カードフレームが紫のカード群。5番目に登場した色。プロモカード現在で7種類存在する。
他の4色と違い、いくつかのルールを持つ。

  • カードの効果で場に出すことができない
  • コストを払うには通常の条件に加え、以下の条件のどれかを満たさなければならない。

コストの2つ目の条件ゆえに最低でも4枚のカードコストが必要なので、紫色のカードは全てコスト7以上ととてつもなく重い。
さらに場に出すこともできないので出すのは非常に困難。
その分、カード性能は他のカードとは比べ物にならないほど高く、切り札として運用できる。

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最終更新:2015年02月15日 18:53