<夏フェス>

<夏フェス>

【夏フェス】キャラを中心としたデッキ
【音楽】サポートなども絡め、ゲームを有利に進めていく。
アプローチに関する効果が多いため、ビートダウンが中心となる。

《田井中 律(P010)》
キャラクターカード
使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP20
【夏フェス】/【音楽】
このカードがアプローチに参加した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが【音楽】を持つキャラの場合、このカードは、ターン終了時まで+10/+10を得る。
(ああ、ボーカルの声しぶいな!)

《山中 さわ子(307)》
キャラクターカード
使用コスト3/発生コスト2/赤/AP20/DP30
【夏フェス】/【音楽】/【教師】/【メガネ】
自分の【夏フェス】を持つキャラがアプローチに参加した場合、全てのキャラは、ターン終了時まで+10/±0を得る。
(夏フェスに参戦する者はね、その全てと戦うの。覚悟なさい!)

《夏フェス》
イベントカード
使用コスト0/発生コスト1/赤
[メイン/自分]:自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで【夏フェス】、+10/+10を得る。
(わぁぁぁぁっ!)

デッキの構築

キャラクターカード

アタッカー。効果を使えば実質AP40・DP30に。
全体強化できるカード。戦力の増強に。
サーチカード。範囲が狭いので要注意。
アプローチすればターン終了時に味方を活動状態に戻せる。
味方がアプローチすれば相手のポイントソースを潰せる。
《夏フェス》の支援カード。サルベージに加えドロー効果を付加できる。
《夏フェス》の支援カード。手札交換が可能に。
【音楽】キャラが登場すればAP・DPが20上昇する。
味方がアプローチに成功すればAP・DPが20上昇。コスト2と軽いアタッカー。
登場できる効果を持つので奇襲が可能。
リセット効果を持つ。
用途に合わせて強力なキャラを採用したい。

イベントカードサポートカード

強化カード。【夏フェス】キャラ以外も【夏フェス】サポートを受けられるようになる。
全体強化カード。手軽に戦力を増強できる必須カード。

弱点

中核をなすカードがプロモカードであるため、デッキ自体を組めない人も多い。
またコストも意外と重めで、バランスが悪いと手札事故を起こしやすい。

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最終更新:2012年01月18日 08:49