<剣姫>
【剣姫】キャラを中心とするデッキ。
各種サポートを駆使して場を制圧していく。
《柳生 十兵衛&柳生 宗朗(P002)》
キャラクターカード
使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30
【剣姫】/【サムライ】/【将】/【制服】
〔コンビ〕〔逆境6〕:「このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。」
このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。
(お兄ちゃん、大丈夫?)
《柳生 宗朗(062)》
キャラクターカード
使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP40
【将】/【制服】
〔連携:【剣姫】〕
このカードがアプローチでポイントを与えた場合、手札から【剣姫】を持つキャラ1枚を休息状態で場に出すことができる。
(新陰流免許皆伝、柳生宗朗――参る!)
《はじめての忠》
イベントカード
使用コスト0/発生コスト1/赤
[メイン/自分]:自分の【将】を持つキャラ1枚と【剣姫】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。
(お……お兄ちゃん……。)
《抜刀》
イベントカード
使用コスト0/発生コスト1/赤
[アプローチ/相手]:自分の【剣姫】または【サムライ】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。
主なカード
相手のキャラが多いほどAPが上昇する。ポイントを与えれば
除去が可能。
【剣姫】キャラ1枚を捨てることで手札交換を行える。
このカードと同じ
特徴を持つキャラを強化できる。汎用性が高く使いやすい。
AP・DPが高めなキャラが多いのでアプローチでは有利。
強化カード。キャラ2枚のAP・DPを20も上昇できるので強力。
基本となるカード。ノーコストで選択したキャラと同名カード2枚を
サーチできる。
コスト消費が多いデッキゆえにこのカードがなければ事故を起こしやすい。
必殺技カード。それぞれのキャラと組み合わせて使いたい。
準専用サポート。APを強化し、
相手を退場させれば
活動状態に戻せる。
弱点
とにかくアプローチが中心であり、アプローチしないと効果を使うことができないものが多い。
<デッキデス>などとは相性が悪い。
コスト5のキャラを始め重いカードが多く、採用しすぎると事故を起こしやすい。
関連項目
最終更新:2012年11月24日 01:11