ポイントを表にする

プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki内検索 / 「ポイントを表にする」で検索した結果

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  • カードを表にする
    カードを表にする 裏向きのカードを表向きにする行為。「めくる」ともいう。 基本的に情報アドバンテージを得る他、ポイント置き場ならコストの確保ができる。 この効果を持つカード 相手の場合はピーピングを参照。 デッキの一番上 自分《ゆの(004)》 《吉野屋先生(014)》 《夏目(040)》 《ヒロ(048)》 《沙英(067)》 《沙英(074)》 《山中 さわ子(222)》 《平沢 憂(225)》 《秋山 澪(241)》 《中野 梓(242)》 《秋山 澪(251)》 《中野 梓(255)》 《山中 さわ子(279)》 《平沢 唯&平沢 憂(249)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(002)》 《羽川 翼(016)》 《阿良々木 火憐(040)》 《阿良々木 月火(063)》 《千石 撫子(073)》 《とがめ&鑢 七花(037)》 《真庭 蜜蜂(058)》 《中野 梓(344)》...
  • 《リラックス》
    ...し、その枚数分自分のポイントを表にする効果を持つ。 お互いのポイントを任意の枚数表向きにする効果と言える。 2枚以上ポイントを表にすることができるが、相手も同様に表にしてしまう。 また、相手のポイント置き場に裏向きのポイントが1枚もない場合使うことができない。 使う時はよく考えて使いたい。 カードイラストはニュータイプ2009年9月号の版権絵。フレーバーは第3話「特訓!」での澪のセリフ。 収録 けいおん!Part2 02-123 パラレル 編集
  • 《乃莉(212)》
    ...意効果なので、無理にポイントを表にする必要はない。 カードイラストは第4話「4月15日 日当たり良好」のワンシーン。フレーバーはその時の乃莉のセリフ。 関連項目 《ことりちゃん(023)》 収録 ひだまりスケッチ×☆☆☆ 02-012 パラレル 編集
  • 《とがめ(P003)》
    ... 2つ目の効果はポイントを表にする効果。 《天羽 みう(054)》の上位互換。 手札1枚の消費で最大3枚のポイントソースを確保できる。 発生コスト2のポイントを表にできれば大きなアドバンテージとなる。 相手ターンでも発動できるため、コンバットトリック用のポイントソースを確保することも可能。 出すだけでポイントソース確保とドローが同時に行える効果が問題視され、2013/09/01でミックスではメモリーズカードに指定された。 キャラクターカードのメモリーズカード入りはこのカードが初となる。 また、カスタムパックからの禁止カードはこのカードのみ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「悪刀・鐚」でのとがめのセリフ。 関連項目 メモリーズカード 《天羽 みう(054)》 収録 刀語カスタムパック P-003 プロモカード 編集
  • 《バレンタインデー(119)》
    ...デーの枚数まで自分のポイントを表にする効果を持つ。 基本的な効果は《バレンタインデー(118)》と同じだが、捨て札置き場にあるバレンタインデーの枚数分ポイントソースを確保できる。 ブレイクはないが、コスト0であるため発動しやすい。 捨て札置き場にバレンタインデーが6枚あれば、自分のポイント全てを表にすることが可能。 カードイラストはコンプティーク2011年4月号の版権絵。 関連項目 バレンタインデー 《バレンタインデー(118)》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-119 パラレル 編集
  • 《間桐 桜(074)》
    ... 2つ目の効果はポイントを表にする効果。 サポートエリアに移す必要はあるが、2枚分のポイントソースを確保できる。 休息状態になるので、直後に1つ目の効果でメインエリアに戻ってもすぐには行動できないので注意。 《椎名 真冬(077)》と効果が似ている。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《椎名 真冬(077)》 収録 カーニバル・ファンタズム 01-074 パラレル 編集
  • 《ことりちゃん(023)》
    ...意効果なので、無理にポイントを表にする必要はない。 効果自体は《乃莉(212)》の下位互換。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第9話「ことりちゃん登場!!」でのことりちゃんのセリフ。 関連項目 小鳥遊 宗太 ポイント 《乃莉(212)》 《逢沢 夏海(020)》 収録 WORKING!! 01-023 パラレル 編集
  • 《巴 マミ(376)》
    ... 1つ目の効果はポイントを表にする効果。 巴 マミ限定だが、アプローチに成功すればポイントソースを確保できる。 このカードでアプローチする必要はなく、効果を維持しやすい。 また、2つ目の効果のコストを確保できる。 2つ目の効果は活動状態に戻す・ドロー効果。 表向きの巴 マミを裏にすれば、自分キャラを活動状態に戻せ、さらに1枚ドローできる。 相手ターンでも使えるので、即座に妨害に回れる。 対象に一切の制限はなく、相手キャラも選択可能だが、選択するメリットは特にない。 何気にコスト2でDP50とステータスは非常に高く、壁としても優秀。 非常に強力なので、巴 マミをメインとするデッキなら採用して損はない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「夢の中で逢った、ような……」/[前編]「始まりの物語」でのマミのセリフ。 関連項目 ポイン...
  • 《ユー子(080)》
    ... 1つ目の効果はポイントを表にする効果。 ユー子限定だが、ポイントソースを確保できる。 2つ目の効果は活動状態に戻す効果。 キーカードさえあれば自分キャラを活動状態に戻せ、即座に妨害に回れる。 実質コンバットトリックであり、DPの高い《ユー子(074)》などを活動状態に戻すと効果的。 どちらもユー子を中心とするデッキで使える効果なので、それらのデッキなら採用する価値があるだろう。 カードイラストは第9話「プレゼント Abstract art」のワンシーン。フレーバーはその時のユー子のセリフ。 収録 Aチャンネル 01-080 Aチャンネルスターターデッキ 01-080 編集
  • 《椎名 真冬(077)》
    ... 2つ目の効果はポイントを表にする効果。 サポートエリアに移す必要はあるが、1枚分のポイントソースを確保できる。 相手ターン中に発動できるので、コンバットトリックのコストになる。 《間桐 桜(074)》と比べると確保できるコストは少ない。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《間桐 桜(074)》 収録 生徒会の一存 Lv.2 01-077 パラレル 編集
  • 《北村 祐作(059)》
    ... 2つ目の効果はポイントを表にする効果。 手軽にポイントソースを確保できるが、相手もその恩恵を受けてしまう。 そのため、むやみやたらに使うのは避けたい。 相手の裏向きのポイントが少ない時に使うと効果的。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「竜児と大河」での祐作のセリフ。 関連項目 サルベージ ポイント 収録 とらドラ! 01-059 パラレル 編集
  • 《アンジェリーナ・菜夏・シーウェル(052)》
    ... 1つ目の効果はポイントを表にする効果。 【メイド】キャラがアプローチに成功すればポイント[ソース]]を確保できる。 このカードがアプローチする必要はなく使いやすい。 《沙英(055)》と全く同じテキストを持つ。 2つ目の効果は回収効果。 毎ターンノーコストで『ましろ色シンフォニー』キャラ2枚をデッキに戻せる。 <デッキデス>対策としては非常に優秀で、さらにデッキ操作まで可能。 《乾 紗凪(086)》とコンボすれば回収したカードをドローできる。 自身もDP40なので壁に使えるが、効果はどちらもサポート向きと言える。 サポートエリアに出した方がメインエリアを圧迫せず効果を維持しやすい。 通常、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第5話「あなた色のメイドです」でのアンジェのセリフ。 収録 ましろ...
  • 《ヒロ(216)》
    ... 1つ目の効果はポイントを表にする効果。 自分のヒロがアプローチすればターン終了時にポイントソースを確保できる。 このカードをポイントソースで登場させ効果を使えば、実質ノーコストになる。 2つ目の効果は強化効果。 APは減少するものの、DPを10上昇させることができる。 APが極端に高いキャラに使うと効果的。 《乃莉(226)》と対をなし、あちらはAPが上昇してDPが減少する。 カードイラストは第2話「7月19日 オリーブ」のワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリフ。 関連項目 《ヒロ(051)》 《乃莉(226)》 収録 ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック 02-016 パラレル 編集
  • 《白藤 杏子&轟 八千代(050)》
    ...ローチした時に自分のポイントを表にするか、相手のポイントを裏にするか選択する効果を持つ。 自分のポイントソースを確保するか、相手のポイントソースを潰すかどちらかを選べる。 アプローチするだけでいいので発動させやすい。 どちらもアドバンテージを得られるので、状況に応じて使い分けたい。 《血涙》は両方の効果を同時に発動できる。 関連項目 《血涙》 《テツ(036)》 収録 WORKING!! 01-050 編集
  • 《蛇祓い》
    ...にし、自分の裏向きのポイントを表にする効果を持つ。 《あひる君》《琴吹 紬(081)》の効果を持っていると言える。 コストを確保できるため、手札が少ない時でも活動状態に戻したキャラにイベントカードを発動できるようになる。 対象にするキャラはファッティなどを選ぶと良い。 関連項目 《命の水》 収録 化物語 01-112 編集
  • ポイントを減らす
    ポイントを減らす 自分または相手のポイントを減らすこと。 大きく分けて捨て札にする回復、手札に戻すサルベージに分けられる。 どちらも減らしてアドバンテージを稼ぐことには変わらない。 対義語はポイントを与える。 関連項目 回復 サルベージ ポイント ポイントを与える 編集
  • 《ロミオとシンデレラ》
    ...参加を封印し、自分のポイントを表にする効果を持つ。 相手キャラのアプローチを封じられるため、妨害しやすくなる。 さらにポイントソースを確保できるため、実質ノーコスト。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはこのカード同じ曲名の「ロミオとシンデレラ」の歌詞の一部。 「ロミオとシンデレラ」は初音ミクのオリジナル楽曲のひとつ。 dorikoによる作品で、400万再生を達成している。 関連項目 カード名が曲名と同じカード 収録 初音ミクPart2 02-116 パラレル 編集
  • カードを裏にする
    カードを裏にする ポイント置き場の表向きのカードを裏向きにする行為。 ポイントコストを潰すことができる。 この効果を持つカード 相手 《平沢 唯(011)》 《平沢 唯(338)》 《大神 涼子&赤井 林檎(017)》 《琴吹 紬(P011)》 《星くず☆うぃっちメルル》 《絶望の輪廻》 《白藤 杏子(038)》 《白藤 杏子&轟 八千代(050)》 《中野 梓&平沢 唯(422)》 《田井中 律&秋山 澪(4101)》 《藤和 エリオ(002)》 《涼月 奏(030)》 《宇佐美 マサムネ(053)》 《吉川 ちなつ(063)》 《血涙》 《テツ(036)》 《白藤 杏子(211)》 《真柴 美月(214)》 《逢坂 大河(008)》 《イカ娘(210)》 《かれんビー》 《宮子(317)》 《紅葉 知弦(014)》 《椎名 真冬(094)》 《鏡音 レン(040)》 《初音 ...
  • 《赤井 林檎(041)》
    ...イド】キャラの枚数分ポイントを表にする効果を持つ。 基本的に最大5枚までポイントソースを復活させることが可能。 アプローチに参加させているだけでいいので、妨害などで退場したキャラもカウントされる。 AP30ではあるが、なるべくサポートエリアに出しておきたい。 《ドジっ娘メイド(174)》との相性は抜群。ポイントアドバンテージを一気に稼ぐことができる。 <メイド>では十分採用を検討できるだろう。 通常カード、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第4話「おおかみさんとおつう先輩の恩返し」での林檎のセリフ。 収録 オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ 01-041 サインカード 編集
  • 《鹿目 まどか(205)》
    ... 1つ目の効果はポイントを表にする効果。 ポイントが全て『魔法少女まどか☆マギカ』のカードなら、莫大なポイントソースを得ることができる。 <魔法少女まどか☆マギカ>などの作品統一デッキならその効果はすさまじく、一発で戦況をひっくり返すこともありうる。 登場コストが重いので、ポイントが少ないと効果を生かしにくい。 ポイントソースで登場させこの効果を発動すれば、実質ノーコストといえる。 2つ目の効果は強化効果。 アプローチフェイズに発動するので【魔法少女】キャラのアプローチをバックアップできる。 効果コスト1としては破格の上昇値であり、活動状態に戻せるおまけつき。 ただしすでにアプローチを終えたキャラを選択しても、再度アプローチすることができないので注意。 使用型テキストを使ったキャラを選択すると効果的。元々のAP・DPが低くてもアタッカーにすることが可能。 ...
  • 《二人の帰りを待つ少女》
    《二人の帰りを待つ少女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] このターンの間に、アプローチまたは妨害に参加した自分のキャラ1枚につき、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 魔法使いの夜で登場した赤色のイベントカード。 このターンアプローチ・妨害した自分キャラ1枚につき自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 アプローチ・妨害すればするほど多くのポイントソースを確保できる。 6回アプローチ・妨害していれば全てのポイントを表にできる。 コスト0なので、2回発動すればアドバンテージを稼げる。 収録 魔法使いの夜 01-114 魔法使いの夜スターターデッキ 01-114 編集
  • ポイントを与える
    ポイントを与える 相手にポイントを与えること。 このカードゲームで勝利するための最も重要な要素である。 これを行うにはアプローチするか、バーンカードを使う必要がある。 ポイントを7枚与えればゲームに勝利できる。 対義語はポイントを減らす。 これに関係する効果を持つカード バーンはそちらを参照。 与えた時に効果発動 《琴吹 紬(081)》 《琴吹 紬(282)》 《なずな(012)》 《沙英(033)》 《うめ先生(043)》 《沙英(055)》 《吉野屋先生(077)》 《乃莉&なずな(P007)》 《戦場ヶ原 ひたぎ&阿良々木 暦(P002)》 《真庭 海亀(014)》 《とがめ(064)》 《真鍋 和(359)》 《琴吹 紬(367)》 《真鍋 和(369)》 《中野 梓(375)》 《大神 涼子(012)》 《イカ娘(016)》 《長月 早苗(018)》 《長月...
  • 《安芸 倫也(093)》
    《安芸 倫也(093)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/赤 【制服】/【オタク】/【メガネ】 このカードが登場した場合、手札1枚と、自分のポイント置き場にあるカード1枚を置き換える。その後、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (え? 何で三次元の女子に告白しなきゃならないんだ?) 冴えない彼女の育てかたで登場した赤色・【制服】【オタク】【メガネ】を持つ安芸 倫也。 登場した時に自分の手札1枚とポイント1枚を置き換え、自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 登場させるだけでポイントを置き換える事が可能。 表向きのポイントを置き換える場合は手札から表向きに置き、裏向きのカードを置き換える場合は手札から裏向きに置く(《黒猫(033)》のFAQ参照)。 しかしこのカードは直後にポイントを表にできるため、裏向き...
  • 《木場 美冬(033)》
    《木場 美冬(033)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 このカードが登場した場合、手札1枚と、自分のポイント置き場にある『恋と選挙とチョコレート』のカード1枚を置き換える。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (キレイだって……言ってもらえて……んっ……すごく、うれしい……。) 恋と選挙とチョコレートで登場した緑色を持ち、特徴を持たない木場 美冬。 登場した時に自分の手札1枚と『恋と選挙とチョコレート』のポイント1枚を置き換え、自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 登場させるだけでポイントを置き換える事が可能。 表向きのポイントを置き換える場合は手札から表向きに置き、裏向きのカードを置き換える場合は手札から裏向きに置く(《黒猫(033)》のFAQ参照)。 しかしこのカードは直後にポ...
  • 《初音 ミク(016)》
    《初音 ミク(016)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【音楽】 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、手札1枚と、自分のポイント置き場にあるカード1枚を置き換えることができる。置き換えた場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 初音ミクで登場した緑色・【音楽】を持つ初音 ミク。 アプローチ・妨害した時に手札1枚とポイント1枚を置き換え、自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 アプローチまたは妨害すれば手札とポイントを置き換えることができる。 選択するカードに一切制限はなく、ポイント置き場に送られたキーカードをサルベージしつつ、ポイントソースを確保できる。 なお、ポイント置き場の表向きのカードを置き換える場合は手札から表向きに置き、裏向きのカードを置き換える場合は手札から裏向きに置...
  • 《棚橋 鈴音(082)》
    《棚橋 鈴音(082)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP10/DP20 【メイド】/【メガネ】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする【メイド】を持つキャラ1枚は、使用コスト-3を得る。 このカードが退場した場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (仲間を疑ったり、意地悪したりなんてしませんよね?) 恋愛ラボで登場した緑色・【メイド】【メガネ】を持つ棚橋 鈴音。 登場した時に次にプレイする【メイド】キャラの使用コストを3減らす効果、退場した時に自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 軽減値は3と高く、コスト3以下の【メイド】キャラをノーコストで出せる。 また、ポイントを表にできるため、ポイントソースを確保できる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第4話「恋愛研究再開!...
  • 《木之本 桜(012)》
    《木之本 桜(012)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP10/DP40 【カードキャプター】/【魔法少女】 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、手札1枚と、自分のポイント置き場にあるカード1枚を置き換える。その後、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (雨よ! 天空に七色の虹をかけよ!! 『雨』!) カードキャプターさくらで登場した赤色・【カードキャプター】【魔法少女】を持つ木之本 桜。 アプローチ・妨害した時に自分の手札1枚とポイント1枚を置き換え、自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 アプローチ・妨害するだけでポイントを置き換える事が可能。 表向きのポイントを置き換える場合は手札から表向きに置き、裏向きのカードを置き換える場合は手札から裏向きに置く(《黒猫(033)》のFAQ参照)。 しか...
  • 《棚橋 鈴音(064)》
    《棚橋 鈴音(064)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP30 【制服】/【藤女生徒会】/【メガネ】 このカードが登場した場合、手札1枚と、自分のポイント置き場にあるカード1枚を置き換えることができる。置き換えた場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (市川先輩が持ってきた、裏新聞2号以降の相談もまだこんなにありますよ。) 恋愛ラボで登場した赤色・【制服】【藤女生徒会】【メガネ】を持つ棚橋 鈴音。 登場した時に手札1枚とポイント1枚を置き換え、自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 手札とポイントを置き換えることができる。 選択するカードに一切制限はなく、ポイント置き場に送られたキーカードをサルベージしつつ、ポイントソースを確保できる。 なお、ポイント置き場の表向きのカードを置き換える場合は手札...
  • 《ヒロ(322)》
    《ヒロ(322)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP0/DP40 [アプローチ/両方] [1]自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。その場合、このカードは、ターン終了時まで±0/+20を得る。 (ああ~、ヨーグルトサンデー食べなきゃよかった……。) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 自分のポイント1枚を表にし、このカードのDPを20上昇させる効果を持つ。 効果コストこそ必要だが、ポイントソースを確保できるのでポイントコストで発動すれば無駄がない。 特にソース1のポイントコストで発動し、ソース2のポイントを表にすれば効果的。 実質ノーコストでDP60になれるので、妨害時に使いたい。 カードイラストは特別編「6月11日 ファミレスわっしょい!」のワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリ...
  • 《天羽 みう(054)》
    《天羽 みう(054)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 【コスプレ】/【アルバイト】/【ぬこ部】 [メイン/両方] [↴]手札から「天羽 みう」1枚を捨て札にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカードを2枚まで表向きにすることができる。 (これも、動物たちのためだから……。) ましろ色シンフォニーで登場した緑色・【コスプレ】【アルバイト】【ぬこ部】を持つ天羽 みう。 手札の天羽 みう1枚を捨てることで、自分のポイントを2枚まで表にする使用型テキスト効果を持つ。 手札1枚の消費で最大2枚のポイントソースを確保できる。 発生コスト2のポイントを表にできれば大きなアドバンテージとなる。 相手ターンでも発動できるため、コンバットトリック用のポイントソースを確保することも可能。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第8話...
  • ポイント
    ポイント ポイント置き場に置かれるカードのこと。ポイントカードとも言う。 表向きのカードなら、発生コストにすることが可能。 このカードゲームは基本的に相手のポイントを7枚にするゲームである。 よって、ここの枚数は非常に重要である。 たとえば逆境など、「ポイント置き場にカードがX枚以上あるとき」発動する効果などが存在する。 また、表向きのカードは手札の代わりにコストにできる。 これを利用することで、ある程度ディスアドバンテージを軽減できる。 再利用手段は捨て札置き場と比べると少ないが、全くないわけではない。 逆境の存在から、4ポイント以上がピンチと設定されているようだ。 ポイントの枚数を参照するカード 逆境はそちらを参照。 0ポイント《久遠寺 有珠(036)》 ※相手 3ポイント以上《平沢 唯(053)》 《琴吹 紬(L004)》 4ポイント以...
  • 《本調子》
    《本調子》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] 自分の「竹井 久」1枚は、自分と相手のポイント置き場にあるカード2枚につき、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、自分のポイント置き場にあるカード2枚につき、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (ツモ!! 4100・8100……!!ちょっとは調子出てきたかしら……。) 咲-Saki-全国編で登場した黄色のイベントカード。 自分と相手のポイント2枚ごとに自分の竹井 久1枚のAP・DPを10上昇させ、自分のポイント2枚ごとにポイントを1枚表にする効果を持つ。 竹井 久専用のコンバットトリック。どちらもポイントの数を参照する。 ポイントの数に応じて変化する強化効果を発動できる。 ゲーム終盤なら大幅な強化が行えるので、逆転への糸口にもなる。 理論上の限...
  • 《鳴海 ナクル(060)》
    《鳴海 ナクル(060)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP20/DP40 【サンタ服】/【メガネ】/【ネコミミ】 このカードが登場した場合、全てのプレイヤーは、自分のポイント置き場にある【メガネ】を持つキャラを2枚まで表向きにすることができる。 (あなた……メガネが似合いそうないい身体してますねっ。) まよチキ!で登場した赤色・【サンタ服】【メガネ】【ネコミミ】を持つ鳴海 ナクル。 登場した時にお互いのポイント置き場にある【メガネ】キャラを2枚まで表にする効果を持つ。 登場させるだけでポイントソースを確保できるため、2枚のポイントを表にすれば実質コスト0にできる。 相手にもその恩恵を与えてしまうデメリットはあるが、あちらが<メガネ>でなければこちらだけがその恩恵を受けられる。 <メガネ>なら効果を成功させやすいので、採用する値が十分にあ...
  • 《柳生 十兵衛(065)》
    《柳生 十兵衛(065)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【剣姫】/【サムライ】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にある裏向きのカード1枚を表向きにすることができる。 このカードは、妨害された場合、ターン終了時に活動状態になる。 (将とサムライの契りには、信頼と絆がいる!) 百花繚乱サムライガールズで登場した緑色・【剣姫】【サムライ】を持つ柳生 十兵衛。 アプローチでポイントを与えた時に自分のポイント置き場の裏向きのカード1枚を表にする効果、妨害されたターンの終了時に活動状態に戻る効果を持つ。 1つ目の効果は自分のポイントを表向きに戻す効果。 《琴吹 紬(081)》と全く同じ効果で、ポイントソースを確保できる。 こちらの方がAPが10高いため使いやすい。 2つ目の効果は活...
  • 《血涙》
    《血涙》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。その場合、相手のポイント置き場にあるカード1枚を裏向きにすることができる。 (いや、出てへん……出てへんで!!) ゆるゆりで登場した黄色のイベントカード。 自分のポイント1枚を表にし、相手のポイント1枚を裏にする効果を持つ。 《白藤 杏子&轟 八千代(050)》の効果を両方同時に発動することができる。 自分のポイントソースを確保し、相手のポイントソースを潰すことが可能。 ノーコストなので使いやすく、汎用性もある。 相手にポイントカードを表にする手段が豊富な場合ほとんど意味はないが、ソースが2である為手札で腐りにくいのも有用。 このカード自身がソース2を持っているので、実質、ノーコストで相手のポイントを裏返すカードといえる。 ...
  • 《鶴ヶ谷 おつう(037)》
    《鶴ヶ谷 おつう(037)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【御伽銀行】 このカードがアプローチに参加した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードがイベントカードの場合、自分のポイント置き場にある裏向きのカード1枚を表向きにする。 (涼子さん、何だか、ドキドキしますね。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した緑色・【御伽銀行】を持つ鶴ヶ谷 おつう。ファッティのひとつ。 アプローチした時にデッキの一番上のカードを表にし、そのカードがイベントカードなら自分の裏向きのポイント1枚を表にする効果を持つ。 デッキの一番上のカードがバレてしまうデメリットがあるが、イベントカードを表にできればポイントソースを確保できる。 万が一キーカードだった場合、相手のカードにより除去される可能性があるので要注意。 DP40と高いた...
  • 《篠崎 彩夏(033)》
    《篠崎 彩夏(033)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP30/DP40 【制服】/【園芸部】 このカードが登場した場合、ターン終了時に自分のポイント置き場にある『神様のメモ帳』のキャラを3枚まで表向きにすることができる。 [アプローチ/両方] [0]自分のキャラ1枚のAPまたはDPの値を、元に戻す。 (篠崎彩夏。藤島くんの二つ隣の席だよ? もう、なんで憶えてくれてないかな。) 神様のメモ帳で登場した赤色・【制服】【園芸部】を持つ篠崎 彩夏。 登場したターンの終了時に自分のポイント置き場にある『神様のメモ帳』キャラを3枚まで表にする効果、自分キャラのAP・DPをリセットする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はポイント確保効果。 タイムラグや対象制限はあるもの、最大3枚までポイントを表にできるのはこのカードのみ。 最大3枚分の...
  • 《白雪 姫乃&赤井 林檎(021)》
    《白雪 姫乃&赤井 林檎(021)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP30 【御伽銀行】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが「赤井 林檎」の場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を捨て札にすることができる。 (姫お姉ちゃん! どうしたのりんごちゃん。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した赤色・【御伽銀行】を持つ白雪 姫乃と赤井 林檎のコンビ。 登場した時にデッキの一番上のカードを表にし、それが赤井 林檎なら自分のポイントを1枚分回復する効果を持つ。 《桐木 アリス&桐木 リスト(075)》などのデッキトップ操作カードを使えば、比較的効果を発動させやすい。 自分のポイントを減らすことが可能で、アドバンテージを稼ぐことができる。 裏向きのポイントにも対応するので、できる...
  • 《翡翠(075)》
    《翡翠(075)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP40 【メイド】 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 [アプローチ/相手] [0]相手のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。その場合、カードを1枚引く。 (なかなか来られないので心配いたしました。) カーニバル・ファンタズムで登場した緑色・【メイド】を持つ翡翠。 アプローチ・妨害した時に自分のポイント1枚を表にする効果、相手のポイント1枚を表にすることで、デッキから1枚カードを引く使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はポイント1枚を表にする効果。 アプローチ・妨害するだけでポイントソースを確保できる。 複数回使う場合は退場しないよう工夫したい。 2つ目の効果はドロー効果。...
  • 《スケッチノート》
    《スケッチノート》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードがセットされているキャラがアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した緑色のサポートカード。 このカードをセットしたキャラがアプローチでポイントを与えた時に自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 アプローチに成功すればポイントソースを確保できる。 《ばってん》をセットしておけば成功しやすくなるので、併用すると効果的。 カードイラストは第2話「それはとっても嬉しいなって」/[前編]「始まりの物語」のワンシーン。 関連項目 ポイント 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-120 編集
  • 《鹿目 まどか(424)》
    《鹿目 まどか(424)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (わぁ……。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語で登場した赤色・【制服】を持つ鹿目 まどか。 アプローチでポイントを与えた時に自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 アプローチに成功すれば1枚分のポイントソースを確保できる。 対象に制限がないので使いやすい。 カードイラストは[新編]「叛逆の物語」のワンシーン。フレーバーはその時ののセリフ。 関連項目 ポイント 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 04-024 編集
  • 《佐々木 小次郎(220)》
    《佐々木 小次郎(220)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト2/青/AP40/DP50 【剣鬼】/【サムライ】 このカードがアプローチに参加している間、相手は、手札を表にする。 [アプローチ/自分] [0]このターン、自分の【剣鬼】を持つキャラがアプローチでポイントを与えている場合、相手の手札全てを見て、その中にあるカード1枚を捨て札にする。 (名は佐々木小次郎……以後、お見知りおきを……。) 百花繚乱サムライブライドで登場した黄色・【剣鬼】【サムライ】を持つ宮本 武蔵。 アプローチ中に相手の手札を全て表にする効果、このターン自分の【剣鬼】キャラがアプローチでポイントを与えていれば相手の手札全てを表にして、その中のカード1枚を捨て札にする効果を持つ。 徹底的な手札ピーピングが行える非常に強力なカード。 1つ目の効果はピーピング。 アプローチ...
  • 《加藤 恵(073)》
    《加藤 恵(073)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/緑/AP0/DP0 このカードは、妨害されない。 このカードがアプローチでポイントを与える場合、代わりに自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。 (コミックなんちゃらってやつだっけ?) 冴えない彼女の育てかたで登場した緑色を持ち、特徴を持たない加藤 恵。 妨害されない効果、アプローチでポイントを与える代わりに自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 アプローチすればポイントソースを確保できる。 ポイントを与えられないが、妨害されないので確実に効果を発動させることができる。 実質毎ターンポイントソースを確保する効果といえ、コスト0なので使いやすい。 AP・DP0なので除去には気をつけたい。 《木之本 桜(081)》と全く同じ効果を持つ。 関連項目 《木之本 桜(081...
  • 《柳生 十兵衛(005)》
    《柳生 十兵衛(005)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP40/DP10 【サムライ】/【水着】 〔天然2〕 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にある『百花繚乱』のキャラ1枚を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に戻す。 (好きな人とキスしたい、それのどこがいけないの?) 百花繚乱サムライガールズで登場した赤色・【サムライ】【水着】を持つ柳生 十兵衛。 天然2、アプローチでポイントを与えた時にデッキの上のカード3枚を見て、その中から『百花繚乱』キャラ1枚を手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの一番下に戻す効果を持つ。 『百花繚乱』キャラ専用のサーチカード。同時にデッキ操作も行える。 似た効果を持つ《徳川 千(066)》と比べるとサーチ範囲は狭いが、アプローチに...
  • 《椎名 深夏(091)》
    《椎名 深夏(091)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP30/DP10 【制服】/【碧陽学園生徒会】/【ネコミミ】 このカードと同じ特徴を持つ自分のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (はは、照れてんのか? 鍵はそういうとこ可愛いよな。) 生徒会の一存 Lv.2で登場した緑色・【制服】【碧陽学園生徒会】【ネコミミ】を持つ紅葉 深夏。 このカードと同じ特徴の自分キャラがアプローチでポイントを与えた時に自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 【制服】【碧陽学園生徒会】【ネコミミ】キャラがアプローチに成功すればポイントソースを確保できる。 このカード自身がアプローチする必要はなく維持しやすい。 収録 生徒会の一存 Lv.2 01-091 パラレル 生徒会の一存 Lv...
  • 《木之本 桜(081)》
    《木之本 桜(081)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP0/DP0 【カードキャプター】/【魔法少女】 このカードは、妨害されない。 このカードがアプローチでポイントを与える場合、代わりに自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。 (ちっちゃくなっちゃったの~!?) カードキャプターさくらで登場した緑色・【カードキャプター】【魔法少女】を持つ木之本 桜。 妨害されない効果、アプローチでポイントを与える代わりに自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 アプローチすればポイントソースを確保できる。 ポイントを与えられないが、妨害されないので確実に効果を発動させることができる。 実質毎ターンポイントソースを確保する効果といえ、コスト1なので使いやすい。 AP・DP0なので除去には気をつけたい。 《木之本 桜(077)》と対をな...
  • 《八重樫 太一(091)》
    《八重樫 太一(091)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 【制服】 このカードは、自分のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、手札に戻る。 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある『ココロコネクト』のカード1枚を表向きにすることができる。 (原因が何かあるんだろ、よかったら俺に話してくれないか?) ココロコネクトで登場した緑色・【制服】を持つ八重樫 太一。 自分キャラがアプローチでポイントを与えた時にこのカードを手札にバウンスする効果、登場した時に自分の『ココロコネクト』のポイント1枚を表にする効果を持つ。 登場させるだけでポイントソースを確保できる。 『ココロコネクト』限定だが、シングルならなんの問題ない。 さらに自分キャラがアプローチに成功すれば手札に戻すことができるため、再利用が可能。 コスト0と出しや...
  • 《夏川 真那(021)》
    《夏川 真那(021)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/黄 【制服】/【お嬢様】 [アプローチ/相手] [↴]相手のポイント置き場にあるカード1枚を裏向きにする。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。 (略奪完了っと。ごちそうさま。) 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した黄色・【制服】【お嬢様】を持つ夏川 真那。 相手のポイント1枚を裏にし、自分のポイント1枚を表にする使用型テキスト効果を持つ。 《血涙》を内蔵している。ノーコストなので使いやすい。 自分のポイントソースを確保し、相手のポイントソースを潰すことが可能。 相手にポイントカードを表にする手段が豊富な場合ほとんど意味はないが、ソースが2である為手札で腐りにくい。 カードイラストは第5話「ラブレターの真相は修羅場」のワンシーン。フレーバー...
  • 《神田 空太(086)》
    《神田 空太(086)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 [メイン/自分] [↴]キャラ1枚を指定する。このターン、指定したキャラがアプローチでポイントを与えた場合、このカードを手札に戻す。 (どうしちゃったんだよ、ひかり。今日はやけに怒ったり甘えたり。) さくら荘のペットな彼女で登場した緑色を持ち、特徴を持たない神田 空太。 登場した時に自分のポイント1枚を表にする効果、キャラ1枚を指定し、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合このカードをバウンスする効果を持つ。 1つ目の効果はポイントソース確保。 コスト0でポイントソースを増やせるので使いやすい。 2つ目の効果を使えば再利用できる。 2つ目の効果はバウンス効果。 ...
  • 《邪神 つるぎ(059)》
    《邪神 つるぎ(059)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP40/DP30 【メイド】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にある全てのカードを表向きにすることができる。 [アプローチ/自分] [0]手札から【メイド】を持つキャラ1枚を捨て札にする。その場合、キャラ1枚は、このターン、妨害に参加できない。 (か、勘違いするなよな……お前が情けないから同情しただけだからな。) ささみさん@がんばらないで登場した緑色・【メイド】を持つ邪神 つるぎ。 アプローチでポイントを与えた時に自分のポイント全てを表にする効果、手札の【メイド】キャラ1枚を捨てることで、キャラ1枚の妨害を封印する効果を持つ。 1つ目の効果はポイントソース確保効果。 アプローチに成功すればポイントソースを完全復活させることができる。 自分...
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