《鹿目まどか(014)》

カード名：

種類：
　色：
作品：

特徴：

効果：

使用コスト：
発生コスト：
AP：　DP：

キャラクターカード
使用コスト1/発生コスト2/赤/AP0/DP10
このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚を指定する。このターン、指定したキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを2枚引く。
(それは、とっても嬉しいなって――思ってしまうのでした。)

魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色を持ち、特徴を持たない鹿目まどか。
登場した時に自分キャラ1枚を指定し、指定したキャラがアプローチでポイントを与えた時にデッキから2枚カードを引く効果を持つ。
《鹿目詢子(075)》《早乙女和子(076)》と比べ対象に制限がなく、さらにドロー枚数も2枚と多い。
しかし登場した時しか対象を選択できず、コスト1なので一長一短。
対象に制限はないため、《平沢唯(321)》などの天然を持つキャラを指定すると成功させやすい。
効果使用後はただ場に存在するだけなので、できるだけサポートエリアに登場させたい。
《櫛枝実乃梨＆川嶋亜美(050)》と全く同じ効果を持つ。

カードイラストは第2話「それはとっても嬉しいなって」のワンシーン。フレーバーはその時のまどかのセリフ。

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