《貝木 泥舟(370)》
キャラクターカード(サポート)
使用コスト0/発生コスト2/青
【詐欺師】
このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を表にする。その場合、相手は、その中からカードを1枚または2枚指定する。その後、自分は、指定されている、または指定されていない全てのカードを手札に加える。その後、残りのカードを捨て札にする。
(今回の件からお前が得るべき教訓は、人を見たら詐欺師と思えということだ。)
偽物語で登場した
青色・
【詐欺師】を持つ
貝木 泥舟。
登場した時に
デッキの上のカード3枚を
表にして相手にその中のカードを1枚または2枚指定させ、指定されたカードか指定されてないカードのどちらかを手札に加え、残りのカードを
捨て札にする効果を持つ。
《何枚までオッケー?》を内蔵しているが、効果はかなり複雑。
相手が選ぶ枚数は1~2枚と不定で、さらに指定されていないカードも選択できる。
そのため相手にとっては、どのような選び方でも狙いのカードが1枚ならどうあがいても選ばれてしまう。
ただし2枚以上なら、その組み合わせを防ぐといったことは可能。
加えたいカードがなくても、とりあえず2枚のほうを選んでおけば実質2枚
ドローになる。
《ナギ(017)》と比べると使いやすいが、相手との駆け引きがより一層重要になる。
カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第5話「カレンビー 其ノ伍」での貝木のセリフ。
関連項目
収録
最終更新:2015年08月04日 12:57