wat.tv(ワットTV)
修正済みサイトスクリプト
- 2013.07.08 up
- Dark Knight さんのサイトスクリプト
wattv.site.js ( version: 0.4, date: 2008/11/02 )
に基づきます。
- メタデータの version を 0.4.0.4 にしてあります。
- 標準画質版の他、高画質版の動画URLが拾える場合は、高画質版を優先して採るようにしています。そんな必要はない、という場合は、95行目あたり、_Wattv.getHD を false にしてください。
- 拾ったURLがRTMPプロトコルの場合、
Dynamic Streaming だと思われる場合、
などは、取得できません。96行目あたり、_Wattv.showDlg を true にすると、これらの場合に、メッセージボックスを表示します。デフォルトでは、false なっていて、メッセージボックスは表示されないようになっているので、必要ならば、書き換えてください。
修正情報
- Dark Knight さんのサイトスクリプト
wattv.site.js ( version: 0.4, date: 2008/11/02 )
に基づきます。
- 2010.08.08 up
- version 0.4.0.2
- baseUrl を決め打ち、ts値を自前で生成しています。これに伴って、WinHttp を使いません。本当は、baseUrl値とts値は、サーバに問い合わせて教えてもらうものなので、問題ある場合は、下記の修正情報、Craving Explorer サポート掲示板、にあるコードを参照してください。
- 2011.06.04 up
- version 0.4.0.3
- User-Agentヘッダを返すようにした。
- 対応するURL形式を増やした。
- 埋め込みの動画で、Universal Music からの配信のものに対応した。
- RTMPプロトコルのもの、埋め込みの動画(Universal Music 以外の埋め込みの動画)、Dynamic Streaming のものについては、null を返すようにした。
- メッセージボックスを表示するオプションをつけた。
- 2013.07.08 up
- version 0.4.0.4
- token算出のもとになる文字列を差し替え。
- universalmusic の場合の仕様変更に対応。
- その他、細かい修正。
最終更新:2010年08月15日 16:40