《千石 撫子(340)》

《千石 撫子(340)》

キャラクターカード
使用コスト2/発生コスト2/緑/AP0/DP40
このカードが登場した場合、相手は、次のターン終了時までキャラのアプローチを3枚までしか行うことができない。
(暦お兄ちゃん。久し振り……どうしたの?)

偽物語で登場した色を持ち、特徴を持たない千石 撫子
登場した時に次の相手ターン終了時まで相手アプローチできるキャラを3枚に制限する効果を持つ。
アプローチ回数を3回に制限できる。
《暁美 ほむら(029)》と比べると永続効果ではなくなったが、制限が強化され、自分への被害がなくなった。
大量展開して総攻撃するデッキにはかなり有効。
《千石 撫子(486)》と全く同じ効果を持つ。

カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第2話「カレンビー 其ノ貳」での撫子のセリフ。

関連項目


収録



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最終更新:2014年09月12日 18:55