<電波女と青春男>
電波女と青春男を中心とする
シングルデッキ。
藤和 エリオをはじめとしたトリッキーなカードを駆使してゲームを進める。
コントロール系に長けており、独特な効果を持つカードが多い。
《電波女と青春男》
イベントカード
使用コスト1/発生コスト2/青
[メイン/自分]:手札から『電波女と青春男』のキャラ1枚を捨て札にする。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある捨て札にしたキャラと同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、場に出す。その後、デッキをシャッフルする。
《藤和 女々(018)》
キャラクターカード
使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP40
このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『電波女と青春男』のキャラは自分のキャラ1枚は、使用コスト-2を得る。
このカードが登場した場合、自分の全ての『電波女と青春男』のキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。
(ようこそ、宇宙人の見守る町へ。)
《藤和 エリオ&丹羽 真(006)》
キャラクターカード(コンビ)
使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40
【制服】/【ジャージ】
〔コンビ〕
このカードがアプローチに参加した場合、このカード以外の自分の『電波女と青春男』のキャラ1枚を捨て札にする。その後、自分の捨て札置き場にあるそのキャラを場に出す。
(イトコの粗末な語学力で表現すれば、アイキャンフライ。)
主なカード
味方1枚を再登場させることができる。アクティブの付加・再度のアプローチ可能にする・活動状態に戻すと言った使い方が可能。
登場時にデッキトップを確認し、
電波女と青春男のキャラなら手札に加えられる。相手の弱体化も可能。
コスト2としては高いステータスを持つ。アタッカー・壁の両方をこなせる。
サーチカード。サーチ範囲は狭いがデッキトップを操作できる。
強化と弱体化を同時に行える。
主なデッキ
弱点
コントロールには長けているが、個々のパワーは低め。
短期決戦に持ち込まれると危うい。
関連項目
最終更新:2012年06月18日 15:16