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呪い前提情報

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呪いの自覚


最初は強迫観念だった。
物心つく頃に、第一の恐怖が生まれる。最初は針の先のような小さな痛みだ。
それは日々着実に大きく育ち、痣がはっきりとした色と形を備える頃に完成する。

ノロイが奪うもの


正確には、『ノロイ』は殺すのではなく、乱された呪いの代償を奪う。(略)
わかりやすく言うと、借金取り。破った者が命を落とすのはあくまでも結果。
『ノロイ』は「何か」を持っていく。持ち去るものが僕らを死なせる。
幸運、寿命、オーラ、乙女力---。
何を持っていくのかは想像もつかない。哲学的なものを持っていくのかも知れない。
だから『ノロイ』は呪いの徴のある者だけを襲う。『ノロイ』は一度に、一人しか殺さない。帳尻が合えば『ノロイ』は消える。
ここに罠がある---。
『ノロイ』は乱された呪いと釣り合う分だけ、何かを奪えば消える。一度に、必要な分だけ。
『ノロイ』は区別しない。誰でもいいということだ。
自分以外の痣持つ者の誰かを身代わりに差し出せば、『ノロイ』を消すことができる。


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