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山田大樹
背番号34 投手 左投左打
-名前の読みは「だいき」ではなく&bold(){「ひろき」}。
-2006年にホークスから育成枠として指名を受け、つくば秀英高から入団。
-手術などもあり、なかなか結果を出せずにいたため、契約を一度は打ち切られることになる。が、王会長に見いだされ再契約。支配下登録となり金田正一にあやかって背番号「34」を与えられる。
-2010年6月10日のベイス戦でプロ初先発を果たすと、6月24日のハム戦でうれしいうれしい初勝利を飾った。この年の戦績は4勝4敗。
-2011年特に前半は、ローテーションの一角を見事につとめ、プロ初完封をマークする。ヒロインで完封の感想を尋ねられると、「おなか減っちゃいました」。なお、この日の国営ニュースでは「おなか減っちゃいました」一言だけが取り上げられるという、まるで腹ぺこキャラ扱いに。この年の鯉戦では、&bold(){適当に空振るはずだった場面で振ったバットにボールが当たりヒットに}。その見るからにやる気のないスイングから、スレでは「おいおいバルデスか」などと言われた。なお、本人は学生時代からバッティングが苦手とのこと。
-2011年前半は良い感じに終わったものの、後半は一転打ちこまれる展開に。7月29日の公戦で久々勝ち星を挙げるが、試合中のベンチレポートで、球宴期間中、[[高山コーチ>高山郁夫]]からは&bold(){「お前の勝利は期待していない」}、斉藤学コーチからは&bold(){「代わりはいくらでも居る」}と発破をかけ続けられたらしいことを暴露されている。この年のシーズン戦績は7勝7敗。パの育成出身の選手として初めて2011年日シリ第5戦に登板。王手がかかる一戦で6回無失点に抑え、これまた育成初の日シリ勝利投手に！&italic(){シーズン中、ハムのダルビッシュにしつこくぶつけられた時の無援護ながらのマウンドさばきが大舞台登板の布石となっていたのかもしれない。}この日のヒロインでは「緊張しなかった」「楽しかった」などと、[[川﨑>川崎宗則]]言うところの「のほほん」ぶりを見せている。
-2012年4月24日には、かつて涌井に&bold(){「育成選手相手だと気が抜ける」}などdisられた因縁もあった西武から初勝利をあげる。おめ！前年同様、半ばに疲れを見せつつもチーム3番手として自己新の8勝(10敗)をマークした。
-が、2013年シーズンは登板のたびにgdgd投球が重なり、6月9日の中日戦では&bold(){「山田のアホンダラが疲れるピッチングをして」}とまで[[監督>秋山幸二]]にコメントされてしまった。以降、スレでもこの呼び名がなじみ、住民からも名前ではなく&bold(){「アホンダラ」}と呼ばれることも。実質[[この人>巽真悟]]2号である。
-母校の後輩・[[野澤>野澤佑斗]]が入団会見で「(山田は）自分と同じ育成1位で日本シリーズでも勝った。すごいと思うし、山田さんを超えるような結果を残したい」と決意表明したり、鷲にも&bold(){同姓同名読み方まで一緒な投手の山田大樹が入団}したりと追い込まれ気味な現在。ぜひ&bold(){「じゃない方の山田」}と言われないように頑張れ。
**エピソード
-公式による愛称は&bold(){「チェ・ホンマン」}。[[斉藤和巳]]が命名したらしい。このほか、[[松田>松田宣浩]]には「山ちゃん」、[[福ちゃん>福田秀平]]には「ヤマ」と呼ばれているもよう。
-布団に入ったら5秒で寝る一方で、夜遅くまで起きることもままあるそうで、ホークス公式twitter中の人から『夜ふかし王子』というあだ名で呼ばれたことも。
-鴎の成瀬の自主トレに帯同するなど、押しかけ弟子入りを果たしている。が、直接対決ではまだあちらに軍配が上がっている。ぜひとも下剋上を期待したいところである。
-ハム戦でダルと投げ合い7回1失点と好投するも、ダルビッシュやチームにマジックが点灯したことに話題が集中。自身は「（スポーツニュースで）一瞬しか映らなかった」とツイッターで悲しむ。
-ハム打線とは比較的相性が良いのだが、「一番怖い打者は？」という質問に&bold(){「糸井さん(ｰｰ;)“」}と答えるほど糸井と相性が悪く（一時期の対戦成績が&bold(){11打数8安打3四球}）、抑えた日には広報にツイッター上でからかい混じりに祝福までされた。対して、ハム稲葉には苦手意識を持たれており、一度対戦するとバッティングの調子が狂うと、先発山田の日には稲葉が休養日を取ることもままあった。
-ゲームではホークスを使わないらしい。理由は「強すぎて面白くない」から。
-2011年の優勝ハワイ旅行ではハッスル。広報並に写真を撮りまくって逐一報告。その中には&bold(){「きれいなちゃんねー発見(^o^)お友達になれるでしょうか！夜の ビーチに行ってこよっと！！」}といった発言もあった。[[細川>細川亨]]や[[岩嵜>岩嵜翔]]の証言によると、大変ストライクゾーンが広いようだ。
-チームメイトの[[岩嵜>岩嵜翔]]初勝利に際して、「おっしゃ！！翔ちゃんと2人でホークス背負ってく事を誓いますo(^▽^)o 」とツイッターで発言している。頼むバイ！
ヒーローインタビュー
[[おなか減っちゃいました>http://www.ustream.tv/recorded/14831112]]
[[ウイニングボールは森福に>http://www.ustream.tv/recorded/16309660]]
山田大樹
背番号34 投手 左投左打
-名前の読みは「だいき」ではなく&bold(){「ひろき」}。
-2006年にホークスから育成枠として指名を受け、つくば秀英高から入団。
-手術などもあり、なかなか結果を出せずにいたため、契約を一度は打ち切られることになる。が、王会長に見いだされ再契約。支配下登録となり金田正一にあやかって背番号「34」を与えられる。
-2010年6月10日のベイス戦でプロ初先発を果たすと、6月24日のハム戦でうれしいうれしい初勝利を飾った。この年の戦績は4勝4敗。
-2011年特に前半は、ローテーションの一角を見事につとめ、プロ初完封をマークする。ヒロインで完封の感想を尋ねられると、「おなか減っちゃいました」。なお、この日の国営ニュースでは「おなか減っちゃいました」一言だけが取り上げられるという、まるで腹ぺこキャラ扱いに。この年の鯉戦では、&bold(){適当に空振るはずだった場面で振ったバットにボールが当たりヒットに}。その見るからにやる気のないスイングから、スレでは「おいおいバルデスか」などと言われた。なお、本人は学生時代からバッティングが苦手とのこと。
-2011年前半は良い感じに終わったものの、後半は一転打ちこまれる展開に。7月29日の公戦で久々勝ち星を挙げるが、試合中のベンチレポートで、球宴期間中、[[高山コーチ>高山郁夫]]からは&bold(){「お前の勝利は期待していない」}、斉藤学コーチからは&bold(){「代わりはいくらでも居る」}と発破をかけ続けられたらしいことを暴露されている。この年のシーズン戦績は7勝7敗。パの育成出身の選手として初めて2011年日シリ第5戦に登板。王手がかかる一戦で6回無失点に抑え、これまた育成初の日シリ勝利投手に！&italic(){シーズン中、ハムのダルビッシュにしつこくぶつけられた時の無援護ながらのマウンドさばきが大舞台登板の布石となっていたのかもしれない。}この日のヒロインでは「緊張しなかった」「楽しかった」などと、[[川﨑>川崎宗則]]言うところの「のほほん」ぶりを見せている。
-2012年4月24日には、かつて涌井に&bold(){「育成選手相手だと気が抜ける」}などdisられた因縁もあった西武から初勝利をあげる。おめ！前年同様、半ばに疲れを見せつつもチーム3番手として自己新の8勝(10敗)をマークした。
-が、2013年シーズンは登板のたびにgdgd投球が重なり、6月9日の中日戦では&bold(){「山田のアホンダラが疲れるピッチングをして」}とまで[[監督>秋山幸二]]にコメントされてしまった。以降、スレでもこの呼び名がなじみ、住民からも名前ではなく&bold(){「アホンダラ」}と呼ばれることも。実質[[この人>巽真悟]]2号である。
-母校の後輩・[[野澤>野澤佑斗]]が入団会見で「(山田は）自分と同じ育成1位で日本シリーズでも勝った。すごいと思うし、山田さんを超えるような結果を残したい」と決意表明したり、鷲にも&bold(){同姓同名読み方まで一緒な投手の山田大樹が入団}したりと追い込まれ気味な現在。ぜひ&bold(){「じゃない方の山田」}と言われないように頑張れ。
**エピソード
-公式による愛称は&bold(){「チェ・ホンマン」}。[[斉藤和巳]]が命名したらしい。このほか、[[松田>松田宣浩]]には「山ちゃん」、[[福ちゃん>福田秀平]]には「ヤマ」と呼ばれているもよう。
-布団に入ったら5秒で寝る一方で、夜遅くまで起きることもままあるそうで、ホークス公式twitter中の人から『夜ふかし王子』というあだ名で呼ばれたことも。
-鴎の成瀬の自主トレに帯同するなど、押しかけ弟子入りを果たしている。が、直接対決ではまだあちらに軍配が上がっている。ぜひとも下剋上を期待したいところである。
-ハム戦でダルと投げ合い7回1失点と好投するも、ダルビッシュやチームにマジックが点灯したことに話題が集中。自身は「（スポーツニュースで）一瞬しか映らなかった」とツイッターで悲しむ。
-ハム打線とは比較的相性が良いのだが、「一番怖い打者は？」という質問に&bold(){「糸井さん(ｰｰ;)“」}と答えるほど糸井と相性が悪く（一時期の対戦成績が&bold(){11打数8安打3四球}）、抑えた日には広報にツイッター上でからかい混じりに祝福までされた。対して、ハム稲葉には苦手意識を持たれており、一度対戦するとバッティングの調子が狂うと、先発山田の日には稲葉が休養日を取ることもままあった。
-ゲームではホークスを使わないらしい。理由は「強すぎて面白くない」から。
-2011年の優勝ハワイ旅行ではハッスル。広報並に写真を撮りまくって逐一報告。その中には&bold(){「きれいなちゃんねー発見(^o^)お友達になれるでしょうか！夜の ビーチに行ってこよっと！！」}といった発言もあった。[[細川>細川亨]]や[[岩嵜>岩嵜翔]]の証言によると、大変ストライクゾーンが広いようであったが2016年オフに結婚を発表した。
-チームメイトの[[岩嵜>岩嵜翔]]初勝利に際して、「おっしゃ！！翔ちゃんと2人でホークス背負ってく事を誓いますo(^▽^)o 」とツイッターで発言している。頼むバイ！
ヒーローインタビュー
[[おなか減っちゃいました>http://www.ustream.tv/recorded/14831112]]
[[ウイニングボールは森福に>http://www.ustream.tv/recorded/16309660]]
