《阿良々木 暦(345)》

《阿良々木 暦(345)》

キャラクターカード(サポート)
使用コスト0/発生コスト2/緑
このカードは、相手のメインフェイズにも登場させることができる。
このカードが登場した場合、相手のキャラ2枚は、このターン、アプローチに参加することができない。
(別に大人になれとは言わないけど、ちょっとは大人しくしろよ、お前らも。)

偽物語で登場した色を持ち、特徴を持たない阿良々木 暦
相手メインフェイズにも登場できる効果、相手キャラ2枚のアプローチ封印する効果を持つ。
《うたた寝》を内蔵している。サポートキャラだが、コストは一切必要ないため効果自体は上位互換。
コスト0と汎用性は非常に高く、どのデッキでも採用する価値は十分にある。
効果使用後は《神原 駿河(P023)》などで手札に戻せば再利用できる。
《虫取りに行かなイカ!?》より強力だが、イベントカードではない点で差別化されている。
どちらを使うかはデッキと相談したい。
《初音 ミク(011)》と全く同じ効果・コストを持つ。
あちらはプレシャス1に指定されるほど強力なカードだが、こちらはなぜか全く規制されていない。

カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「カレンビー 其ノ壹」での暦のセリフ。

関連項目


収録



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最終更新:2015年08月04日 12:57