《初音 ミク(215)》

《初音 ミク(215)》

キャラクターカード
使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20
このカードは、「初音 ミク」のコストに使用する場合、発生コスト+1を得る。
このカードがアプローチでポイントを与えた場合、デッキの中を全て見て、その中にある「初音 ミク」1枚を抜き出し、サポートエリアに休息状態で出す。その後、デッキをシャッフルする。

初音ミクPart2で登場した色を持ち、特徴を持たない初音 ミク
自分初音 ミクコストにした時に発生コストが1増える効果、アプローチポイントを与えた時に自分初音 ミク1枚をデッキからサポートエリア休息状態リクルートし、デッキをシャッフルする効果を持つ。

1つ目の効果はソース増加。
初音 ミク専用の実質発生コスト3のカード。
《初音 ミク(003)》の調整版といえ、ソースが1減少している。
あちらはプレシャス1に指定されており複数積みできないため、代用カードして使える。
手札コスト・ポイントコストのどちらでも使える。
このカードでも、《初音 ミク(201)》の2つ目の効果コストをこのカード1枚だけで賄うことが可能。

2つ目の効果はリクルート
アプローチに成功すれば初音 ミクリクルートできる。
《初音 ミク(002)》と比べると対象のコスト制限はなくなったが、1枚だけしかリクルートできなくなった。
また、発動条件も厳しくなったかわりに、何度でも発動可能になった。
休息状態サポートエリアに出すのは変わらないので、切り札のリクルートには不向き。
サポートキャラの展開でも《初音 ミク(002)》の方が使いやすいので、このカード単体では微妙。
そのため、必ずメインエリアに移すカードと併用したい。

《初音 ミク(002)》《初音 ミク(003)》の効果を調整して1枚にまとめたカードといえる。

カードイラストは描き下ろし。

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最終更新:2013年09月13日 18:43