<体操服>

<体操服>

【体操服】キャラをメインとするデッキ。
専用サポートこそ無いものの、特徴間のシナジーは強力。

《平沢 唯(364)》
キャラクターカード
使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10
【体操服】
このカードは、自分がターン開始時以外でカードを引いた場合、ターン終了時まで+20/+20を得る。
(お天気もいいし、遠足だと思えばいいんだよ。おやつはないけど……。)

《田井中 律(366)》
キャラクターカード
使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP20
【体操服】
自分がターン開始時以外でカードを引いた場合、自分の全ての【体操服】を持つキャラは、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/±0を得る。
(なるへそ~。歌を歌いながら走ればいいんだ。)

《秋山 澪(365)》
キャラクターカード
使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30
【体操服】
このカードがアプローチに参加した場合、カードを1枚引く。その後、手札を1枚デッキの下に移す。
(軽音部らしく、リズムを生かして走ればいいんじゃないか?)

デッキの構築

キャラクターカード

切り札。攻めも守りもこのカードが要。効果発動でAP40・DP30。
全体強化を行える。自身にも効果が適用されるが、DPが上がらない点に注意。
このカードのアプローチによって、上記のカードの効果を発動させる。
【体操服】を強化できるが、自身のAP・DPはあまり高くないため注意が必要。
《鹿目 まどか(055)》の登場で多少は効果の発動が容易になった。
自身がアプローチに参加する必要は無いため、使いやすい効果。
全体強化は強力だが、ゲーム中盤~終盤で相手にファッティが湧いている状況だと中々思うように効果を発動できないことも。
上手く手札を調整できれば大きなハンドアドバンテージを稼げる。
天然を持つため効果を複数回発動させやすい。活動状態に戻したいキャラを事前に休息状態にしておく必要がある。
手札が0枚だとAP50になるが、維持が難しい。コンバットトリックとは良相性。
《秋山 澪(365)》《真鍋 和(369)》のアプローチを補助する形での運用となる。なるべくポイント置き場のソース1のカードから登場させたい。
【体操服】は持たないものの、相手ターンにドローできるため《平沢 唯(364)》《田井中 律(366)》と相性抜群。
ただし、《美樹 さやか(056)》の効果を妨害してしまう点には注意。
《中野 梓(368)》をコスト2で登場させることができる。
毎ターン安定して《平沢 唯(364)》《田井中 律(366)》の効果を発動できる。
多くのカードが『けいおん!』及び色のカードであるため、コストにも使いやすい。

イベントカードサポートカード

専用の強化カードは無いため、このカードでAP・DPを強化してやろう。
アプローチ補助に。どちらも色でコストが支払えるため、問題無くデッキに投入できる。
同じサーチカードでも《彼女らの見つめる先は》《メール》と違いカードを引く効果なので、《平沢 唯(364)》《田井中 律(366)》の効果を発動できる。
手札を増やし展開力を上げる。ただし、《美樹 さやか(056)》とは相性が悪い。

弱点

パンプアップ対象が場にいないなど、上手く効果が咬み合わないと攻め手不足になることが多い。
また、コスト2以下のカードが多いため、天然キャラや《逆エビ固め》も非常に怖い。

関連項目



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最終更新:2012年01月23日 13:05