<宮子アクティブ>

<宮子アクティブ>

宮子をメインとするデッキ。
大きいサイズのアクティブ持ちが多いことを生かし、奇襲を軸とした変則的な攻めを行うことができる。
相手の場を見ながら、出すキャラを意識して戦おう。

同じアクティブ軸の<律ウィニー>とは違い、腰を据えて相手の隙を伺うのが基本となる。
サイズが大きいキャラで牽制しつつ、相手の場が空いたらアクティブキャラをぶっこむ。そういうデッキである。

《宮子(028)》
キャラクターカード
使用コスト4/発生コスト1/黄/AP20/DP30
〔アクティブ〕
このカードがアプローチに参加した場合、ターン終了時まで+30/±0を得る。
(みんな頑張ろうね。)

《食いしん坊》
イベントカード
使用コスト0/発生コスト1/黄
[メイン/自分]:サポートカード1枚を捨て札にする。その場合、自分の「宮子」1枚はターン終了時まで+30/+30を得る。
(もう、宮ちゃんったら。食べるためのものじゃないよ。)

《チェーンソー》
イベントカード
使用コスト2/発生コスト2/黄
[メイン/自分]:自分の「宮子」1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+20/+20を得る。
(林業!?)

デッキ構成

キャラクターカード

実質AP50のアタッカー。切り札としては十分な性能。
ファッティ。サポートと組み合わせればまず負けない。
アクティブ持ち。AP・DPも十分。
手札の宮子を捨てることでサポートカード除去を行える。
AP20以下の宮子を場に出せる。また、DPAPと同じ値に変更する。
アクティブを与えられるが、ほぼこのカード自身と《宮子(025)》専用。
《宮子(008)》《チェーンソー》の効果を最大限生かすため、できるだけ大量に投入しなくてはならない。
また、はなるべく色で統一したい。
ドローカード。自分のひだまりスケッチキャラがポイントを与えた時にドロー出来る。

イベントカード

宮子のAP・DPを+30出来るカード。サポートカードは多くないので入れすぎに注意。
必須カード。アクティブを与え、AP・DPを+20出来る。
効果は《チェーンソー》の下位互換だが、2体に与えられる特徴がある。
ただし、ゆのを採用しなければならないので使いづらい。
サーチカード。全てのひだまりスケッチキャラに対応。

弱点

能力持ちの宿命か、サイズはちょっとだけ抑えめなものが多い。間違った運用をしないように。
また、手札枚数を常に多く保たねば、隙を突いての一斉攻撃もままならない。
手札枚数を意識する構築・プレイングを心がけよう。

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最終更新:2011年11月17日 10:21