「押せ!押せ!」や「下がれ!」など、実際に声に出して指示を出す事により
臨場感と一体感が得られる素晴らしいゲームがあります。
そして、せっかくの素晴らしいゲームなので大勢の人に見てもらいたいと思い、
自分のプレイを不特定多数の人に披露したことがあります。
その結果、また見たい、早くやってくれなどの温かい声援を貰い、
このゲームを通じて色々な人との交流を深めることができました。
この経験により、人との交流の楽しさ、自分の趣味を共感できる嬉しさを知ることができました。
たまに、プレイを催促されることがプレッシャーにもなりますが、やめようとは思いません。
なぜならば、このゲームをプレイすること、このゲームを皆に広めること、
このゲームで大勢の人と楽しむことが無上の喜びだからです。いいから大玉やろうぜ。