レニエル・ピント

背番号63 投手 左投左打

  • その名前から、「ピンときた」「ピンとこない」などと名前ネタを使われる投手。「ピントの後に投げた投手」という呼び名の、まさにピントその人であり、巽が「プロじゃないね」と言われた経過の半分くらいはこの人の責任。
  • ベネズエラ出身。身長193センチ、体重127キロ。2006年から10年までマーリンズで中継ぎとしてプレーし、通算244試合で8勝10敗2セーブ、防御率3.62。06年まではマイナーで先発として登板していた。2012年からホークスと契約。
  • 速球とチェンジアップなど落差のある変化球を武器にする投手。2012年以前の成績を見ると四死球率が高い。
    • ちなみに、このコピペが作られたのはピント来日以前である。作成者は予言者か何かか?


  • 2012年春季キャンプでは紅白戦で無双。迎えた3月7日のオープン戦では阪神相手に神内の後を受けて初登板。その風貌から、「神内-神内リレーじゃないか」「また神内が投げるのか」など両者のそっくりぶりに一斉ツッコミが入る。神内がギリシャ顔ではなく、ベネズエラ顔である可能性が…?
  • 2012年4月5日鷲戦で先発初登板。2回終了時点で64球を投げるも、それでも5回までに110球7安打3失点2奪三振3四死球と、量産型誰かさんみたいなgdgd内容(審判の辛い判定も再三絡む)で抑え、助っ人では09年ジャマーノ以来3年ぶりとなる来日初登板初先発初勝利を挙げた。
    • 4時間を超えるgdgd試合であったことやその投球内容に、ピントが初勝利を得てヒロインに呼ばれると、住民から一斉に「お前かよwww」とツッコミが入る。さらにインタビュアーが「ナイスピッチング!」と言い放ち、これまた「嫌みか」と一斉ツッコミ。記念のボールはチームメイトにサインしてもらう予定とのこと。
  • 2012年4月11日の日ハム戦ではよく似た投手のごとく燃え上がり、2軍へ。ソース不確定ながら、降板後は泣いていたとの情報も。ちなみに、プロじゃない投手はこの後爆誕する。
  • 同シーズン後には退団が発表。ペニなんとかよりも結果を圧倒的に残したが、ある意味巽の人生を狂わせたとも言える魔性の男。

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最終更新:2012年10月26日 14:06