《猪熊陽子(087)》

カード名：

種類：
　色：
作品：

特徴：

効果：

使用コスト：
発生コスト：
AP：　DP：

キャラクターカード
使用コスト1/発生コスト1/黄/AP30/DP30
このカードは、「猪熊陽子」のコストとして使用する場合、発生コスト+2を得る。
このカードが手札から「小路綾」のコストとして使用された場合、ターン終了時にカードを1枚引く。
(ずっと思っていた。もう一度会いたいって思ってたよ。)

きんいろモザイクで登場した黄色を持ち、特徴を持たない猪熊陽子。
自分の猪熊陽子のコストにした時に発生コストが2増える効果、自分の小路綾のコストにした場合ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。
猪熊陽子専用の発生コスト3のカード。
手札コスト・ポイントコストのどちらでも使えるため使いやすく、ほぼ全ての猪熊陽子をこのカード1枚で出せる。
また、小路綾のコストにして使えば1枚ドローできる。
実質1枚分のコスト軽減といえ、展開がしやすくなる。
ターン終了時とドロータイミングが遅いのが難点。
《大宮忍(018)》《アリス・カータレット(047)》《小路綾(066)》とサイクルをなし、対象が違うだけで効果は全く同じ。

カードイラストは第12話「きんいろのとき」のワンシーン。フレーバーはその時の陽子のセリフ。

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