<巴 マミ>

<巴 マミ>

巴 マミを中心とするデッキ。
《ティロ・フィナーレ》を中心に、様々なサポート効果を生かして、ゲームを有利に進める。
ただし、キャラでは唯一の専用メタカードが存在するので気は抜けない。

《巴 マミ(219)》
キャラクターカード
使用コスト5/発生コスト1/緑/AP30/DP50
【魔法少女】
自分のキャラが7枚以上いる場合、自分のポイント置き場にある全ての「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラは、発生コスト+1を得る。
このカードがアプローチに参加した場合、このターン、自分が次にプレイする「ティロ・フィナーレ」1枚は、使用コスト-3を得る。
(未来の後輩にあんまり恰好悪いとこ見せられないものね!)

《巴 マミ(072)》
キャラクターカード
使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP40
【魔法少女】
このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイするキャラ1枚は、使用コスト-2を得る。
このカードがアプローチで退場した場合、+10/+10コインが乗っていない自分のキャラ1枚の上に+10/+10コインを1個乗せる。
(この世に呪いをもたらす前に、私達はああやって消え去るしか無いのよ。)

《ティロ・フィナーレ》
イベントカード
使用コスト3/発生コスト2/黄
《使用条件》:「巴 マミ」がアプローチに参加している。
[アプローチ/自分]:休息状態のキャラ1枚を手札に戻す。
(ティロ・フィナーレ!!)

主なカード

キャラクターカード

切り札。高いDPを持ち、条件を満たせば大量のポイントソースを稼げる。
アプローチすれば味方2枚を強化できる。条件を満たせば実質AP30・DP50。
次に出すキャラのコストを2減らせ、実質AP30・DP50。
手札コストにすればポイントソースを確保できる。
コスト2で驚異のAP30・DP40、アクティブ持ち。アタッカー兼フィニッシャー。
自由登場、味方のDPを強化できる。
登場させれば魔法少女まどか☆マギカのキャラ2枚を回収可能。
コストを払えばポイントソースを確保できる。巴 マミで統一すれば使いやすい。
ポイント手札を置き換えることが可能。
味方が退場してもデッキに戻せる。
《ティロ・フィナーレ》サルベージしたり、DP減少効果を付加できる。
妨害してきた相手がこのカードのDPよりAPが低ければバウンスできる。

イベントカードサポートカード

専用イベントカード。そのままでは使いにくいので《巴 マミ(219)》との併用は必須。
各種サーチカード。戦況に応じて使い分けたい。
各種コンバットトリック。戦力の増強に。

弱点

当然専用メタカードである《不覚》には弱く、さらに《お菓子の魔女》が存在するので常に警戒しておきたい。
APが低いキャラが多いので、どうしても長期戦になりがち。

関連項目

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最終更新:2011年11月18日 08:47