大方がHDゲームに移行して接する機会も増えてきた(?)洋ゲー
以前から日本のゲームに慣れていたプレイヤーにとってイマイチ受けづらい面が多い。
どんな問題点が目立つのか羅列してこうかと思う。

あくまでローカライズされてコンシューマハードに移植されるモノに対して言ってるのでそこんとこよろしく。

尚、基本的に有名なものしかやってないのと、
別にこれだから洋ゲーはダメで和ゲーマンセーと言ってるわけでは無いのでそこのところをご理解頂きたい。洋ゲーをマンセーする気も毛頭も無い
個人的にFPSみたいに(FirstPersonSTG:一人称視点)はダメらしいです、自機が見えないのは位置が把握しずらいので。
TPS(ThirdPersonSTG:第三者視点)はだいたいおk、一部例外もありですが。
今のところアクションが厳しくて投げた洋ゲーは無いです(オブリビオンは緩急に乏しいので飽きた)
まぁ大した本数やってませんがw
日本に持ってくる時にただ日本語訳するだけではダメだと言いたいだけですよ。
ローカライズ=日本語訳だけではなくそこのユーザーに気に入られるような事だと思うので。
コアなプレイヤーは必要以上手を入れるなと言いたいでしょうけど、
メーカーさんはプレイヤー増やしたいでしょうし。
あ、ちなみに箱は持ってないんでそれの独占タイトルは知らん。
ソレのために買うほどの魅力は感じないし。

まぁここらへんの問題はあっても大抵のタイトルに難易度選択があったり(イージーなら1週間程度でクリア出来るようなもんもある)、
イイところもあるんですがね、
キャラデザもモノによってはいい味出してたりと。

和ゲーのダメな所も別ページで書くべきかと迷ったが、
よく考えれば色々なサイトで批評されてるんでいいやと。
洋ゲーに関してはこういう指摘されてる事って見たことがないんで、
(せいぜい大味だとかそれも楽しさだとか茶を濁す様な書き方されてる事が多い)
最終更新:2011年09月28日 11:27