《血涙》

《血涙》

イベントカード
使用コスト0/発生コスト2/黄
[アプローチ/両方]:自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。その場合、相手のポイント置き場にあるカード1枚を裏向きにすることができる。
(いや、出てへん……出てへんで!!)

ゆるゆりで登場した色のイベントカード
自分ポイント1枚を表にし相手ポイント1枚を裏にする効果を持つ。
《白藤 杏子&轟 八千代(050)》の効果を両方同時に発動することができる。
自分のポイントソースを確保し、相手のポイントソースを潰すことが可能。
ノーコストなので使いやすく、汎用性もある。
相手にポイントカードを表にする手段が豊富な場合ほとんど意味はないが、ソースが2である為手札で腐りにくいのも有用。

このカード自身がソース2を持っているので、実質、ノーコストで相手のポイントを裏返すカードといえる。
(表にしたカードのソースが1の場合、実質1コスト支払い)
また、使用タイミングがアプローチである為、自ターンのメイン中にソースが欲しい場合等には使いづらい。
ちなみに相手のポイントを裏にするのは任意の為、相手が表のポイントを持っていなくても使用は出来る。
《夏川 真那(021)》はこのカードを内蔵している。

カードイラストは第12話「みんなでポカポカ合宿へ」のワンシーン。フレーバーはその時の千歳のセリフ。

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最終更新:2013年10月20日 12:29