「MSN Video」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

MSN Video - (2010/08/15 (日) 16:02:33) のソース

*MSN Video
-MSN Video   http://video.msn.com/
-MSN Video JP  http://video.jp.msn.com/
-MSN Video US  http://www.bing.com/videos/browse

-各国の MSN Video  http://video.jp.msn.com/markets

-再生中の動画のURLが、アドレス欄に表示されない場合は、「動画のリンク(video link)」からリンク(link)を表示、これをコピー、アドレス欄に張り付けて Enterキーを押します。

**修正情報
-2010.08.08 記
-DarkKnight さんのサイトスクリプト、
 MSNVideo.site.js (date:2008/10/17, version: 0.1) 
 に基づきます。

-[[スクリプト例>http://www37.atwiki.jp/sitescript/pub/dksitescript/MSNVideo.site.js]]
-2012.05.05 up
-メタデータのversion は、0.1 のままです。
-ダウンロードできない動画もあります。
-たいていの場合、ダウンロードURL は、ページソースに直書きになっています。上記スクリプト例では、これを利用していないので、効率が悪いかもしれません(汎用性のためこのようにしています)。興味のある方は、直書きURLを利用するように書き換えてみてください。

-スクリプト例履歴

-2010.08.08 up
--URL の形式が一部変更されたようなので、これに対応。
--取得した realUrl のプロトコルが、rtpm や mms の場合、null を返すようにしています。こうした URL も取得したい場合は、適宜書き換えてください。
--realUrl の拡張子が ism (IIS Smooth Streaming) のものは、取得しないようにしています。取得したい場合は、該当部分を適宜書き換えてください。

-2012.05.05 up
--uuidの取得に失敗する場合があることに対応。
--RTMPプロトコルやMMSプロトコルの場合や、拡張子ism (IIS Smooth Streaming)の場合など、Craving Explorer で扱えない場合は、メッセージウィンドウを表示するようにした。
---94行目あたり、_MSNVIDEO.showDlgをfalseにするとメッセージウィンドウは表示されません。デフォルトでは、trueになっています。
--複数のURLが取得できた場合、最も画質の良さそうなものを選ぶようにした。
---URLの選択は、211~221行目あたりの sort で行っていますので、必要ならばご自分の好みに合うように書き換えてください。




----
#comment()
----