《二人三脚》

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「《二人三脚》」で検索した結果

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  • がっこうぐらし!
    ... 3 01-114 《二人三脚》☆ 0 2 1 01-115 《通じ合った心》☆ 1 2 2 01-116 《キャンプ》☆ 緑 0 2 1 01-117 《卒業アルバム制作》☆ 0 2 1 01-118 《私たちは元気です。》☆ 0 2 2 01-119 《学園生活部》☆ 0 2 2 01-120 《出来る女》☆ 青 0 2 2 01-121 《防犯ブザー》☆ 1 2 2 01-122 《学園生活部心得第五条》☆ 0 2 2 01-123 《現実と妄想の間で》☆ 0 2 2 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-124 《卒業アルバム》☆ 赤 0 2 2 関連項目 『がっこうぐらし!』 編集
  • 《二人乗り(101)》
    《二人乗り(101)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の〔コンビ〕を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 電波女と青春男で登場した赤色のイベントカード。 自分のコンビキャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 コンビキャラ専用のコンバットトリック。 《スキンシップ》と比べると上昇値は低いが、DPも上昇するので退場しにくい。 効果自体は《下校中》の上位互換であり、コンビ専用ながら強力。 同じコスト0なので、状況に応じて使い分けたい。 同名カードである《二人乗り(236)》もコンビをサポートするカードである。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《二人乗り(236)》 《スキンシップ》 収録 電波女と青春男 01-101 パラレル 編集
  • 《二人乗り(236)》
    《二人乗り(236)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分の〔コンビ〕を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。 (僕は知っている。この世に闇があり、そこに住む者がいることを。たとえば僕の影の中にも、住んでいる。) 化物語スペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 自分のコンビキャラ1枚を退場しなくする効果を持つ。 コンビキャラを無敵にできるので、安心してアプローチが行える。 コスト0なので発動しやすく、効果もなかなか強力。 <コンビ>に採用する価値はあるだろう。 同名カードである《二人乗り(101)》もコンビをサポートするカードである。 カードイラストは第15話「つばさキャット 其ノ伍」のラストシーン。フレーバーはその時の暦のセリフ。 関連項目 《二人乗り(101)》 関連項目 コンビ 収録 化...
  • 《二人いる!?》
    《二人いる!?》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のキャラ1枚を指定する。その場合、手札から指定したキャラと同じ名称のキャラ1枚を休息状態で場に出す。 (2Pカラーだったら面白いね、じんたん。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した青色のイベントカード。 自分の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のキャラ1枚を指定し、手札の指定したキャラと同名カードを休息状態で場に出す効果を持つ。 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』キャラ限定だが、場のキャラを増やせるの便利。 休息状態で場に出るのですぐには行動できないが、対象制限が緩いので使いやすい。 なお、同じカードナンバーのカードは場に出せないので注意。 カードイラストは第4話「白の、リボンのワンピース...
  • 《二人でスケッチ》
    《二人でスケッチ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の〔コンビ〕を持つ『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、ターン終了時にそのキャラを活動状態にすることができる。 (ありがとう。もうちょっと仕上げちゃうね。) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 自分の『ひだまりスケッチ』のコンビキャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、ターン終了時にそのキャラを活動状態に戻す効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』のコンビキャラ専用のコンバットトリック。 コスト0で強化でき、さらにターン終了時に活動状態に戻せる。 <ゆの&宮子>や<乃莉&なずな>などのコンビキャラをメインとするデッキには採用する価値があるだろう。 カードイラストは第5話「1月31日 まっすぐ...
  • 《二人の魔法少女》
    《二人の魔法少女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の【魔法少女】を持つキャラ2枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、自分の【魔法少女】を持つキャラ2枚を活動状態にすることができる。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ2枚のAP・DPを10上昇させ、活動状態に戻す効果を持つ。 《まどかとほむら》と比べ上昇値は低いものの、対象となるキャラが増え、相手ターンでも発動可能。 また、活動状態に戻せるため、相手ターンに使えば強化しつつ妨害用キャラを用意できる。 なお、強化と活動状態に戻す対象はそれぞれ別の【魔法少女】キャラでも構わない。 【魔法少女】キャラ2枚がいないと発動できないが、活動状態を戻す効果は任意効果なので戻さなくてもよい。 <魔法少女>では採用して損はないだろ...
  • 《二人の帰りを待つ少女》
    《二人の帰りを待つ少女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] このターンの間に、アプローチまたは妨害に参加した自分のキャラ1枚につき、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 魔法使いの夜で登場した赤色のイベントカード。 このターンアプローチ・妨害した自分キャラ1枚につき自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 アプローチ・妨害すればするほど多くのポイントソースを確保できる。 6回アプローチ・妨害していれば全てのポイントを表にできる。 コスト0なので、2回発動すればアドバンテージを稼げる。 収録 魔法使いの夜 01-114 魔法使いの夜スターターデッキ 01-114 編集
  • 《魔法少女集結!!》
    《魔法少女集結!!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の全ての【魔法少女】を持つキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。自分の【魔法少女】を持つキャラが4枚以上いる場合、自分の全てのキャラを活動状態にする。 カーニバル・ファンタズムで登場した赤色のイベントカード。 自分の【魔法少女】キャラ全てのAP・DPを10上昇させ、自分の【魔法少女】キャラが4枚以上いれば自分キャラ全てを活動状態に戻す効果を持つ。 【魔法少女】キャラ版《合宿!》。 コスト0で手軽に全体強化が行え、相手ターンでも使えるので非常に使い勝手がいい。 さらに条件を満たせば自分キャラ全てを活動状態に戻せる。 一気に妨害用キャラを強化した状態で用意できるため、相手にとってはたまったものではない。 同じコストで似た効果の《二人の魔法少女》の上位互換と言える。 ...
  • 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ
    魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 2011年8月26日発売。 BEFORE:俺の妹がこんなに可愛いわけがないスターターデッキ NEXT:WORKING!!スターターデッキ ブースターパックと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(5種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 デッキコンセプトは<魔法少女まどか☆マギカ>で、5種類のスターター限定カードや《二人の魔法少女》《この街を守る少女たち》《彼女らが集う場所》などの基本的なカードが手に入る。 パッケージカードは《鹿目 まどか(002)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《鹿目 まどか》 1 1 01-004 《鹿目 まどか》※ 3 1 01-...
  • 《スキンシップ》
    《スキンシップ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分] 自分の〔コンビ〕を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 (梓ちゃんかわいい♡) けいおん!Part2で登場した赤色のイベントカード。 自分のコンビキャラ1枚のAPを20上昇する効果を持つ。 コンビキャラ専用のコンバットトリック。上昇値は高めだが、DPは上昇しないため点には注意。 《ユニゾン》と対をなし、あちらはDPが上昇する。 カードイラストは第9話「新入部員!」でのワンシーン。フレーバーはその際の唯のセリフである。 関連項目 コンビ 《ユニゾン》 《交錯する想い》 《二人乗り(101)》 収録 けいおん!Part2 02-089 編集
  • 【魔法少女】
    【魔法少女】 特徴のひとつ。『魔法少女まどか☆マギカ』を象徴する特徴で、魔法少女が属している。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で237種類が存在する。 初登場したのは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の作中作『星くず☆うぃっちメルル』。 専用コンバットトリックが多く、アプローチに強い。 全特徴の中で最も重い。コスト6を多数抱え、コスト7・8のキャラはこの特徴にしか存在しない。 【魔法少女】に関係する効果を持つカード AP・DPを強化 《鹿目 まどか&キュゥべえ(005)》 《鹿目 まどか(201)》 《鹿目 まどか(205)》 《魔法少女まどか☆マギカ》 《運命に抗う少女たち》 《二人の魔法少女》 《魔女を狩る者たち》 《魔法少女集結!!》 《鹿目 まどか(301)》 《鹿目 まどか(309)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(353)》 《魔法少女たちの願い》 ...
  • 《創作衝動》
    《創作衝動》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 自分の『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (作品タイトル「思春期」。なーんて……。) ひだまりスケッチPart2で登場した黄色のイベントカード。 自分の『ひだまりスケッチ』キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』専用のコンバットトリック。コスト0で両方のターンに使えるので汎用性は高い。 <ひだまりスケッチ>には採用する価値があるだろう。 カードイラストは前編「7月15日 感じるままに」のワンシーン。フレーバーはその時のゆののセリフ。 関連項目 《二人でスケッチ》 《芸術もテストも》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-052 編集
  • 《もう一人の正体》
    《もう一人の正体》 イベントカード 使用コスト4/発生コスト1/青 [メイン/相手] 同じ名称の相手のキャラ2枚を指定する。その場合、相手は指定されたキャラの中から1枚を手札に戻す。 (くっ……。) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した青色のイベントカード。 相手の同名カード2枚を指定し、指定したキャラの中から1枚をバウンスする効果を持つ。 最終的なバウンス対象は相手が選択するが、強力なキャラを2枚指定すれば、相手に二択を迫らせることができる。 同名カード限定なので、キャラを統一したデッキに対しては強い。 しかしその分コスト4と非常に重く、使いどころには気をつけたい。 カードイラストは第4話「白の、リボンのワンピース」のワンシーン。フレーバーはその時の集のセリフ。 めんまに変装したゆきあつの姿は、多くの視聴者に衝撃を与えた。 関連項目...
  • <ゆの&宮子>
    <ゆの 宮子> ゆのと宮子を中心とするデッキ。 強力な効果を持つ《ゆの&宮子(208)》を切り札とし、様々な戦略を駆使してゲームを有利に進める。 《ゆの&宮子(208)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP40 〔コンビ〕〔天然2〕〔アクティブ〕 このカードがアプローチに参加した場合、ターン終了時にこのカードを活動状態にする。その場合、カードを1枚引く。 (身体動かしたあとのご飯って美味しいんだよね。) 《ゆの(202)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/赤 自分の「ゆの」がアプローチに参加した場合、自分の「宮子」1枚を活動状態にすることができる。 [メイン/自分] [↴]自分の「ゆの」1枚は、ターン終了時まで〔天然+1〕または+10/+10を得る。 (宮ちゃんもこんな風にちゃんと...
  • 《沙英との出会い》
    《沙英との出会い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「沙英」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (沙英!) ひだまりスケッチPart2で登場した青色のイベントカード。 デッキの上のカード4枚を見て、その中から沙英1枚を表にしてから手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 沙英専用のサーチカード。 コスト0でサーチできるので、成功すればこのカードを沙英に変換できる。 また、残りのカードはデッキの下に置かれるのでデッキ操作が可能。 沙英を使うデッキなら採用して損はないだろう。 カードイラストは特別編「4月7日~4月17日 なつめ…」のワンシーン。フレーバーはその時の夏目のセリフ。 関連項目 《...
  • 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
    『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」をテーマにした作品。 A-1 Pictures制作のオリジナルアニメ作品。通称「あの花」。監督は長井龍雪。 子供のころに死んだはずのめんまの幽霊と再開したじんたんと、その事に半信半疑のかつての超平和バスターズのメンバー達が、めんまを成仏させるために奔走する。 めんまを巡る暗い過去、意見の衝突をはじめとする高いドラマ性を重視している。 めんまは幽霊だが現実世界に干渉でき、姿こそ見えないが存在は確認できるように描写されている。 放送当初から大きな話題になり、BDの売上は3万枚を超えるなど2011年春クールにおける最大のヒットアニメとなった。 プレメモでは唯一のノイタミナ枠の作品であり、参戦が決まった時は大きな反響があった。 タイトルが非常に長いためか、唯一カード名が作品と同じカ...
  • 『ひだまりスケッチ』
    『ひだまりスケッチ』 「ひだまりスケッチ」「ひだまりスケッチ×365」「ひだまりスケッチ×☆☆☆」「ひだまりスケッチ×SP」「ひだまりスケッチ×ハニカム」をテーマにした作品。 これら5つの作品は、テキスト上ではすべて「ひだまりスケッチ」として扱う。 うめ先生をはじめとする作品を参照するカードも多いのが特徴。 芳文社より出版されている蒼樹うめ原作の4コマ漫画作品、およびそれをもとにしたアニメ。 アニメでの特徴としてそれぞれの話の時系列がバラバラであり、順番が決まっていない。 過去4回アニメ化され、特別編も放送されている。 なお、まんがタイムきららで最初にアニメ化された作品である。 ひだまりスケッチのファンは「ひだまらー」と呼ばれている。 また、ひだまり王決定戦などユニークなイベントも開催されている。 この作品をテーマとするスターター/ブースター ひだまりスケッチ...
  • ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック
    ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック 2011年11月11日発売。 BEFORE:化物語スペシャルパック NEXT:魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 第2弾ひだまりスケッチのスペシャルパック。第4期も決定したひだまりスケッチの第3期『ひだまりスケッチ×☆☆☆』のカードを収録。 全36種類。 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックと同時発売。 タイトルが第3期「ひだまりスケッチ×☆☆☆」なので、作品ロゴが第1期・第2期のカードは収録されていない。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《ゆの》 赤 2 2 20 30 3(5) 02-002 《ゆの》 2 2 - - 2 02-003 《ゆの》 1 1 0 0 1 02-004...
  • 魔法使いの夜スターターデッキ
    魔法使いの夜スターターデッキ 2013年7月26日発売。 BEFORE:恋と選挙とチョコレートスターターデッキ NEXT:初音ミクスターターデッキPart2 ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(2種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。サインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-002 《蒼崎 青子》※ 3 1 01-003 《蒼崎 青子》 3 1 01-004 《蒼崎 青子》 2 1 01-005 《蒼崎 青子》 2 1 01-006 《蒼崎 青子》 1 1 01-007 《蒼崎 青子》 2 1 01-008 《蒼崎 青子》 2 1 01-009 《蒼崎 青子》 1 1 01-010 《蒼崎 青子》 1 1 01-011 《蒼崎 青子》 2 1 01-...
  • あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。スターターデッキ
    あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。スターターデッキ 2011年12月22日発売。 BEFORE:電波女と青春男スターターデッキ NEXT:Aチャンネルスターターデッキ ブースターと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(6種類)、プレイマット、ルールブックを封入。 パッケージカードは《本間 芽衣子(001)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この5枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-001 《本間 芽衣子》※ 3 1 01-002 《本間 芽衣子》 2 2 01-004 《本間 芽衣子》 1 1 01-005 《本間 芽衣子》 2 1 01-006 《本間 芽衣子》 1 1 01-009 《安城 鳴子》※ 3 1 01-012 《安城 鳴子》 2 1 01-015 《安城...
  • 化物語スペシャルパック
    化物語スペシャルパック 2011年9月30日発売。 BEFORE:WORKING!! NEXT:ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック プレシャスメモリーズ初のスペシャルパック。 第4弾化物語のスペシャルパックで、人気アニメ『化物語』のカードを収録。 全36種類。 2011年6月18日のプレメモパーティ東京の新作発表会にて発表された。 同年夏のコミックマーケット80およびカードゲームフェスタ2011にて先行販売された。 一般発売はWORKING!!と同時発売。 通常パックと異なり、1パック7枚入りで税込500円。ノーマル仕様5枚とパラレル仕様2枚入り。 1BOXは10パック、1カートンは12BOX入り。 全カードにパラレル仕様があり、通常のプレミアムとは違いスーパーレア仕様のホイルを使用している。 スーパーレア(星4)のカードが存在しない。 コンビカードに二人の声優...
  • <乃莉&なずな>
    <乃莉 なずな> 乃莉となずなをメインとしたビートダウン型デッキ。 お互いにサポートし合う高いシナジーでゲームを有利に進めていく。 なずなは天然持ちが多いため、突破力は高い。 《乃莉&なずな(P007)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP30/DP40 〔コンビ〕〔天然2〕 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、相手のキャラ1枚を休息状態にする。 (それと呼び方、乃莉でいいってば。) 《ブルー×ホワイト》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 《使用条件》 「乃莉」「なずな」 [メイン/自分] 相手のキャラ2枚は、ターン終了時まで使用コスト-1、-10/-10を得る。 (チャイム鳴ったらすぐ階段で。うん、わかった。) デッキの構築 キャラクターカード 《乃莉&なずな(P007)》 切り札...
  • 《美樹 さやか(051)》
    《美樹 さやか(051)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP40/DP30 【魔法少女】 〔アクティブ〕 [メイン/自分] [0]このカードは、ターン終了時まで+20/+20を得る。その場合、このカードは、次の自分ターンの開始時では活動状態にならない。 (今のあたしはね、魔女を殺す――ただそれだけしか意味のない石ころなのよ。) 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキで登場した黄色・【魔法少女】を持つ美樹 さやか。 アクティブ、AP・DPを20上昇させ、次の自分ターンの開始時活動状態に戻るのを封じられる使用型テキスト効果を持つ。 効果を発動させれば脅威のAP60・DP50のキャラとなるが、次の自分ターンの開始時に活動状態に戻らなくなるデメリットを併せ持つ。 そのままでは2ターンに1度しか行動できないので、気軽に強化効果を使うのは難しい。 ...
  • <乃莉&なずな>
    <乃莉 なずな> 乃莉となずなをメインとしたビートダウン型デッキ。 お互いにサポートし合う高いシナジーでゲームを有利に進めていく。 なずなは天然持ちが多いため、突破力は高い。 《乃莉&なずな(P007)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP30/DP40 〔コンビ〕〔天然2〕 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、相手のキャラ1枚を休息状態にする。 (それと呼び方、乃莉でいいってば。) 《ブルー×ホワイト》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 《使用条件》 「乃莉」「なずな」 [メイン/自分] 相手のキャラ2枚は、ターン終了時まで使用コスト-1、-10/-10を得る。 (チャイム鳴ったらすぐ階段で。うん、わかった。) デッキの構築 キャラクターカード 《乃莉&なずな(P007)》 切り札...
  • 電波女と青春男
    電波女と青春男 2011年12月16日発売。 BEFORE:けいおん!!Part2 NEXT:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第14弾。2011年春アニメ『電波女と青春男』のカードを収録。 全125種類。スターターデッキと同時発売。 2011年6月18日に行われたプレメモパーティ2011 in TOKYOで発表された。 カードナンバーは青→赤→黄→緑の順で振られている。 コインの種類に青春コインが追加された。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《藤和 エリオ》☆ 青 4 2 40 30 4(5) 01-002 《藤和 エリオ》☆ 2 1 30 30 4 01-003 《藤和 エリオ》☆ 2 2 2...
  • 魔法少女まどか☆マギカ
    魔法少女まどか☆マギカ 2011年8月26日発売。 BEFORE:俺の妹がこんなに可愛いわけがない NEXT:WORKING!! 第11弾。2011年冬アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを収録。 全126種。スターターデッキと同時発売。 2011年3月5日に開かれたプレメモパーティ2011 in OSAKAで発表された。 カードナンバーは赤→青→黄→緑の順で振られている。 新要素として除外が登場。 コスト6のカードが初登場。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《鹿目 まどか》☆ 赤 4 1 40 40 4 01-002 《鹿目 まどか》☆ 3 1 30 40 1 01-003 《鹿目 まどか》☆ 3 2 3...
  • <メルル>
    <メルル> 星くず☆うぃっちメルルと【コスプレ】を持つ来栖 加奈子を中心とするデッキ。 各種サポートを駆使してゲームを有利に進める。 魔法少女まどか☆マギカのカードを加えることで、デッキパワーはさらに広がる。 《メルル(060)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【魔法少女】 このカードは、妨害された場合、活動状態になる。その場合、このカードは、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (まだまだ勝負はこれからだよっ!) 《メルル(061)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【魔法少女】 手札にある「めてお☆いんぱくと」は、使用コスト-1を得る。 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にある「めてお☆いんぱくと」1枚を抜き出し、表にしてか...
  • 魔法使いの夜
    魔法使いの夜 2013年7月26日発売。 BEFORE:劇場版魔法少女まどか☆マギカ NEXT:初音ミクPart2 第34弾。PCゲーム『魔法使いの夜』のカードを収録。 全122種類。スターターデッキと同時発売。 2012年7月7日に公式サイトと公式Twitterで発表された。 プレシャスメモリーズで初めてアニメーション作品以外からの収録となる。 BOX購入特典は《蒼崎 青子(P002)》と《久遠寺 有珠(P003)》の2種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《蒼崎 青子》☆ 青 5 2 40 40 4(5) 01-002 《蒼崎 青子》※ 2 2 0 0 3 01-003 《蒼崎 青子》☆ 2 2 3...
  • 《二次元ドリームフィーバー》
    《二次元ドリームフィーバー》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] このターン、自分のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、このターン、アプローチフェイズ終了後、追加でメインフェイズを行う。 (蔓延している 病名 2次元ドリームフィーバー) 初音ミクPart3で登場した青色のイベントカード。 このターン自分キャラがアプローチでポイントを与えた場合、アプローチフェイズの後にメインフェイズ2を行う効果を持つ。 アプローチに成功すればメインフェイズ2を行える。 予約効果なので事前に発動しておく必要はあるが、誰でもいいので使いやすい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはこのカード同じ曲名の「二次元ドリームフィーバー」の歌詞の一部。 「二次元ドリームフィーバー」は初音ミクのオリジナル楽曲のひとつ。 PolyphonicBran...
  • あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
    あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 2011年12月22日発売。 BEFORE:電波女と青春男 NEXT:Aチャンネル 第15弾。2011年春アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のカードを収録。 全126種類。スターターデッキと同時発売。 2011年6月18日に開かれたプレメモパーティ2011 in TOKYOで発表された。 カードナンバーは赤→緑→青→黄の順で振られている。 仲間の結束・友情をテーマとしているためか、超平和バスターズのメンバーを発動条件とするカードが非常に多い。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《本間 芽衣子》※ 赤 2 2 10 30 3 01-002 《本間 芽衣子》☆...
  • コンビ
    コンビ このカードの名称はゲーム中「○○&○○」の左側または右側の記述を持つ名称のカードとしても扱う。 このカードをプレイする場合、使用コストを支払う際、「○○&○○」の左側または右側の記述を含むカードをコストに含めなくてはならない。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) けいおん!スターターデッキPart2で登場したキャラクターカードの要素。キーワードテキストのひとつ。 2人のキャラが1枚となったカード。これを持つキャラクターカードはコンビカード、コンビキャラとも呼ばれる。 テキストでは次のように書かれている。 〔コンビ〕 キーワードテキスト〔コンビ〕は次のルール効果を持っている。 このカードは、「○○&□□」の左側と右側のキャラ両方を名前を持つカードとしても扱う。 このカードを登場させるためにコストを支払う...
  • <魔法少女>
    <魔法少女> 【魔法少女】キャラを中心とするテーマデッキ。 多彩な各種サポートを駆使してゲームを進める。 《鹿目 まどか(002)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP30/DP40 【魔法少女】 このカードは、自分のキャラが7枚以上いる場合、アプローチで与えるポイントが2点になる。 (独りじゃないよ。みんな、いつまでも私と一緒だよ。) 《鹿目 まどか(205)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト6/発生コスト2/赤 【魔法少女】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある全ての『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを表向きにすることができる。 [アプローチ/自分] [1]自分の【魔法少女】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得るとともに活動状態にすることができる。 (あなた達の祈りを絶望で終...
  • 退場しない
    退場しない アプローチやカードの効果などで退場しない効果。 基本的に無敵となるため、アプローチにおいては非常に強力である。 この効果を持っていても、バウンスには対応していないので注意。 また、アプローチによる退場のみに対応しているものが多い。 この効果を持つカード 退場しない 《忍野 メメ(083)》 《鑢 七花&とがめ(018)》 《柳生 十兵衛(012)》 《直江 兼続(023)》 《徳川 千(035)》 《高坂 京介(088)》 《イカ娘(P003)》 《美樹 さやか(050)》 《佐倉 杏子(206)》 《御船 流子(057)》 《御船 流子(060)》 《安城 鳴子(010)》 《宿海 仁太(023)》 《久川 鉄道(085)》 《ミホ(050)》 《近衛 スバル&涼月 奏(013)》 《鳴海 ナクル(033)》 《坂町 紅羽(043)》 《宇佐美 マサムネ(051...
  • <まどか&ほむら>
    <まどか ほむら> 鹿目 まどかと暁美 ほむらを中心とするデッキ。 互いにシナジーしあう効果や除外アドバンテージを駆使し、ゲームを有利に進めていく。 《鹿目 まどか(204)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 このカードのコストは、自分の「鹿目 まどか」1枚をゲームから取り除くことで、そのカードの使用コストと同じ値を軽減することができる。 自分のポイント置き場にあるカードの枚数以下の使用コストの値を持つキャラがこのカードを妨害した場合、そのキャラをゲームから取り除く。 (あなた達は誰も呪わない、祟らない……因果は全て私が受け止める……。) 《暁美 ほむら(208)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト1/青/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが自分の「鹿目 まどか」がいる状態...
  • <まどか&ほむら>
    <まどか ほむら> 鹿目 まどかと暁美 ほむらを中心とするデッキ。 互いにシナジーしあう効果や除外アドバンテージを駆使し、ゲームを有利に進めていく。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(P011)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 〔コンビ〕 このカードは、自分のターンの間、+20/+20を得る。 [アプローチ/自分] [1]このカードは、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (……がんばって。) 《鹿目 まどか(204)》 キャラクターカード 使用コスト6/発生コスト1/赤/AP50/DP50 【魔法少女】 このカードのコストは、自分の「鹿目 まどか」1枚をゲームから取り除くことで、そのカードの使用コストと同じ値を軽減することができる。 自分...
  • 活動状態
    活動状態 縦向きになったカードのこと。対義語は休息状態。 まだ行動をしていない状態であり、効果の使用、アプローチができる。 ただし、登場したターンは基本的にアプローチできない。 活動状態に戻すカードは非常に多く、非常に重要な戦術となる。 活動状態にするカード 自分 《中野 梓(088)》 《秋山 澪(204)》 《琴吹 紬(227)》 《真鍋 和(236)》 《中野 梓(255)》 《忍野 メメ(062)》 《秋山 澪(281)》 《ゆの(135)》 《八九寺 真宵(007)》 《阿良々木 火憐&阿良々木 月火(042)》 《中野 梓(P012)》 《校倉 必(020)》 《日和号(066)》 《鑢 七花(085)》 《田井中 律(356)》 《鈴木 純(361)》 《平沢 憂(370)》 《中野 梓(376)》 《琴吹 紬(385)》 《鶴ヶ谷 おつう(018)》 《大神...
  • カードを表にする
    カードを表にする 裏向きのカードを表向きにする行為。「めくる」ともいう。 基本的に情報アドバンテージを得る他、ポイント置き場ならコストの確保ができる。 この効果を持つカード 相手の場合はピーピングを参照。 デッキの一番上 自分《ゆの(004)》 《吉野屋先生(014)》 《夏目(040)》 《ヒロ(048)》 《沙英(067)》 《沙英(074)》 《山中 さわ子(222)》 《平沢 憂(225)》 《秋山 澪(241)》 《中野 梓(242)》 《秋山 澪(251)》 《中野 梓(255)》 《山中 さわ子(279)》 《平沢 唯&平沢 憂(249)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(002)》 《羽川 翼(016)》 《阿良々木 火憐(040)》 《阿良々木 月火(063)》 《千石 撫子(073)》 《とがめ&鑢 七花(037)》 《真庭 蜜蜂(058)》 《中野 梓(344)》...
  • 場に出る
    場に出る カードの効果によって場に出たキャラは、特に記述が無い限り活動状態で場に出ます。 また、カードの効果によって場に出たキャラは、そのターンからアプローチに参加することができます。 ただし、先攻の第1ターンではアプローチを行うことはできません。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) キャラクターカードをカードの効果によって手札・捨て札置き場などからメインエリア、またはサポートエリアに出すこと。いわゆる特殊召喚である。 通常の登場と異なり、出したターンにアプローチすることができる。ただし、先攻1ターン目では不可能である。 そのため、疑似アクティブと言ってもよい。 勘違いしやすいが、《田井中 律(056)》などがもつ「自分のメインフェイズ以外でも登場できる効果」は通常の登場であり、場に出る効果ではない。 なお、「登場した」...
  • 《距離感の難しい二人》
    《距離感の難しい二人》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 手札から「小鳥遊 宗太」または「伊波 まひる」1枚を捨て札にする。その場合、デッキの中を全て見て、その中にある「小鳥遊 宗太」1枚と「伊波 まひる」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 WORKING !!スペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 手札から小鳥遊 宗太または伊波 まひる1枚を捨てることで、デッキから小鳥遊 宗太と伊波 まひる1枚をサーチしてデッキをシャッフルする効果を持つ。 小鳥遊 宗太・伊波 まひる専用のサーチカード。 キーカードこそ必要だが、一度に2枚もサーチ可能で、デッキ全体をサーチするのでほぼ確実にサーチできる。 コスト0で発動できるので、実質デッキの同名カードに変換できる。 小鳥遊 宗太・伊波 まひるを使...
  • 休息状態
    休息状態 横向きになったカードのこと。対義語は活動状態。 次の条件のうちいずれかを満たした時にこの状態となる。 アプローチ・妨害に参加した 使用型テキスト([↴])を使用した カードの効果 この状態のカードは基本的に何もすることはできない。 最近は《うたた寝》など、自分のカードを休息状態にすることが発動コストになっているカードが増えている。 休息状態にするカード 相手 《平沢 唯(094)》 《乃莉(082)》 《田井中 律(247)》 《神原 駿河(034)》 《鑢 七実(027)》 《敦賀 迷彩(041)》 《相沢 千鶴(015)》 《直江 兼続(009)》 《直江 兼続(011)》 《真田 幸村(030)》 《真田 幸村(031)》 《真田 幸村(036)》 《直江 兼続(081)》 《柳生 義仙(091)》 《高坂 桐乃(002)》 《高坂 桐乃(013)》 《高...
  • メインフェイズ2
    メインフェイズ2 一部のカードの効果によって発生する2回目のメインフェイズ。某カードゲームのメインフェイズ2と同じもの。 基本的に通常のメインフェイズと同じだが、フェイズ終了を宣言すると自分のターンは終了する。 通常はアプローチフェイズが終わると即座にターン終了となるが、これを行えばターン終了までの合間に体制を整え直すことができる。 アプローチフェイズ中にドローしたカードを使う、自分キャラを活動状態に戻し相手のアプローチに備える、といった通常では不可能なことも可能。 戦略の幅が大幅に広がるので、この効果を持つカードは非常に貴重。 メインフェイズ2を発生させることができるカード 《暁美 ほむら(027)》 《循環する因果》 《終わらないナツヤスミ》 《暁美 ほむら(340)》 《暁美 ほむら(346)》 《邪神 つるぎ(045)》 《平塚 静(010)》 《乙女の...
  • カード名が曲名と同じカード
    カード名が曲名と同じカード カード名がその作品に関連する楽曲の名前と同じカードの一覧である。 初出は魔法少女まどか☆マギカにおける《ひかりふる》。 なお、初音ミクに登場するカードはフレーバーが歌詞の一部になっている。 魔法少女まどか☆マギカ カード名 該当曲 曲名 アーティスト タイアップ等 《ひかりふる》 ひかりふる Kalafina 劇場版主題歌 初音ミク カード名 該当曲 曲名 アーティスト タイアップ等 《ハジメテノオト》 ハジメテノオト malo - 《みくみくにしてあげる♪》 みくみくにしてあげる♪ ika - 《Ievan Polkka》 Ievan Polkka Otomania - 《桜の季節》 桜の季節 ゆうゆ - 《Packaged》 Packaged kz - 《*ハロー、プラネット。》 *ハロー、プラネット。 ささくれP - 《サイハ...
  • 初音ミクPart3
    初音ミクPart3 2015年3月9日発売予定。 BEFORE:ハナヤマタ NEXT:SHIROBAKO 第49弾。第29弾初音ミク同様、音声合成ソフトVOCALOIDのキャラクター『初音ミク』のカードを収録。 全120種類。新規カード115種類と再録カード5種類からなる。 ミクの日(3月9日)の発売となるため、通常パックとは異なる月曜発売となっている。 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語以来となる再録カードが収録されているパック。 収録カードリスト ☆はパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 03-001 《初音 ミク》☆ 緑 3 2 40 30 4 03-002 《初音 ミク》☆ 6 1 50 50 4 03-003 《初音 ミク》☆ 0 2 - - 4 03-004 《初音 ミク》☆ 2 2 3...
  • サポートキャラ
    サポートキャラ キャラクターカードのうち、サポートエリアのみに出せるキャラの総称。 その特徴として、AP・DPがカードに記載されていない。 アプローチと妨害には参加できず、全てのカードがメインエリアのキャラを支援する効果を持っている。 中には非常に有用性の高いキャラも多く、油断はできない。 コスト0は《着ぐるみの恐怖》で除去されることもあるので要注意。 基本的に2枚目以降は手札で腐ることになるので、ソースが2でないなら複数枚の投入は避けたほうが良い。 《長月 早苗(076)》などのデッキの中心になるものや、デッキに奇数コストが多いなどの場合はその限りではないが。 《衣装選び》によって回収すれば再利用が可能。特に千石 撫子はイベントカードを回収するものがあり強力。 サポートキャラ一覧 《真鍋 和(008)》 《平沢 憂(010)》 《平沢 憂(050)...
  • 《倉橋 莉子(049)》
    《倉橋 莉子(049)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【和服】 [メイン/自分] [1]カードを1枚引く。その場合、自分の『恋愛ラボ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。または、ターン終了時に自分の『恋愛ラボ』のキャラ1枚を活動状態にする。 (まっ、まーな! 彼氏の一人や二人、当然っていうか。) 恋愛ラボで登場した赤色・【和服】を持つ倉橋 莉子。 デッキから1枚ドローし、自分『恋愛ラボ』キャラ1枚にアクティブを与えるか、活動状態に戻す使用型テキスト効果を持つ。 効果コストが必要だが、1枚ドローできるので実質ノーコスト。 アクティブを得えられるので、出したばかりのキャラで即座にアプローチが可能。 活動状態に戻すことも可能で、妨害に回すことができる。 状況に応じて使い分けたい。 カードイラストは...
  • 《木原 麻耶(049)》
    《木原 麻耶(049)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP30/DP0 【制服】 このカードが登場した場合、DPの値が0の相手のキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (あの二人、朝、同じマンションから出てきて……。) とらドラ!で登場した赤色・【制服】を持つ木原 麻耶。 登場した時にDP0の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 対象は限られているものの、登場させるだけで相手キャラをバウンスできる。 《佐倉 杏子(065)》《黒猫(028)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「竜児と大河」での麻耶のセリフ。 関連項目 《佐倉 杏子(065)》 《黒猫(028)》 収録 とらドラ! 01-049 とらドラ!スターターデッキ 01-049 編集
  • 《篠崎 彩夏(046)》
    《篠崎 彩夏(046)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP10 自分の「篠崎 彩夏」がアプローチまたは妨害に参加した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/+10を得る。 (やだ、アリスかわいい……。) 神様のメモ帳で登場した赤色を持ち、特徴を持たない篠崎 彩夏。 自分の篠崎 彩夏がアプローチ・妨害した時に自分キャラ1枚のDPを10上昇させる効果を持つ。 篠崎 彩夏がアプローチ・妨害すれば自分キャラを強化できる。 このカードがアプローチする必要がないので、効果を維持しやすい。 カードイラストは第3話「僕が二人にできること」のワンシーン。フレーバーはその時の彩夏のセリフ。 関連項目 篠崎 彩夏 収録 神様のメモ帳 01-046 編集
  • 《巴 マミ(486)》
    《巴 マミ(486)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【制服】 このカードが登場した場合、自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで±0/+20を得る。 (二人とも、ふざけてないで真面目にやらないと危ないのよ。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した緑色・【制服】を持つ巴 マミ。 登場した時に自分キャラ2枚のDPを20上昇させる効果を持つ。 登場させるだけで自分キャラを2枚強化でき、上昇値も悪くない。 APが上昇しない点には注意。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。フレーバーはその時のマミのセリフ。 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-086 編集
  • 《ハンカチから始まる恋》
    《ハンカチから始まる恋》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [アプローチ/相手] 手札1枚を捨て札にする。その場合、カードを2枚引く。 (夏緒、やっとつかまえた! 好きだ! 君が大好きだ!) 恋愛ラボで登場した青色のイベントカード。 手札1枚を捨てることで、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 確実に2 2交換が可能な汎用ドローカード。 腐った手札を処理し、新たなカードに変換できるのは強力。 ただし、相手がアプローチしてくれないと発動できない点は注意。 コンバットトリックを引き当てれば効果的。 後に自分ターンに使える《買い物》が登場した。 カードイラストは第1話「出会ってしまった二人」のワンシーン。フレーバーはその時の夏緒の妄想。 関連項目 《買い物》 収録 恋愛ラボ 01-102 編集
  • 《羨望のまなざし》
    《羨望のまなざし》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/相手] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 恋愛ラボで登場した黄色のイベントカード。 相手キャラ1枚のAP・DPを10減少させ、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 相手ターン版《変態》。コスト0で相手キャラを弱体化できる。 相手のアプローチを阻害できる上に、ドローできるおまけ付き。 ノーコストで対象キャラに制限はないため、汎用性は非常に高い。 カードイラストは第1話「出会ってしまった二人」のワンシーン。 関連項目 《変態》 収録 恋愛ラボ 01-097 編集
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