《森野 亮士(014)》
キャラクターカード
使用コスト4/発生コスト1/赤/AP50/DP40
【御伽銀行】/【制服】
〔アクティブ〕
このカードは、相手のキャラが登場した場合、手札に戻す。その場合、カードを2枚引く。
(見ないで、見ないで~!!見ないで欲しいッス~!!)
カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第1話「オオカミさんと御伽銀行の仲間たち」での亮士のセリフ。
対策
AP50・DP40という高い能力とアクティブ、さらに自身の効果で
バウンスした時にドロー加速ができるこのカード。
場に出るだけで恐るべき制圧力を持つこのカードの対策法を挙げる。
- AP40以上のキャラで相打ち
倒してしまえば、バウンスからの2枚ドローはできない。相手のコンバットトリックには注意。
- バウンス
ドロー効果が発動するのは自身の効果でバウンスした時のみなので、こちらからバウンスすれば恐れることはない。
- 《八九寺 真宵(029)》・《汽口 慚愧(028)》・《つまみ食い》
アクティブのメタカード。登場したターンのアプローチを封印できるため、被害を最小限に抑えられる。
- 《嫉妬》
登場自体を無効化させる。ただしコスト4と非常に重い。
- 《カモフラージュ》+ファッティ
元々のAP・DPが高いため、《カモフラージュ》を相手の弱体化に使う。ファッティはAP・DP40であるため、返り討ちにすることができる。
- 《中野 梓(255)》
効果が使えればこのカードのAP・DPを上回るので倒せるようになる。
- 自由登場キャラ
2枚ドローされるがバウンスするので、1ターン凌ぐことができる。
このように対策自体は割とあるのだが、いざ登場されるとなかなか対処できず、大きな被害を受けやすい。
FAQ
Q.自分のデッキが1枚の状態で相手がキャラを登場させた場合、自分の場のこのカードは手札に戻りますか?
A.いいえ、その場合以降の効果を解決できないため、手札に戻りません。
関連項目
収録
最終更新:2012年09月04日 10:09