Q: 才野原恵の呪いの本当のところは?
原文1)「クレタ人のある預言者は言った。『クレタ人は嘘つきである』と」
「僕は君に、自分の呪いを明かすつもりはないよ」
原文2)「智……本当に、心から済まないと言わせて欲しい」(パリーン)
「いつも煙に巻くような言葉ばかりを弄して、済まなかった」
「僕は君たちと会えて、本当に良かったと思っている」
「君たちは、僕にとって、初めて出会えた本当の友達だった」
「それから浜江……佐知子。今まで、本当にありがとう」(略)
「そう…………これが僕にかけられた呪いだ」
「僕は君たちと会えて、本当に良かったと思っている」
「君たちは、僕にとって、初めて出会えた本当の友達だった」
「それから浜江……佐知子。今まで、本当にありがとう」(略)
「そう…………これが僕にかけられた呪いだ」
仮説1)自分に関すること(本心、住所、名前、呪いの内容など)を正確に伝えてはならない
根拠:
- 性別言えない、プロフィールもシャッフル。
- 大貫氏が管理人を使ってたことは言えるけど管理人=自分だとは言えない。
- 感謝してることを伝えたらアウト
- 「央輝は気性が荒い」などはOK
仮説2)隠されている(相手が既知でない)情報を正確に伝えてはならない
仮説3)「告白する」ことを禁じる
詳細はビジュアルガイドブックネタバレ参照。
追記:恵の能力について
伊代ルートでは、恵は自分の能力を
『戦闘能力』
(どんな相手と争っても決して負けることがない)
と説明している。
『戦闘能力』
(どんな相手と争っても決して負けることがない)
と説明している。
恵の呪いは「自分の能力について説明する」ことを禁止するため、このシーンではあえて嘘の説明を行っている。
Copyright(C) 2007 暁WORKS. All rights reserved.