《おあずけ》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《おあずけ》」で検索した結果

検索 :
  • がっこうぐらし!
    ... 2 01-109 《おあずけ》☆ 黄 0 2 2 01-110 《回避》☆ 1 2 2 01-111 《シャベル格闘術》☆ 0 2 2 01-112 《試着》☆ 0 2 2 01-113 《体育祭》☆ 0 2 3 01-114 《二人三脚》☆ 0 2 1 01-115 《通じ合った心》☆ 1 2 2 01-116 《キャンプ》☆ 緑 0 2 1 01-117 《卒業アルバム制作》☆ 0 2 1 01-118 《私たちは元気です。》☆ 0 2 2 01-119 《学園生活部》☆ 0 2 2 01-120 《出来る女》☆ 青 0 2 2 01-121 《防犯ブザー》☆ 1 2 2 01-122 《学園生活部心得第五条》☆ 0 2 2 01-123 《現実と妄想の間で》☆ 0 2 2 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-124 《卒業アル...
  • 《反則負け》
    《反則負け》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/相手] このターン、相手がキャラを5枚以上登場させている場合、相手のキャラ2枚を手札に戻す。 (うー、仕方ねえなあ。) 偽物語で登場した緑色のイベントカード。 このターンに相手キャラが5枚以上登場している時に相手キャラ2枚をバウンスする効果を持つ。 大量展開に対するメタカード。相手がキャラを5枚以上登場させていれば2枚をバウンスできる。 このターンの間の登場枚数をカウントするので、複数枚使用することも可能。 ただし5枚以上展開される状況はあまりないため、使いどころが難しい。 カードイラストは第9話「つきひフェニックス 其ノ貳」のワンシーン。フレーバーはその時の火憐のセリフ。 収録 偽物語 03-109 編集
  • 《みなみけ》
    《みなみけ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の『みなみけ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、そのキャラ1枚を活動状態にする。 みなみけで登場した赤色のイベントカード。 自分の『みなみけ』キャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、活動状態に戻す効果を持つ。 『みなみけ』専用のコンバットトリック。 上昇値こそ最低限ではあるものの、ノーコストで発動できるため使いやすい。 さらに活動状態に戻せるので、次のターン妨害に回すキャラを増やせる。 <みなみけ>なら採用して損はない。 カードイラストは版権絵。 関連項目 カード名が作品と同じカード 《みなみけ おかわり》 《みなみけ おかえり》 《みなみけ ただいま》 《ウサギとカメの戦い》 収録 みなみけ 01-117 パラレル みなみけスターター...
  • 《おやつ》
    《おやつ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 《使用条件》 自分のポイント置き場にカードが4枚以上ある。 [メイン/自分] カードを2枚引く。 (買い置きのお菓子で申し訳ないんですけど。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 自分のポイントが4枚以上ある時に発動でき、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 使用条件があるものの比較的緩く、《露天風呂》の上位互換である。 お互いポイントが溜まるゲーム終盤になれば、確実に1 2交換が可能な強力カードとなる。 ドローカードの中では最も優秀な部類に入り、コスト0のためどのデッキでも投入可能。 しかし、ゲーム序盤ではポイントが溜まっていないため発動できない。 序盤で引いてしまった場合は完全に腐ってしまう。発生コストが1なため手札コストとしても使いづらい。 自分にポイントが当たり溜まることのない<...
  • 《お料理教室》
    《お料理教室》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカードを2枚まで表向きにすることができる。 (なんかぐわーってやんの、ぐわ~って!) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、自分のポイントを2枚まで表にする効果を持つ。 《お許しください》《悪代官ごっこ》の完全上位互換。対象制限がなくなった。 キャラ1枚を休息状態にするだけで、2枚のポイントソースを確保できる。 サポートエリアのキャラを選択すれば無駄がない。 関連項目 《お許しください》 《悪代官ごっこ》 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 02-115 パラレル 編集
  • 《お花見》
    《お花見》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 《使用条件》 自分の場にキャラが4枚以上いる。 [メイン/自分] カードを1枚引く。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (はぁ~なんかいい気分ですね。) ひだまりスケッチで登場した青色のイベントカード。 自分キャラが4枚以上いる時に発動でき、デッキから1枚カードを引き、ターン終了時にもう1枚引く効果を持つ。 2つのタイミングはズレているが、実質2枚ドローできる。 コスト0であるため、確実に1 2交換が可能。 使用条件はゲーム終盤では満たしやすく、サポートキャラを展開すれば簡単に満たせる。 《おやつ》とは相互互換。どちらも終盤で効果を発揮するドローカードである。 後にこのカードに回収効果が付加した《みんなでお掃除》が登場した。 簡単に手札を増やせるパワーカードであるため、大会などでは...
  • 《入部届け》
    《入部届け》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/自分] [0]このカードをデッキの下に移す。その場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にあるキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (書くよ! 入部届けぐらい何枚も書くよ。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した青色のサポートカード。 このカードをデッキの下にバウンスすることで、デッキの上のカード3枚を見て、その中のキャラ1枚を手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 セットしたこのカードをバウンスすることでキャラサーチを行える。 効果使用後はデッキの下に送られるが、サポートカード故に《楽器!》を始めサーチカードが多いためすぐに再利用できる。 コスト0と軽く、対象に制限がないため、どの...
  • 《お手》
    《お手》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/相手] 相手は自分のキャラ2枚を休息状態にする。 (ワンッ!) ゆるゆりで登場した緑色のイベントカード。 相手キャラ2枚を休息状態にする効果を持つ。 《誤解》と比べると、発動タイミングが相手ターンになり、コスト0で2枚のキャラを休息状態できるため使いやすくなった。 休息状態にするキャラは相手が選択する。相手の場に活動状態のキャラが2枚以上居なければ使用できない。 普通に使うとサポートエリアのキャラを選択されてしまうので、使いどころを見極めたい。 上手く使えば相手のアプローチを封じるだけでなく、次の自分のターンにおける相手の妨害までも封じる事が出来るので、フィニッシュカードにもなり得るだろう。 展開キャラが少ない序盤で活躍しやすく、ウィニーと相性が良い。 カードイラストは第3話「ウチくる...
  • 《もう……少しだけ》
    《もう……少しだけ》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 《使用条件》 「宿海 仁太」「安城 鳴子」「松雪 集」「鶴見 知利子」「久川 鉄道」 [メイン/自分] 自分の「本間 芽衣子」1枚を休息状態にする。その場合、カードを2枚引く。このターン、自分が次にプレイする「かくれんぼ」1枚は、使用コスト-1を得る。 (まだ、もうちょっと……。もう……少しだけ。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した緑色のイベントカード。 自分の宿海 仁太・安城 鳴子・松雪 集・鶴見 知利子・久川 鉄道がいる時に発動でき、自分の本間 芽衣子1枚を休息状態にすることでデッキから2枚カードを引く効果、次にプレイする《かくれんぼ》の使用コストを1減らす効果を持つ。 発動条件はかなり厳しいが、超平和バスターズメンバーが揃えば2枚のドローと《かくれんぼ》のコスト軽減が行える...
  • 《お風呂上り》
    《お風呂上り》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/緑 《使用条件》 自分のポイント置き場にカードが4枚以上ある。 [メイン/自分] ターン終了時に、自分の全てのキャラを活動状態にする。 (お~い、何やってるんだよ!) けいおん!で登場した緑色のイベントカード。 自分のポイントが4枚以上ある時に発動でき、ターン終了時に自分キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 終盤にアプローチに参加しキャラも全て妨害に回せるため、負けそうな時には便利。キャラは3枚以上は展開していたい。 ただし序盤では当然腐るため、序盤で来てしまった場合はコストにするなどしてうまく使おう。 《中野 梓(088)》はこのカードと同じ効果を持つ。 《またまた学園祭!》とのシナジーは抜群なので、それらを使う場合はセットで投入したい。 後に登場した《*ハロー、プラネット。》の完全下位互換。 ...
  • 《お昼寝》
    《お昼寝》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/相手] 自分の『恋と選挙とチョコレート』のキャラ2枚を休息状態にする。その場合、相手のキャラ2枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 恋と選挙とチョコレートで登場した緑色のイベントカード。 自分の『恋と選挙とチョコレート』2枚を休息状態にすることで、相手キャラ2枚のアプローチへの参加を封印する効果を持つ。 『恋と選挙とチョコレート』専用の《うたた寝》。 相手キャラ2枚のアプローチを封じられるため、こちらの被害を軽減できる。 同じコストで条件があるために《うたた寝》《虫取りに行かなイカ!?》の下位互換だが、代用カードとしては十分な性能。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《うたた寝》 《虫取りに行かなイカ!?》 収録 恋と選挙とチョコレート 01-102 パラレル ...
  • 《お年玉》
    《お年玉》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [アプローチ/自分] カードを1枚引く。 (い、いいえ、悪いですそんな。) ゆるゆりで登場した緑色のイベントカード。 デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 1枚ドローと単純な効果だが、コスト0なので手札交換が可能。 アプローチフェイズに発動するので、コンバットトリックを引き当てればしめたもの。 ただ、実質1 1交換なので普通に使うとデッキ圧縮としての効果しかない。 アプローチしなければ使用できないのも少々使い辛い所である。 カードイラストは第7話「くり済ませり」のワンシーン。フレーバーはその時のあかりのセリフ。 収録 ゆるゆり 01-110 編集
  • 《お見舞い(110)》
    《お見舞い(110)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 《使用条件》 自分の【戦車道】を持つキャラ5枚以上。 [メイン/両方] 自分の捨て札置き場にある『ガールズ&パンツァー』のキャラ1枚を手札に戻す。 (あ、西住みほです。五十鈴華です。秋山優花里です。わたしたち、全国大会の一回戦勝ったんだよ。) ガールズ&パンツァーで登場した緑色のイベントカード。 自分の【戦車道】キャラが5枚以上いる時に発動でき、自分の捨て札置き場にある『ガールズ&パンツァー』キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 同名カードでありほぼ同じ効果の《お見舞い(151)》と比べると、相手ターンでも使えるようになっている。 しかし『ガールズ&パンツァー』限定となり、発動条件もあるので総じて使いにくくなっている。 そのため、ミックスでは《お見舞い(151)》を使った方がいいだろう。 ...
  • 《お姫様を起こす方法》
    《お姫様を起こす方法》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 (りょ、亮士……。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 《お見舞い(151)》と比べると休息状態にする必要があるかわりに、相手ターンでも発動できる。 休息状態にするキャラも登場させたばかりのキャラや、サポートキャラを選べば問題ない。 5枚目以降の《お見舞い(151)》として使うといいだろう。 発生コスト2であるため、《お見舞い(151)》と違ってゲーム序盤で腐ることは少ない。 カードイラストは第9話「おおかみさんと毒りんごが効かない白雪姫」のワン...
  • 《お許しください》
    《お許しください》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/自分] 自分の【メイド】を持つキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカードを2枚までを表向きにすることができる。 (も、もうお許しください、ご主人様っ……。) まよチキ!で登場した緑色のイベントカード。 自分の【メイド】キャラ1枚を休息状態にすることで、自分のポイントを2枚まで表にする効果を持つ。 【メイド】キャラ1枚を休息状態にするだけで、2枚のポイントソースを確保できる。 似た効果を持つ《海水浴(226)》と比べるとかなり使いやすくなっている。 のちに完全上位互換の《お料理教室》が登場した。 効果はそのままに特徴制限がなくなったため、シングル以外ではこのカードにお呼びがかかることはないだろう。 カードイラストは第9話「しばらく旅に出ます」のワンシー...
  • 《お料理》
    《お料理》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/緑 [メイン/両方] 自分のメインエリアにあるキャラ1枚をサポートエリアに移す。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を捨て札にする。 (は~い、熱いの持って行きま~す。) ひだまりスケッチで登場した緑色のイベントカード。 自分のメインエリアにいるキャラ1枚をサポートエリアに移すことで、自分のポイントを1枚分回復する効果を持つ。 条件付きの《糖分補給》と言えるが、こちらは裏向きにも対応している。 自分のポイントを減らすことが可能で、アドバンテージを稼ぐことができる。 《バックステージパス》をセットしたキャラを対象にすれば、デメリットを打ち消すことができる。 《一日の始まり》《Vサイン!!》なども有効だが、手札消費が多くなるので注意。 関連項目 《合宿の夜》 《マッサージ》 《糖分補給》 《琴吹...
  • 《お覚悟!》
    《お覚悟!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 自分の「神原 駿河」がアプローチまたは妨害に参加している場合、そのキャラと相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/-30を得る。 (こらっ! 暴れるな! パンツが脱がせにくいだろうが!) 偽物語で登場した黄色のイベントカード。 自分のアプローチ・妨害している神原 駿河と相手キャラ1枚のDPを30減少させる効果を持つ。 相手キャラを大幅に弱体化できるコンバットトリック。 こちらの神原 駿河も弱体化してしまうが、《神原 駿河(319)》ならメリットになる。 《神原 駿河(319)》だけではできない妨害時での発動も可能となる。 カードイラストは第1話「カレンビー 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時の駿河のセリフ。 関連項目 《神原 駿河(319)》 収録 偽物語 ...
  • 《お守り》
    《お守り》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードがセットされているキャラは、±0/+10を得る。 [メイン/両方] [0]このカードがセットされているキャラを活動状態にする。その後、このカードを捨て札にする。 (これで、千石にかけられた呪いを解くことができるそうだ。) 化物語で登場した緑色のサポートカード。 セットすることでDPを10上昇させる効果、このカードがセットされたキャラ1枚を活動状態にしこのカードを捨て札にする効果を持つ。 1つ目の効果は《ティーセット》の1つ目の効果と同一の効果。 DPが10上昇するため退場しにくくなる。 対象制限がないため使いやすい。 2つ目の効果はこのカードを捨てることで活動状態に戻す効果。 使用型テキスト効果や、相手のカードにより休息状態になった後に使うと効果的。 《紬のたくあん》と異なり...
  • 『みなみけ』
    『みなみけ』 「みなみけ」をテーマにした作品。 桜場コハル原作の漫画をアニメ化した作品。 南家三姉妹の平凡な日常を淡々と描く作品。 プレメモ作品では数少ない2007年に放送されたアニメである。 この作品をテーマとするスターター/ブースター みなみけ みなみけスターターデッキ この作品を参照する効果 《南 春香(001)》 《南 春香(006)》 《アツコ(010)》 《タケル(012)》 《南 春香(016)》 《アツコ(018)》 《アツコ(019)》 《藤岡(020)》 《南 春香(024)》 《マコちゃん(030)》 《南 夏奈(036)》 《マキ(039)》 《南 千秋(040)》 《南 冬馬(046)》 《南 春香(049)》 《ケイコ(055)》 《南 春香(071)》 《内田(090)》 《みなみけ おかえり》 《南家の日常》 《あったかい場所》 《みなみ...
  • 《お団子頭》
    《お団子頭》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで40/40に変更する。 (これはこれで……!) ハロー!!きんいろモザイクで登場した緑色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAP・DPを40に変更する効果を持つ。 《ポニーテール》と全く同じ効果を持つ。 使い方は《ポニーテール》を参照。 カードイラストは第1話「はるがきたっ」のワンシーン。フレーバーはその時のシノのセリフ。 関連項目 《ポニーテール》 収録 ハロー!!きんいろモザイク 02-091 編集
  • 《お説教(351)》
    《お説教(351)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [!]ブレイク [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。自分の「校長先生」がいる場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 ひだまりスケッチPart2で登場した黄色のイベントカード。 相手キャラ1枚のアプローチを封印するブレイク効果、自分の校長先生がいればターン終了時に1枚カードを引く効果を持つ。 コスト0で相手キャラのアプローチを封じれるので非常に強力。 厄介なキャラを封じれば、被害を抑えることができる。 ただしタイミングの都合、最初にアプローチするキャラは止められないので注意。 《揺れる心》と同じ効果を持つが、校長先生がいれば1枚ドローできる効果が追加されている。 対応するカードは《校長先生(021)》1枚だけだが、手札を消費せずに発動でき...
  • 《お説教(096)》
    《お説教(096)》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 [!]ブレイク [メイン/相手] 相手のメインエリアにいるキャラ1枚をサポートエリアに移す。相手はターン終了時にそのキャラをメインエリアに移すことができる。 (乙女である前にあなたは教師なんですよ!) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 相手のキャラ1枚をサポートエリアに移し、ターン終了時に相手の任意でメインエリアに移すブレイク効果を持つ。 ブレイクを持つカードの中ではコストが低いため、他のブレイクよりは発動しやすい。 基本的には相手キャラ1枚のアプローチを封じる効果と見ていい。ファッティなどを一時的に止められるのは意外と強力。 そのため、《隠したい過去》と運用方法は異なる。 この効果でサポートエリアに移されたカードは任意で戻せるが、ターン終了時にメインエリアが埋まっていると...
  • 《お見通し》
    《お見通し》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 《使用条件》 「千石 撫子」 [アプローチ/割り込み] 相手のプレイ中のイベントカード1枚を無効にする。 (貝木さんも『私』を騙すんだね。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した緑色のイベントカード。 千石 撫子がいる時に発動でき、相手のイベントカードの発動を無効する割り込み効果を持つ。 イベントカードに対するカウンタカード。 《慣れない戦い》と比べると、コスト0以外にも対応できるようになったが、コスト1になり発動条件が付いた。 汎用コンバットトリックだけでなく、高コストの強力なコンバットトリックも潰すことができる。 うまく使えば強力なので、使いどころは見極めたい。 カードイラストは第19話「ひたぎエンド 其ノ貳」のワンシーン。フレーバーはその時の撫子のセリフ。 関連項目 《慣れな...
  • 《働いたら負け》
    《働いたら負け》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/相手] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、相手のキャラ2枚を休息状態にする。その場合、ターン終了時に休息状態にした相手のキャラを活動状態にする。 ささみさん@がんばらないで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、相手キャラ2枚を休息状態にし、ターン終了時にこのカードで休息状態にした相手キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 《南家の日常》の上位互換。対象制限がなくなり、さらに1枚で発動できるようになった。 相手の強力なキャラの行動を封じられるため、うまく使えば強力。 ターン終了時に活動状態にする効果は対象カードが退場しない限り無効にならない。 なお、《南家の日常》と異なり自分キャラは活動状態に戻せないが、そもそも直後のターン開始時に活動状態に戻れるの...
  • 《雨の日のお出かけ》
    《雨の日のお出かけ》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「中野 梓」1枚と「平沢 憂」1枚と「鈴木 純」1枚は、ターン終了時までアプローチでは退場しない。 (やっぱり、どっか遊びに行こう!) けいおん!!Part1で登場した赤色のイベントカード。 自分の中野 梓・平沢 憂・鈴木 純1枚を退場しなくする効果を持つ。 2年生トリオが全て揃っていないと発動できないが、まとめて無敵にできるので強力。 退場を気にせず安全にアプローチできる。 《鈴木 純(323)》とはシナジーがある。 カードイラストはアニメディア2010年6月号の版権絵。フレーバーは第5話「お留守番!」での梓のセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-099 パラレル 編集
  • 《お昼ごはん》
    《お昼ごはん》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/両方] 自分のポイント置き場にあるカード1枚を裏向きにする。その場合、カードを2枚引く。 (うりゅ~。) ましろ色シンフォニーで登場した青色のイベントカード。 自分のポイント1枚を裏にすることで、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 ポイントソースを失う代わりに2枚ドローできる。 裏にしたポイントは何らかのカードで表に戻したい。 発生コスト1のポイントを裏にすれば使いやすい。 カードイラストは第2話「きょぜつ色のクッキング」のワンシーン。フレーバーはその時のぱんにゃのセリフ。 関連項目 《沙織・バジーナ(022)》 収録 ましろ色シンフォニー 01-105 ましろ色シンフォニースターターデッキ 01-105 編集
  • 《お小遣い》
    《お小遣い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/相手] 相手のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、相手はカードを1枚引く。 (きゃっほーっ! なんでも話しますっ!) 化物語で登場した緑色のイベントカード。 相手キャラ1枚を休息状態し、相手はデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 相手キャラのアプローチ・休息状態にして発動する使用型テキスト効果・次の自分ターンでの妨害を封じられる。 《頭痛》と比べるとノーコストで発動できるが、相手にドローを許してしまうデメリットがある。 しかしこのデメリットも<デッキデス>なら利点となるため、<デッキデス>にはぜひ採用したい。 《満腹でゲソ!》と全く同じテキストを持つ。こちらは発生コストが1だが、使用コストが0なので使いやすい。 しかし、同じく使用コスト0の上に発生コストが2と高い《買収》が登場してし...
  • 《お見舞い(151)》
    《お見舞い(151)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] 自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 (しっー! 今、寝かしつけてるところなんだよ。) けいおん!で登場した黄色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 サルベージカードとしては最も優秀。コスト0で簡単に捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に加えられる。 切り札やキーカードの回収、コスト変換など非常に高い汎用性を持つ。 とりあえず積んでも腐ることは少なく、コンボデッキでは4枚積みも検討できる。 デッキと相談して投入するか決めよう。 その使用コストの低さと回収範囲の広さから、カードプールが増える程に強くなるカードである。 登場作品が増え、構築の際に色を意識するようになった時に真価を発揮することだろう。 けいおん!スター...
  • 《お兄ちゃんみたいな彼氏》
    《お兄ちゃんみたいな彼氏》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分の全ての「阿良々木 火憐」と「阿良々木 月火」は、自分の「阿良々木 暦」1枚につき、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、ターン終了時に自分の全ての「阿良々木 火憐」と「阿良々木 月火」を活動状態にする。 (兄ちゃんみたいな奴。お兄ちゃんみたいな人。) 物語シリーズ セカンドシーズンで登場した赤色のイベントカード。 自分の阿良々木 暦1枚につき自分の阿良々木 火憐と阿良々木 月火全てのAP・DPを10上昇させ、ターン終了時に活動状態に戻す効果を持つ。 全体強化と《お風呂上り》を同時に発動できる非常に強力なカード。 自分の阿良々木 暦がいればいるほど上昇値が増えるため、大量展開すれば爆発的な強化ができる。 阿良々木 暦が4枚いれば上昇値が40となり、ほとんどの...
  • 《お嬢様の弱点》
    《お嬢様の弱点》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分] 自分の「涼月 奏」を妨害している相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 (にゅ!) まよチキ!で登場した赤色のイベントカード。 自分の涼月 奏を妨害している相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる効果を持つ。 涼月 奏版《地を這う少女》。 妨害された時限定だが、ノーコストでAP・DPを20も弱体化できるのは強力。 相手のイベントに合わせ、ここぞというときに使いたい。 カードイラストは第11話「にゅ!」のワンシーン。フレーバーはその時の奏のセリフで、サブタイトルと同じ。 関連項目 《地を這う少女》 《殺しますね》 収録 まよチキ! 01-116 まよチキ!スターターデッキ 01-116 編集
  • 《おまじない》
    《おまじない》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を活動状態にすることができる。このターン、そのキャラがアプローチまたは妨害で退場する場合、代わりにそのキャラを手札に戻すことができる。 (『―――空気のおもり、胸のふるえ。 ひかりは先立つ、かげは遅れる。』) 魔法使いの夜で登場した緑色のイベントカード。 自分キャラ1枚を活動状態に戻し、このターンそのキャラがアプローチ・妨害で退場した時にそのカードを手札に戻す効果を持つ。 自分キャラを活動状態に戻せる。相手ターンに使えば妨害に回すことができる。 万が一退場してもバウンスし手札に戻る。実際には退場しているが、捨て札になるのを防ぐことができる。 「登場した時に発動する効果」を持つキャラとの相性は抜群。わざと退場させることで効果を再利用できる。 チャンプブロックなら使いき...
  • 《お化け屋敷》
    《お化け屋敷》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] デッキの上のカード4枚を見て、その中にある【怪異】を持つキャラを2枚まで抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを捨て札にする。 (明日はいよいよ文化祭だった。僕たちのクラスの出し物は、お化け屋敷。) 化物語スペシャルパックで登場した緑色のイベントカード。 デッキの上のカード4枚を見て、その中の【怪異】キャラを2枚まで表にしてから手札に加え、残りのカードを捨て札にする効果を持つ。 【怪異】専用のサーチカード。最大2枚までサーチできるが、サーチ範囲は4枚と狭い。 コスト0で発動できるため、2枚サーチできれば1 2交換となる。 他の多くのサーチカードとは異なり、残りのカードは捨て札になる。 デッキ圧縮が可能だが、<デッキデス>相手には少々厳しい。 <化物語>では是非採...
  • 《お風呂入るわよ》
    《お風呂入るわよ》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を手札に戻す。その場合、相手は手札に戻したキャラと同じ使用コストの値を持つ自分のキャラ1枚を手札に戻す。 神様のメモ帳で登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚をバウンスすることで、同じ使用コストの相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 お互いにキャラ1枚をバウンスする効果と言える。 しかしながら自分キャラもバウンスしなければならず、さらに相手が選択するため使いづらい。 目的の相手キャラが他の相手キャラと同じコストでなければ、狙い撃ちすることは可能。 サポートエリアにおかれるキャラは大抵コスト1以下なので、高コストキャラを選択すれば阻害されにくい。 タイミングはよく考えて使いたい。 カードイラストは第1話「彼女について知っている二、三の事柄」のワ...
  • 《おやすみなさい》
    《おやすみなさい》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/自分] このターンの間に、アプローチに参加している自分のキャラ1枚を活動状態にする。その場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に加える。 ささみさん@がんばらないで登場した緑色のイベントカード。 アプローチした自分キャラ1枚を活動状態に戻し、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 アプローチを終えたキャラを活動状態に戻せる。 次の相手ターンで妨害に回れるようになるので強力。 また、活動状態に戻せばサルベージが可能。 対象に制限は一切ないため、非常に使いやすい。 関連項目 活動状態 サルベージ 収録 ささみさん@がんばらない 01-115 ささみさん@がんばらないスターターデッキ 01-115 編集
  • 《お弁当作り》
    《お弁当作り》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] デッキの上のカード2枚を捨て札にする。その場合、このターン、自分が次にプレイするキャラは、捨て札にしたカードの発生コストの合計値が3以下の場合、使用コスト-2を得る。 4以上の場合、使用コスト-4を得る。 (いっただっきまーす。) けいおん!!Part1で登場した緑色のイベントカード。 自分のデッキの上のカード2枚を捨てることで、次にプレイするキャラの使用コストを捨てたカードの発生コストの合計が3以下なら2減らし、4以上なら4減らす効果を持つ。 このカードを使うことで、コスト4までのキャラならノーコストで出せるようになる。 デッキの上のカードに左右されるが、最大限に生かすには2枚とも発生コスト2である必要がある。 そのため、デッキのコストバランスはより注意して構築したい。 《...
  • 《おしおきタイム》
    《おしおきタイム》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 相手のキャラ1枚は、休息状態のキャラ1枚につき、ターン終了時まで-10/-10を得る。その後、自分の『恋愛ラボ』のキャラが8枚以上いる場合、カードを1枚引く。 恋愛ラボで登場した赤色のイベントカード。 相手キャラ1枚のAP・DPを自分の休息状態キャラ1枚ごとに10減少させ、自分の『恋愛ラボ』キャラが8枚以上いる場合1枚ドローする効果を持つ。 こちらに休息状態のキャラがいればいるほど減少値が強化される珍しいカード。 5枚いればAP・DP-40の弱体化となり、ほぼ無力にできる。 さらに『恋愛ラボ』キャラが8枚いればドローできるおまけ付き。 手札を減らさず発動できるので、なるべく条件を満たして発動したい。 カードイラストは第13話「その手を重ねて」のワンシーン。 関連項目...
  • 《仲良くなったきっかけ》
    《仲良くなったきっかけ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 手札から「花木 優香」または「環 凛子」1枚を捨て札にする。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある「花木 優香」1枚と「環 凛子」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (先生――クジラが泳いでます。ほらそこ。) 夏色キセキで登場した緑色のイベントカード。 手札の花木 優香または環 凛子1枚を捨てることで、自分のデッキから花木 優香1枚と環 凛子1枚をサーチしてシャッフルする効果を持つ。 花木 優香・環 凛子専用のサーチカード。同名カードを捨て札にする必要があるが、1枚のコストで2枚もサーチできる。 コスト0なので2 2交換となる。捨てるカードとこのカードをデッキの花木 優香と環 凛子に変換できるといえる。 もちろん《花木 優香&環...
  • 《お願いがあるの》
    《お願いがあるの》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 《使用条件》 「本間 芽衣子」 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。このターン、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを2枚引く。 (ねえ、じんたん。あのね……お願いがあるの。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した赤色のイベントカード。 本間 芽衣子がいる時に発動でき、自分キャラ1枚のAP・DPを20上昇させ、そのキャラがアプローチでポイントを与えた時にデッキから2枚カードを引く効果を持つ。 発動条件はあるものの、ノーコストで大幅な強化ができる。 さらに強化したキャラがアプローチに成功すれば2枚ドローできるので、うまくいけば1 2交換が可能。 コンバットトリックではないものの対象に制限はないため、本間 芽衣子をメインとするデッ...
  • 《おそろいのシール》
    《おそろいのシール》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] 同じ特徴を持つ自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで+20/±0または±0/+20を得る。 (ほら、これかわいいでしょ。一個あなるにもあげる。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した黄色のイベントカード。 同じ特徴の自分キャラ2枚のAPまたはDPを20上昇させる効果を持つ。 《ダブルピース》と比べるとAP・DPのどちらかだけだが、上昇値は20に増えている。 同じ特徴でなければならないが、ノーコストで自分キャラを2枚も同時に強化できるためなかなか強力。 特徴統一デッキなら採用する価値があるだろう。 カードイラストは第2話「ゆうしゃめんま」のワンシーン。フレーバーはその時の芽衣子のセリフ。 関連項目 《ダブルピース》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ...
  • 《お菓子の魔女》
    《お菓子の魔女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/相手]相手のキャラ1体は、ターン終了時まで±0/-10を得る。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある「不覚」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。このターン、自分が次にプレイする「不覚」は、使用コスト-3を得る。 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックで登場した黄色のイベントカード。 相手キャラのDPを10減少させ、デッキから《不覚》1枚をサーチしてデッキをシャッフルし、次にプレイする《不覚》の使用コストを3減らす効果を持つ。 巴 マミに対する強烈なメタカード。 相手の巴 マミがアプローチに対して発動すれば、コスト0になった《不覚》で確実に除去することができる。 手札1枚の消費だけで相手の巴 マミを確実に倒せるのは限定的ながらかなりの脅威。 な...
  • 《お姉ちゃんの貫禄》
    《お姉ちゃんの貫禄》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/自分] 自分の「西御門 多美」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。このターン、自分の「西御門 多美」がアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にあるキャラを2枚まで表向きにすることができる。 (このタミお姉さんにまかせなさい。) ハナヤマタで登場した緑色のイベントカード。 自分の西御門 多美1枚のAP・DPを20上昇させ、自分の西御門 多美がアプローチでポイントを与えた時に自分のポイント置き場にあるキャラを2枚まで表にする効果を持つ。 西御門 多美専用のコンバットトリック。コスト0で大幅強化できるので使いやすい。 さらに西御門 多美がアプローチに成功すればポイントソースを確保できる。 アドバンテージを得られるので狙って発動したい。 《私達だけのよさこ...
  • 《お昼休みのひととき》
    《お昼休みのひととき》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/相手] 自分の『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード2枚を表向きにする。 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した青色のイベントカード。 自分の『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』キャラ1枚を休息状態にすることで自分のポイント2枚を表にする効果を持つ。 『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』のキャラ1枚を休息状態にしなければならないが、2枚分のポイントソースを確保できる。 対象となるポイントに制限がないので使いやすい。 カードイラストはOP「Girlish Lover」のワンシーン。 関連項目 《ひなたぼっこ》 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 01-104 パラレル 編集
  • ささみさん@がんばらないスターターデッキ
    ささみさん@がんばらないスターターデッキ 2013年12月27日発売。 BEFORE:アマガミSS+plusスターターデッキ ブースター、アマガミSS+plusと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(4種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この4枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-003 《月読 鎖々美》※ 3 1 01-004 《月読 鎖々美》 3 1 01-005 《月読 鎖々美》 2 1 01-013 《月読 鎖々美》 1 1 01-014 《月読 鎖々美》 1 1 01-015 《月読 鎖々美》 2 2 01-016 《月読 鎖々美》 1 3 01-017 《月読 鎖々美》 1 2 01-018 《月読 鎖々美》 1 1 01-0...
  • 《お誕生日おめでとう》
    《お誕生日おめでとう》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得るとともに活動状態にすることができる。 (お団子、買ってきた、あの……おか、あさん、好きだから。) 電波女と青春男で登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、活動状態に戻す効果を持つ。 自分キャラを休息状態にする必要はあるが、即座に自分キャラを活動状態に戻せるので問題はない。 強化したいキャラを休息状態にすれば、実質ノーコストでAP・DPを10上昇させることが可能。 ただし、元々休息状態のキャラを活動状態に戻したい場合は他のカードを休息状態にする必要がある。 サポートエリアのキャラを選択すれば無駄がない。 ...
  • 《おしゃべり双子》
    《おしゃべり双子》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 《使用条件》 【魔術師】 [アプローチ/両方] 自分の「久遠寺 有珠」1枚は、ターン終了時まで+20/±0または+10/+10または±0/+20を得る。 (『いやいやずいぶん待たされた!』 『さあ―――赤ずきんの登場だ!』) 魔法使いの夜で登場した緑色のイベントカード。 【魔術師】キャラがいる時に発動でき、自分の久遠寺 有珠1枚のAPを20上昇またはDPを20上昇またはAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 久遠寺 有珠専用コンバットトリック。 強化値は3種類あり、次の3つの中から選択できる。 APを20上昇 DPを20上昇 AP・DPを10上昇 合計20分の上昇値を任意に振り分けることができると言え、状況に応じて使い分けられる。 【魔術師】キャラがいないと発動できないが、《久遠寺 有珠(...
  • 《お団子バズーカ》
    《お団子バズーカ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分] 自分の「赤座 あかり」を妨害している相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。その場合、アプローチに参加している「赤座 あかり」1枚は、ターン終了時まで全ての特徴を失う。 (そうはいかないよっ! 必殺お団子バズーカ!) ゆるゆりで登場した赤色のイベントカード。 自分の赤座 あかりを妨害している相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させ、アプローチ中の赤座 あかりは特徴を失う効果を持つ。 赤座 あかり版《地を這う少女》。 妨害された時限定だが、ノーコストでAP・DPを20も弱体化できるのは強力。 相手のイベントに合わせ、ここぞというときに使いたい。 また、発動後に赤座 あかりは特徴を失う。 特徴がなくなるので、特徴サポートを受けられなくなる点には注意。 《あ...
  • 《おっきくなったねぇ》
    《おっきくなったねぇ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/両方] 自分の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のキャラ1枚を捨て札にする。その場合、手札から捨て札にしたキャラと同じ名称のキャラ1枚を場に出す。 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した緑色のイベントカード。 自分の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』キャラ1枚を捨てることで、手札の同名カード1枚を場に出す効果を持つ。 場のカードを捨て札にしなければならないが、同名カードを場に出せるので使いやすい。 《衣装選び》と似た感覚で使える。 休息状態にならないので即座にアプローチ・妨害に参加可能。 コスト0なので発動しやすく、《衣装選び》の代用カードとして役に立つ。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《真の主人公は誰!?》 《衣装選び》 収録 ...
  • 《お泊りパーティ》
    《お泊りパーティ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [メイン/両方] 自分の『アマガミSS+plus』のキャラ2枚を休息状態にする。その場合、自分の捨て札置き場にあるキャラを休息状態にしたキャラの使用コストと発生コストの合計値と同じ枚数までデッキに戻しデッキをシャッフルする。その場合、カードを1枚引く。 アマガミSS+plusで登場した緑色のイベントカード。 自分の『アマガミSS+plus』キャラ2枚を休息状態にすることで、その使用コスト・発生コストの合計と同じ枚数までの自分の捨て札置き場にあるキャラをデッキに回収してシャッフルし、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 『アマガミSS+plus』版《ガールズトーク》。作品に指定が付いたが、必ずドローできるようになった。 かなりややこしい効果だが、要するにコスト+ソースの合計枚数分回収できるカード。 ...
  • 《お兄ちゃん監視ツール》
    《お兄ちゃん監視ツール》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/両方] デッキの上のカード3枚を見て、任意の順番でデッキの上に戻す。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (お兄ちゃん監視ツール、起動!) ささみさん@がんばらないで登場した青色のイベントカード。 自分のデッキのカードを3枚見て、任意の順番でデッキの上に戻し、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 《きおく》と比べると、相手ターンでも発動できるようになり、使用条件がなくなった代わりにドロータイミングが遅くなった。 ピーピング・デッキ操作・ドローを1枚で行える。 実質デッキの上のカード3枚のうち1枚を手札に加える効果といえ、デッキ操作も可能なので非常に強力。 カードイラストは第1話「明日からがんばる」のワンシーン。フレーバーはその時の鎖々美のセリフ。 ...
  • 《お嬢様お手をどうぞ》
    《お嬢様お手をどうぞ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードをプレイする場合、以下から1つ選択する。 ・[メイン/自分] 自分の捨て札置き場にある『まよチキ!』のキャラ1枚を手札に戻す。 ・[アプローチ/両方] 自分のキャラ1枚を活動状態にする。 まよチキ!で登場した緑色のイベントカード。 自分の捨て札置き場にある『まよチキ!』キャラ1枚をサルベージするか、自分キャラ1枚を活動状態に戻すか選択する効果を持つ。 1つ目の効果はサルベージ効果。 コスト0なので手札を減らさずにサルベージできる。 なるべく高コストのキャラを選びたい。 2つ目の効果は活動状態に戻す効果。 《寝言》と同等の効果を発動できるため強力。 自分ターンでも使えるため、《寝言》以上に汎用性が高い。 休息状態になっている自分キャラに使うことで、相手キャラを返り...
  • @wiki全体から「《おあずけ》」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索