妄想ネタ保管庫273~272

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---- **ストライクウィッチーズ 第272統合戦闘航空団より ---- ***652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 21:18:10 ID:Btzh+BwY なんかシャーリーがゲルト化してるんだが・・・いつ頃から? ***661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 21:24:00 ID:0nj38TH/  >>652 #aa{{             __       , <:: ̄:::::::::::::::: `>、       /::::::::::: i::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ、     /::::::::::::::::::;!::::::/l:::;:::::::::::\:::::::ヽ    //::/:::/::;ハ:::/::::Vト、i::::::::::ヘ:::::::ハ   ,イ/::::/:: /::/ ,Y-:::::ハ ヽl::::::::::::ヘ::::::l . //:::::/::::イ:// l::i::::::! l! .V::::::::::::';::::!  jイ:::;イ:;∠ィ-?- vヘ::::|-t?ト、::::::::::V .  l:/ l::::■■■■■■■■ V::v-、) .  ´ l::人■■■■■■■■ V.,イ/     レ ハ       ,       /_ノ '´      rニヘ、   _ _      / _二7       /::;>       ィ´l_ハ::ヽ <人づてに聞いた話ですがシャーロット大尉は昔からそうらしいですよ。 .     /::::7  /`!ー .<ト、    !:::ヘ  それをすべてバルクホルン大尉におっかぶせて裏でよろしくやってたらしいです。      l:::::::l/ lノ    ,V ヽ、 l::::::l  寝たきり病人の妹さんのために尽くすバルクホルン大尉は誤解されてかわいそうです      l;:ィ/  lヘ  _ ノ/ _ .へ!、:::l_   r‐(二イ   レ^ く_ //// ト、_ コ-、   / l i /    ヽ! /  Li/  l    / l }} ***669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 21:29:54 ID:WoKhLg1n #aa{{          / |           /  :! .         /   !                __         /! .: : |             ,.-=ァ′ / .       /|: : :/         // ̄: :  , ′       { {: : :/=   ̄ `   、_//: : : : :_;/        ,.!:/         `くr‐ ''         /Ⅵ/   ,!    ハ   ヽ .       /〃   // ∧ ヽ     }l  ハ      |/ ,|. //l / ∨ハ   j从   人      イ  /! 厶=!厂仁! | ´_,イ厂` |ト、\ .   / j| ハ{  j__|!_j,   } 厶ム=}リ |リ .      ||/{'込 ■■■■■■■/! /}'      |  ゙Y! \{ , ,     ,   !ノく       |  j ,  \   _ _  .イ . | .     j / i|八廴≧>  __,. < jイノ <イェーガー大尉は気さくでおおらかな人格者ですよ     // ,リ _j \  ̄ヾム,} |       どこぞのカールスラントの変態とはわけが違います .   〃 ,ム≦ム   \ }三}≧¬ュ,       /} /≧x/》,__》'、三込, 廴ハ / / /  =-、  < ̄  \三ハ / ,ム . / {    \ヽ   >= z.≧リ,/  ̄\ ../イ∧    ヽYレ′      ̄ヽ.   ∧ }} ***671 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 21:32:40 ID:VpIExIxM #aa{{                        -── -  _                    :'"::::::::::::::::::::::::::::::: 丶、                  //:::::::::::xヘヘ\::::\::::::::::\                     /:::/:::::::::::/'⌒⌒' :丶:::::\::::::::::ヽ                ,':::/::::/:::::/     l:| \::::丶 :::::::'.                    ::::/::::/::: /       !|   ヽ:::: \::::l                 |::,'::::/l::::,' -―    リ-―‐-':;:::::: ヽ|                V:::/:::!/|  -     ‐   ';::ヽ::::';                  /::/::: |:N■■■■■■■■ }::  :|                   |::ハ/^{:|〃´⌒`       ,, ハ|∧:l 上官の私からすると                    |,'ハ(小. ''     '      ー/  ';! イェーガー大尉もバルクホルン大尉も                   |!  `、:ーヘ、     v ァ    イ:,′ j| 年少組のウィッチに手を出してばっかりで                   \:::l> _     , イ/:::i     ネウロイよりも厄介なんです…                     ';:::|::::r|> ー '´|::Ⅳ:::::|       r-、              |:::L:八    |/│::::|        \\   fヘ-―t―ェェ|:::|<\\ //;>|::::::l>、         \ヽ__ |│ヘ   ̄ ̄j::∧\>ィ介ト<;/∧::::|丶、辷>、_           /'´ヘl│ '、    |/ ヽ{ ̄{{_} ̄}/ ヽ:|     / |             { ヘ'.} ∨ ∨  /   `7/{{ヘ匕.   丶   / │ }} ***677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 21:36:36 ID:oWbzFhgL #aa{{           / : : : /             i :      : : ` 、            / : : :./     /  ,   ;  | i       : : : ヽ             ,'  : : :,'    /  /   /|  | | |、 : :| : :  :i          i  : : /     /i . /!  / ! .,'| | lハ  : | : :  :|          | : :/ . イ  .:::| / |  /  j / !.ハ | Vi  | : :   ヽ、          | :.ノイ     ::::!'  l ./ __,/ . |! !| 、 リ;..イ i  i : :.          イ´ /.:i   :十ナ''T;リ!三. /  ノ  リ._`Tメ ! l  ト、: :|         ノ  ,'イ::l   :|■■■■■■■■■■ | .リ i| ヽ!   ユーティライネンさん        /    ! :ヽ  :|■■■■■■■■■■ !./ /l  .ノ   あなた、チキり過ぎです         /     : : : :ト、|             `   /,' ,ノ ノ      もっと勇気を見せて下さい         ,' ,  、  : : : Yヾ、          '    ,'  i|        リトヴャクさんなら  .     i 从 ヽ  : : : : : ::ト、        __     イ  ハ        あなたの気持ち        !'  ヽ :ト、 : : : :i:::|   、      イ: ::   :|       絶対に受け止めてくれますよっ             \ ヽ:.:..ノリ:\   `  ィ::´::: |.: :   : ハ|               ヾ'/:.  丶 ..__∧::|イ::::从:.:ノ ノリ          __ ,. -:'::::...     ∧ ヽ、___         /⌒ヽ  \ `ヽ.    //∧ ..::  ヽ ヽ`ヽ }} ***701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 21:50:22 ID:2QcEAr86 #aa{{   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ /      /|',   / ヘ  i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ ハ | .i ./    ',イ ハ i | | |ハ |/ \   ナ/|ノリ :( ヽリ■■■■■■ ハ   | ヘー、 xx   '  xx }ノ  ユーティライネン少尉は、ヘタレじゃなくちょっと口下手なだけなんダナ | |  |i>ト   △ _ノ   本当はリトヴャク中尉のことをだ、だだだ、だいじに思ってるって言ってたゾ  | | /`ー`ヽ{< }} ***679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 21:38:45 ID:h+CxZzXT #aa{{              /: : : : :|: : : :.ト: : : : : : \:\:ヽ    ルッキーニ少尉             /: : : : :|: : !:/:ハ| \: : | : : :\:ヽ:|   ・・・・・その、何だ              /:|: : : : :|:.ハ/:/: :|   \!: : : : : \!              /イ:|: : |:_/|:|ノハ: :|   / ヽ: : : i: : |   見たのか?芳佳のアソコを見たのか?            {:ハ:|: : |:/_孑≧ ヘ:! ,イう示ヽ\:|_:.ヽ               |:|: :ハ!〈 うオ     弋ソノ  f トリ   見たのかっ!            |ハ: :|∧ 弋ソ  、  //// /ノ/             ヾ:ト ヘ///    _    , '<     くっ・・・・私ですら一緒に入浴するのが精一杯なのに               <ヘ    f/ ̄ | /:7:.ト >    ましてや、芳佳の、芳佳の・・・・・ぐはっ は、鼻血が                /:/ `>ゝ - 'イ ‐'´|: |              _/:/_/∧i  ̄ ト 、 |: |      では、詳しく聞こうかルッキーニ少尉             ∧ー―|   ヘ\ /| ヘミミト 、                 / i   |    ∨|Ⅵ 「T| i   ∧   ふむふむ・・・・・      ∠⌒つ  /  |    |    \/ └┘|  /  i   今までの情報を基にすると、芳佳はズバリ、パ○イ○!!!     /  /⌒>、 /   |ー―Lwww》=《wwN く   |     | /  / / 7   !  /   <イ∧ ト>  ヽ {   ふふふ、芳佳もまだまだ子供と云う訳か     L      /    ∧   _ //_ |d:|  -‐  } ヘ   私が扶桑の親御さんの代わりに成長記録をとてやらんとなぁ     7>  _∧    / } '´   {:!  | ||     /  ヘ      |:.:.|  / ヘ  /  |       } |     ∧   ヽ、おっと、貴重な情報ありがとうルッキーニ少尉                                    チョコレート5枚を進呈しようじゃないか。                                    食べすぎには注意しろよ。鼻血がでるからな。はっはっはっ }} ***702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[ぺりーね推進委員会] 投稿日:2008/10/14(火) 21:50:44 ID:ohPBiZHL #aa{{ 「はあ・・・疲れたぁ・・これで一段落ですか?」 「ええ、そろそろ休みましょう。働き詰めでリーネさんも疲れたでしょう?」 501部隊解散後、彼女、リネット・ビショップは私と共にガリア復興を手伝ってくれている 想い人と離れて辛いだろうに、そのようなそぶりも見せずに一生懸命仕事をしてくれる彼女には、いくら感謝しても感謝し足りない・・・ 私が休憩がてら本を読んでいると、彼女が隣に座ってきた 「隣、いいですか?」 「ええ、なんなら少し眠ってもよろしくてよ。肩をお貸しいたしますわ」 「ありがとうございます~。ではお言葉に甘えて、ふにゅう・・・」 言うが早いが、彼女は眠ってしまった。彼女の柔らかい体の暖かさを感じる。この暖かさが心地よい・・・ しかし彼女の顔はかわいらしい、やわらかそうな頬、濡れたくちびる、眠っているのをいいことに少し触ってみることにした そっと、ゆっくり、彼女が起きないように彼女の頬に指を沈み込ませる。程よい弾力と温めると溶けてしまいそうな柔らかさが同居していて、気持ち良い・・・ 次に、彼女のくちびるにそっと触れてみる。軽く濡れて柔らかいそのくちびる・・・私の唇で触ってみたい・・・ なっ!何を考えているの!私ったら!まさか・・・そんな・・・・・ 気付けば、私の唇は彼女のくちびるへと吸い込まれるように動いていた、自分の欲望の深さを実感する あと5センチ・・・3センチ・・・1センチ・・そして・・触れる 口に広がる甘酸っぱい香り、感じたことのないような柔らかさにも驚いたが、なにより驚かされたのはその後、私の唇が彼女のくちびるから離れることを許可されなかったことだ 「んぐっ!んぐっ!ぷは!・・・んあっ・・・リーネ・・さあんっ!」 「ペリーヌさん・・・ペリーヌさん・・・・わたし・・」  ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    O。    |`;-<´ ̄ ̄`  、,,-=7    |;;;;;/        \;;;ノ    ト,/  /  |i  ) i ヾY    |  ノ|  || /|  |  .||    |ノイ-==メ/ ノ|-=|ニノ|    | |ヾハ!.T:::ト  ´|::ソ| |、   ノノ  トゝニ´___'^'ー|イ |  / |  | ト≧ `__’, イノ ト、  こんなことが起きているだなんて誰も思わないでしょうね、うふふ  ゝ、>| ヾミ。 !ゝ| ト、イヾ )  もっとぺりーね!!   く....ノノ1.=='|:...ト\ソ    \>,|:......|:...fヾ/   ,、 >イノ........|.....ヾ´   |.| V.............ヾ......〉   ヾ≡|`ーィ-、´`',      !:::::::|  V:::::', .      !::::::|   V::::',       !:::::|.   V:::',       !::::|    V::|        ヒソ    ヾノ }} ***842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 23:17:44 ID:LeaiyrOp やはりゲルトとシャーリーでは年季と変態度が違いすぎるか シャーリーがかなう気がしない ***857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 23:33:06 ID:VpIExIxM  >>842 #aa{{          / |           /  :! .         /   !                __         /! .: : |             ,.-=ァ′ / .       /|: : :/         // ̄: :  , ′       { {: : :/=   ̄ `   、_//: : : : :_;/        ,.!:/         `くr‐ ''            /Ⅵ/   ,!    ハ   ヽ  .       /〃   // ∧ ヽ     }l  ハ       |/ ,|. //l / ∨ハ   j从   人       イ  /! 厶=!厂仁! | ´_,イ厂` |ト、\. .   / j| ハ{  j__|!_j,::::::::} 厶ム=}リ |リ j  あちらが質ならこちらは量だ。 .      ||/{'込 ゞぐソ::::::::::::ノ::゙ヘtソノ/! /}'.   ミーナ中佐と坂本少佐を年上の妹として向かえ      |  ゙Y! \{ , ,     ,   !ノく.     エーリカを双子の妹にする。       |  j ,  \  rz- ッ  .イ . |    あとはルッキーニとサーニャとエイラとペリーヌとリーネと妹にすれば… .     j / i|八廴≧>`i__,. < jイノ    普段から面倒見のいいキャラの私だ。きっとうまくいく     // ,リ _j \  ̄ヾム,} |         .   〃 ,ム≦ム   \ }三}≧¬ュ,.   /} /≧x/》,__》'、三込, 廴ハ  / / /  =-、  < ̄  \三ハ / ,ム  . / {    \ヽ   >= z.≧リ,/  ̄\ ../イ∧    ヽYレ′      ̄ヽ.   ∧ }} ***905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 00:01:03 ID:P4XbOHY3 ゲルト「宮藤はわたしの妹だ!」 シャーリー「いや宮藤はわたしのものだ!」 宮藤「痛い痛い!腕がちぎれますぅ!」 坂本「またれい!両者が宮藤のズボンをひっぱい合い、それに勝った者が真の姉じゃ!」 ***911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 00:03:29 ID:WoKhLg1n  >>905 リーネ「芳佳ちゃんは私の旦那です!」 アジュワー「あたしもヨシカ欲しーいフシュリュシュルリュー♪」 坂本「ならば四方から引っ張るが良い!」 ***912 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 00:06:46 ID:Mcxb1WZi  >>911 エーリカ「ちょっとまってよ!トゥルーでは私の!」 エイラ「わ、わたわたしはサーニャがすすすすすスケコマシ!」 サーニャ「…?」 坂本・芳佳・ミーナ「国へ帰りたい…」 ***918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 00:12:01 ID:xvAotFrp 少佐を制すもの宮藤とペリーヌとミーナを制す ***920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 00:15:22 ID:Mcxb1WZi  >>918  #aa{{          / |           /  : ちょっと坂本少佐に夜這いかけてくる! .         /   !                __         /! .: : |             ,.-=ァ′ / .       /|: : :/         // ̄: :  , ′            __       { {: : :/=   ̄ `   、_//: : : : :_;/          , <:: ̄:::::::::::::::: `>、        ,.!:/         `くr‐ ''              /::::::::::: i::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ、         /Ⅵ/   ,!    ハ   ヽ             /::::::::::::::::::;!::::::/l:::;:::::::::::\:::::::ヽ .       /〃   // ∧ ヽ     }l  ハ           //::/:::/::;ハ:::/::::Vト、i::::::::::ヘ:::::::ハ      |/ ,|. //l / ∨ハ   j从   人         ,イ/::::/:: /::/ ,Y-:::::ハ ヽl::::::::::::ヘ::::::l      イ  /! 厶=!厂仁! | ´_,イ厂` |ト、\.      //:::::/::::イ:// l::i::::::! l! .V::::::::::::';::::! .   / j| ハ{  j__|!_j,::::::::} 厶ム=}リ |リ j       イ:::;イ:;∠ィ-―- vヘ::::|-t―ト、::::::::::V .      ||/{'込 ゞぐソ::::::::::::ノ::゙ヘtソノ/! /}'.         l:/ l::::/ ,イチム::::::::::::V!ィ升へ V::v-、)      |  ゙Y! \{ , ,     ,   !ノく.           ´ l::人! 弋_ン::::::::::::::':::弋_ク  V.,イ/       |  j ,  \  rz- ッ  .イ . |             レ ハ       ,       /_ノ '´ .     j / i|八廴≧>`i__,. < jイノ              rニヘ、   ,____.,     / _二9     // ,リ _j \  ̄ヾム,} |                   /::;>   `ーi!′  ィ´l_ハ::ヽ 何を言っているんだ .   〃 ,ム≦ム   \ }三}≧¬ュ,.               /::::9  /`!ー .<ト、    !:::ヘ 私が行く   /} /≧x/》,__》'、三込, 廴ハ              l:::::::l/ lノ    ,V ヽ、 l::::::l / / /  =-、  < ̄  \三ハ / ,ム              l;:ィ/  lヘ  _ ノ/ _ .へ!、:::l_ . / {    \ヽ   >= z.≧リ,/  ̄\        r‐(二イ   レ^ く_ //// ト、_ コ-、 ../イ∧    ヽYレ′      ̄ヽ.   ∧       / l i /    ヽ! /  Li/  l    / l }}   ---- **ストライクウィッチーズ 第273統合戦闘航空団より ---- ***50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 01:11:19 ID:yYc6NLKr  1000 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2008/10/15(水) 01:10:01 ID:11G88Xwi #aa{{              /: : : : :|: : : :.ト: : : : : : \:\:ヽ             /: : : : :|: : !:/:ハ| \: : | : : :\:ヽ:|              /:|: : : : :|:.ハ/:/: :|   \!: : : : : \!           /イ:|: : |:_/|:|ノハ: :|   / ヽ: : : i: : |            {:ハ:|: : |:/_孑≧ ヘ:! ,イう示ヽ\:|_:.ヽ            |:|: :ハ!〈 うオ     弋ソノ  f トリ            |ハ: :|∧ 弋ソ  、  //// /ノ/             ヾ:ト ヘ///    _    , '<               <ヘ    f/ ̄ | /:7:.ト >  1000ならサーニャも貰い受ける!                /:/ `>ゝ - 'イ ‐'´|: |    参ったか、リベリアン!              _/:/_/∧i  ̄ ト 、 |: |             ∧ー―|   ヘ\ /| ヘミミト 、             / i   |    ∨|Ⅵ 「T| i   ∧      ∠⌒つ  /  |    |    \/ └┘|  /  i     /  /⌒>、 /   |ー―Lwww》=《wwN く   |     | /  / / 7   !  /   <イ∧ ト>  ヽ {     L      /    ∧   _ //_ |d:|  -‐  } ヘ     7>  _∧    / } '´   {:!  | ||     /  ヘ      |:.:.|  / ヘ  /  |       } |     ∧   ヽ、   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ /      /|',   / ヘ  i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ ハ | .i ./    ',イ ハ i | | |ハ |/ \   ナ/|ノリ :( ヽリ ●    ● ハ     これは戦争しかないんダナ  | ヘー、 xx   '  xx }ノ  | |  |i>ト   △ _ノ   | | /`ー`ヽ{<ヽ }} ***63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 01:16:54 ID:MxaYpL5i #aa{{    ,':::::/ \     |:::::::::::::::::::::/:::::/|        ヾ::::::    |:::/    ヽ.    !|:::::::::::::::::/:::/:::::|          .|::::::    |/_,,ニニニ、ソ、  V |i:::::://:::i:::::::|      >|-:::    jr´. ,rf ̄`ヾ\  ヾ|/イ::::::::::|i::::/   ,,r<´  .|::::::   // /:::::r-,,:::ハ トゞ=´ハ:::::|::::::::::ハ/,,/ニ≦,,,___   |:::/   |i!  ||r=|。ソ:::::|| `   ! ヾハ::::::ノ゙|! /´rf´ ̄`ヾ`ヽ |/   `   Vノニニ::ソ       \V   /::::::r=,,:::ハ Y,    「ムリダナ」じゃすまないんダナ!      `'ー- ''´  ........::::::::::....    |,f゙ヾ゚ソ::::::::| | |     いくら上司でもサーニャだけは渡せないんダナ!! ///// .....::::::::::::::::::::::::::::::....  ヾ ノニニソ::ノ .ノノ     どうしてもと言うなら勝負なんダn・・・・・あ、サーニャ。 ///// ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....  ` ー ´ /イ      え?何してるかって?               〈     ::::::::::://///     その・・・・た、大尉がサーニャのことす、好きだってさ!どどどどうぞお幸せになんダナ! }} ***70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 01:21:59 ID:KIuUylPm  >>63 #aa{{             ,, -‐ ''     ` ‐- 、           /イ''             ヽ,         //               `ーヽ        /        /   i         ヽ,      /    /   .! i ,∧ l i         ヽ      / /    .!    .! ∧ l ∨ / 、   l i    !ヽ     / ィ     !∧ N/ i l  /∧ヽ ヽ  l i !   i i     レ' i  }  ∧-‐''  ゙̄i ! //i .!  ヽ‐-i__∧i   !人       W l、   !  _, ==、ヽi '  ヽ -、 ==、 ヽl   i i `       ∧l ヽ i ィ' イ::ナi       r'イ::ナヽ i  ノ∧       /   トt  `ー゙-'         `ー゙-´  .! /   ヽ      リ    ヽ  , , , ,   ,   , , , ,   ィ'     .!      .! i {    i、             /       i  rf^f^f^f^f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐ .     ,イ l    ,イ/V  | ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ||、___  ィラソ^i iレ' メ  |               ||,ーt+t‐´Υ   V  |   このヘタレ……    || V| | |   !__  |             r'ニニ弋l|     ゙ ケー--、  |_____,-、____r'--   ヽミ、   //  | 1       //__ヘ   入ー,   `l  ヽニシ     |  |       〈 ´ ィ、j ∨\ ~ ヽ   ヽ        { t       N   ヽ Y\\  /ヽ__ -‐'^ヽ.-‐、 ∧  }       |∧   | {  \\//    __〉  V乂 r'      .!__〉 __ __ン¨l    K   , - '  ∧  |  |      r' イ^     !   .! ヽ /      ∧ i   i }} ***112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 01:46:02 ID:VOglMopA #aa{{       __     ,.へ  `ヽへ    (__,ノ/ハメハ)〉_,)     ゙メ(!`゚ ‐゚ノ、  「さぁ、リトヴャク中尉。怖がらずにひひひひ」    (( /テ丱゙)、)   .   ゞィ(z'Vi!Vr.)   ▼´   `▼      i イ((イ゙メ)ル     ルィ! ゚ - ゚ノィ!  「え、エイラ…なんかバルクホルンさんが怖い…」  ~(,_U_U     /| __/|    . '´  `ヽ    !| イハXノリ 「バルクホルン大尉、サーニャは私のモノだ!」  i、 j!(! ゚、 ゚ノ  「手出ししたら、いくら上官とはいえ許さないゾ!」  ヾ(,__U_U                …決まったナ _______________/              ○            ○           。   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ /      /|',   / ヘ  i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ  z ハ | .i ./    ',イ ハ i | | z |ハ |/ ー--   ナ\|ノリ  z  サーニャは私の嫁なんダゾ :( ヽリ ―    ―  ハ | ヘー、  xx   ' xx }ノ | |  |i>ト   △ _ノ   | | /`ー`ヽ{<ヽ }} ***118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 01:51:17 ID:0o6bg2/Q 私専用各キャラ呼称表 よしか  :お姉ちゃん 少佐   :姉上 リネット :お姉さん ペリーヌ :お姉様 ミーナ  :姉さん エーリカ :おねえ ルッキーニ:ねえね シャーリー:姉貴 サーニャ :姉様 エイラ  :ねーちゃん ゲルト「これでいつ皆が私の妹になっても大丈夫…と」 ***145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 02:08:16 ID:MxaYpL5i #aa{{                       -──-  _                  '´: : : : /: : : : : : : :\                   /: :/ : : : : : : : : : |: \ : ヽ                    ,': :/: : / /! : : : : |:jヽ : ヽ: : '.                |: : |: :/l:/ | : : : : jハ: :ト、:j: :│                |: : |斗‐l ハ.: : : イ: }:/-∨: : |                    ! : Ⅳ,ィえト ヽ: : |: ィそト、': j/    まあサーニャが大尉についていくなんてことはありえないんダナ。                  |:N小弋ン   \j/弋ソ Ⅳ     サーニャは恥ずかしがりやだからな。                !:{ ∧      '    ,')|      誰にでもホイホイついていくわけじゃないんダナ。                   l `ーヘ     r‐;   /: :|     サーニャは私を頼ってくれるし、                 | : l :个     _ イ |.: :      私もサーニャをあああいあいああいあいし・・・大事な友達とおもってるからな。                 | : | : |: :r|>‐=1、 | :|.: :|     私はサーニャを信じてるんダナ。                 | : | . |_/ o>zくo∨:.:|.:八              , -:r{ニニ二>、__/::||:ヘ_ノ二二ニ}ヘ                /::::::|:::::::::l::::::::::::r、:||/)::::::::::l::::::::|∧                ,':::::::::l:::::::::l:::::::::: >'xく:::::::::::l::::::::l:::::|                 |::::::::::∨:::::l___/ <|| >\::_j::::∨:::::|                 |::::::::::/:::::(/ヽ\/と{_/,/ \_,ヘ:::::∧                           /::::::ヽ:{/::{  >J'´:::::||`<_ィ ,/\:Y:::::ヽ          __            __                  } ::::::/{|::::::`く::::|::::ー=|{o:::::|∨:::::::||\::-ヘ            ▼´   `▼          ,.へ  `ヽへ              {_/::::::::\:::::::ヽ|::::::::::||=-::j/::::::::/::::::::\:}             i イ((イ゙メ)ル         (__,ノ/ハメハ)〉_,)            /::::::::::::::::::: ヽ/:l:::::::::::||::::::::l:\_/::::::::::::::::ヽ           ルィ! ゚ ヮ゚ノィ! <はい・・・    ゙メ(!`゚ ‐゚ノ、 <ついてこいリトヴァク中尉(げへへh             〈::::::::::::::::::::;:イ:::::::l:::::::::::||::::::::l::::::::|\::::::::::::::::〉         ~(,_U_U           c(,_U_U }} ***152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 02:14:15 ID:c+ooG8q6 #aa{{ 「さて今日はこのロリコン集会において重大発表をしたい」 「どうしたんだバルクホルン?改まって」 「今夜私はサーニャをやる」 「!!!!!!!!!!!」 「足腰立たなくなるまでやる、泣いてもやめない 場合によってはカールスラントで調達し・・・どうしたユーティライネン、顔が青ざめているぞ」 「そ、それだけは!!それだけはやめっやめてほしいんダナ・・」 「何故だ、あんなにかわいい娘を放っておく道理は無い、 誰 も 狙 っ て い な い のだから私が貰い受ける」 「でも・・・でも・・」 「あれだけ歌もうまくかわいらしい声だ、いい声で鳴くぞ。落とせたらエイラにも貸してや」 「もうヤメロぉぉお!!もうヤダ!!サーニャにそんなことできるわけないダロ!!私は抜けさせてもらう!」 「あ・・・行っちまった」 「サーニャああああああああああああ!!」 「エイラ・・・どうしたの?」 「サーニャをあの変態シスコンバルクホルンが狙ってるんだ!」 「でも・・・どうして・・」 「私は・・・サーニャが好きだ!!」 「エイラ・・・!!」 「サーニャをあらゆるものから護りたいんダ!!サーニャが傷つくことなんて、絶対に許せない!!」 「・・・よかったのかこれで、数少ない仲間がまた減っちまったぞ、エイラはもうおまえのことを許さないだろうし・・」 「いいんだ、これで。こうでもしないと、彼女はいつまでもサーニャの気持ちに気付いてやれず、一歩を踏み出せないままだっただろう?」 「ふん・・・初めてあんたが『姉』らしく見えたよ『お姉ちゃん』」 「からかうなよリベリアン・・・もっとお姉ちゃんと呼んでくれ」  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。          __        ,.=, ´;:::::::::::`::>=、- 、      ,´;;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!    /;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;! .  /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l   |;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!   ヽ ノ .Y|ハ Vリ  `' lリ lノ `        ゝ=-、  _   ノ   ユーティライネン少尉、幸せにな       , ィノ _ヘ>- <      //  ハ: :ゝ-Y-'^.i      ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l         l: : ノ: : :.l!: :l:.l         V/: :二 l!: :.V         /!: : : : l!: : :l .      ヾニハ: : : :A: : :.!         l! !: : /L!V: :! }} ***155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 02:17:28 ID:yfxarDmB  >>152 #aa{{                  /'////.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.l:::.:.:.:.:.:.\:.:.:\'/////ヽ              ////.:.:.:./.:.:.:.:::/.:/| :.:.:.: ノ.:.|:::::.:.:.:.ヽ:.:.';.:.:.:.:ヽ/////}               ////:./.:./.:.:. : :::/:_厶|-=.' :.:.:.:.|ヽ::::..:.:.:.'.:.:l.:.:.:.:.:.:∨'//人             /////:./.:.::;:'::.:. -=:,':::/  |.:.:::.:.:.:.:.i:|  \::::::|:.:|.:.:.:.:.:.:.:∨'///ヽ、           //////':/.:.::/::::.:.:.::::/|::/  |:::::::l:::.:.:|\´ ̄\ト、}::::、:::.:.:.:.∨'////\       /////////.::/!::/.:.::::/-l::「 ̄ハ ::::l::.:.:.|  ヽ,二._j_∧ヾ\::..:.:.∨/////ハ .     {//////////  |:.|.:.:::/ _,.斗チ卞 ヽ∧::: |   イ _ノ:::}ハヾ :∨';:::::l:.:.'、/////}       ` ̄ ̄ ̄/'´   ヽ| ::/ イ ,ノ::::.}j     \{   弋:::少 ノ∧Yヘ::::|∨`'ー ─'                     /|:∧ ヽ弋:少         :.:::::.::::: ハ| ハ:|                { |,'{∧ :.:::::.:::::     ,          ,'_ノ .ノ';|                ヽ!、‐ヘ                  '__/                  `ーヘ       ー‐ i!'      /〈___  そして幸せいっぱいの二人をまとめていただくのだ                 〉 ̄_>ゝ..        i    , イノ:ヽ_〈                   /.:::::::::/{ >         イ{ ∧::::::.:\                   /.::::::::::/{_j/  _|> -- '´ | |_}_| ヽ:::::.:.:.:\              /.::::::::::/    /{」        |,」ヽ   \::::::.:.:\             /.::::::::::/     ノ  } \    / } \   \::::::.:. \ }} ***206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 02:57:59 ID:lFfKdbhx #aa{{              /: : : : :|: : : :.ト: : : : : : \:\:ヽ              /: : : : :|: : !:/:ハ| \: : | : : :\:ヽ:|  そんなことよりもっと考えるべきことがあるだろう。              /:|: : : : :|:.ハ/:/: :|   \!: : : : : \!. たとえば『ロリータ・コンプレックス』だ。           /イ:|: : |:_/|:|ノハ: :|   / ヽ: : : i: : |  小児性犯罪者がペドフィリアであることは常識だな?            {:ハ:|: : |:/_孑≧ ヘ:! ,イう示ヽ\:|_:.ヽ そう、常識だ。いや、常識だと多くの人々が思っている。            |:|: :ハ!〈 うオ     弋ソノ  f トリ             |ハ: :|∧ 弋ソ  、  //// /ノ/  だが、実はロリコンが小児性愛の原因だという証拠は無いんだよ。             ヾ:ト ヘ///    _    , '<    そもそも異性愛が正常という認識は仮説に過ぎない。               <ヘ    f/ ̄ | /:7:.ト >  そう主張する人も少なくない。                /:/ `>ゝ - 'イ ‐'´|: |    ふっ、どうも私は口下手で困る。              _/:/_/∧i  ̄ ト 、 |: |.    つまり常識を疑えということだ。             ∧ー―|   ヘ\ /| ヘミミト 、             / i   |    ∨|Ⅵ 「T| i   ∧      ∠⌒つ  /  |    |    \/ └┘|  /  i     /  /⌒>、 /   |ー―Lwww》=《wwN く   |      | /  / / 7   !  /   <イ∧ ト>  ヽ {      L      /    ∧   _ //_ |d:|  -‐  } ヘ      7>  _∧    / } '´   {:!  | ||     /  ヘ }} ***292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 06:43:58 ID:m5gwf3Zz #aa{{   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ     そろそろサーニャが帰ってくるんだナ /      /|',   / ヘ     部屋の掃除しないと・・・・  i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ ハ | .i ./    ',イ ハ i | |  ベッドメイクにティッシュペーパーの補充・サーニャの着替えっと |ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ   疲れているだろうから、お菓子も用意しないとナ :( ヽリ ●    ● ハ   | ヘー、 uxx   ' xx }ノ    よし準備ok | |  |i>ト   △ _ノ   | | /`ー`ヽ{<ヽ      サーニャ、キョウダケダカンナー }} ***321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 09:00:46 ID:rKu2mOK1 隊長「はーい、キャラソンを出すので二人組を作ってくださーい」 ***330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 09:15:35 ID:LDgw/WwY シャ「ユニット名はみkk(ry」 フラ「いいt(ry」 ガッシ!ボカ! 隊長「み、美緒?あなたさえよければ私と一緒n」 エーリカ「ミーナ早く来いよー」 ゲルト「私たちならアイドル界も制圧など余裕だな」 少佐「さて、余ってしまったな」 芳佳「坂本さん!もしよければご一緒させていただけませんか!?」 少佐「おおー宮藤。ちょうどいい、相手に困ってたところなんだ」 芳佳「ありがとうございます!」 ペリーヌ「あ、あの豆狸!私が誘おうと思ってた矢先にキーっ!」 リーネ「私たちも入れてくださいって頼みに行きましょう!      芳佳ちゃんと少佐なら入れてくれますよーw」 エイラ「イ、イチネンゲンテイユニットダカンナー!!」 サーニャ「頑張りましょう・・・」 ***427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 13:31:24 ID:1822GSZ5 #aa{{ 「おめでとう、クリス。今日からお前はウィッチーズの一員だ」 そう言って、私はクリスの頭を撫でてやる。 クリスは目を細めて嬉しそうに、そしてこそばそうに笑いながら 「ありがとう、お姉ちゃん」 と言った。 内心、私の心は跳ね上がり嬉しさのあまり昇天しかけたが カールスランド魂でそれらをねじ伏せて、クリスにプレゼントを渡した。 「さぁ、クリス。ウィッチになったお祝いだ」 「お姉ちゃん、それって……」 クリスに手渡したそれは、かつての私の愛機Fw190D-6プロトタイプ だった。 「おねえちゃん、ダメだよ!そんな大事なもの、受け取れないよっ!!」 クリスは、表情を硬くして拒むが、私は突破戦を試みた。 「いいや、クリス。お前だからこそ受け取って欲しい。お前は、このゲルトルート・バルクホルンの妹なのだから。  だからこそ、このストライカーを引き継ぐにはふさわしいのだっ!」 自分自身も何を言っているのはわからんが、兎に角強い自信で押し切れば、クリスも素直に頷くしかなくなる。 「……う……ん、分かったよ、お姉ちゃん。ありがたく受け取るね」 どこか、引きつったような顔をしているが、そんなことはどうでもいい。 受け取ってもらえたなら、あとは……。 「ありがとう。では、私自らお前の足にそのユニットを装着してやろう」 「うん、ありがとう、おねえちゃん」 「まずは、その前に滑らかに装着できるように準備をしないとな」 「え?や?お姉ちゃん!?」 とまどうクリスに電撃戦だ。 「クリス……クリス白くて柔らかくそしてすべすべしたいい肌だな」 人差し指をすっと太股の上から下まで蛇行しつつおろしていくと同時に舌も這わせる。 「あ・・・、いや、おねえちゃん……」 クリスの声は戸惑いと同時に艶っぽい声も混ざり始める。 「うん、どうした?たったこれだけで根を上げるとは、カールスランド軍人としての自覚が足らないぞ」 と言いつつも、一心不乱にクリスの太股や足の付け根に舌を這わせていく。 「やぁ・・・・・・んん、そんな・・・・・・こといわれ……たって・・・・・・」 「ん?どうやらエンジンから液漏れが起こり始めてるようだな」  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。            __       , <:: ̄:::::::::::::::: `>、       /::::::::::: i::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ、     /::::::::::::::::::;!::::::/l:::;:::::::::::\:::::::ヽ    //::/:::/::;ハ:::/::::Vト、i::::::::::ヘ:::::::ハ   液冷エンジンの取り扱いには   ,イ/::::/:: /::/ ,Y-:::::ハ ヽl::::::::::::ヘ::::::l   細心の注意を払わないとな . //:::::/::::イ:// l::i::::::! l! .V::::::::::::';::::!  jイ:::;イ:;∠ィ-―- vヘ::::|-t―ト、::::::::::V   クリス、もっと楽にしていいんだぞ .  l:/ l::::/ ,イチム::::::::::::V!ィ升へ V::v-、)   .  ´ l::人! 弋_ン::::::::::::::':::弋_ク  V.,イ/       レ ハ       ,       /_ノ '´      rニヘ、   ,____.,     / _二9       /::;>   `ーi!′  ィ´l_ハ::ヽ .     /::::9  /`!ー .<ト、    !:::ヘ      l:::::::l/ lノ    ,V ヽ、 l::::::l      l;:ィ/  lヘ  _ ノ/ _ .へ!、:::l_   r‐(二イ   レ^ く_ //// ト、_ コ-、   / l i /    ヽ! /  Li/  l    / l }}
---- **ストライクウィッチーズ 第272統合戦闘航空団より ---- ***652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 21:18:10 ID:Btzh+BwY なんかシャーリーがゲルト化してるんだが・・・いつ頃から? ***661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 21:24:00 ID:0nj38TH/  >>652 #aa{{             __       , <:: ̄:::::::::::::::: `>、       /::::::::::: i::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ、     /::::::::::::::::::;!::::::/l:::;:::::::::::\:::::::ヽ    //::/:::/::;ハ:::/::::Vト、i::::::::::ヘ:::::::ハ   ,イ/::::/:: /::/ ,Y-:::::ハ ヽl::::::::::::ヘ::::::l . //:::::/::::イ:// l::i::::::! l! .V::::::::::::';::::!  jイ:::;イ:;∠ィ-?- vヘ::::|-t?ト、::::::::::V .  l:/ l::::■■■■■■■■ V::v-、) .  ´ l::人■■■■■■■■ V.,イ/     レ ハ       ,       /_ノ '´      rニヘ、   _ _      / _二7       /::;>       ィ´l_ハ::ヽ <人づてに聞いた話ですがシャーロット大尉は昔からそうらしいですよ。 .     /::::7  /`!ー .<ト、    !:::ヘ  それをすべてバルクホルン大尉におっかぶせて裏でよろしくやってたらしいです。      l:::::::l/ lノ    ,V ヽ、 l::::::l  寝たきり病人の妹さんのために尽くすバルクホルン大尉は誤解されてかわいそうです      l;:ィ/  lヘ  _ ノ/ _ .へ!、:::l_   r‐(二イ   レ^ く_ //// ト、_ コ-、   / l i /    ヽ! /  Li/  l    / l }} ***669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 21:29:54 ID:WoKhLg1n #aa{{          / |           /  :! .         /   !                __         /! .: : |             ,.-=ァ′ / .       /|: : :/         // ̄: :  , ′       { {: : :/=   ̄ `   、_//: : : : :_;/        ,.!:/         `くr‐ ''         /Ⅵ/   ,!    ハ   ヽ .       /〃   // ∧ ヽ     }l  ハ      |/ ,|. //l / ∨ハ   j从   人      イ  /! 厶=!厂仁! | ´_,イ厂` |ト、\ .   / j| ハ{  j__|!_j,   } 厶ム=}リ |リ .      ||/{'込 ■■■■■■■/! /}'      |  ゙Y! \{ , ,     ,   !ノく       |  j ,  \   _ _  .イ . | .     j / i|八廴≧>  __,. < jイノ <イェーガー大尉は気さくでおおらかな人格者ですよ     // ,リ _j \  ̄ヾム,} |       どこぞのカールスラントの変態とはわけが違います .   〃 ,ム≦ム   \ }三}≧¬ュ,       /} /≧x/》,__》'、三込, 廴ハ / / /  =-、  < ̄  \三ハ / ,ム . / {    \ヽ   >= z.≧リ,/  ̄\ ../イ∧    ヽYレ′      ̄ヽ.   ∧ }} ***671 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 21:32:40 ID:VpIExIxM #aa{{                        -── -  _                    :'"::::::::::::::::::::::::::::::: 丶、                  //:::::::::::xヘヘ\::::\::::::::::\                     /:::/:::::::::::/'⌒⌒' :丶:::::\::::::::::ヽ                ,':::/::::/:::::/     l:| \::::丶 :::::::'.                    ::::/::::/::: /       !|   ヽ:::: \::::l                 |::,'::::/l::::,' -―    リ-―‐-':;:::::: ヽ|                V:::/:::!/|  -     ‐   ';::ヽ::::';                  /::/::: |:N■■■■■■■■ }::  :|                   |::ハ/^{:|〃´⌒`       ,, ハ|∧:l 上官の私からすると                    |,'ハ(小. ''     '      ー/  ';! イェーガー大尉もバルクホルン大尉も                   |!  `、:ーヘ、     v ァ    イ:,′ j| 年少組のウィッチに手を出してばっかりで                   \:::l> _     , イ/:::i     ネウロイよりも厄介なんです…                     ';:::|::::r|> ー '´|::Ⅳ:::::|       r-、              |:::L:八    |/│::::|        \\   fヘ-―t―ェェ|:::|<\\ //;>|::::::l>、         \ヽ__ |│ヘ   ̄ ̄j::∧\>ィ介ト<;/∧::::|丶、辷>、_           /'´ヘl│ '、    |/ ヽ{ ̄{{_} ̄}/ ヽ:|     / |             { ヘ'.} ∨ ∨  /   `7/{{ヘ匕.   丶   / │ }} ***677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 21:36:36 ID:oWbzFhgL #aa{{           / : : : /             i :      : : ` 、            / : : :./     /  ,   ;  | i       : : : ヽ             ,'  : : :,'    /  /   /|  | | |、 : :| : :  :i          i  : : /     /i . /!  / ! .,'| | lハ  : | : :  :|          | : :/ . イ  .:::| / |  /  j / !.ハ | Vi  | : :   ヽ、          | :.ノイ     ::::!'  l ./ __,/ . |! !| 、 リ;..イ i  i : :.          イ´ /.:i   :十ナ''T;リ!三. /  ノ  リ._`Tメ ! l  ト、: :|         ノ  ,'イ::l   :|■■■■■■■■■■ | .リ i| ヽ!   ユーティライネンさん        /    ! :ヽ  :|■■■■■■■■■■ !./ /l  .ノ   あなた、チキり過ぎです         /     : : : :ト、|             `   /,' ,ノ ノ      もっと勇気を見せて下さい         ,' ,  、  : : : Yヾ、          '    ,'  i|        リトヴャクさんなら  .     i 从 ヽ  : : : : : ::ト、        __     イ  ハ        あなたの気持ち        !'  ヽ :ト、 : : : :i:::|   、      イ: ::   :|       絶対に受け止めてくれますよっ             \ ヽ:.:..ノリ:\   `  ィ::´::: |.: :   : ハ|               ヾ'/:.  丶 ..__∧::|イ::::从:.:ノ ノリ          __ ,. -:'::::...     ∧ ヽ、___         /⌒ヽ  \ `ヽ.    //∧ ..::  ヽ ヽ`ヽ }} ***701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 21:50:22 ID:2QcEAr86 #aa{{   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ /      /|',   / ヘ  i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ ハ | .i ./    ',イ ハ i | | |ハ |/ \   ナ/|ノリ :( ヽリ■■■■■■ ハ   | ヘー、 xx   '  xx }ノ  ユーティライネン少尉は、ヘタレじゃなくちょっと口下手なだけなんダナ | |  |i>ト   △ _ノ   本当はリトヴャク中尉のことをだ、だだだ、だいじに思ってるって言ってたゾ  | | /`ー`ヽ{< }} ***679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 21:38:45 ID:h+CxZzXT #aa{{              /: : : : :|: : : :.ト: : : : : : \:\:ヽ    ルッキーニ少尉             /: : : : :|: : !:/:ハ| \: : | : : :\:ヽ:|   ・・・・・その、何だ              /:|: : : : :|:.ハ/:/: :|   \!: : : : : \!              /イ:|: : |:_/|:|ノハ: :|   / ヽ: : : i: : |   見たのか?芳佳のアソコを見たのか?            {:ハ:|: : |:/_孑≧ ヘ:! ,イう示ヽ\:|_:.ヽ               |:|: :ハ!〈 うオ     弋ソノ  f トリ   見たのかっ!            |ハ: :|∧ 弋ソ  、  //// /ノ/             ヾ:ト ヘ///    _    , '<     くっ・・・・私ですら一緒に入浴するのが精一杯なのに               <ヘ    f/ ̄ | /:7:.ト >    ましてや、芳佳の、芳佳の・・・・・ぐはっ は、鼻血が                /:/ `>ゝ - 'イ ‐'´|: |              _/:/_/∧i  ̄ ト 、 |: |      では、詳しく聞こうかルッキーニ少尉             ∧ー―|   ヘ\ /| ヘミミト 、                 / i   |    ∨|Ⅵ 「T| i   ∧   ふむふむ・・・・・      ∠⌒つ  /  |    |    \/ └┘|  /  i   今までの情報を基にすると、芳佳はズバリ、パ○イ○!!!     /  /⌒>、 /   |ー―Lwww》=《wwN く   |     | /  / / 7   !  /   <イ∧ ト>  ヽ {   ふふふ、芳佳もまだまだ子供と云う訳か     L      /    ∧   _ //_ |d:|  -‐  } ヘ   私が扶桑の親御さんの代わりに成長記録をとてやらんとなぁ     7>  _∧    / } '´   {:!  | ||     /  ヘ      |:.:.|  / ヘ  /  |       } |     ∧   ヽ、おっと、貴重な情報ありがとうルッキーニ少尉                                    チョコレート5枚を進呈しようじゃないか。                                    食べすぎには注意しろよ。鼻血がでるからな。はっはっはっ }} ***702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[ぺりーね推進委員会] 投稿日:2008/10/14(火) 21:50:44 ID:ohPBiZHL #aa{{ 「はあ・・・疲れたぁ・・これで一段落ですか?」 「ええ、そろそろ休みましょう。働き詰めでリーネさんも疲れたでしょう?」 501部隊解散後、彼女、リネット・ビショップは私と共にガリア復興を手伝ってくれている 想い人と離れて辛いだろうに、そのようなそぶりも見せずに一生懸命仕事をしてくれる彼女には、いくら感謝しても感謝し足りない・・・ 私が休憩がてら本を読んでいると、彼女が隣に座ってきた 「隣、いいですか?」 「ええ、なんなら少し眠ってもよろしくてよ。肩をお貸しいたしますわ」 「ありがとうございます~。ではお言葉に甘えて、ふにゅう・・・」 言うが早いが、彼女は眠ってしまった。彼女の柔らかい体の暖かさを感じる。この暖かさが心地よい・・・ しかし彼女の顔はかわいらしい、やわらかそうな頬、濡れたくちびる、眠っているのをいいことに少し触ってみることにした そっと、ゆっくり、彼女が起きないように彼女の頬に指を沈み込ませる。程よい弾力と温めると溶けてしまいそうな柔らかさが同居していて、気持ち良い・・・ 次に、彼女のくちびるにそっと触れてみる。軽く濡れて柔らかいそのくちびる・・・私の唇で触ってみたい・・・ なっ!何を考えているの!私ったら!まさか・・・そんな・・・・・ 気付けば、私の唇は彼女のくちびるへと吸い込まれるように動いていた、自分の欲望の深さを実感する あと5センチ・・・3センチ・・・1センチ・・そして・・触れる 口に広がる甘酸っぱい香り、感じたことのないような柔らかさにも驚いたが、なにより驚かされたのはその後、私の唇が彼女のくちびるから離れることを許可されなかったことだ 「んぐっ!んぐっ!ぷは!・・・んあっ・・・リーネ・・さあんっ!」 「ペリーヌさん・・・ペリーヌさん・・・・わたし・・」  ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    O。    |`;-<´ ̄ ̄`  、,,-=7    |;;;;;/        \;;;ノ    ト,/  /  |i  ) i ヾY    |  ノ|  || /|  |  .||    |ノイ-==メ/ ノ|-=|ニノ|    | |ヾハ!.T:::ト  ´|::ソ| |、   ノノ  トゝニ´___'^'ー|イ |  / |  | ト≧ `__’, イノ ト、  こんなことが起きているだなんて誰も思わないでしょうね、うふふ  ゝ、>| ヾミ。 !ゝ| ト、イヾ )  もっとぺりーね!!   く....ノノ1.=='|:...ト\ソ    \>,|:......|:...fヾ/   ,、 >イノ........|.....ヾ´   |.| V.............ヾ......〉   ヾ≡|`ーィ-、´`',      !:::::::|  V:::::', .      !::::::|   V::::',       !:::::|.   V:::',       !::::|    V::|        ヒソ    ヾノ }} ***842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 23:17:44 ID:LeaiyrOp やはりゲルトとシャーリーでは年季と変態度が違いすぎるか シャーリーがかなう気がしない ***857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/14(火) 23:33:06 ID:VpIExIxM  >>842 #aa{{          / |           /  :! .         /   !                __         /! .: : |             ,.-=ァ′ / .       /|: : :/         // ̄: :  , ′       { {: : :/=   ̄ `   、_//: : : : :_;/        ,.!:/         `くr‐ ''            /Ⅵ/   ,!    ハ   ヽ  .       /〃   // ∧ ヽ     }l  ハ       |/ ,|. //l / ∨ハ   j从   人       イ  /! 厶=!厂仁! | ´_,イ厂` |ト、\. .   / j| ハ{  j__|!_j,::::::::} 厶ム=}リ |リ j  あちらが質ならこちらは量だ。 .      ||/{'込 ゞぐソ::::::::::::ノ::゙ヘtソノ/! /}'.   ミーナ中佐と坂本少佐を年上の妹として向かえ      |  ゙Y! \{ , ,     ,   !ノく.     エーリカを双子の妹にする。       |  j ,  \  rz- ッ  .イ . |    あとはルッキーニとサーニャとエイラとペリーヌとリーネと妹にすれば… .     j / i|八廴≧>`i__,. < jイノ    普段から面倒見のいいキャラの私だ。きっとうまくいく     // ,リ _j \  ̄ヾム,} |         .   〃 ,ム≦ム   \ }三}≧¬ュ,.   /} /≧x/》,__》'、三込, 廴ハ  / / /  =-、  < ̄  \三ハ / ,ム  . / {    \ヽ   >= z.≧リ,/  ̄\ ../イ∧    ヽYレ′      ̄ヽ.   ∧ }} ***905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 00:01:03 ID:P4XbOHY3 ゲルト「宮藤はわたしの妹だ!」 シャーリー「いや宮藤はわたしのものだ!」 宮藤「痛い痛い!腕がちぎれますぅ!」 坂本「またれい!両者が宮藤のズボンをひっぱい合い、それに勝った者が真の姉じゃ!」 ***911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 00:03:29 ID:WoKhLg1n  >>905 リーネ「芳佳ちゃんは私の旦那です!」 アジュワー「あたしもヨシカ欲しーいフシュリュシュルリュー♪」 坂本「ならば四方から引っ張るが良い!」 ***912 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 00:06:46 ID:Mcxb1WZi  >>911 エーリカ「ちょっとまってよ!トゥルーでは私の!」 エイラ「わ、わたわたしはサーニャがすすすすすスケコマシ!」 サーニャ「…?」 坂本・芳佳・ミーナ「国へ帰りたい…」 ***918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 00:12:01 ID:xvAotFrp 少佐を制すもの宮藤とペリーヌとミーナを制す ***920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 00:15:22 ID:Mcxb1WZi  >>918  #aa{{          / |           /  : ちょっと坂本少佐に夜這いかけてくる! .         /   !                __         /! .: : |             ,.-=ァ′ / .       /|: : :/         // ̄: :  , ′            __       { {: : :/=   ̄ `   、_//: : : : :_;/          , <:: ̄:::::::::::::::: `>、        ,.!:/         `くr‐ ''              /::::::::::: i::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ、         /Ⅵ/   ,!    ハ   ヽ             /::::::::::::::::::;!::::::/l:::;:::::::::::\:::::::ヽ .       /〃   // ∧ ヽ     }l  ハ           //::/:::/::;ハ:::/::::Vト、i::::::::::ヘ:::::::ハ      |/ ,|. //l / ∨ハ   j从   人         ,イ/::::/:: /::/ ,Y-:::::ハ ヽl::::::::::::ヘ::::::l      イ  /! 厶=!厂仁! | ´_,イ厂` |ト、\.      //:::::/::::イ:// l::i::::::! l! .V::::::::::::';::::! .   / j| ハ{  j__|!_j,::::::::} 厶ム=}リ |リ j       イ:::;イ:;∠ィ-―- vヘ::::|-t―ト、::::::::::V .      ||/{'込 ゞぐソ::::::::::::ノ::゙ヘtソノ/! /}'.         l:/ l::::/ ,イチム::::::::::::V!ィ升へ V::v-、)      |  ゙Y! \{ , ,     ,   !ノく.           ´ l::人! 弋_ン::::::::::::::':::弋_ク  V.,イ/       |  j ,  \  rz- ッ  .イ . |             レ ハ       ,       /_ノ '´ .     j / i|八廴≧>`i__,. < jイノ              rニヘ、   ,____.,     / _二9     // ,リ _j \  ̄ヾム,} |                   /::;>   `ーi!′  ィ´l_ハ::ヽ 何を言っているんだ .   〃 ,ム≦ム   \ }三}≧¬ュ,.               /::::9  /`!ー .<ト、    !:::ヘ 私が行く   /} /≧x/》,__》'、三込, 廴ハ              l:::::::l/ lノ    ,V ヽ、 l::::::l / / /  =-、  < ̄  \三ハ / ,ム              l;:ィ/  lヘ  _ ノ/ _ .へ!、:::l_ . / {    \ヽ   >= z.≧リ,/  ̄\        r‐(二イ   レ^ く_ //// ト、_ コ-、 ../イ∧    ヽYレ′      ̄ヽ.   ∧       / l i /    ヽ! /  Li/  l    / l }}   ---- **ストライクウィッチーズ 第273統合戦闘航空団より ---- ***50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 01:11:19 ID:yYc6NLKr  1000 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2008/10/15(水) 01:10:01 ID:11G88Xwi #aa{{              /: : : : :|: : : :.ト: : : : : : \:\:ヽ             /: : : : :|: : !:/:ハ| \: : | : : :\:ヽ:|              /:|: : : : :|:.ハ/:/: :|   \!: : : : : \!           /イ:|: : |:_/|:|ノハ: :|   / ヽ: : : i: : |            {:ハ:|: : |:/_孑≧ ヘ:! ,イう示ヽ\:|_:.ヽ            |:|: :ハ!〈 うオ     弋ソノ  f トリ            |ハ: :|∧ 弋ソ  、  //// /ノ/             ヾ:ト ヘ///    _    , '<               <ヘ    f/ ̄ | /:7:.ト >  1000ならサーニャも貰い受ける!                /:/ `>ゝ - 'イ ‐'´|: |    参ったか、リベリアン!              _/:/_/∧i  ̄ ト 、 |: |             ∧ー―|   ヘ\ /| ヘミミト 、             / i   |    ∨|Ⅵ 「T| i   ∧      ∠⌒つ  /  |    |    \/ └┘|  /  i     /  /⌒>、 /   |ー―Lwww》=《wwN く   |     | /  / / 7   !  /   <イ∧ ト>  ヽ {     L      /    ∧   _ //_ |d:|  -‐  } ヘ     7>  _∧    / } '´   {:!  | ||     /  ヘ      |:.:.|  / ヘ  /  |       } |     ∧   ヽ、   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ /      /|',   / ヘ  i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ ハ | .i ./    ',イ ハ i | | |ハ |/ \   ナ/|ノリ :( ヽリ ●    ● ハ     これは戦争しかないんダナ  | ヘー、 xx   '  xx }ノ  | |  |i>ト   △ _ノ   | | /`ー`ヽ{<ヽ }} ***63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 01:16:54 ID:MxaYpL5i #aa{{    ,':::::/ \     |:::::::::::::::::::::/:::::/|        ヾ::::::    |:::/    ヽ.    !|:::::::::::::::::/:::/:::::|          .|::::::    |/_,,ニニニ、ソ、  V |i:::::://:::i:::::::|      >|-:::    jr´. ,rf ̄`ヾ\  ヾ|/イ::::::::::|i::::/   ,,r<´  .|::::::   // /:::::r-,,:::ハ トゞ=´ハ:::::|::::::::::ハ/,,/ニ≦,,,___   |:::/   |i!  ||r=|。ソ:::::|| `   ! ヾハ::::::ノ゙|! /´rf´ ̄`ヾ`ヽ |/   `   Vノニニ::ソ       \V   /::::::r=,,:::ハ Y,    「ムリダナ」じゃすまないんダナ!      `'ー- ''´  ........::::::::::....    |,f゙ヾ゚ソ::::::::| | |     いくら上司でもサーニャだけは渡せないんダナ!! ///// .....::::::::::::::::::::::::::::::....  ヾ ノニニソ::ノ .ノノ     どうしてもと言うなら勝負なんダn・・・・・あ、サーニャ。 ///// ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....  ` ー ´ /イ      え?何してるかって?               〈     ::::::::::://///     その・・・・た、大尉がサーニャのことす、好きだってさ!どどどどうぞお幸せになんダナ! }} ***70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 01:21:59 ID:KIuUylPm  >>63 #aa{{             ,, -‐ ''     ` ‐- 、           /イ''             ヽ,         //               `ーヽ        /        /   i         ヽ,      /    /   .! i ,∧ l i         ヽ      / /    .!    .! ∧ l ∨ / 、   l i    !ヽ     / ィ     !∧ N/ i l  /∧ヽ ヽ  l i !   i i     レ' i  }  ∧-‐''  ゙̄i ! //i .!  ヽ‐-i__∧i   !人       W l、   !  _, ==、ヽi '  ヽ -、 ==、 ヽl   i i `       ∧l ヽ i ィ' イ::ナi       r'イ::ナヽ i  ノ∧       /   トt  `ー゙-'         `ー゙-´  .! /   ヽ      リ    ヽ  , , , ,   ,   , , , ,   ィ'     .!      .! i {    i、             /       i  rf^f^f^f^f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐ .     ,イ l    ,イ/V  | ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ||、___  ィラソ^i iレ' メ  |               ||,ーt+t‐´Υ   V  |   このヘタレ……    || V| | |   !__  |             r'ニニ弋l|     ゙ ケー--、  |_____,-、____r'--   ヽミ、   //  | 1       //__ヘ   入ー,   `l  ヽニシ     |  |       〈 ´ ィ、j ∨\ ~ ヽ   ヽ        { t       N   ヽ Y\\  /ヽ__ -‐'^ヽ.-‐、 ∧  }       |∧   | {  \\//    __〉  V乂 r'      .!__〉 __ __ン¨l    K   , - '  ∧  |  |      r' イ^     !   .! ヽ /      ∧ i   i }} ***112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 01:46:02 ID:VOglMopA #aa{{       __     ,.へ  `ヽへ    (__,ノ/ハメハ)〉_,)     ゙メ(!`゚ ‐゚ノ、  「さぁ、リトヴャク中尉。怖がらずにひひひひ」    (( /テ丱゙)、)   .   ゞィ(z'Vi!Vr.)   ▼´   `▼      i イ((イ゙メ)ル     ルィ! ゚ - ゚ノィ!  「え、エイラ…なんかバルクホルンさんが怖い…」  ~(,_U_U     /| __/|    . '´  `ヽ    !| イハXノリ 「バルクホルン大尉、サーニャは私のモノだ!」  i、 j!(! ゚、 ゚ノ  「手出ししたら、いくら上官とはいえ許さないゾ!」  ヾ(,__U_U                …決まったナ _______________/              ○            ○           。   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ /      /|',   / ヘ  i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ  z ハ | .i ./    ',イ ハ i | | z |ハ |/ ー--   ナ\|ノリ  z  サーニャは私の嫁なんダゾ :( ヽリ ―    ―  ハ | ヘー、  xx   ' xx }ノ | |  |i>ト   △ _ノ   | | /`ー`ヽ{<ヽ }} ***118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 01:51:17 ID:0o6bg2/Q 私専用各キャラ呼称表 よしか  :お姉ちゃん 少佐   :姉上 リネット :お姉さん ペリーヌ :お姉様 ミーナ  :姉さん エーリカ :おねえ ルッキーニ:ねえね シャーリー:姉貴 サーニャ :姉様 エイラ  :ねーちゃん ゲルト「これでいつ皆が私の妹になっても大丈夫…と」 ***145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 02:08:16 ID:MxaYpL5i #aa{{                       -──-  _                  '´: : : : /: : : : : : : :\                   /: :/ : : : : : : : : : |: \ : ヽ                    ,': :/: : / /! : : : : |:jヽ : ヽ: : '.                |: : |: :/l:/ | : : : : jハ: :ト、:j: :│                |: : |斗‐l ハ.: : : イ: }:/-∨: : |                    ! : Ⅳ,ィえト ヽ: : |: ィそト、': j/    まあサーニャが大尉についていくなんてことはありえないんダナ。                  |:N小弋ン   \j/弋ソ Ⅳ     サーニャは恥ずかしがりやだからな。                !:{ ∧      '    ,')|      誰にでもホイホイついていくわけじゃないんダナ。                   l `ーヘ     r‐;   /: :|     サーニャは私を頼ってくれるし、                 | : l :个     _ イ |.: :      私もサーニャをあああいあいああいあいし・・・大事な友達とおもってるからな。                 | : | : |: :r|>‐=1、 | :|.: :|     私はサーニャを信じてるんダナ。                 | : | . |_/ o>zくo∨:.:|.:八              , -:r{ニニ二>、__/::||:ヘ_ノ二二ニ}ヘ                /::::::|:::::::::l::::::::::::r、:||/)::::::::::l::::::::|∧                ,':::::::::l:::::::::l:::::::::: >'xく:::::::::::l::::::::l:::::|                 |::::::::::∨:::::l___/ <|| >\::_j::::∨:::::|                 |::::::::::/:::::(/ヽ\/と{_/,/ \_,ヘ:::::∧                           /::::::ヽ:{/::{  >J'´:::::||`<_ィ ,/\:Y:::::ヽ          __            __                  } ::::::/{|::::::`く::::|::::ー=|{o:::::|∨:::::::||\::-ヘ            ▼´   `▼          ,.へ  `ヽへ              {_/::::::::\:::::::ヽ|::::::::::||=-::j/::::::::/::::::::\:}             i イ((イ゙メ)ル         (__,ノ/ハメハ)〉_,)            /::::::::::::::::::: ヽ/:l:::::::::::||::::::::l:\_/::::::::::::::::ヽ           ルィ! ゚ ヮ゚ノィ! <はい・・・    ゙メ(!`゚ ‐゚ノ、 <ついてこいリトヴァク中尉(げへへh             〈::::::::::::::::::::;:イ:::::::l:::::::::::||::::::::l::::::::|\::::::::::::::::〉         ~(,_U_U           c(,_U_U }} ***152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 02:14:15 ID:c+ooG8q6 #aa{{ 「さて今日はこのロリコン集会において重大発表をしたい」 「どうしたんだバルクホルン?改まって」 「今夜私はサーニャをやる」 「!!!!!!!!!!!」 「足腰立たなくなるまでやる、泣いてもやめない 場合によってはカールスラントで調達し・・・どうしたユーティライネン、顔が青ざめているぞ」 「そ、それだけは!!それだけはやめっやめてほしいんダナ・・」 「何故だ、あんなにかわいい娘を放っておく道理は無い、 誰 も 狙 っ て い な い のだから私が貰い受ける」 「でも・・・でも・・」 「あれだけ歌もうまくかわいらしい声だ、いい声で鳴くぞ。落とせたらエイラにも貸してや」 「もうヤメロぉぉお!!もうヤダ!!サーニャにそんなことできるわけないダロ!!私は抜けさせてもらう!」 「あ・・・行っちまった」 「サーニャああああああああああああ!!」 「エイラ・・・どうしたの?」 「サーニャをあの変態シスコンバルクホルンが狙ってるんだ!」 「でも・・・どうして・・」 「私は・・・サーニャが好きだ!!」 「エイラ・・・!!」 「サーニャをあらゆるものから護りたいんダ!!サーニャが傷つくことなんて、絶対に許せない!!」 「・・・よかったのかこれで、数少ない仲間がまた減っちまったぞ、エイラはもうおまえのことを許さないだろうし・・」 「いいんだ、これで。こうでもしないと、彼女はいつまでもサーニャの気持ちに気付いてやれず、一歩を踏み出せないままだっただろう?」 「ふん・・・初めてあんたが『姉』らしく見えたよ『お姉ちゃん』」 「からかうなよリベリアン・・・もっとお姉ちゃんと呼んでくれ」  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。          __        ,.=, ´;:::::::::::`::>=、- 、      ,´;;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!    /;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;! .  /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l   |;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!   ヽ ノ .Y|ハ Vリ  `' lリ lノ `        ゝ=-、  _   ノ   ユーティライネン少尉、幸せにな       , ィノ _ヘ>- <      //  ハ: :ゝ-Y-'^.i      ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l         l: : ノ: : :.l!: :l:.l         V/: :二 l!: :.V         /!: : : : l!: : :l .      ヾニハ: : : :A: : :.!         l! !: : /L!V: :! }} ***155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 02:17:28 ID:yfxarDmB  >>152 #aa{{                  /'////.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.l:::.:.:.:.:.:.\:.:.:\'/////ヽ              ////.:.:.:./.:.:.:.:::/.:/| :.:.:.: ノ.:.|:::::.:.:.:.ヽ:.:.';.:.:.:.:ヽ/////}               ////:./.:./.:.:. : :::/:_厶|-=.' :.:.:.:.|ヽ::::..:.:.:.'.:.:l.:.:.:.:.:.:∨'//人             /////:./.:.::;:'::.:. -=:,':::/  |.:.:::.:.:.:.:.i:|  \::::::|:.:|.:.:.:.:.:.:.:∨'///ヽ、           //////':/.:.::/::::.:.:.::::/|::/  |:::::::l:::.:.:|\´ ̄\ト、}::::、:::.:.:.:.∨'////\       /////////.::/!::/.:.::::/-l::「 ̄ハ ::::l::.:.:.|  ヽ,二._j_∧ヾ\::..:.:.∨/////ハ .     {//////////  |:.|.:.:::/ _,.斗チ卞 ヽ∧::: |   イ _ノ:::}ハヾ :∨';:::::l:.:.'、/////}       ` ̄ ̄ ̄/'´   ヽ| ::/ イ ,ノ::::.}j     \{   弋:::少 ノ∧Yヘ::::|∨`'ー ─'                     /|:∧ ヽ弋:少         :.:::::.::::: ハ| ハ:|                { |,'{∧ :.:::::.:::::     ,          ,'_ノ .ノ';|                ヽ!、‐ヘ                  '__/                  `ーヘ       ー‐ i!'      /〈___  そして幸せいっぱいの二人をまとめていただくのだ                 〉 ̄_>ゝ..        i    , イノ:ヽ_〈                   /.:::::::::/{ >         イ{ ∧::::::.:\                   /.::::::::::/{_j/  _|> -- '´ | |_}_| ヽ:::::.:.:.:\              /.::::::::::/    /{」        |,」ヽ   \::::::.:.:\             /.::::::::::/     ノ  } \    / } \   \::::::.:. \ }} ***206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 02:57:59 ID:lFfKdbhx #aa{{              /: : : : :|: : : :.ト: : : : : : \:\:ヽ              /: : : : :|: : !:/:ハ| \: : | : : :\:ヽ:|  そんなことよりもっと考えるべきことがあるだろう。              /:|: : : : :|:.ハ/:/: :|   \!: : : : : \!. たとえば『ロリータ・コンプレックス』だ。           /イ:|: : |:_/|:|ノハ: :|   / ヽ: : : i: : |  小児性犯罪者がペドフィリアであることは常識だな?            {:ハ:|: : |:/_孑≧ ヘ:! ,イう示ヽ\:|_:.ヽ そう、常識だ。いや、常識だと多くの人々が思っている。            |:|: :ハ!〈 うオ     弋ソノ  f トリ             |ハ: :|∧ 弋ソ  、  //// /ノ/  だが、実はロリコンが小児性愛の原因だという証拠は無いんだよ。             ヾ:ト ヘ///    _    , '<    そもそも異性愛が正常という認識は仮説に過ぎない。               <ヘ    f/ ̄ | /:7:.ト >  そう主張する人も少なくない。                /:/ `>ゝ - 'イ ‐'´|: |    ふっ、どうも私は口下手で困る。              _/:/_/∧i  ̄ ト 、 |: |.    つまり常識を疑えということだ。             ∧ー―|   ヘ\ /| ヘミミト 、             / i   |    ∨|Ⅵ 「T| i   ∧      ∠⌒つ  /  |    |    \/ └┘|  /  i     /  /⌒>、 /   |ー―Lwww》=《wwN く   |      | /  / / 7   !  /   <イ∧ ト>  ヽ {      L      /    ∧   _ //_ |d:|  -‐  } ヘ      7>  _∧    / } '´   {:!  | ||     /  ヘ }} ***292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 06:43:58 ID:m5gwf3Zz #aa{{   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ     そろそろサーニャが帰ってくるんだナ /      /|',   / ヘ     部屋の掃除しないと・・・・  i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ ハ | .i ./    ',イ ハ i | |  ベッドメイクにティッシュペーパーの補充・サーニャの着替えっと |ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ   疲れているだろうから、お菓子も用意しないとナ :( ヽリ ●    ● ハ   | ヘー、 uxx   ' xx }ノ    よし準備ok | |  |i>ト   △ _ノ   | | /`ー`ヽ{<ヽ      サーニャ、キョウダケダカンナー }} ***321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 09:00:46 ID:rKu2mOK1 隊長「はーい、キャラソンを出すので二人組を作ってくださーい」 ***330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 09:15:35 ID:LDgw/WwY シャ「ユニット名はみkk(ry」 フラ「いいt(ry」 ガッシ!ボカ! 隊長「み、美緒?あなたさえよければ私と一緒n」 エーリカ「ミーナ早く来いよー」 ゲルト「私たちならアイドル界も制圧など余裕だな」 少佐「さて、余ってしまったな」 芳佳「坂本さん!もしよければご一緒させていただけませんか!?」 少佐「おおー宮藤。ちょうどいい、相手に困ってたところなんだ」 芳佳「ありがとうございます!」 ペリーヌ「あ、あの豆狸!私が誘おうと思ってた矢先にキーっ!」 リーネ「私たちも入れてくださいって頼みに行きましょう!      芳佳ちゃんと少佐なら入れてくれますよーw」 エイラ「イ、イチネンゲンテイユニットダカンナー!!」 サーニャ「頑張りましょう・・・」 ***427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 13:31:24 ID:1822GSZ5 #aa{{ 「おめでとう、クリス。今日からお前はウィッチーズの一員だ」 そう言って、私はクリスの頭を撫でてやる。 クリスは目を細めて嬉しそうに、そしてこそばそうに笑いながら 「ありがとう、お姉ちゃん」 と言った。 内心、私の心は跳ね上がり嬉しさのあまり昇天しかけたが カールスランド魂でそれらをねじ伏せて、クリスにプレゼントを渡した。 「さぁ、クリス。ウィッチになったお祝いだ」 「お姉ちゃん、それって……」 クリスに手渡したそれは、かつての私の愛機Fw190D-6プロトタイプ だった。 「おねえちゃん、ダメだよ!そんな大事なもの、受け取れないよっ!!」 クリスは、表情を硬くして拒むが、私は突破戦を試みた。 「いいや、クリス。お前だからこそ受け取って欲しい。お前は、このゲルトルート・バルクホルンの妹なのだから。  だからこそ、このストライカーを引き継ぐにはふさわしいのだっ!」 自分自身も何を言っているのはわからんが、兎に角強い自信で押し切れば、クリスも素直に頷くしかなくなる。 「……う……ん、分かったよ、お姉ちゃん。ありがたく受け取るね」 どこか、引きつったような顔をしているが、そんなことはどうでもいい。 受け取ってもらえたなら、あとは……。 「ありがとう。では、私自らお前の足にそのユニットを装着してやろう」 「うん、ありがとう、おねえちゃん」 「まずは、その前に滑らかに装着できるように準備をしないとな」 「え?や?お姉ちゃん!?」 とまどうクリスに電撃戦だ。 「クリス……クリス白くて柔らかくそしてすべすべしたいい肌だな」 人差し指をすっと太股の上から下まで蛇行しつつおろしていくと同時に舌も這わせる。 「あ・・・、いや、おねえちゃん……」 クリスの声は戸惑いと同時に艶っぽい声も混ざり始める。 「うん、どうした?たったこれだけで根を上げるとは、カールスランド軍人としての自覚が足らないぞ」 と言いつつも、一心不乱にクリスの太股や足の付け根に舌を這わせていく。 「やぁ・・・・・・んん、そんな・・・・・・こといわれ……たって・・・・・・」 「ん?どうやらエンジンから液漏れが起こり始めてるようだな」  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。            __       , <:: ̄:::::::::::::::: `>、       /::::::::::: i::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ、     /::::::::::::::::::;!::::::/l:::;:::::::::::\:::::::ヽ    //::/:::/::;ハ:::/::::Vト、i::::::::::ヘ:::::::ハ   液冷エンジンの取り扱いには   ,イ/::::/:: /::/ ,Y-:::::ハ ヽl::::::::::::ヘ::::::l   細心の注意を払わないとな . //:::::/::::イ:// l::i::::::! l! .V::::::::::::';::::!  jイ:::;イ:;∠ィ-―- vヘ::::|-t―ト、::::::::::V   クリス、もっと楽にしていいんだぞ .  l:/ l::::/ ,イチム::::::::::::V!ィ升へ V::v-、)   .  ´ l::人! 弋_ン::::::::::::::':::弋_ク  V.,イ/       レ ハ       ,       /_ノ '´      rニヘ、   ,____.,     / _二9       /::;>   `ーi!′  ィ´l_ハ::ヽ .     /::::9  /`!ー .<ト、    !:::ヘ      l:::::::l/ lノ    ,V ヽ、 l::::::l      l;:ィ/  lヘ  _ ノ/ _ .へ!、:::l_   r‐(二イ   レ^ く_ //// ト、_ コ-、   / l i /    ヽ! /  Li/  l    / l }} ***640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 19:48:47 ID:m5gwf3Zz #aa{{          ..――― 、 ____     ヾ. ̄`7´   ,    \  ノ   シャーリーとお風呂っー     rヾ、./ / /゙∧ヾ.    ヘYiヽ   ウニャニャ ヌギヌギ     |  / / / | | ヽ.  、  |.| |        | .,! / /-、.l  ! ,-ヽ、ヘ |」 l  シャーリー背中洗ってあげる      | .,' / /   !  !   ヾ、ハV {   ンションショ どお?気持ちいい     } |ハハ ⌒ヾ   ''⌒ i从/| i|  おっぱいもンションショっと     | || |リハ   __   .ノ-イ`| l|      | ||   ` 、V_ノ_/.     | l|  あーっ、ミーナ中佐も入ってきた     | ||  ,rイ < /ヽ、.    ! l|  ミーナ中佐の背中も流してあげるぅ     !从./ >トイ∞ヾイ \.  ノ ノ   ンションショ       ! `く .|  |゚ Y |>  〉 ´´              ヾ/j  .l   r'\/      (チラッ ぬふふ、ミーナ中佐のおっぱい一回も            y'__ !i  _`K        揉んだことないんだよねぇ・・・・さり気無く、さり気無くっと)        /`゚´/ ∧  Y゚´ヽ (゙ヽ            ヾニ.._/ニV___ノ_ノ.ノ    うりゃ!・・・・・アリ?アリリ?        /. ./   ',  ト―"     あれ?ミーナ中佐は?・・・・もう湯船に         /  /.    ',.  !        何だよ~ミーナ中佐減るもんじゃ無し・・・・おっぱいくらい・・・・・         ,'  /. .    ',. |        .      ヒノ         Vソ        ケチンボオバサン(ボソ) }} ***688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 20:50:16 ID:zHI7UZvA 犬かきでゲルトの後を追うエーリカやばい。 ゲルト  「フンフンフンフンフン!!!」 エーリカ「待ってよぅ~♪」 ゲルト  「ついてくるなハルトマン。というかお前も真剣に泳げ。」 エーリカ「ハハハ・・・・痛いところを突いてきますなぁ・・・。」 ゲルト  「・・・まさかお前泳げないのか?」 エーリカ「うん」 ゲルト  「し、仕方ないな・・・ほら、手を持っててやるからバタ足から練習するぞ」 エーリカ「トゥルーデ優しい♪」 ゲルト  「ば、バカを言うな!・・・今日だけダカンナ・・・・。」

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