古澤勝吾

背番号59 内野手

  • 名前の読みは「フルザワ」ではなく「フルワ」。
  • 2014年ドラフト3巡目指名を受けて、九国大付属高校からホークスに入団。
  • サッカーの本田圭佑選手に影響を受けており、「井口さん(ロッテ)のようなプレーヤーになる。やるからには上を見る。日本を代表するプレーヤーになりたいし、メジャーとかも考えています」と高い目標を口にし「僕の中にも“リトル勝吾”いますかね」と〆るなど、色々な意味で注目の選手。
  • 身体能力+負けん気が持ち味で、新人の体力テストではトップとなった。


エピソード


  • 日ハムの清水優心は高校の同期。また二保は先輩にあたる。
  • 滋賀県出身だが、九国大付属高校でプレーしたい一心で若生監督に入学を直訴。また、大学進学をすすめる監督に「どうしてもプロで勝負したいんです」と涙ながらに訴えたなど、気持ちの強さがうかがえるエピソードが散見される。
  • 前述の通り、ある程度喋れるタイプと見込まれてか、入団直後にローカル番組「Doスポ」に出演した際にアナに「お立ち台での決め台詞を今この場で考えてほしい」とプロの洗礼を浴びせられ、「レッツゴーアミーゴーフルサワショウゴー!」と身ぶりを交えながら返した。
    • そのため最近ではチームメイトやファンから「アミーゴ」と声をかけられるようになった。
  • 宮崎牛農場で新人による職業体験を行った際には、ただ一人宮崎牛の特大ステーキをおかわりして2枚たいらげた。同農場で野菜を食べた時、島袋に「甘い」と勧められて生でゴーヤをまるかじり。「甘っ!あぁイケるわ!」と最初は余裕だったものの、3回くらい噛んだ後で苦味が来たらしく、吐き出しながらテレビ画面からログアウトした姿が『すぽると!』で紹介された。
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  • 2014年ドラフト

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最終更新:2015年04月25日 16:48