アプローチフェイズ

アプローチフェイズ

アプローチを行うフェイズ。必ず行う必要はない。また、先行1ターン目は行うことができない。
アプローチを行う場合、以下の手順で処理を行う。
  1. アプローチキャラの参加(手番プレイヤー)
  2. イベントカードプレイ/テキストの使用(両プレイヤー)
  3. 妨害キャラの参加(非手番プレイヤー)
    • ここで選択したキャラは、退場判定が終了するまでの間「妨害に参加している」キャラとして扱われる。
    • 妨害した場合は4に進む。
      妨害しなかった場合、非手番プレイヤーがデッキの一番上のカードをポイント置き場に置いた後、6に進む。
    • 「非手番プレイヤーが妨害を行わないことを宣言してから、そのプレイヤーが1ポイントを受けるまでの間」にイベント等を使用するタイミングは存在しない。
      例えば手番プレイヤーが《大・成・功》をプレイする場合、「非手番プレイヤーの妨害がないことを確認した後でカードをプレイし、確実に追加ドロー効果を成功させる」ということはできないので注意。
  4. イベントカードのプレイ/テキストの使用(両プレイヤー)
  5. 退場判定
  6. イベントカードのプレイ/テキストの使用(両プレイヤー)
カードテキスト内の使用条件が[アプローチ/○○]である場合、このフェイズの「イベントカードのプレイ/テキストの使用」のタイミングに使うことができる。

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最終更新:2012年06月12日 00:36