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新作情報2/TBSラジオクラウド」(2020/04/03 (金) 11:25:07) の最新版変更点

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*TBSラジオクラウド -TBSラジオクラウド  https://radiocloud.jp/ -TBSラジオをいつでもどこでも楽しめる、新サービス「TBSラジオクラウド」開始しました!TBSラジオの一部音声やオリジナル番組をストリーミング方式で配信。パソコンやスマートフォンのウェブブラウザーでお聴きいただけます。 -TBSラジオクラウドは、2016.09.28現在、β版で、仕様の変更が多いようです。 -スクリプトはすぐに使えなくなるかもしれません。 -[[スクリプトをインストール>http://www37.atwiki.jp/sitescript/pub/nwsitescript/tbscloud.site.js]] --version 0.1.2 --2019.03.28 up -基本的には、&br()&nolink(https://radiocloud.jp/archive/[番組key]?content_id=[数字])&br()のようなURLを使ってください。content_idで特定されるエピソードを保存します。 -このURLは、RSSから、比較的簡単に取得できると思います。&br()&nolink(https://radiocloud.jp/rss.xml?key=[番組key]) --あるいは、各エピソードのツイッターなどのリンクから取得することもできます。 -[番組key]は、TBSラジオクラウドの各番組のURLの末尾にある文字列です。&br()例:&nolink(https://radiocloud.jp/archive/)&color(crimson){tama954}&br()赤字部分、"tama954"が[番組key]です。 -URLにcontent_idの指定がない場合、あるいは、指定したcontent_idに相当するエピソードが見つからない場合、取得可能なエピソードの一覧を表示します。 --ただし、取得可能なエピソードの件数が多すぎる場合には、たぶん最新50件くらいしか表示しません。 -各エピソードに連番が振ってあります。 -インプットボックスが表示されるので、希望する番号を入力します。 --複数の入力もできます(カンマで区切ります)。 --番号-番号のように、数字をハイフン(マイナス記号)で結んで、連番展開できます。 --all と入力することで、すべてを取得、になります。 ---f_all で公開エピソードのすべて。m_all でユーザー限定エピソードのすべて。 -一度にたくさんの保存をすると、相手方サーバに迷惑をかけるかもしれませんので、避けてください。 -スクリプトの95行目当たり、_TBSCloud.showM3UListUrl は、HLSのリストファイルURLを取得するかどうか、です。デフォルトでは false(取得しない)になっています。trueにすると、URLを取得し、メッセージボックスに表示します。 --表示件数の多い場合は、新しいほうから20件くらいまでしか表示しません。 --このURLを使って、VLCメディアプレイヤーなどから直接、聴取できます。あるいは、Microsoft EdgeのURL欄にこのURLを入力して、直接再生できます。 **修正情報 -version 0.1 -2016.09.28 up -version 0.1.1 -2017.08.22 up --httpsからhttpにリダイレクトする時に、エラーになるのを修正。 -version 0.1.2 -2019.03.28 up --source書式変更(jwplayer->flowplayer)に対応。 ---正しく拾えない場合があるかもしれません。 **補足情報 -2016.09.28現在、上記スクリプトでは、m4aのファイルが取得されます。 -2016.09.28現在、mp3のファイルの取得も可能のようでした。 --2017.08現在、&color(crimson){mp3ファイルの取得ができなくなっているようでした。}&br()(2017.08頃以降のコンテンツでは、mp3ファイルの取得ができないようです。)&br()(それ以前のコンテンツでは、今でもmp3ファイルの取得ができるようでした。) -mp3ファイルの取得は、Craving Explorerの仕様上、スクリプト側からは難しいようでした。 -上記、サイトスクリプトで取得したm4aファイルより、こちらで取得したmp3ファイルのほうがやや音質が良いような感じでした。(ただし、ファイル容量も大きい) -Windowsのコマンドプロンプトウィンドウから、&s(){mp3ファイルを取得するようにしたスクリプトファイルです}。(&color(crimson){Craving Explorerのサイトスクリプトではありません}。) --version 0.1.1 では、デフォルトで m4aファイルを取得するようになっています。必要なら、同梱のreadme.txtを読んで、書き換えてください。 -zipで固めてあります。解凍すると、中にスクリプトtbsc.jsとreadme.txtがあります。 -使い方は、readme.txtに書いてあります。 -[[zipを保存>http://www37.atwiki.jp/sitescript/pub/misc/tbscloud/tbsc.zip]](右クリックから保存してください) --version 0.1.2 --2019.03.28 up -バグとかあるかもしれません。動作の保障はしません。 -ご利用は、ご自身の責任で行ってください。 -tbsc.zip履歴 -version 0.1 -2016.09.28 up -version 0.1.1 -2017.08.22 up --https->httpリダイレクトでエラーが出る場合があるのを修正。 --デフォルトで取得するファイルを、mp3 から m4a に変更。&br()(_Set.SaveMP3 を true にすれば、mp3取得します(デフォルトでfalse)) -version 0.1.2 -2019.03.28 up --source書式変更(jwplayer->flowplayer)に対応。 ---正しく拾えない場合があるかもしれません。 ---- - ダウンロードできなくなりました。 -- 名無しさん (2017-08-14 09:21:00) - 0.1.1更新ありがとうございます!しかしmp3取得にしようとするとエラーでちゃいます。おま環でしょうか。 -- 名無しさん (2017-08-23 19:29:39) - バッチリ使えています。本当にありがとー! -- (^_^) (2017-08-25 08:44:50) - ダウンロードできなくなりました。 -- 名無しさん (2019-04-01 07:02:13) - ↑ダウンロード出来ました。申し訳ございません。 -- 名無しさん (2019-04-01 11:43:57) - 0.1.2更新されてた ありがとー -- 名無しさん (2019-04-04 20:00:02) #comment() ----
*TBSラジオクラウド -TBSラジオクラウド  https://radiocloud.jp/ -TBSラジオをいつでもどこでも楽しめる、新サービス「TBSラジオクラウド」開始しました!TBSラジオの一部音声やオリジナル番組をストリーミング方式で配信。パソコンやスマートフォンのウェブブラウザーでお聴きいただけます。 -TBSラジオクラウドは、2016.09.28現在、β版で、仕様の変更が多いようです。 -スクリプトはすぐに使えなくなるかもしれません。 -[[スクリプトをインストール>http://www37.atwiki.jp/sitescript/pub/nwsitescript/tbscloud.site.js]] --version 0.1.2 --2019.03.28 up -基本的には、&br()&nolink(https://radiocloud.jp/archive/[番組key]?content_id=[数字])&br()のようなURLを使ってください。content_idで特定されるエピソードを保存します。 -このURLは、RSSから、比較的簡単に取得できると思います。&br()&nolink(https://radiocloud.jp/rss.xml?key=[番組key]) --あるいは、各エピソードのツイッターなどのリンクから取得することもできます。 -[番組key]は、TBSラジオクラウドの各番組のURLの末尾にある文字列です。&br()例:&nolink(https://radiocloud.jp/archive/)&color(crimson){tama954}&br()赤字部分、"tama954"が[番組key]です。 -URLにcontent_idの指定がない場合、あるいは、指定したcontent_idに相当するエピソードが見つからない場合、取得可能なエピソードの一覧を表示します。 --ただし、取得可能なエピソードの件数が多すぎる場合には、たぶん最新50件くらいしか表示しません。 -各エピソードに連番が振ってあります。 -インプットボックスが表示されるので、希望する番号を入力します。 --複数の入力もできます(カンマで区切ります)。 --番号-番号のように、数字をハイフン(マイナス記号)で結んで、連番展開できます。 --all と入力することで、すべてを取得、になります。 ---f_all で公開エピソードのすべて。m_all でユーザー限定エピソードのすべて。 -一度にたくさんの保存をすると、相手方サーバに迷惑をかけるかもしれませんので、避けてください。 -スクリプトの95行目当たり、_TBSCloud.showM3UListUrl は、HLSのリストファイルURLを取得するかどうか、です。デフォルトでは false(取得しない)になっています。trueにすると、URLを取得し、メッセージボックスに表示します。 --表示件数の多い場合は、新しいほうから20件くらいまでしか表示しません。 --このURLを使って、VLCメディアプレイヤーなどから直接、聴取できます。あるいは、Microsoft EdgeのURL欄にこのURLを入力して、直接再生できます。 **修正情報 -version 0.1 -2016.09.28 up -version 0.1.1 -2017.08.22 up --httpsからhttpにリダイレクトする時に、エラーになるのを修正。 -version 0.1.2 -2019.03.28 up --source書式変更(jwplayer->flowplayer)に対応。 ---正しく拾えない場合があるかもしれません。 **補足情報 -2016.09.28現在、上記スクリプトでは、m4aのファイルが取得されます。 -2016.09.28現在、mp3のファイルの取得も可能のようでした。 --2017.08現在、&color(crimson){mp3ファイルの取得ができなくなっているようでした。}&br()(2017.08頃以降のコンテンツでは、mp3ファイルの取得ができないようです。)&br()(それ以前のコンテンツでは、今でもmp3ファイルの取得ができるようでした。) -mp3ファイルの取得は、Craving Explorerの仕様上、スクリプト側からは難しいようでした。 -上記、サイトスクリプトで取得したm4aファイルより、こちらで取得したmp3ファイルのほうがやや音質が良いような感じでした。(ただし、ファイル容量も大きい) -Windowsのコマンドプロンプトウィンドウから、&s(){mp3ファイルを取得するようにしたスクリプトファイルです}。(&color(crimson){Craving Explorerのサイトスクリプトではありません}。) --version 0.1.1 では、デフォルトで m4aファイルを取得するようになっています。必要なら、同梱のreadme.txtを読んで、書き換えてください。 -zipで固めてあります。解凍すると、中にスクリプトtbsc.jsとreadme.txtがあります。 -使い方は、readme.txtに書いてあります。 -[[zipを保存>http://www37.atwiki.jp/sitescript/pub/misc/tbscloud/tbsc.zip]](右クリックから保存してください) --version 0.1.2 --2019.03.28 up -バグとかあるかもしれません。動作の保障はしません。 -ご利用は、ご自身の責任で行ってください。 -tbsc.zip履歴 -version 0.1 -2016.09.28 up -version 0.1.1 -2017.08.22 up --https->httpリダイレクトでエラーが出る場合があるのを修正。 --デフォルトで取得するファイルを、mp3 から m4a に変更。&br()(_Set.SaveMP3 を true にすれば、mp3取得します(デフォルトでfalse)) -version 0.1.2 -2019.03.28 up --source書式変更(jwplayer->flowplayer)に対応。 ---正しく拾えない場合があるかもしれません。 ---- - ダウンロードできなくなりました。 -- 名無しさん (2017-08-14 09:21:00) - 0.1.1更新ありがとうございます!しかしmp3取得にしようとするとエラーでちゃいます。おま環でしょうか。 -- 名無しさん (2017-08-23 19:29:39) - バッチリ使えています。本当にありがとー! -- (^_^) (2017-08-25 08:44:50) - ダウンロードできなくなりました。 -- 名無しさん (2019-04-01 07:02:13) - ↑ダウンロード出来ました。申し訳ございません。 -- 名無しさん (2019-04-01 11:43:57) - 0.1.2更新されてた ありがとー -- 名無しさん (2019-04-04 20:00:02) - うまく動かなくなってるようです。修正可能でしたらぜひお願いしたいです。 -- 名無しさん (2020-04-03 11:25:07) #comment() ----

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