作品/ひだまりスケッチ

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  • プロモカード/ひだまりスケッチ
    プロモカード/ひだまりスケッチ 『ひだまりスケッチ』のプロモカード。 限定プロモカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 入手方法 P-001 《ゆの》☆ 赤 3 2 30 30 発売記念大会参加賞・上位入賞 P-002 《宮子》☆ 黄 3 2 30 30 公式大会参加賞・上位入賞 P-003 《ヒロ》☆ 緑 3 2 30 30 公式大会参加賞・上位入賞 P-004 《沙英》☆ 青 3 2 30 30 公式大会参加賞・上位入賞 P-005 《宮子&ゆの》 黄 4 1 30 40 プレメモフェスタ2010WINTER大会賞品 P-006 《ひだまり荘の住人》 赤 0 1 - - プレメモフェスタ2010WINTER入場特典 P-007 《乃莉&なずな》 緑 4 1 30 40 カードアルバム ひだまりスケッチ付録 P-008 《ゆの》 赤 2 2 20 10 コンプリート...
  • 『ひだまりスケッチ』
    『ひだまりスケッチ』 「ひだまりスケッチ」「ひだまりスケッチ×365」「ひだまりスケッチ×☆☆☆」「ひだまりスケッチ×SP」「ひだまりスケッチ×ハニカム」をテーマにした作品。 これら5つの作品は、テキスト上ではすべて「ひだまりスケッチ」として扱う。 うめ先生をはじめとする作品を参照するカードも多いのが特徴。 芳文社より出版されている蒼樹うめ原作の4コマ漫画作品、およびそれをもとにしたアニメ。 アニメでの特徴としてそれぞれの話の時系列がバラバラであり、順番が決まっていない。 過去4回アニメ化され、特別編も放送されている。 なお、まんがタイムきららで最初にアニメ化された作品である。 ひだまりスケッチのファンは「ひだまらー」と呼ばれている。 また、ひだまり王決定戦などユニークなイベントも開催されている。 この作品をテーマとするスターター/ブースター ひだまりスケッチ...
  • ひだまりスケッチ
    ひだまりスケッチ 2010年9月10日発売。 BEFORE けいおん! NEXT:けいおん!Part2 待望の第2弾。『ひだまりスケッチ』シリーズのカードを収録。 第1期『ひだまりスケッチ』、第2期『ひだまりスケッチ×365』、第3期『ひだまりスケッチ×☆☆☆』のすべてがテーマとなっている。 3ヶ月後の12月24日にひだまりスケッチスターターデッキが発売された。 けいおん!では赤→青→黄→緑の順で振られていたカードナンバーが、このパックでは赤→黄→緑→青の順になっている。 初めて男性キャラが登場した。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《ゆの》☆ 赤 2 2 20 20 1 01-002 《ゆの》☆ 0 1 10...
  • 《ひだまりスケッチ》
    《ひだまりスケッチ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] デッキの中を全て見て、その中にある『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (おかえりなさい。) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 自分のデッキから『ひだまりスケッチ』キャラ1枚をサーチし、デッキをシャッフルする効果を持つ。 実質このカードをデッキにある『ひだまりスケッチ』キャラに変換するカードで、1 1交換が可能。 さらにコスト0であり、手札がこのカード1枚でも逆転の起点とすることが可能。 手札に来ても腐ることはほとんどなく、万が一デッキに対象カードがなくても発生コスト2なので手札コストにできる。 <ひだまりスケッチ>などの『ひだまりスケッチ』のキャラをメインとするデッキでは採用する価値がある...
  • <ひだまりスケッチ>
    <ひだまりスケッチ> 『ひだまりスケッチ』をメインとするテーマデッキ。 【美術】サポートを使い、ビートダウンを行っていくのがコンセプト。 《ゆの(P001)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【美術】 [アプローチ/自分] [0]自分の手札にある【美術】を持つキャラ1枚を捨て札にする。その場合、自分の【美術】を持つキャラ1枚はターン終了時まで+20/±0を得る。 (すてきな場所……。) 《うめ先生(022)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト4/発生コスト1/赤 自分のすべてのひだまりスケッチのキャラは、自分のターンの間+10/±0を得る。 (ふぅ~。) 《ひだまりスケッチ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] デッキの中を全て見て、その中にある『ひ...
  • 《ひだまりスケッチ×SP》
    《ひだまりスケッチ×SP》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分のポイント置き場にある『ひだまりスケッチ』のキャラ2枚を手札に加える。その場合、手札1枚を自分のポイント置き場に裏向きで置く。その後、デッキの上のカード1枚を自分のポイント置き場に表向きで置く。 ひだまりスケッチPart2で登場した赤色のイベントカード。 自分のポイント置き場から『ひだまりスケッチ』キャラ2枚を手札に加え、手札1枚をポイント置き場に裏向きで置き、デッキの一番上のカードをポイント置き場に表向きで置く効果を持つ。 ポイントと手札を置き換える効果といえる。『ひだまりスケッチ』キャラ限定だが、一気に2枚もサルベージ可能。 しかし手札は1枚でよく、もう1枚分はデッキの一番上のカードで代用される。 2 2交換となり、手札を減らさず発動できるため強力。 手札からポイ...
  • ひだまりスケッチPart2
    ひだまりスケッチPart2 2012年12月7日発売。 BEFORE:偽物語 NEXT:俺の妹がこんなに可愛いわけがないスペシャルパック 第26弾。第2弾ひだまりスケッチの続編。第4期が放送中の『ひだまりスケッチ』の第3期『ひだまりスケッチ×☆☆☆』特別編とOVA『ひだまりスケッチ×SP』のカードを収録。 全56種類。俺の妹がこんなに可愛いわけがないスペシャルパックと同時発売予定。 2012年6月9日に行われた「プレメモ&プリコネパーティー2012in東京」で発表された。 侵略!?イカ娘と同様、スペシャルパックからブースターに変更されたため収録枚数が少ない。 けいおん!以外では初の「Part2」の名を冠するブースターパック。 BOX購入特典は《ゆの&宮子(P010)》と《ヒロ&沙英(P011)》の2種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレ...
  • 《ひだまりスケッチ×ハニカム》
    《ひだまりスケッチ×ハニカム》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の全ての『ひだまりスケッチ』のキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。このターン、自分のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを2枚引く。 (悩んだり落ち込むこともあるけど、一緒に考えてくれてそばにいてくれるひだまり荘のみんながいるから。) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 自分の『ひだまりスケッチ』キャラ全てのAP・DPを10上昇させ、自分キャラがアプローチでポイントを与えた時にデッキから2枚カードを引く効果を持つ。 コスト0で全体強化が可能。作品を参照するので非常に強力。 さらにアプローチに成功させれば2枚もドローできる。なんと1 2交換が可能。 自分キャラならだれでもいいので、天然キャラと組み合わせ...
  • ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック
    ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック 2011年11月11日発売。 BEFORE:化物語スペシャルパック NEXT:魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 第2弾ひだまりスケッチのスペシャルパック。第4期も決定したひだまりスケッチの第3期『ひだまりスケッチ×☆☆☆』のカードを収録。 全36種類。 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックと同時発売。 タイトルが第3期「ひだまりスケッチ×☆☆☆」なので、作品ロゴが第1期・第2期のカードは収録されていない。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《ゆの》 赤 2 2 20 30 3(5) 02-002 《ゆの》 2 2 - - 2 02-003 《ゆの》 1 1 0 0 1 02-004...
  • ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパック
    ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパック 2013年12月6日発売。 BEFORE:みなみけ NEXT:アマガミSS+plus ひだまりスケッチのスペシャルパック第2弾。人気アニメ『ひだまりスケッチ』の第4期『ひだまりスケッチ×ハニカム』のカードを収録。 全36種類。全てのカードにパラレル仕様が存在する。 2012年12月23日に「プレメモ&プリコネフェスタ2012 TCGラインナップ発表​会」で発表された。 BOX購入特典は《ゆの(P014)》の1種類。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 04-001 《ゆの》 赤 4 2 30 40 3(5) 04-002 《ゆの》 3 2 30 30 3 04-003 《ゆの》 2 2 20 20 2 ...
  • ひだまりスケッチスターターデッキ
    ひだまりスケッチスターターデッキ 2010年12月24日発売。 BEFORE:けいおん!スターターデッキPart2 NEXT:化物語スターターデッキ ブースターでは収録されていなかった新規カードを21種類収録。 新規カードは全て星3(レア)であり、強力なカードも多い。 デッキコンセプトは<サンタ>。新規カードの大半がキーカードとなっている。 なお、クリスマスを意識してか発売日がクリスマスイブに設定され、パッケージもクリスマス仕様となっている。 カード60枚、サインカード1枚(8種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 パッケージカードは《ゆの(121)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。 ☆はこの8枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-001 《ゆ...
  • 《ひだまり荘の住人》
    《ひだまり荘の住人》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/両方] デッキの上のカード2枚を表にする。その場合、その中にある任意の枚数の『ひだまりスケッチ』のキャラを手札に加えることができる。 (ようこそひだまり荘へ!) プロモカードで登場した赤色のイベントカード。 デッキの上のカードを2枚表にし、その中から『ひだまりスケッチ』キャラを任意の枚数手札に加える効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』キャラを最大2枚まで手札に加えることができる。 うまく発生コスト2のキャラを引ければコストを確保できる。 しかし、失敗するとデッキの上のカードがばれてしまう危険性がある。 <ひだまりスケッチ>に採用したいところだが、キャラは多めに投入しておきたい。 カードイラストはひだまりスケッチ×365 Vol.3のパッケージ絵。 関連項目 《ひだまり荘の...
  • 《ようこそひだまり荘へ》
    《ようこそひだまり荘へ》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分の全ての『ひだまりスケッチ』のキャラは、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (やまぶき高校の真ん前に位置する小さなアパート。) ひだまりスケッチで登場した赤色のイベントカード。 自分の『ひだまりスケッチ』キャラ全てのAPを10上昇させる効果を持つ。 全体強化が可能で、多くのキャラのAPを強化できるため使いやすい。 《うめ先生(022)》とは相互互換で、あちらはコストこそかかるが何ターンでも発動できる。一方こちらは半分のコストで1ターン適用できる。 どちらを使うかはデッキと相談したい。 ひだまり荘とはやまぶき高校の校門の門前にある2階建ての小さなアパートである。大家さんが管理している。 101号室にヒロ、102号室に沙英、103号室に乃莉、201号室にゆの、2...
  • 《二人でスケッチ》
    《二人でスケッチ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の〔コンビ〕を持つ『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、ターン終了時にそのキャラを活動状態にすることができる。 (ありがとう。もうちょっと仕上げちゃうね。) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 自分の『ひだまりスケッチ』のコンビキャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、ターン終了時にそのキャラを活動状態に戻す効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』のコンビキャラ専用のコンバットトリック。 コスト0で強化でき、さらにターン終了時に活動状態に戻せる。 <ゆの&宮子>や<乃莉&なずな>などのコンビキャラをメインとするデッキには採用する価値があるだろう。 カードイラストは第5話「1月31日 まっすぐ...
  • 《ひだまり荘の朝》
    《ひだまり荘の朝》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/黄 [メイン/相手] 全てのキャラを活動状態にする。 (学校が目の前だからちょっとくらい寝坊ができるの。) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 お互いのキャラ全てを活動状態にする効果を持つ。 《戦力はこっちが上でゲソ》の下位互換。コストはこちらのほうが軽いが、総じて使い勝手がよくない。 相手ターンのメインフェイズに活動状態にするので、実質に妨害キャラを確保できる効果と言える。 発動タイミングに注意。相手が使用型テキスト効果を使った後に使うとそのカードまでアプローチに参加できてしまう。 相手がメインフェイズに入った直後に使いたいが、優先権の関係上こちらはカードを使えない。 カードイラストはコンプヒロインズVol.2の版権絵。 関連項目 《戦力はこっちが上でゲソ》 《ひだまり...
  • 《ひだまつり》
    《ひだまつり》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。その後、手札からそのキャラと同じ名称のキャラ1枚を捨て札にすることができる。捨て札にした場合、そのキャラは、ターン終了時まで退場しない。 プロモカードで登場した赤色のイベントカード。 自分の『ひだまりスケッチ』キャラ1枚のAP・DPを20上昇させ、手札にあるそのキャラの同名カード1枚を捨てることで、ターン終了時まで退場しなくなる効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』専用のコンバットトリック。 上昇値は高く、両方のターンで使えるので発動しやすい。 さらに同名カード1枚を捨てれば無敵になる。 安心してアプローチができ、返り討ちにしやすくなる。 <ひだまりスケッチ>なら採用して損はないだろう。 プロモカード...
  • 《ひだまりライブ》
    《ひだまりライブ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔天然2〕、±0/+10または〔アクティブ〕、+10/±0を得る。または、カードを2枚引く。その後、手札1枚をデッキの上か下に戻す。 ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚に天然2を与えてDPを10上昇させるか、アクティブを与えてAPを10上昇させるか、カードを2枚引き、手札1枚をデッキの上か下に移す効果を持つ。 汎用コンバットトリック。対象に制限がなくコスト0なので非常に使いやすい。 効果は以下の3つから選択する。 天然付加・DP強化天然を付加できるのでアプローチを成功させやすくなる。 アクティブ付加・AP強化出したばかりのキャラでいきなり奇襲が可能。 2枚ドロー・手札1枚をバウンス確実...
  • 《創作衝動》
    《創作衝動》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/両方] 自分の『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (作品タイトル「思春期」。なーんて……。) ひだまりスケッチPart2で登場した黄色のイベントカード。 自分の『ひだまりスケッチ』キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』専用のコンバットトリック。コスト0で両方のターンに使えるので汎用性は高い。 <ひだまりスケッチ>には採用する価値があるだろう。 カードイラストは前編「7月15日 感じるままに」のワンシーン。フレーバーはその時のゆののセリフ。 関連項目 《二人でスケッチ》 《芸術もテストも》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-052 編集
  • 《宮子(411)》
    《宮子(411)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【制服】/【美術】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にある『ひだまりスケッチ』のカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その場合、このターン、自分が次にプレイする『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、使用コスト-1を得る。 (その絵、ひと目でゆのっちって分かるー♪ かわいいね、似てるねー!) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した黄色・【制服】【美術】を持つ宮子。 登場した時にデッキの上のカード3枚を見て、その中から『ひだまりスケッチ』のカード1枚を手札に加え、次にプレイする『ひだまりスケッチ』キャラの使用コストを1減らす効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』版《大河タイガー》を内蔵している。 サーチ範囲は狭いが、『ひだまりスケ...
  • 《ゆの(402)》
    《ゆの(402)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】/【美術】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にある『ひだまりスケッチ』のカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その場合、このターン、自分が次にプレイする『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、使用コスト-1を得る。 (沙英さんとヒロさんみたいに自分の目標見つけなくちゃ。) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した赤色・【制服】【美術】を持つゆの。 登場した時にデッキの上のカード3枚を見て、その中から『ひだまりスケッチ』のカード1枚を手札に加え、次にプレイする『ひだまりスケッチ』キャラの使用コストを1減らす効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』版《大河タイガー》を内蔵している。 サーチ範囲は狭いが、『ひだまりスケッチ』単なら...
  • 《ゆの(P014)》
    《ゆの(P014)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/赤/AP0/DP0 【制服】/【美術】 このカードは、『ひだまりスケッチ』のキャラのコストとして使用する場合、発生コスト+2を得る。 このカードは、メインエリアにいるそれぞれ名称の異なる自分の『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚につき、+10/+10を得る。 (ひだまり荘で待ってます。きっと見に来てくださいね。) プロモカードで登場した赤色・【制服】【美術】を持つゆの。 『ひだまりスケッチ』キャラのコストにした時に発生コストが2増える効果、自分のメインエリアにいる『ひだまりスケッチ』キャラ1種類につきAP・DPが10上昇する効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』キャラ専用の発生コスト3カード。 コスト3の『ひだまりスケッチ』キャラをこのカード1枚で出せる。 手札コスト・ポイントコストの両方で使えるの...
  • 《なずな(328)》
    《なずな(328)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/緑/AP0/DP30 このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にある『ひだまりスケッチ』のイベントカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (みんなで何かできたらいいですね。) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないなずな。 登場した時にデッキの上のカード3枚を見て、その中の『ひだまりスケッチ』のイベントカード1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に移す効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』のイベントカード専用のサーチカード。 サーチ範囲は3枚と狭いが、デッキ操作が可能。 『ひだまりスケッチ』のイベントカードを多めに採用したデッキで使いたい。 カードイラストは特別編「7月30日 バベ...
  • 《うめ先生(022)》
    《うめ先生(022)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト4/発生コスト1/赤 自分の全ての『ひだまりスケッチ』のキャラは、自分のターンの間、+10/±0を得る。 (ふぅ~。) ひだまりスケッチで登場した赤色を持ち、特徴を持たないうめ先生。 自分ターンの間自分の『ひだまりスケッチ』キャラ全てのAPを10上昇させる効果を持つ。 《ようこそひだまり荘へ》を内蔵していると言える。自分ターン限定だが、多くのカードのAPを上昇させられる効果は強力。 しかしコスト4と重く、出しにくいのが難点。 <ひだまりスケッチ>には採用を検討できる。 サポートキャラでは初のコスト4のカード。 関連項目 『ひだまりスケッチ』 《ようこそひだまり荘へ》 収録 ひだまりスケッチ 01-022 パラレル,サインカード 編集
  • 《うめ先生(043)》
    《うめ先生(043)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/黄 自分の『ひだまりスケッチ』のキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。 (はふはふ。) ひだまりスケッチで登場した黄色を持ち、特徴を持たないうめ先生。 自分の『ひだまりスケッチ』キャラがアプローチでポイントを与えた時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ただし、1ターンに効果を発動できるのは1回までであり、複数の『ひだまりスケッチ』キャラがアプローチに成功してもドローできるのは1枚まで。 妨害されてしまうと意味がないため、天然などで対策するといい。 関連項目 『ひだまりスケッチ』 収録 ひだまりスケッチ×365 01-043 編集
  • 《春だから》
    《春だから》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 《使用条件》 自分のキャラ4枚以上。 [メイン/自分] デッキの上のカード4枚を見て、その中にある『ひだまりスケッチ』のカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (そうだ、今日の美術の時間は春を探しに行きましょう!) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した青色のイベントカード。 自分キャラが4枚以上いる時に発動でき、デッキの上のカード4枚を見て、その中から『ひだまりスケッチ』カード1枚を手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 デッキ全体をサーチできる《ひだまりスケッチ》が存在するが、あちらはアプローチしないと発動できない。 サーチ範囲は狭いもののメインフェイズに発動できるため、即座にそのカードを展開するこ...
  • 《乃莉(345)》
    《乃莉(345)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP30/DP0 このカードがアプローチに参加した場合、このカード以外の自分の『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。 (ゆのさん無事に到着したそうですよ。) ひだまりスケッチPart2で登場した青色を持ち、特徴を持たない乃莉。 アプローチした時にこのカード以外の自分の『ひだまりスケッチ』キャラ1枚を退場しなくする効果を持つ。 アプローチすれば他の『ひだまりスケッチ』キャラを無敵にできる。 ただしステータスは低めなので、退場しやすく注意。 収録 ひだまりスケッチPart2 03-045 編集
  • 《なずな(407)》
    《なずな(407)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】/【美術】 このカードは、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが6枚以上いる場合、〔天然2〕、+30/+30を得る。 (尊敬します~!) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した赤色・【制服】【美術】を持つなずな。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いる時に天然2を得て、AP・DPが30上昇する効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』における多重パンプキャラ。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いれば実質AP・DP50のキャラになる。 また、天然を得られるため、アプローチを成功させやすくなる。 《ゆの(403)》《宮子(412)》《ヒロ(419)》《沙英(426)》《乃莉(430)》とサイクルをなし、多重パンプで強化し合える。 カードイラストは...
  • 《沙英(340)》
    《沙英(340)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP30 【メガネ】 このカードは、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが6枚以上いる場合、【美術】、+20/+20を得る。 (それも作品だよ。美術って身近なものなんだよ、なずな先生。) ひだまりスケッチPart2で登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 自分の『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いる時に【美術】を得てAP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせばAP40・DP50のキャラとなる。 さらに【美術】のサポートも受けられるようになる。 《乃莉(318)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは前編「7月15日 感じるままに」のワンシーン。フレーバーはその時の沙英のセリフ。 関連項目 《乃莉(318)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-040...
  • 《乃莉(430)》
    《乃莉(430)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 このカードは、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが6枚以上いる場合、+30/+30を得る。 このカードが登場した場合、相手の手札全てを表にする。 (温まりましたね~。) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した青色を持ち、特徴を持たない乃莉。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いる時にAP・DPが30上昇し、登場した時に相手の手札全てを表にする効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』における多重パンプキャラ。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いれば実質AP・DP50のキャラになる。 また、登場させるだけでピーピングが可能。 莫大な情報アドバンテージを得られるため、非常に便利。 《ゆの(403)》《なずな(407)》《宮子(412)》《ヒロ(419)》《沙英...
  • 《沙英(223)》
    《沙英(223)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/青/AP30/DP10 【メガネ】 このカードがアプローチに参加した場合、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/±0を得る。 このカードがアプローチで退場した場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (そんなに緊張しなくていいのに。) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 アプローチした時に自分の『ひだまりスケッチ』キャラ1枚にアクティブを与え、APを10上昇させる効果、アプローチで退場した時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 アプローチするだけで『ひだまりスケッチ』キャラのAPを強化し、さらにアクティブを与える事が可能。 勿論このカードも対象になり、アクティブこそ意味はないものの実質AP40・DP10のキ...
  • 《大家さん(019)》
    《大家さん(019)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/赤 このカードが自分のメインエリアにキャラが5枚いる状態で登場した場合、ターン終了時にカードを3枚引く。 (実に3年ぶり、久々に潤った生活できちゃいそうよ。) ひだまりスケッチで登場した赤色を持ち、特徴を持たない大家さん。 自分のメインエリアにキャラが5枚いる時に登場したターンの終了時にデッキから3枚カードを引く効果を持つ。 ターン終了時とタイミングは遅いが、登場させるだけで3枚もドローできる。 しかし、自分のメインエリアを全て埋めなければならず、条件をそろえるにはそれなりのコストがかかる。 低コストキャラを多数並べる方法もあるが、ディスアドバンテージを負いやすい。 キャラを大量展開する<律ウィニー>とは相性がいい。 作品・色が異なるものの、コスト0なので場に出すのは容易。 ...
  • 《ヒロ(417)》
    《ヒロ(417)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP50 【制服】/【美術】/【エプロン】 このカードは、自分の「沙英」がいる場合、+10/+10を得る。 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚と、その次にプレイする『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、使用コスト-2を得る。 (も~! 私が食い意地張っているって言いたいわけ~?) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した緑色・【制服】【美術】【エプロン】を持つヒロ。 自分の沙英がいる時にAP・DPが10上昇する効果、登場した時に次にプレイする『ひだまりスケッチ』キャラ2枚の使用コストを2減らす効果を持つ。 沙英がいれば実質AP40・DP60のキャラとなる。 驚異のDP60と壁となるので、妨害要因としては優秀。 《沙...
  • 《ヒロ(327)》
    《ヒロ(327)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP50 このカードは、手札にある場合、自分のポイント置き場にある『ひだまりスケッチ』のカード1枚につき、使用コスト-1を得る。 このカードが相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。 (付け過ぎると鼻がツーンとするものね。) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 自分の『ひだまりスケッチ』のポイント1枚につき手札で使用コストが1減る効果、相手のアプローチでポイント置き場に置かれた時に自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』のポイントがあればあるほど出しやすくなる。 ポイントが4枚存在すれば、なんとノーコストで登場させることができる。 終盤なら確実に満たせる上、AP...
  • 《夏目(041)》
    《夏目(041)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【制服】/【美術】 (一人で帰るなんて珍しいわね、何かあったの?) ひだまりスケッチで登場した黄色・【制服】【美術】を持つ夏目。 効果を持たない普通のバニラカード。 カードイラストはひだまりスケッチ×365のキービジュアル。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆第4話「4月15日 日当たり良好」での夏目のセリフ。 収録 ひだまりスケッチ×365 01-041 パラレル 編集
  • 《宮子(412)》
    《宮子(412)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【制服】/【美術】 このカードは、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが6枚以上いる場合、〔アクティブ〕、+30/+30を得る。 (あー! 一番星ー! みーつけた!) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した黄色・【制服】【美術】を持つ宮子。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いる時にアクティブを得て、AP・DPが30上昇する効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』における多重パンプキャラ。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いれば実質AP・DP50のキャラになる。 また、アクティブを得られるため、条件を満たして登場させれば奇襲が可能。 《ゆの(403)》《なずな(407)》《ヒロ(419)》《沙英(426)》《乃莉(430)》とサイクルをなし、多重パンプで強化...
  • 《ヒロ(326)》
    《ヒロ(326)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある『ひだまりスケッチ』のカードを2枚まで表向きにすることができる。 (じゃあ、洗剤入れるわね。) ひだまりスケッチPart2で登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 登場した時に自分の『ひだまりスケッチ』のポイントを2枚まで表にする効果を持つ。 登場させるだけでポイントソースを確保できる。 『ひだまりスケッチ』限定だが、最大2枚も確保できるため強力。 カードイラストは後編「5月9日 ザブザブザザー!!」のワンシーン。フレーバーはその時のヒロのセリフ。 関連項目 《ヒロ(322)》 《ヒロ(323)》 《ヒロ(325)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-026 編集
  • 《宮子(023)》
    《宮子(023)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【制服】/【美術】 (宮子 202号室 二年生 天真爛漫・単刀直入) ひだまりスケッチで登場した黄色・【制服】【美術】を持つ宮子。 効果を持たない普通のバニラカード。 フレーバーはひだまりスケッチ×365第1話「はじめまして! うめてんてー」で紹介されたプロフィール。 関連項目 《ゆの(001)》 《ヒロ(044)》 《沙英(064)》 収録 ひだまりスケッチ 01-023 パラレル ひだまりスケッチスターターデッキ 01-023 編集
  • 《うめ先生(310)》
    《うめ先生(310)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト4/発生コスト2/赤 このカードが登場した場合、デッキの上のカード10枚を見て、その中にある『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚を休息状態で場に出す。その後、デッキをシャッフルする。 (う~ん、いい天気!) ひだまりスケッチPart2で登場した赤色を持ち、特徴を持たないうめ先生。 登場した時にデッキの上のカード10枚を見て、その中のこのカードと『ひだまりスケッチ』キャラ1枚を休息状態で場に出し、デッキをシャッフルする効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』キャラをリクルートできる。 他のリクルーターと比べると対応範囲が広く、ほぼ確実にリクルート可能。 休息状態で出るので、何らかのカードで活動状態に戻したい。 カードイラストは前編「8月28日 プカリ」のワンシーン。フレーバーはその時のうめ先生のセリフ。...
  • 《芸術もテストも》
    《芸術もテストも》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] デッキの上のカード2枚を捨て札にする。その場合、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (これは、「爆発」ということかな??) ひだまりスケッチPart2で登場した赤色のイベントカード。 自分のデッキの上のカード2枚を捨てることで、自分の『ひだまりスケッチ』キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』専用のコンバットトリック。 2枚のカードが捨て札になるが、上昇値は高い。 ただし<デッキデス>を相手にする時は使わないほうが無難。 また、キーカードをコストにしてしまう可能性もあるため良く考えて使いたい。 カードイラストは前編「7月15日 感じるままに」のワンシーン。フレーバーはその時の宮子のセリフ。...
  • 《ゆの(003)》
    《ゆの(003)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP40 【制服】/【美術】 (201号室のゆのです。) ひだまりスケッチで登場した赤色・【制服】【美術】を持つゆの。ファッティのひとつ。 効果は持たないが、単純に高いAP、DPを持つ。ほとんどのキャラをアプローチで一方的に退場させられる。 《一生懸命》を使えばAP・DP50、天然持ちのさらに強力なカードとなる。 コストが高いのが難点か。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆OP(TV放送第3話以降)の冒頭でのワンシーン。(★) フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆第1話(Bパート)「4月3日 ようこそ ひだまり荘へ」のラストのゆののセリフ。 (★)ひだまりスケッチ×☆☆☆OPについて OPは6種類存在し、詳細は以下の通りである。背景がこのカードのイラストと同じ...
  • 《ゆの(001)》
    《ゆの(001)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】/【美術】 (ゆの 201号室 二年生 家内安全・一生懸命) ひだまりスケッチで登場した赤色・【制服】【美術】を持つゆの。 効果を持たない普通のバニラカード。 フレーバーはひだまりスケッチ×365第1話「はじめまして! うめてんてー」で紹介されたプロフィール。 関連項目 《宮子(023)》 《ヒロ(044)》 《沙英(064)》 収録 ひだまりスケッチ 01-001 パラレル ひだまりスケッチスターターデッキ 01-001 編集
  • 《ゆの(403)》
    《ゆの(403)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】/【美術】 このカードは、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが6枚以上いる場合、使用コスト+2、+30/+30を得る。 (水泳大会の準備があるから、早めに学校行こうかなぁと思って。) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した赤色・【制服】【美術】を持つゆの。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いる時に使用コストが2増え、AP・DPが30上昇する効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』における多重パンプキャラ。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いれば実質AP・DP50のキャラになる。 また、コストも4に増えるため、天然対策にもなる。 《なずな(407)》《宮子(412)》《ヒロ(419)》《沙英(426)》《乃莉(430)》とサイクルをなし、多重パンプ...
  • うめ先生
    うめ先生 うめ先生がデザインされたカード群。ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパック時点で7種類が存在する。 全てのカードが『ひだまりスケッチ』を参照する効果を持っている。 ひだまりスケッチの作者「蒼樹うめ」をモチーフにしたキャラクター。作者の自画像でもある。 愛称は「うめてんてー」または「ウメス」。 見た目はカメレオンまたは蝶のサナギの着ぐるみである。ひだまり荘の屋根の上に住みついている。 実は鳥のように飛翔できる。 声優は蒼樹うめ先生ご本人。 カード一覧 《うめ先生(022)》 《うめ先生(043)》 《うめ先生(128)》 《うめ先生(221)》 《うめ先生(310)》 《うめ先生(335)》 《うめ先生(409)》 関連項目 『ひだまりスケッチ』 編集
  • 《ヒロ(419)》
    《ヒロ(419)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【エプロン】 このカードは、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが6枚以上いる場合、+30/+30を得る。 自分のターン終了時に自分の「ヒロ」1枚と「沙英」1枚を活動状態にする。 (水気を切って、つけ汁に30分くらい漬けて、完成♪) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いる時にAP・DPが30上昇し、自分ターンの終了時に自分のヒロと沙英1枚を活動状態に戻す効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』における多重パンプキャラ。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いれば実質AP・DP50のキャラになる。 また、ターン終了時にヒロと沙英を活動状態に戻せる。 無条件で妨害要員を2枚確保できるため非常...
  • 《乃莉(083)》
    《乃莉(083)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【制服】/【美術】 (わたしは乃莉っていいます。103です。) ひだまりスケッチで登場した青色・【制服】【美術】を持つ乃莉。ファッティのひとつ。 効果は持たないバニラカードが、単純に高いAP、DPを持つ。 コストが高いのが難点か。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆OP(TV放送第3話以降)の冒頭でのワンシーン。 フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆第1話(Bパート)「4月3日 ようこそ ひだまり荘へ」のラストの乃莉のセリフ。 OPについての詳細は《ゆの(003)》参照。 関連カード 《ゆの(003)》 《宮子(025)》 《ヒロ(046)》 《沙英(066)》 《なずな(061)》 ファッティ <ファッティ> 収録 ひだまりスケッチ×☆☆☆ 01-0...
  • 《心強いサポート》
    《心強いサポート》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/緑 [アプローチ/自分] 自分の「ヒロ」1枚を休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。その後、自分のポイント置き場にある『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚を表向きにすることができる。 (ご飯はわたしにまかせてよ。美味しいもの作って持っていくわね。) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した緑色のイベントカード。 自分のヒロ1枚を休息状態にすることで、自分キャラ1枚のAP・DPを20上昇させ、ポイント置き場の『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚を表にする効果を持つ。 コストこそ必要だが、AP・DPを20上昇させてポイントソースを確保できるコンバットトリックなので使いやすい。 このカードをポイント置き場の『ひだまりスケッチ』のキャラをコストにして使用すれば、実...
  • 《オレンジ×イエロー》
    《オレンジ×イエロー》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 《使用条件》 「ゆの」「宮子」 [メイン/自分] 自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/+10を得る。 (わたしと宮ちゃんもいつかあんな風になれるかな。) ひだまりスケッチで登場した赤色のイベントカード。 ゆのと宮子がいる時に発動でき、自分キャラ2枚にアクティブを与え、AP・DPを10上昇させる効果を持つ。 《つっぱり》《琴吹 紬(091)》の上位互換。 発動条件こそあるが、コスト0な上に対象に制限はなく、簡単に強力なアクティブキャラを出現させることができる。 ファッティに対して発動すれば、AP・DP50でアクティブというさらに強力なカードに変貌する。 <ゆの&宮子>では採用して損はない。 《ブルー×ホワイト》《パープル×ピンク》と対になるカードで、コスト・発動条件...
  • 《沙英(426)》
    《沙英(426)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【制服】/【美術】/【メガネ】 このカードは、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが6枚以上いる場合、+30/+30を得る。 自分の「ヒロ」が登場した場合、デッキの上のカード1枚を見て、そのカードをデッキの上または下に移す。 (これなんだけどさー、名前入りスプーン! ゆのとなずなのが無いんだよ……!!) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いる時にAP・DPが30上昇する効果、自分のヒロが登場した時にデッキの一番上のカードを見て、そのカードをデッキの上または下に移す効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』における多重パンプキャラ。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いれば実質AP・...
  • 《うめ先生(128)》
    《うめ先生(128)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/赤/AP0/DP0 【サンタ服】 [メイン/自分] [0]このカードのAP/DPの値を、ターン終了時まで自分の『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚のAP/DPと同じ値に変更する。 (クリスマス!) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した赤色・【サンタ服】を持つうめ先生。 このカードのAP・DPをターン終了時まで自分の『ひだまりスケッチ』キャラ1枚のAP・DPと同じ値に変更する使用型テキスト効果を持つ。 《変装》を内蔵している。数値のコピー対象は主にファッティが選ばれる。 ただしコピー後にリセットされたら0/0に戻ってしまうので注意。 また相手ターンでは0/0でしかないので、防御には全く向かない。 高いAP・DPを持つ『ひだまりスケッチ』のキャラが場にいれば強力なアタッカーとなるので、上手く...
  • 《うめ先生(409)》
    《うめ先生(409)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト2/発生コスト2/赤 このカードが登場した場合、カードを2枚引く。その後、手札2枚を任意の順番でデッキの下に移す。 [メイン/自分] [2]このターン、自分が次にプレイする『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚は、使用コスト-3を得る。 (あーさーっ。) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した赤色を持ち、特徴を持たないうめ先生。 登場した時にデッキからカードを2枚引き、手札2枚を任意の順番でデッキの下に移す効果、次にプレイする『ひだまりスケッチ』キャラの使用コストを3減らす使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 登場させるだけで手札交換が行なえる。 何気にデッキ操作もできるので、使い勝手は良好。 2つ目の効果はコスト軽減。 効果コストが必要だが、軽減値は3...
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