<ゆるゆり>

<ゆるゆり>

『ゆるゆり』を中心とするシングルデッキ。
シナジーやコンボを中心に、アクティブによる速攻で相手を翻弄しゲームを進めていく。

《歳納 京子(022)》
キャラクターカード
使用コスト4/発生コスト1/黄/AP40/DP30
【制服】/【ごらく部】/【オタク】
自分の全ての【ごらく部】を持つキャラは、〔アクティブ〕を得る。
[アプローチ/自分]:[0]このカードとこのカード以外の自分の『ゆるゆり』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0を得る。
(せっかく中学生になったんだからさ、面白おかしい事いっぱいしたいじゃん。)

《船見 結衣(044)》
キャラクターカード
使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP40
【制服】/【ごらく部】
このカードが活動状態の場合、自分の全ての【ごらく部】を持つキャラは、±0/+10を得る。
このカードは、イベントカードがプレイされるごとに、活動状態になる。
(何かあったらすぐに言いなよ、私が守ってあげるから。)

《吉川 ちなつ(062)》
キャラクターカード
使用コスト4/発生コスト2/青/AP40/DP30
【制服】/【ごらく部】
このカードがアプローチでポイントを与えた場合、相手は手札1枚を捨て札にする。
[アプローチ/自分]:[0]このカードを妨害している相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。
(先輩とあんなことやこんなこともしたいなあ♡)

《赤座 あかり(001)》
キャラクターカード
使用コスト4/発生コスト2/赤/AP30/DP30
【制服】/【ごらく部】
[メイン/自分]:[0]自分の「赤座 あかり」1枚は、このターン、発生コストの値が2のキャラには妨害されない。
(私、赤座あかり。ちょっとおっちょこちょいだけど、元気印の女の子。)


《歳納 京子&船見 結衣(031)》
キャラクターカード(コンビ)
使用コスト4/発生コスト1/黄/AP40/DP40
【制服】/【ごらく部】/【オタク】
〔コンビ〕〔アクティブ〕
このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、ターン終了時にこのカードを活動状態にする。その場合、カードを1枚引く。
(ねえねえ、明日結衣んち遊びに行っていい?)


《吉川 ちなつ&赤座 あかり(015)》
キャラクターカード(コンビ)
使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP40
【制服】/【ごらく部】
〔コンビ〕〔天然2〕
このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分の捨て札置き場にあるこのカードと同じ名称の自分のキャラの枚数以下の使用コストの>値を持つ「吉川 ちなつ」または「赤座 あかり」1枚を場に出す。
(あかり、これからもまたちょくちょく来たいな! あっ、私も。)

主なカード

キャラクターカード

<ごらく部>なら切り札候補。【ごらく部】キャラ全てにアクティブを与えられる。
【ごらく部】キャラを全体強化可能。イベントカードがプレイされれば自力で活動状態に戻れる。
アプローチに成功すればハンデス。妨害されても弱体化できる。
イベントカードを使えば退場しない。万が一退場しても手札から同名カードを場に出せる。
味方1枚にアクティブを与え強化できる。
組み合せば実質AP50・DP40のアクティブアタッカー。アプローチに成功すればドロー可能。
《赤座 あかり(016)》の効果で乗った+10/+10コインをコストに、相手キャラのAP・DPをなんと50も減らせる。
組み合わせればAP・DP50のキャラが2枚並ぶ。
手札に戻すことで強化が可能。同名カードコスト軽減も可能。
アプローチ妨害すればターン終了時活動状態に戻り、さらにドロー可能。
タイミングは遅めだが、手札に戻すことで確実に2:3交換ができる強力なドローソース。実質手札を3枚も増やせるカード。コスト軽減も可能。
専用サルベージカード。
アプローチ妨害すれば相手のポイントソースを潰せる。サルベージも可能。
同名カードコスト軽減も可能。
指定したキャラアプローチ妨害すればサーチ可能。
杉浦 綾乃歳納 京子がいればAPDP40のアクティブアタッカー。
毎ターン手札交換が可能。

イベントカードサポートカード

アクティブ付加・強化・活動状態に戻すを1度にできるカード。
コンバットトリック。タイミングを選ばずAPかDPを上げられるので、汎用性が高い。
コスト6と重いが、問答無用で除外できる。
相手キャラ休息状態にできる。
天然メタカードドローも可能。

主なデッキ

<ごらく部>

【ごらく部】を中心としたデッキ。

<七森中生徒会>

【七森中生徒会】を中心としたデッキ。

<オタク>

【オタク】キャラと歳納 京子を中心としたデッキ。

弱点

豊富な全体強化やアクティブ付加などがあり強力な効果も多いが、ややAPDPが低めで決定力不足。
アクティブを生かした速攻で勝負をつけたい。
また、シングルで唯一制限カードが存在するため、やや使いづらくなっている。

関連項目



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最終更新:2012年09月04日 23:35