《執事券》
サポートカード
使用コスト0/発生コスト1/黄
[メイン/自分]:[0]このカードを捨て札にする。その場合、このターン、相手はキャラを登場させることができない。
(お詫びに……あなたにこれをあげるわ。)
ただし、サポートセットと効果の使用を同一ターンで行う場合には、サポートセット直後の相手優先権タイミングで相手は自由登場が可能なので注意が必要。
その問題自体はあらかじめ前ターンにセットしておくことで解決するが、その場合、
《新垣 あやせ(089)》のようなサポート破壊や、付けたキャラを手札に戻される事で捨て札にされる危険性がある。
それぞれのメリット・デメリットをまとめると以下のようになる。
付けたターンに使用:奇襲性が高い。 1体だけだが自由登場される可能性がある。 手札破棄などに弱い。
あらかじめセットしておく:使用する事が相手にばれる。 ターン開始直後に使えばそのターン相手は一切キャラを登場できない。 手札破棄前にあらかじめセットが可能。 サポート破棄や手札戻しで破棄される危険性がある。
状況や相手のデッキ傾向次第で臨機応変に使い分けよう。
カードイラストは第2話「大好きになっちゃった!」のワンシーン。。フレーバーはその時の奏のセリフ。
収録
最終更新:2012年03月10日 11:37