<メガネ>
【メガネ】を持つキャラを集めたデッキ。
青のカードが主体となる。
自分の
キャラが登場した時発動する効果を、
メインフェイズ以外でも
登場できるキャラを登場させることで自由なタイミングで使用できるのが強みである。
【メガネ】は今後も多くの作品で登場する可能性のある特徴であるため、将来的な強化にも期待できる。
《鳴海 ナクル(027)》
キャラクターカード
使用コスト5/発生コスト2/青/AP40/DP40
【制服】/【メガネ】/【ネコミミ】
このカードと同じ特徴を持つ自分のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。
このカードは、【メガネ】を持つキャラが登場した場合、ターン終了時まで+20/+20を得る。
(メガネ愛がすべてを超えるのです!)
《種島 ぽぷら(075)》
キャラクターカード
使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20
【制服】/【メガネ】
このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが【メガネ】を持つキャラの場合、手札に加えることができる。
[メイン/両方]:[青2]このカードと同じ特徴を持つ自分のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで50/50に変更する。
(伊波ちゃんがね、もうすぐテストだから見てあげてるの。)
《秋山 澪(337)》
キャラクターカード
使用コスト2/発生コスト2/青/AP0/DP0
【制服】/【メガネ】
[メイン/両方]:[1]このカードは、自分の【メガネ】を持つキャラ1枚につき、+10/+10を得る。
(ど、どうかな?)
《沙英(068)》
キャラクターカード
使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30
【メガネ】
このカードは、このカード以外の自分の【メガネ】を持つキャラが登場するごとに、ターン終了時まで+10/+10を得る。
(ここはわたしに任せて。)
《羽川 翼(014)》
キャラクターカード
使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20
【制服】/【メガネ】
このカードは、【メガネ】を持つキャラのコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。
(学校の先生とかには、まだ秘密にしておいてね。言ったら、きっとびっくりしちゃうんじゃないかと思うから。)
《真鍋 和(239)》
キャラクターカード
使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP20
【制服】/【メガネ】
このカードは、このカード以外の自分の【メガネ】を持つキャラが3枚以上いる場合、+20/+20を得る。
(がんばってるのね。)
デッキ構成
唯一のコスト5の
【メガネ】キャラ。同じ特徴のキャラがアプローチに成功すればドロー。
【メガネ】キャラが登場すれば自身を強化できる。
使用するたびにコストはかかるが、そのかわりに莫大なAP・DPを得ることができる
使用型テキストを持つ。
強力な効果を持つ
ファッティ。各種
自由登場キャラと組み合わせることで、自由なタイミングで効果を使用可能になる。
手札交換、AP・DPのどちらかを10アップさせる効果を持つ。
サーチ効果を内蔵した1コストキャラ。AP・DPは低いが、
発生コスト2で手札で腐りにくい。
デッキの上5枚から選んで2:2交換することのできる手札交換カード。
ドロー加速およびデッキ操作をすることができるサポートキャラ。
デッキの一番上のカードが
【メガネ】を持つキャラなら手札に加えられる。
このデッキに入るカードの少ない
赤であり、確実性も低いためやや使いづらい。
特徴統一デッキでは決め手となるイベント。
【メガネ】を指定することで全てのキャラのAP・DPを上げることができる。
派生デッキ
<唯&和>
弱点
AP/DPを上昇させるタイミングが
メインである効果が多く、
アプローチを封じられると無力。
リセット効果を持つイベントやキャラにも弱い。
また効果を使用するためのコスト消費が激しく、手札・コスト不足に陥りやすい。
関連項目
最終更新:2012年03月26日 11:52