《佐倉 杏子(206)》

《佐倉 杏子(206)》

キャラクターカード
使用コスト5/発生コスト1/赤/AP50/DP30
【魔法少女】
このカードがアプローチでポイントを与えた場合、相手は手札を1枚捨て札にする。
このカードは、APよりDPの値が低いキャラに妨害されている場合、退場しない。
(いいからもうすっこんでなよ。手本を見せてやるから。)


1つ目の効果はハンデス効果。
アプローチに成功すればハンデスが行える。捨てるカードは相手が選択する。
APが50と高いため、妨害された場合相手を退場させやすい。

2つ目の効果は退場しない効果。
APよりDPが低いキャラの妨害では退場しない。APとDPが等しいキャラの場合は退場するので注意。
相手が妨害でこのカードを退場させるには、AP以上のDPを持つキャラが必要になる。
自分と相手のAPを上げる《壮絶な戦い》などとは相性がいい。
なおこのカードで妨害した場合は、通常通り退場する。

効果は非常に強力だが、その分コスト5と重く出しづらい。
《近衛 スバル&涼月 奏(013)》とは対になり、あちらはAPよりDPの値が高いキャラに対応する。

カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「本当の気持ちと向き合えますか?」での杏子のセリフ。

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最終更新:2012年09月04日 01:33