吉本祥二

背番号121 投手 右投右打

  • 2011年ドラフト2位指名で入団。入団当初の背番号は「33」。
  • そのイケメンぷりに、ドラフト時から住民に「吉本きゅん」「今年のイケメン枠か」と騒がれる(武田曰く「目がいつもキラキラしてる」)。
  • MAX150km/h台のストレートと、140km/h台のフォーク、スライダーが武器。
  • 高校時代は、東京都足立学園高校出身+長身なことから、「下町のダルビッシュ」と呼ばれていた。
  • ドラフトでは、1位で「九州のダルビッシュ」の異名を持つ武田が指名され、結果的にWダルビッシュ獲得となり、自他専から「どんだけダルビッシュ好きなんだよww」という声が上がった。ごもっとも。
  • 2012年シーズンは三軍で経験を積み、秋季キャンプではA組も経験した。イケメン枠としても戦力としても大きく育ってほしい。

  • 怪我や制球に苦しむことの多かった2014年オフ、戦力外通告を受けるが、そののち育成契約を結ぶことが発表れさた。



エピソード


  • ドラフトの日はテレビで中継を観ていたが、途中で中継終了。ラジオに切り替えるも電波が悪く、監督へ届いた連絡で指名を知ったとのこと。
  • 絵を描くのが得意で、学校ではポケモンの絵描き職人として同級生に囲まれていたらしい。
  • 互いに学び合うためいつも一緒にいるようにと田之上コーチに指示されて以来、武田と行動することが多い。武田曰く、自分がボケ役、吉本がツッコミ役で漫才をするとのこと。しかし、雑誌では「周囲には『天然』と言われる」とコメントしている。武田曰く「(吉本は)うちの操り人形o(^▽^)o」
  • ラウンドワンで、ボーリングのピンの格好をしたことがある。
  • 2012年ファン感謝祭ではAKB48の女装を披露。「スカートを履くのはちょっとテンションが上がった」らしい。
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  • 2011年ドラフト

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最終更新:2015年08月25日 00:43