妄想ネタ保管庫276~275

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---- **ストライクウィッチーズ 第275統合戦闘航空団より ---- ***107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 02:34:59 ID:XzQQRWZ/ #aa{{ 「その・・・少し・・悩みがあってだな・・・頼まれてくれるか?」 「はい?なんでしょう美緒様」 「ほら・・・私は・・その・・・小さいだろ?・・胸が・・・」 「扶桑の女性としては平均より少し小さいくらいだと思われますが・・・気にするほどでもないのでは?」 「次に着任する部隊のウィッチの資料を見たが、中々立派な体を持つ者が多いようでな。上に立つ者として、このような体では示しが付かないと思うんだ」 「・・・はあ・・・そのようなものですか?」 「そ、それに!扶桑の女性が皆この程度だとは思われたくないしな」 「はあ・・・」 「そこでだ、おまえに頼みたいことがある!・・・胸を大きくしたいなら・・その・・・信頼をおける人に揉まれるのがいいんだそうだ」 「・・・!・・・美緒様、それは・・・私に・・そんなこと・・・」 「侍女であり、信頼がおけるおまえだからこそ頼めるのさ、よければ、今から始めてほしい・・・ 「で、でも・・・」 「ならば言葉を変えるか。これは頼むんじゃない。命令だ、私の胸を・・・揉め」 「・・・・・わかりました・・・では・・・こちらに・・」 「それでは・・・始め・・・ます・・」 「ああ・・・よろしく頼むぞ・・」 「・・・・・・・・・いかが・・・でしょうか・・」 「・・くっ・・・はぁっ・・・はあっ・・・もうすこし・・やさしく・・・・頼む・・・・」  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。 .   |\,. ---: 、 /} .  ,.:1/:::::::::::::::::::::<   /:::::::::イ::::::l:::::ト、::ヽヽ . { ::::::/ l____j___j_」::⊥_|   V::::{ f´ ̄>   ィ心/   Yヾ { / ノ  r::},′    `ァ-、 ̄´r ァ ノ  私もこうなるまで、いろいろ苦労したんだぞ    /::/_j_〕 ┬ ヒ    .  /::人 ヽ  |__|_|    /::/  ヽ (ン |_ノ |     {::f   /`ーイ==t'     ヽ{  /   |  .〉      `ァー┬t―f     /  / |  |     .'  .'   |  |     ヒフ   ヾ.フ }} ***165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 04:24:09 ID:ICR8WB43 芳佳「お姉ちゃん!」 ゲルト「うぉっ!思ったより破壊力があるな。」 芳佳「お姉ちゃんどうしたの?」 ゲルト「うぉぉぉぉっ!?やめろっ(ゾクゾク」 芳佳「変なお姉ちゃん。」 ゲルト「はぅぁぁぁっ!やっぱりやめないでくれ!」 芳佳「もう、どうしたらいいのお姉ちゃん。」 エーリカ・ミーナ「(=ω=)」 ***166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 04:48:01 ID:rGMaaRKW もしもクリスと芳佳の中身が入れ替わったら ***168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 04:57:26 ID:XzQQRWZ/ トゥルーデ「んっ・・・んっ・・・芳佳っ!!芳佳ぁっ!」 クリ佳「ひっ!!ああっ!あっ!(お姉ちゃんっ・・・宮藤さんにこんなことを・・・)」 ミーナ「・・・やめて・・・クリスちゃん・・・・・・どうしてこんなことを・・・」 芳ス「ミーナさん気持ち良いです~うふふ~(501部隊ナンバー2のおっぱいもゲット)」 ***169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 04:59:28 ID:gmY1Uum/ #aa{{        /:::::::::::::::::::l:::/l::::::::/ハ:l \:::::l::!:::::::::::::::';::::',   >>166      /::/::::::::::::::::::;ィ:/ l:://::l V!   ヽ!:l::::::::::::::::::';:::l  心は宮藤でも体はクリスなわけだから、妹だな      /:/!:::::::::_::/::/ l::! /イ:::::::::! ヽ   l::ト、:::::::::::::::V!  そして体は宮藤でも中身はクリスだから .    /:/.l::::i:::::::::!:7>!K   ヽ::::::::l  ヽ _jノ x-:::::::::::ヘ   これまた妹だな     j/ l:::;|:::::::レ' r≠=≧x ヽ:::::L _ ≦≠x、ヽ!:::::::::ハ:::!      !?妹が二人に増えたぞ!!! .       !/ !:::::ハ く. lr'_ノ !   ヽl、 ' l_ノ l ) V::::ハ .ソ       '  !:::::l ヘ  ヾ._ソ          V_,ク  .ハ:::!ノ           ';::::l、 ハ                / _V         V ヽ_l、        '          /≦ _           iこヽ、      _      ノ くー-'            /:::i>   ´ _`     .イ_ハ:::::':,           /:::::::/  ri>/ ヽ、イト、  l、:::::':,          /::::::::::/ /r'i/ />ーヘ )! \ .V:::::':, .        /::::::::::;;ノー'  !l   '´  / V l   iヽ V:::::':,       /:::::::;イ /   . l!    ´ /V!   レニ\:::::.':, }} ***178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 05:56:21 ID:XzQQRWZ/ #aa{{ 最近サーニャが気になる 透き通るような白い肌に汚れを知らないような瞳、美しく柔らかい銀髪 食べてしまいたいところだが直接いただくのはエイラがかわいそう ということでサーニャの私物をいただくことにした 既に入手計画のめどはついていた、確実に皆が寝ているであろう深夜と朝の境目くらいの時間を狙って哨戒に出ているサーニャの部屋に侵入、物色する もし哨戒から帰って来ても、彼女は「寝ぼけていて、自分の部屋と間違えて・・・」と言って いつもエイラの部屋に行って一緒に寝ているらしい。自分の部屋にくることは、無いというわけだ そして時を待ち、私はサーニャの部屋への侵入に成功した 早速ベッドに飛び込み枕、布団に顔を埋めた。サーニャの匂いとおぼしき柔らかく甘い匂いが私の肺の隅々まで行き渡る 「そういえば、この前まで宮藤も夜間哨戒の任に就いていたな。つまり、宮藤もここで寝ていた・・・」 もはや我慢の限界だった、濡れそぼっていた秘所に迷うことなく手を伸ばす。私物押収という目的も忘れひたすら快楽に耽る。自分の欲の強さには自分でも驚く 「はあっ・・・はあっ・・・はっ・・くうっ・・・宮藤・・・サーニャ・・・私の匂いも・・・・・」 もはや絶頂に達する寸前だったその時、予想外の出来事が起きた 「バルクホルン・・大尉ですか・・・?私の部屋で・・・何を」 扉が開き、サーニャが現れたのだ。そのか細い声には、驚きの感情がはっきり現れていた 「はあっ・・・あっ・・!?・・・そ、そんな・・・帰ってくるとは・・・・んっ・・・」  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。          __        ,.=, ´;:::::::::::`::>=、- 、      ,´;;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!    /;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;! .  /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l   |;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!   ヽ ノ .Y|ハ Vリ  `' lリ lノ `        ゝ=-、  _   ノ       ・・・サーニャの布団、温めておいたぞ       , ィノ _ヘ>- <      //  ハ: :ゝ-Y-'^.i      ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l         l: : ノ: : :.l!: :l:.l         V/: :二 l!: :.V         /!: : : : l!: : :l .      ヾニハ: : : :A: : :.!         l! !: : /L!V: :! }} ***330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 17:03:00 ID:XzQQRWZ/ #aa{{ 「なんだ、何も穿いてないのか。なら私のを貸してやろう」 「本当ですか?ありがとうございます!バルクホルンさん!!」 (こ、これで私の脱ぎたてのズボンを芳佳が穿く・・・ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ) 「よし、待たせたな。穿いてくれ」 「ありがとうございます・・・んっ・・んっ?」 「どうした?」 「バルクホルンさん・・・あの・・すっごい・・・言いにくいんですけど・・」 「どうした宮藤?サイズが合わないなんてことはないはずなんだが・・」 「このズボン・・・すっごい・・・濡れてます・・」 「!!!!!!!!」(しまったぁー!!興奮し過ぎてつい!) (バルクホルン大尉・・・なんて破廉恥ですの!?) (やぁっちまったなあ・・・バルクホルン・・・) 「はっはっは!バルクホルン、こんな歳にもなってお漏らしとはな!完璧主義のおまえらしくない・・・」 「な、な、な!!!違います!!!坂本少佐!!これは・・・」 「   こ れ は ?   なんだ?」 「これは・・・その・・・」 「まあまあ、そんなこともあるさバルクホルン、気にするな。芳佳には私の服を貸しておこう」 (トゥルーデ・・・ばーか・・)  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。          __        ,.=, ´;:::::::::::`::>=、- 、      ,´;;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!    /;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;! .  /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l   |;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!   ヽ ノ .Y|ハ Vリ  `' lリ lノ `        ゝ=-、  _   ノ       あの時芳佳が受け取りを拒否してくれて、よかったかもしれない       , ィノ _ヘ>- <      //  ハ: :ゝ-Y-'^.i      ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l         l: : ノ: : :.l!: :l:.l         V/: :二 l!: :.V         /!: : : : l!: : :l .      ヾニハ: : : :A: : :.!         l! !: : /L!V: :! }} ***331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 17:04:41 ID:2Qu/c2y6 #aa{{ それについては本来の私はどうなのか…という話になる。 妹が寝たきりになってからの張り詰めた状態はもちろんだが、毎日が戦闘状態だった欧州での姿(回想シーン)… 実は肩の荷が下りて戦いに集中出来る状態になり、吹っ切れた私こそが本来の姿なのかもしれない。 エーリカの「私の知ってる(ry」は、出会ってからの私ではないと言ってるに過ぎない。 では、それ以前の私はどうだったのだろうか? 実は自分でも気付かなかったが、生まれついての妹スキーだったようにすら思えてくるのだ。  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。          __        ,.=, ´;:::::::::::`::>=、- 、      ,´;;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!    /;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;! .  /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l   |;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!   ヽ ノ .Y|ハ Vリ  `' lリ lノ `        ゝ=-、  _   ノ       解るか、ミーナ>>326?       , ィノ _ヘ>- <      //  ハ: :ゝ-Y-'^.i      ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l         l: : ノ: : :.l!: :l:.l         V/: :二 l!: :.V         /!: : : : l!: : :l .      ヾニハ: : : :A: : :.!         l! !: : /L!V: :! }} ***333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 17:13:12 ID:af0hFPz2 #aa{{   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ /      /|',   / ヘ  i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ ハ | .i ./    ',イ ハ i | | |ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ :( ヽリ ●    ● ハ  サーニャのズボンを隠して私のズボンを貸すんダナ | ヘー、 uxx   ' xx }ノ | |  |i>ト   △ _ノ   | | /`ー`ヽ{<ヽ }} ***336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 17:19:21 ID:vBEbotf4 #aa{{           / : : : /             i :      : : ` 、            / : : :./     /  ,   ;  | i       : : : ヽ             ,'  : : :,'    /  /   /|  | | |、 : :| : :  :i          i  : : /     /i . /!  / ! .,'| | lハ  : | : :  :|          | : :/ . イ  .:::| / |  /  j / !.ハ | Vi  | : :   ヽ、          | :.ノイ     ::::!'  l ./ __,/ . |! !| 、 リ;..イ i  i : :.          イ´ /.:i   :十ナ''T;リ!三. /  ノ  リ._`Tメ ! l  ト、: :|         ノ  ,'イ::l   :| ィf''f:::;ゞiヾ     イ::ゞ!ハ | .リ i| ヽ!        /    ! :ヽ  :| .ヾ 弋Yノ        トYソ〃!./ /l  .ノ         /     : : : :ト、|             `   /,' ,ノ ノ          ,' ,  、  : : : Yヾ、          '    ,'  i|  .     i 从 ヽ  : : : : : ::ト、        __     イ  ハ  ゲルト大尉より人のズボン盗んで穿いてたエイラが一番の変態だよね        !'  ヽ :ト、 : : : :i:::|   、      イ: ::   :|             \ ヽ:.:..ノリ:\   `  ィ::´::: |.: :   : ハ|               ヾ'/:.  丶 ..__∧::|イ::::从:.:ノ ノリ          __ ,. -:'::::...     ∧ ヽ、___         /⌒ヽ  \ `ヽ.    //∧ ..::  ヽ ヽ`ヽ }} ***337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 17:25:03 ID:af0hFPz2 #aa{{   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ /      /|',   / ヘ  i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ ハ | .i ./    ',イ ハ i | | |ハ |/ \   ナ/|ノリ :( ヽリ >    < ハ   | ヘー、 xx   '  xx }ノ  | |  |i>ト   △ _ノ  わ、わたしは変態じゃないしガッタガタじゃないんダナ!!!!!  | | /`ー`ヽ{<ヽ }} ***341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 17:28:32 ID:gmY1Uum/ しかし待ってほしい、人のズボン盗んで履いた人物は他にもいるし首に巻いた人物だっていたはずだ! ***345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 17:36:41 ID:6hU3bZZY  >>341 #aa{{ /   >/=:/‐=ニ=:/: : ∧:/|:ヽ 「 ̄: : /:./ : : : : //: :/ ⌒1:l: :.i : : : :://: .:/: : / ./: /   |:l<ト i: : : :l// :/:.:/‐-//、   ノ:ハ: 「:i l: :i´,ク/:/:/f'7うハ    ,〃 |:i :| :l !: :|〈/:/   弋ソ    _, へト:|: !リ ハ:.V:/┐           ィら7/i:ハ:| : l: : :∨          ゞソ/ レ' : :!: : : i 丶    丶、 ' /   トゥルーデにエイラさんにルッキーニさん :.∧: : :ト、 \   , イ     パンツ貸しもしくはパンツ泥棒は人気キャラ… ノ ヘ : | \/ `7|: : :{      そうか!じゃあパンツ泥棒になろう! ミヽ l: :|7/⌒イミ !: : |      リーネさん少しズボンを貸してくれないかしら /  }|: :l/ミr‐く j l: : ト      え?だめ?そうよね……    l: :| くイ^ト ヘ: | |    l: !  《  ヽヾヘ:l L ∨ レ_ -¬ ` ヾ、 「ニ\ | く  , イ \  ヾ トー∧ |  Y ヽ、\ノ   ]}oL_ 」_j ∧:i:.. ゝー'¨´  .:.:.::ll:.   ,' ヽ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノl:.:.:.:ノ  〉:.:.:.:>- - =イ廴,イ |:.: ̄   ̄    ]}ニハ |::         キ/ | }} ***356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 18:11:33 ID:BLJMyrek 直前にそれでこそカールスラント軍人だとか言って誉めてたけど ハルトマトンがルッキーニのズボン盗んだの知ったゲルトはなんて言ったの? ***362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 18:17:16 ID:2Y6OU1l8  >>356 ゲルト 「・・・・・・・」 エーリカ「・・・・ハハ・・・なんでみんな騒いでるのかと思ったら・・・」 ゲルト 「ちょっと私の部屋までこい^^」 エーリカ「宮藤助けてえ~♪トゥルーデに部屋に連れ込まれるうぅぅー♪」 ゲルト 「!?」 宮藤  「その・・・やっぱり女の子同士でそういうのはよくないカナーって・・」 ゲルト 「え、エーリカ・・・貴様あああーー!!」 ***370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 18:22:37 ID:af0hFPz2 カールスラント三人でバンド組もうぜ ***380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 18:27:25 ID:6hU3bZZY  >>370 「ボーカル&ギターのミーナです」 「ドラム担と「ベースのエーリカでぇーす!」 「あ、こらエーリカ自己紹介は先に私と決めていただろう!」 「えぇ~?そんなこと決めたっけ?」 「決めただろう!大体お前は仕事のときもフリーのときもいろいろとルーズすぎるんだ!」 「そんなに怒ってたらお客さんの気分萎えちゃうよ~?」 「う!それもそうだな…」 「……………一曲目は一人でさびしい思いをしてる人でも盛り上がるあの曲をするんで皆さん盛り上がってくださいね!……ハハハ、ハァ…」 ***389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 18:36:18 ID:6hU3bZZY 怪力でドラムの皮をすぐに破くお姉ちゃんと コロコロ担当楽器かえるエーリカに頭を抱える隊長とか いい感じだよね ***402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 19:00:10 ID:XzQQRWZ/ #aa{{ 「エーリカ・・・凄かったぞ今日のライブでのギター」 「ホント?トゥルーデわかってくれた?特にどの辺が凄かった?」 「ハンマリングがプリングで、Fコードがフィードバックハーモニクスしてたじゃないか、最後のブルーノートの嵐には感動したよ」 「・・・・・・・・・」 「すまない、正直よくわからんかった」 「だろうね・・・んじゃいいよ、トゥルーデの身を持って私のギターテクをわかってもらおうかな」ガバッ 「ひっ!ちょっ!!待ってくれエーリカ!ここは楽屋だぞ!それにミーナが帰ってきたら・・・ひあっ!」 「黒き閃光と呼ばれる由縁、私の高速フィンガリング、トゥルーデの体に教え込んであげるね」 「あっ!!あっ!ああっ!」 (どうやら私はお邪魔のようね、泣きたくなってきたわ)  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     O 。      _/´  _,_   `丶、    /   ^^  _____   \    ( ,,,r-=ニ@,ニ,,__ ヾ,,   )    `ト,-=7 ̄ ̄  `>ェ=´     Y´ィェ,ャr-=≠ミ| |.|     />イ!::リ`  !::リハ:::リ    ハ;;;;∧  、_   イ:::''  私は私はギタリスト~    \;;;;ミ;゙>,,、, ィヾ!/      `ヾ,〉ヾ∧ノ`i        ノ;;;//;;;;イ;;|       /;;;;;;| !;;;;;|.|;;|       |;;;;;;;| ;;;;;;ハソ、       ト--〉ミ--ソト,,`  .     |  | Y  ',ヾヽ       | .|  .',  ', ゙゙゙  .       | . |   ',. ',       .ト-|   ',ノi        ヒソ   ヾソ }} ***445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 20:00:06 ID:ZxbvHnZ+ #aa{{ 部屋を間違えたサーニャはいつもゴメンと申し訳なさそうにエイラに謝っていた。 キョウダケダカンナとエイラに許しを貰ってサーニャは部屋を後にした。 ドアが閉まる音を確認するとエイラは、すぐにベッドに潜り込みサーニャの残り香で自慰に耽る。 「ギシッ・・・スゥーハァー・・・・サ、サーニャ・・・くんくん・・・んっ・・・あっ・・・ガタガタ・・・サーニャ・・・」 エイラは温もりの残るベッドに一生懸命に臀部を擦り付け、ズボン越しに分かる程勃起させていた。 「んっ・・・サーニャ・・・スー・・・ハァー・・・・ギシッ・・・んっ・・・あっ・・・サーニャ!サーニャァァ!!」 その呼び声に気付いたサーニャが部屋のドアを開けるとそこには、痴態を晒すエイラの姿があった。 省略されました。続きを読むには”サーニャ「ごめん・・・パタン・・・」”と書き込んでください。  ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   O。   /               \      _|__     | . /     入  \ソ   }   ヽ      /|     人 /     //  \/ \  |   |          /  \ l   / ///   \|,=\| .トソ     ┌‐┐ l   |// ,, =x   ′ ` j/       丿    ノ_|__ ト   |  〃         :.:.:.}        ツ     __|___ l  下  .:.:.:.:  -‐1   ノ       ┌‐┐.    __|___ l   |ゝ个 ._     ー'  イ        ├‐┤ l   |│.| l/ \-/ヽ           / | / .│二二\  / \/ 二二┐ |/ /\    ` ||c       ヽ    ―|― | /|  |     .||      / |     丿 }} ***485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 20:59:29 ID:UMeqM7Sh 芳佳とリーネとシャーリーが海で遭難した。 やっとの思いで無人島に辿り着いた三人は、食料や道具になるものを探した。 しばらすると、リーネが海岸の砂の中から古ぼけたランプを見つけてきた。 「これはまさか!?」 シャーリーが擦ってみると、中から魔神が出てきた。 魔神は 「おまえらの願いを一つづつ叶えてやろう。しかし同じ願いはだめだ」 と言った。 「ではおっぱいの大きい順に願いを言え」 三人とも、願いは無事に基地に帰還することだった。 シャーリーは少しだけ考えて言った。 「基地の食堂でポテトを食いたい!」 びゅぅ~ん。シャーリーは基地へ飛んでいった! リーネも少しだけ考えて言った。 「基地のお風呂に入りたい!」 びゅぅ~ん。リーネも基地へ飛んでいった! 芳佳は散々悩んだ末に、言った。 「おっぱいに会いたい!」 ぶゅぅ~ん。 基地からシャーリーとリーネが飛んで戻ってきた。 ***617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 22:39:38 ID:XzQQRWZ/ #aa{{ 「や~いツンツンメガネ~」 「ちょっと!エイラさんっ!」 「もみもみ」 「ひぃあ!!エイラさん!何を!!」 「がっかりな胸してんナ、ぷぷぷ」 「ツンツンメガネ、口を~開けろ!」 「ひぃい!なんですのこれは!!くしゃい!!」 「こっちで有名なシュールストレミングだぞ、特別におまえに食べさせてやるヨー」 「ひゃめて!しにゅ!!くさいい!!あやぁああああ!」 「いい加減にしてエイラさん!!なんなんですの!!今日はいつにも増して悪戯が酷すぎますわよ!!」 「いい加減・・・いい加減私の気持ちに気付いてくれたっていいじゃないカ!」 「な・・・何を言い出すかと思ったら・・・訳がわかりませんわ!」 「好きな娘に素直になれなくてイタズラしちゃう、好きな娘にイジワルしちゃうのってわかるカ?」 「は・・それは・・・つまり・・・私のこと・・んぐっ!?」 「んちゅっ・・・ちゅっ・・・ぷはぁっ!!」 「今夜はもう離してやんないかんナー!ツンツンメ・・・いや、ペリーヌ・クロステルマンー!!」  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ /      /|',   / ヘ  i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ ハ | .i ./    ',イ ハ i | | |ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ :( ヽリ ●    ● ハ  私にはサーニャがいるのに・・・変な夢見ちゃったんダナ・・・ | ヘー、 uxx   ' xx }ノ | |  |i>ト   △ _ノ   | | /`ー`ヽ{<ヽ }} ***760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 23:52:41 ID:0mncPAs8 「イッル、もう少し肩の力を抜いてもいいんだぞ」 "ついてないカタヤイネン"が戦友であるユーティライネンに話しかける。 「ニパはそんなんだからいつも落とされるんダヨ。スオムス軍人たるもの、常に冷静さをダナ…」 「お前は好きな子とか、守りたいものとか無いのか?」 長々と説教を垂れようとするユーティライネンの言葉を遮るようニッカが話しかける。 「ないナ。必要と思ったこともない。ネウロイから世界を救うこと…それだけだ」 「つまらない人生だな」 「ニパもいつか分かるッテ」 そして現在… 「サーニャ! 今度の日曜、私とで…ででデー…出かけない…か?」 「え?エイラ、日曜日は確か坂本少佐から訓練を受けるっていtt…」 「ああ、アレ、アレナ!…無くなったんだよ、だから2人で出かけよう!ナ!」 スオムスがネウロイから開放されるのは、まだかなり先のようです… ***777 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 00:05:19 ID:zoRQkUgX #aa{{            __       , <:: ̄:::::::::::::::: `>、       /::::::::::: i::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ、        /::::::::::::::::::;!::::::/l:::;:::::::::::\:::::::ヽ    芳佳・・・・そろそろ寝たかなぁ    //::/:::/::;ハ:::/::::Vト、i::::::::::ヘ:::::::ハ     ,イ/::::/:: /::/ ,Y-:::::ハ ヽl::::::::::::ヘ::::::l   ふふふ。普段の芳佳も可愛いが寝顔は更に可愛いなぁ . //:::::/::::イ:// l::i::::::! l! .V::::::::::::';::::!   この、ぷにぷにの頬っぺたが何とも・・・・  jイ:::;イ:;∠ィ-―- vヘ::::|-t―ト、::::::::::V .  l:/ l::::/ ,イチム::::::::::::V!ィ升へ V::v-、)  ん?・・・・芳佳以外に誰か他に寝ているのか? .  ´ l::人! 弋_ン::::::::::::::':::弋_ク  V.,イ/   一体誰が・・・・リネット軍曹・・・・だと     レ ハ       ,       /_ノ '´      rニヘ、   ,____.,     / _二9    こ、こいつ、私でさえ添い寝したこと無いのに       /::;>   `ーi!′  ィ´l_ハ::ヽ    幸せそうな顔して眠っているだとっ .     /::::9  /`!ー .<ト、    !:::ヘ      l:::::::l/ lノ    ,V ヽ、 l::::::l   これは、しっかり指導してやらないとな      l;:ィ/  lヘ  _ ノ/ _ .へ!、:::l_  とりあえず、ミーナの隣にリネット軍曹を寝かしといてやるか   r‐(二イ   レ^ く_ //// ト、_ コ-、 代わりに私が芳佳と寝てやろう   / l i /    ヽ! /  Li/  l    / l }} ***807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 00:15:05 ID:hb29gY9U  >>777 芳佳「私がリーネちゃんおっぱい抱き枕とともに就眠するのを邪魔しにきたのか」 ゲルト「別に眠られてもかまわんが ―その場合どうなるかわかっっているよな?」 芳佳「ええ。眠れば幸せな気分になれます。何しろリーネちゃんおっぱい抱き枕だし。 実家では使えない。いや、実家ならば本人を、いやいやリーネちゃんに枕のコスプレをしてもらい… いやいやいや― 」 ゲルト「芳佳、こっち、こっちに視線注目」 芳佳「―はっ。私の妄想を邪魔しましたね!?妄想邪魔罪という直接的な罪で断罪しますよっ!!」 ***964 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 02:43:32 ID:tn3oS23h ゲルト「今日は本当のお姉ちゃんと思って接してくれ」 芳佳 「お姉ちゃん(ニコッ)」 ゲルト「・・・!?」 芳佳 「ねぇ。お姉ちゃん 一緒に歌って」 ゲルト「歌は今度にして別のことをしようか」 芳佳 「お姉ちゃんなんか大嫌い(瞳を潤ませて)」 ゲルト「ま、待て。芳佳」 ---- **ストライクウィッチーズ 第276統合戦闘航空団より ---- ***63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 08:15:08 ID:Bj9SUVsi #aa{{ 「最近の限度を越えた暴言・・・もうやってらんないわ・・泣きたいわ・・・」 (ひっ・・・あれはイライラしてるミーナ中佐・・) 「あら、サーニャちゃん・・・ちょうどよかった・・・私の部屋に来なさい・・」 「なんで!わたしが!こんな!」 「やめてください・・・ミーナ・・・中佐・・うっ・・・うっ・・」 「黙りなさい。私のストレス発散に付き合うのよ、隊長命令です」 サーニャの透けるような白肌には、既に紅い傷跡が何本も走っ  ̄〇 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       O。 /   >/=:/‐=ニ=:/: : ∧:/|:ヽ 「 ̄: : /:./ : : : : //: :/ ⌒1:l: :.i : : : :://: .:/: : / ./: /   |:l<ト i: : : :l// :/:.:/‐-//、   ノ:ハ: 「:i l: :i´,ク/:/:/f'7うハ    ,〃 |:i :| :l !: :|〈/:/   弋ソ    _, へト:|: !リ ハ:.V:/┐           ィら7/i:ハ:| : l: : :∨          ゞソ/ レ' : :!: : : i 丶    丶、 ' /  私には、とてもこんなこと出来ないわ・・・ :.∧: : :ト、 \   , イ ノ ヘ : | \/ `7|: : :{ ミヽ l: :|7/⌒イミ !: : | /  }|: :l/ミr‐く j l: : ト    l: :| くイ^ト ヘ: | | }} ***64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 08:16:23 ID:A8Mdpoec #aa{{ 諸君 私はおっぱいが好きだ 諸君 私はおっぱいが好きだ 諸君 私はおっぱいが大好きだ 巨乳が好きだ 美乳が好きだ 爆乳が好きだ 魔乳が好きだ つり型が好きだ どんぶり型が好きだ おさら型が好きだ おわん型が好きだ ピラミッド型が好きだ 扶桑皇国のカールスラントのブリタニア連邦のリベリオン合衆国のロマーニャ公国のオラーシャ帝国の オストマルクのガリアのスオムスのヴェネチア公国のヒスパニアのヘルウェルティアのアフリカの この地上にある ありとあらゆる おっぱいが 大好きだ 服の上からでもわかる豊かな隊長のおっぱいが、走るリズムと少しずれ揺れるのが好きだ 千本素振りの途中でふと見える、坂本さんの乳首のぽっちりを見たときなど心がおどる 空をただただ飛ぶシャーリーの100cmはあろうかという揺れるおっぱいを見るのが好きだ 風呂場で、脇の横から見えそうで見えないエーリカの横乳を見たときなど胸がすくような気持ちだった ほんのりピンク色の艶やかな色っぽさを感じるどこか桜のか弱さを感じる色の乳首をもつエイラのおっぱいが好きだ 温かみをその柔らかさから感じるようなツキたてのお餅のような柔らかさのリーネのおっぱいなど感動すら覚える 乱暴に扱うと壊れそうな赤ちゃんのお尻の柔らかさを持つマシュマロのようなサーニャのおっぱいなどはもうたまらない 戦闘中、偶然肘に当たる押しつぶされそうなゲルトのおっぱいの感触は最高だ  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。      /: : /: : : : : :/、 /: :/|: :/ |: : : : : : |/|: :|: : : : : : : : : :∧: : :.\     /: : /: : : : : : :l: : ト./: :|./ .!: : : : : : ! .!: :!\:.:.:.:/: : :.:.:.:!: : : :. \    : : : :l: :/: : : : :.:| /|/ \!  l: : : : : ! | ヽ|   ×: : : : : : :.|: : : : : : :    : : : :|/.!: : : :.:/'| | !イ乍≧、_\: :.:.:ト| ,__≦气ト \: : : : :.!: : : : : : :   _ /| |: : : :/(.l !《 !|トイ||ヽ. \ |   イ|トイ|! 》 ト: :.:.:.:|\: : : :__    //| |: : :.ハ\l|  弋;シ       ヽ   弋;シ   |/.!: : :ト :,:_: : : \    ̄     ヽ: l: : .ヽ| Vハ∧V         V∧ハV /イ!: :/!     ̄ ̄ ̄           `l \ |∧         l!        ∧/ |/ |             \. \     _.   ._      ./イ/                 _≧ト .   ` ̄ ̄´  ,..イ/ / }} ***152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 13:16:53 ID:A8Mdpoec #aa{{ 997 名前:名無しさんの野望 投稿日:04/12/1515:20:40 ID:ZsIDaj2j ジャーン、ニヒ! このスレ、あたしがウメちゃうもんね~ 5 998 名前:名無しさんの野望 投稿日:04/12/15 15:20:43 ID:ZsIDaj2j エウ、イヤーデグヤウ、ヘヒヘヒヘヒ 4 999 名前:名無しさんの野望 投稿日:04/12/15 15:20:46 ID:ZsIDaj2j ウ、ウニュ、ヨイニュ、ヒッ、コイッ 3 1000 名前:名無しさんの野望 投稿日:04/12/15 15:20:51 ID:ZsIDaj2j 2 アー、マヂガエダー 1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。        |:./|:.:/.:.:.:.:.:/:/ ⅱ     l|   >く :.:.:.:.:.ヽV }'、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\       l,' Ⅳ.:.:.:/_/:,′ ||     | x←=ォ=y.:.:、:.:.:.∨ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\       / /.:|:.:.:/:/ ,x≧ェx、_   、,/{ いノj:j.〃\:.\:.:i   `   、.:.:.:.:.:\ .     / /l:.:l:.:/:/、l{ いノj:}^      ‘ー⊂つ l)|\:.〉|         \ :.:.:.:.:\     〈 / !:.|/|:.|个⊂つー ′        :::::::::::: !_,|:|'=≦三>-──- 、\:.:.:.:.:.:\                   ウ、ウゥゥ }} ***179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 14:07:06 ID:OwOOG9/y #aa{{ あれはもう10年も前のこと 「ミーナ!今日はおいしゃさんごっこをしよう!」 「うん!」 「じゃあ私がおねえちゃ…おいしゃさんやくだ!」 「うん!」 「ミーナは戦争でおねえちゃんとはぐれちゃった上にケガをしちゃって大変な患者さんのやくだ!」 「うん!」 「と言うわけでミーナ!これからは私をおねえちゃんってよぶんだぞ!」 「うん!おねえちゃん!」 「じゃあケガをしたところを診察だ!」 「くすぐったいよぅ」  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。      /: : : : : : : : : : : : : \     /: : : : : : : : : : : : : : : :   .、     / : :ト、へ : : : : : : .  イ. . :i     ,'  i: | ̄ヾ \: ::i : : :|: : |: : :.!    l:|: : |: |   リ \:| : : ト: ::l: : :l    |:|: : !:イ´_  ' ̄___ヾ !ヾ:^l : |    |:ハ: l: :代ソ   'てソ7:| fリノ: :|あれって今考えたr     !:!:∧// ,  /// リ-イ:|: :l             <ミーナ!久しぶりにお医者さんごっこしないか!!     レ'  \    _  /ヽ|:ト、| _………         `r「「l、イ    l:i   /ヽ、         「 ! ` i/   ll:l  /    i        ∧   /  _/|:!/ /    |        |∧   ∨  |/i { /    |        / |∧   ',   | || /     !       l / ∧  ∨ /| ll∠     ,       L/ {l ヘ   ∨ ,| |/ \  /        {  ト、ヘ   \/   ∧/i        ヘ  ヽ ` ヘ    ヽ   /  |        丶  ト-イ∧    } /   |         i  | !イ i\  /    {          } ! || ∥ i`‐'  \  〉 }} ***182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2008/10/18(土) 14:16:16 ID:wrwC9fKJ リーネ「ふふふ……芳佳ちゃんはおっぱい大好きだからバルクホルン大尉には勝ち目がないのは明白ですねww」 ***184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 14:18:25 ID:OwOOG9/y  >>182 ゲルト「ふん、色よし張りよしバルクホルンを舐めてもらっては困る」 リーネ「私はあるいみエース級ですよ?」 シャーリー「胸なら私がいちばn」 ゲルト・リーネ「シャーリーでかすぎドテカボチャ♪」 ***185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 14:18:55 ID:A8Mdpoec 宮藤芳佳は、自分に求婚した坂本さん、リーネちゃん、バルクホルンさんの中で 誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。 そこで芳佳は3人に大金をわたし、彼女らがその金をどう使うか見ることにした。 坂本さんは、最高級のトレーシングマシンと最高級の木刀を買ってきた。 「やはり身体がすべての基本だ。一緒に鍛えよう、宮藤!」 リーネちゃんは、芳佳のために、化粧品やドレスを買ってきた。 「これ、絶対、芳佳ちゃんに似合うと思うの。実はわたしも、おそろいだよ!」 バルクホルンさんは、幼稚園の制服とかわけのわからないものを大量に買ってきた。 「こ、これを、着てくれないか。げへへへへへ」 芳佳は考え、3人の中で一番おっぱいの揉み心地がいい女と結婚した。 ***193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 14:29:06 ID:Bj9SUVsi #aa{{ 「ふふふ・・・芳佳ちゃんはおっぱい大好きだからバルクホルン大尉には勝ち目がないのは明白ですね」 「ふん、色よし張りよしバルクホルンを舐めてもらっては困る」 「それなら確かめさせてください、バルクホルン大尉」 「なっ!なにをするリネットー!」 「うふふ、『色よし張りよし』なんでしょう?ぺろぺろちゅっちゅっ」 「んあっ・・・ひあっ・・そんなに舐めてもらっては・・・困る・・・・・」  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。          __        ,.=, ´;:::::::::::`::>=、- 、      ,´;;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!    /;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;! .  /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l   |;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!   ヽ ノ .Y|ハ Vリ  `' lリ lノ `        ゝ=-、  _   ノ       リネット・ビショップ・・・恐ろしい娘!       , ィノ _ヘ>- <      //  ハ: :ゝ-Y-'^.i      ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l         l: : ノ: : :.l!: :l:.l         V/: :二 l!: :.V         /!: : : : l!: : :l .      ヾニハ: : : :A: : :.!         l! !: : /L!V: :! }} ***246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 16:23:50 ID:Bj9SUVsi #aa{{ 「芳佳ちゃん・・・狙撃に魔力を使いすぎて・・もう・・・飛べそうにないよ・・・」 「リーネちゃん大丈夫?安心して!今、魔力分けてあげるから!」 「え、えっ?芳佳ちゃんぷっ!んっんっ!」 「ちゅっちゅっ・・・ぷはぁ!はい!これでまたしばらくは飛べるでしょ?坂本さんに『もしもの時に』って教えてもらっといたんだ!!」 (・・芳佳ちゃん・・・そんなことされたら逆に飛べなくなっちゃうよ・・・・・)  ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    O。  ト 、     __    _   _ ..ィ  .',  _ >- ニ、 : : : : :`:.く       /   >' .ィア´: : :, :/: : : :ヽ、ヽ、  ./  /イ V.:/: : : /;イ: : :.ヽ、: ヽ: :',  / . '   l :!:i : : l.ハ.!: : : : :.ヘ: :l、!:.トイ     l ハl ィ7 ヽ、 ト、-lト、!`! リ     lハ | ´    ` `' l l./ .      Vl '⌒   ⌒ヽ .lハ'       ヘ、 ┌┐  .ィイ         ` -` - <i: : :/ .        K´{=lY l::Y::l: : ト, .        l::::';:リy.,リ:::::l┐ノ`) .        P::::l! /:::::/ ゝ-' .      ノ!⌒! /::ヽハ .       /::::Y^Y `フ:::::!.   ∩        `- 二!三ニ-イ、_ ノ.ノ        | ーTl ー 7ー ´ }} ***271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 17:13:00 ID:A8Mdpoec #aa{{ 人間関係とホームシックで精神的に参っていたサーニャ。 ウィッチーズをやめたくなったらこれを開けてみるんだ、と封筒を渡したんダナ。 約3ヶ月後、泣きながらあたしの部屋に駆け込んできたサーニャ。 どうやら封筒の中身を見たらしいんダナ。 封筒に入れたのは単なる婚約指輪なんだけどナ。  ̄〇 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       O。   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ /      /|',   / ヘ i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ     ハ| .i ./    ',イ ハ i | |       |ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ :( ヽリ >    < ハ   ナンテナ、ナンテナ | ヘー、 uxx   ' xx }ノ | |  |i>ト   △ _ノ   | | /`ー`ヽ{<ヽ }}
---- **ストライクウィッチーズ 第275統合戦闘航空団より ---- ***107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 02:34:59 ID:XzQQRWZ/ #aa{{ 「その・・・少し・・悩みがあってだな・・・頼まれてくれるか?」 「はい?なんでしょう美緒様」 「ほら・・・私は・・その・・・小さいだろ?・・胸が・・・」 「扶桑の女性としては平均より少し小さいくらいだと思われますが・・・気にするほどでもないのでは?」 「次に着任する部隊のウィッチの資料を見たが、中々立派な体を持つ者が多いようでな。上に立つ者として、このような体では示しが付かないと思うんだ」 「・・・はあ・・・そのようなものですか?」 「そ、それに!扶桑の女性が皆この程度だとは思われたくないしな」 「はあ・・・」 「そこでだ、おまえに頼みたいことがある!・・・胸を大きくしたいなら・・その・・・信頼をおける人に揉まれるのがいいんだそうだ」 「・・・!・・・美緒様、それは・・・私に・・そんなこと・・・」 「侍女であり、信頼がおけるおまえだからこそ頼めるのさ、よければ、今から始めてほしい・・・ 「で、でも・・・」 「ならば言葉を変えるか。これは頼むんじゃない。命令だ、私の胸を・・・揉め」 「・・・・・わかりました・・・では・・・こちらに・・」 「それでは・・・始め・・・ます・・」 「ああ・・・よろしく頼むぞ・・」 「・・・・・・・・・いかが・・・でしょうか・・」 「・・くっ・・・はぁっ・・・はあっ・・・もうすこし・・やさしく・・・・頼む・・・・」  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。 .   |\,. ---: 、 /} .  ,.:1/:::::::::::::::::::::<   /:::::::::イ::::::l:::::ト、::ヽヽ . { ::::::/ l____j___j_」::⊥_|   V::::{ f´ ̄>   ィ心/   Yヾ { / ノ  r::},′    `ァ-、 ̄´r ァ ノ  私もこうなるまで、いろいろ苦労したんだぞ    /::/_j_〕 ┬ ヒ    .  /::人 ヽ  |__|_|    /::/  ヽ (ン |_ノ |}} ***165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 04:24:09 ID:ICR8WB43 芳佳「お姉ちゃん!」 ゲルト「うぉっ!思ったより破壊力があるな。」 芳佳「お姉ちゃんどうしたの?」 ゲルト「うぉぉぉぉっ!?やめろっ(ゾクゾク」 芳佳「変なお姉ちゃん。」 ゲルト「はぅぁぁぁっ!やっぱりやめないでくれ!」 芳佳「もう、どうしたらいいのお姉ちゃん。」 エーリカ・ミーナ「(=ω=)」 ***166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 04:48:01 ID:rGMaaRKW もしもクリスと芳佳の中身が入れ替わったら ***168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 04:57:26 ID:XzQQRWZ/ トゥルーデ「んっ・・・んっ・・・芳佳っ!!芳佳ぁっ!」 クリ佳「ひっ!!ああっ!あっ!(お姉ちゃんっ・・・宮藤さんにこんなことを・・・)」 ミーナ「・・・やめて・・・クリスちゃん・・・・・・どうしてこんなことを・・・」 芳ス「ミーナさん気持ち良いです~うふふ~(501部隊ナンバー2のおっぱいもゲット)」 ***169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 04:59:28 ID:gmY1Uum/ #aa{{        /:::::::::::::::::::l:::/l::::::::/ハ:l \:::::l::!:::::::::::::::';::::',   >>166      /::/::::::::::::::::::;ィ:/ l:://::l V!   ヽ!:l::::::::::::::::::';:::l  心は宮藤でも体はクリスなわけだから、妹だな      /:/!:::::::::_::/::/ l::! /イ:::::::::! ヽ   l::ト、:::::::::::::::V!  そして体は宮藤でも中身はクリスだから .    /:/.l::::i:::::::::!:7>!K   ヽ::::::::l  ヽ _jノ x-:::::::::::ヘ   これまた妹だな     j/ l:::;|:::::::レ' r≠=≧x ヽ:::::L _ ≦≠x、ヽ!:::::::::ハ:::!      !?妹が二人に増えたぞ!!! .       !/ !:::::ハ く. lr'_ノ !   ヽl、 ' l_ノ l ) V::::ハ .ソ       '  !:::::l ヘ  ヾ._ソ          V_,ク  .ハ:::!ノ           ';::::l、 ハ                / _V         V ヽ_l、        '          /≦ _           iこヽ、      _      ノ くー-'            /:::i>   ´ _`     .イ_ハ:::::':,           /:::::::/  ri>/ ヽ、イト、  l、:::::':,          /::::::::::/ /r'i/ />ーヘ )! \ .V:::::':, .        /::::::::::;;ノー'  !l   '´  / V l   iヽ V:::::':,       /:::::::;イ /   . l!    ´ /V!   レニ\:::::.':, }} ***178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 05:56:21 ID:XzQQRWZ/ #aa{{ 最近サーニャが気になる 透き通るような白い肌に汚れを知らないような瞳、美しく柔らかい銀髪 食べてしまいたいところだが直接いただくのはエイラがかわいそう ということでサーニャの私物をいただくことにした 既に入手計画のめどはついていた、確実に皆が寝ているであろう深夜と朝の境目くらいの時間を狙って哨戒に出ているサーニャの部屋に侵入、物色する もし哨戒から帰って来ても、彼女は「寝ぼけていて、自分の部屋と間違えて・・・」と言って いつもエイラの部屋に行って一緒に寝ているらしい。自分の部屋にくることは、無いというわけだ そして時を待ち、私はサーニャの部屋への侵入に成功した 早速ベッドに飛び込み枕、布団に顔を埋めた。サーニャの匂いとおぼしき柔らかく甘い匂いが私の肺の隅々まで行き渡る 「そういえば、この前まで宮藤も夜間哨戒の任に就いていたな。つまり、宮藤もここで寝ていた・・・」 もはや我慢の限界だった、濡れそぼっていた秘所に迷うことなく手を伸ばす。私物押収という目的も忘れひたすら快楽に耽る。自分の欲の強さには自分でも驚く 「はあっ・・・はあっ・・・はっ・・くうっ・・・宮藤・・・サーニャ・・・私の匂いも・・・・・」 もはや絶頂に達する寸前だったその時、予想外の出来事が起きた 「バルクホルン・・大尉ですか・・・?私の部屋で・・・何を」 扉が開き、サーニャが現れたのだ。そのか細い声には、驚きの感情がはっきり現れていた 「はあっ・・・あっ・・!?・・・そ、そんな・・・帰ってくるとは・・・・んっ・・・」  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。          __        ,.=, ´;:::::::::::`::>=、- 、      ,´;;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!    /;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;! .  /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l   |;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!   ヽ ノ .Y|ハ Vリ  `' lリ lノ `        ゝ=-、  _   ノ       ・・・サーニャの布団、温めておいたぞ       , ィノ _ヘ>- <      //  ハ: :ゝ-Y-'^.i      ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l         l: : ノ: : :.l!: :l:.l }} ***330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 17:03:00 ID:XzQQRWZ/ #aa{{ 「なんだ、何も穿いてないのか。なら私のを貸してやろう」 「本当ですか?ありがとうございます!バルクホルンさん!!」 (こ、これで私の脱ぎたてのズボンを芳佳が穿く・・・ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ) 「よし、待たせたな。穿いてくれ」 「ありがとうございます・・・んっ・・んっ?」 「どうした?」 「バルクホルンさん・・・あの・・すっごい・・・言いにくいんですけど・・」 「どうした宮藤?サイズが合わないなんてことはないはずなんだが・・」 「このズボン・・・すっごい・・・濡れてます・・」 「!!!!!!!!」(しまったぁー!!興奮し過ぎてつい!) (バルクホルン大尉・・・なんて破廉恥ですの!?) (やぁっちまったなあ・・・バルクホルン・・・) 「はっはっは!バルクホルン、こんな歳にもなってお漏らしとはな!完璧主義のおまえらしくない・・・」 「な、な、な!!!違います!!!坂本少佐!!これは・・・」 「   こ れ は ?   なんだ?」 「これは・・・その・・・」 「まあまあ、そんなこともあるさバルクホルン、気にするな。芳佳には私の服を貸しておこう」 (トゥルーデ・・・ばーか・・)  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。          __        ,.=, ´;:::::::::::`::>=、- 、      ,´;;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!    /;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;! .  /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l   |;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!   ヽ ノ .Y|ハ Vリ  `' lリ lノ `        ゝ=-、  _   ノ       あの時芳佳が受け取りを拒否してくれて、よかったかもしれない       , ィノ _ヘ>- <      //  ハ: :ゝ-Y-'^.i      ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l         l: : ノ: : :.l!: :l:.l }} ***331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 17:04:41 ID:2Qu/c2y6 #aa{{ それについては本来の私はどうなのか…という話になる。 妹が寝たきりになってからの張り詰めた状態はもちろんだが、毎日が戦闘状態だった欧州での姿(回想シーン)… 実は肩の荷が下りて戦いに集中出来る状態になり、吹っ切れた私こそが本来の姿なのかもしれない。 エーリカの「私の知ってる(ry」は、出会ってからの私ではないと言ってるに過ぎない。 では、それ以前の私はどうだったのだろうか? 実は自分でも気付かなかったが、生まれついての妹スキーだったようにすら思えてくるのだ。  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。          __        ,.=, ´;:::::::::::`::>=、- 、      ,´;;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!    /;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;! .  /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l   |;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!   ヽ ノ .Y|ハ Vリ  `' lリ lノ `        ゝ=-、  _   ノ       解るか、ミーナ>>326?       , ィノ _ヘ>- <      //  ハ: :ゝ-Y-'^.i      ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l         l: : ノ: : :.l!: :l:.l         V/: :二 l!: :.V         /!: : : : l!: : :l }} ***333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 17:13:12 ID:af0hFPz2 #aa{{   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ /      /|',   / ヘ  i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ ハ | .i ./    ',イ ハ i | | |ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ :( ヽリ ●    ● ハ  サーニャのズボンを隠して私のズボンを貸すんダナ | ヘー、 uxx   ' xx }ノ | |  |i>ト   △ _ノ   | | /`ー`ヽ{<ヽ }} ***336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 17:19:21 ID:vBEbotf4 #aa{{           / : : : /             i :      : : ` 、            / : : :./     /  ,   ;  | i       : : : ヽ             ,'  : : :,'    /  /   /|  | | |、 : :| : :  :i          i  : : /     /i . /!  / ! .,'| | lハ  : | : :  :|          | : :/ . イ  .:::| / |  /  j / !.ハ | Vi  | : :   ヽ、          | :.ノイ     ::::!'  l ./ __,/ . |! !| 、 リ;..イ i  i : :.          イ´ /.:i   :十ナ''T;リ!三. /  ノ  リ._`Tメ ! l  ト、: :|         ノ  ,'イ::l   :| ィf''f:::;ゞiヾ     イ::ゞ!ハ | .リ i| ヽ!        /    ! :ヽ  :| .ヾ 弋Yノ        トYソ〃!./ /l  .ノ         /     : : : :ト、|             `   /,' ,ノ ノ          ,' ,  、  : : : Yヾ、          '    ,'  i|  .     i 从 ヽ  : : : : : ::ト、        __     イ  ハ  ゲルト大尉より人のズボン盗んで穿いてたエイラが一番の変態だよね        !'  ヽ :ト、 : : : :i:::|   、      イ: ::   :|             \ ヽ:.:..ノリ:\   `  ィ::´::: |.: :   : ハ|               ヾ'/:.  丶 ..__∧::|イ::::从:.:ノ ノリ          __ ,. -:'::::...     ∧ ヽ、___         /⌒ヽ  \ `ヽ.    //∧ ..::  ヽ ヽ`ヽ }} ***337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 17:25:03 ID:af0hFPz2 #aa{{   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ /      /|',   / ヘ  i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ ハ | .i ./    ',イ ハ i | | |ハ |/ \   ナ/|ノリ :( ヽリ >    < ハ   | ヘー、 xx   '  xx }ノ  | |  |i>ト   △ _ノ  わ、わたしは変態じゃないしガッタガタじゃないんダナ!!!!!  | | /`ー`ヽ{<ヽ }} ***341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 17:28:32 ID:gmY1Uum/ しかし待ってほしい、人のズボン盗んで履いた人物は他にもいるし首に巻いた人物だっていたはずだ! ***345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 17:36:41 ID:6hU3bZZY  >>341 #aa{{ /   >/=:/‐=ニ=:/: : ∧:/|:ヽ 「 ̄: : /:./ : : : : //: :/ ⌒1:l: :.i : : : :://: .:/: : / ./: /   |:l<ト i: : : :l// :/:.:/‐-//、   ノ:ハ: 「:i l: :i´,ク/:/:/f'7うハ    ,〃 |:i :| :l !: :|〈/:/   弋ソ    _, へト:|: !リ ハ:.V:/┐           ィら7/i:ハ:| : l: : :∨          ゞソ/ レ' : :!: : : i 丶    丶、 ' /   トゥルーデにエイラさんにルッキーニさん :.∧: : :ト、 \   , イ     パンツ貸しもしくはパンツ泥棒は人気キャラ… ノ ヘ : | \/ `7|: : :{      そうか!じゃあパンツ泥棒になろう! ミヽ l: :|7/⌒イミ !: : |      リーネさん少しズボンを貸してくれないかしら /  }|: :l/ミr‐く j l: : ト      え?だめ?そうよね……    l: :| くイ^ト ヘ: | |    l: !  《  ヽヾヘ:l L ∨ レ_ -¬ ` ヾ、 「ニ\ | く  , イ \  ヾ トー∧ |  Y ヽ、\ノ   ]}oL_ 」_j ∧:i:.. ゝー'¨´  .:.:.::ll:.   ,' ヽ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノl:.:.:.:ノ  〉:.:.:.:>- - =イ廴,イ |:.: ̄   ̄    ]}ニハ |::         キ/ | }} ***356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 18:11:33 ID:BLJMyrek 直前にそれでこそカールスラント軍人だとか言って誉めてたけど ハルトマトンがルッキーニのズボン盗んだの知ったゲルトはなんて言ったの? ***362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 18:17:16 ID:2Y6OU1l8  >>356 ゲルト 「・・・・・・・」 エーリカ「・・・・ハハ・・・なんでみんな騒いでるのかと思ったら・・・」 ゲルト 「ちょっと私の部屋までこい^^」 エーリカ「宮藤助けてえ~♪トゥルーデに部屋に連れ込まれるうぅぅー♪」 ゲルト 「!?」 宮藤  「その・・・やっぱり女の子同士でそういうのはよくないカナーって・・」 ゲルト 「え、エーリカ・・・貴様あああーー!!」 ***370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 18:22:37 ID:af0hFPz2 カールスラント三人でバンド組もうぜ ***380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 18:27:25 ID:6hU3bZZY  >>370 「ボーカル&ギターのミーナです」 「ドラム担と「ベースのエーリカでぇーす!」 「あ、こらエーリカ自己紹介は先に私と決めていただろう!」 「えぇ~?そんなこと決めたっけ?」 「決めただろう!大体お前は仕事のときもフリーのときもいろいろとルーズすぎるんだ!」 「そんなに怒ってたらお客さんの気分萎えちゃうよ~?」 「う!それもそうだな…」 「……………一曲目は一人でさびしい思いをしてる人でも盛り上がるあの曲をするんで皆さん盛り上がってくださいね!……ハハハ、ハァ…」 ***389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 18:36:18 ID:6hU3bZZY 怪力でドラムの皮をすぐに破くお姉ちゃんと コロコロ担当楽器かえるエーリカに頭を抱える隊長とか いい感じだよね ***402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 19:00:10 ID:XzQQRWZ/ #aa{{ 「エーリカ・・・凄かったぞ今日のライブでのギター」 「ホント?トゥルーデわかってくれた?特にどの辺が凄かった?」 「ハンマリングがプリングで、Fコードがフィードバックハーモニクスしてたじゃないか、最後のブルーノートの嵐には感動したよ」 「・・・・・・・・・」 「すまない、正直よくわからんかった」 「だろうね・・・んじゃいいよ、トゥルーデの身を持って私のギターテクをわかってもらおうかな」ガバッ 「ひっ!ちょっ!!待ってくれエーリカ!ここは楽屋だぞ!それにミーナが帰ってきたら・・・ひあっ!」 「黒き閃光と呼ばれる由縁、私の高速フィンガリング、トゥルーデの体に教え込んであげるね」 「あっ!!あっ!ああっ!」 (どうやら私はお邪魔のようね、泣きたくなってきたわ)  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     O 。      _/´  _,_   `丶、    /   ^^  _____   \    ( ,,,r-=ニ@,ニ,,__ ヾ,,   )    `ト,-=7 ̄ ̄  `>ェ=´     Y´ィェ,ャr-=≠ミ| |.|     />イ!::リ`  !::リハ:::リ    ハ;;;;∧  、_   イ:::''  私は私はギタリスト~    \;;;;ミ;゙>,,、, ィヾ!/      `ヾ,〉ヾ∧ノ`i        ノ;;;//;;;;イ;;|       /;;;;;;| !;;;;;|.|;;| }} ***445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 20:00:06 ID:ZxbvHnZ+ #aa{{ 部屋を間違えたサーニャはいつもゴメンと申し訳なさそうにエイラに謝っていた。 キョウダケダカンナとエイラに許しを貰ってサーニャは部屋を後にした。 ドアが閉まる音を確認するとエイラは、すぐにベッドに潜り込みサーニャの残り香で自慰に耽る。 「ギシッ・・・スゥーハァー・・・・サ、サーニャ・・・くんくん・・・んっ・・・あっ・・・ガタガタ・・・サーニャ・・・」 エイラは温もりの残るベッドに一生懸命に臀部を擦り付け、ズボン越しに分かる程勃起させていた。 「んっ・・・サーニャ・・・スー・・・ハァー・・・・ギシッ・・・んっ・・・あっ・・・サーニャ!サーニャァァ!!」 その呼び声に気付いたサーニャが部屋のドアを開けるとそこには、痴態を晒すエイラの姿があった。 省略されました。続きを読むには”サーニャ「ごめん・・・パタン・・・」”と書き込んでください。  ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   O。   /               \      _|__     | . /     入  \ソ   }   ヽ      /|     人 /     //  \/ \  |   |          /  \ l   / ///   \|,=\| .トソ     ┌‐┐ l   |// ,, =x   ′ ` j/       丿    ノ_|__ ト   |  〃         :.:.:.}        ツ     __|___ l  下  .:.:.:.:  -‐1   ノ       ┌‐┐.    __|___ l   |ゝ个 ._     ー'  イ        ├‐┤ l   |│.| l/ \-/ヽ           / | / .│二二\  / \/ 二二┐ |/ /\    ` ||c       ヽ    ―|― | /|  |     .||      / |     丿 }} ***485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 20:59:29 ID:UMeqM7Sh 芳佳とリーネとシャーリーが海で遭難した。 やっとの思いで無人島に辿り着いた三人は、食料や道具になるものを探した。 しばらすると、リーネが海岸の砂の中から古ぼけたランプを見つけてきた。 「これはまさか!?」 シャーリーが擦ってみると、中から魔神が出てきた。 魔神は 「おまえらの願いを一つづつ叶えてやろう。しかし同じ願いはだめだ」 と言った。 「ではおっぱいの大きい順に願いを言え」 三人とも、願いは無事に基地に帰還することだった。 シャーリーは少しだけ考えて言った。 「基地の食堂でポテトを食いたい!」 びゅぅ~ん。シャーリーは基地へ飛んでいった! リーネも少しだけ考えて言った。 「基地のお風呂に入りたい!」 びゅぅ~ん。リーネも基地へ飛んでいった! 芳佳は散々悩んだ末に、言った。 「おっぱいに会いたい!」 ぶゅぅ~ん。 基地からシャーリーとリーネが飛んで戻ってきた。 ***617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 22:39:38 ID:XzQQRWZ/ #aa{{ 「や~いツンツンメガネ~」 「ちょっと!エイラさんっ!」 「もみもみ」 「ひぃあ!!エイラさん!何を!!」 「がっかりな胸してんナ、ぷぷぷ」 「ツンツンメガネ、口を~開けろ!」 「ひぃい!なんですのこれは!!くしゃい!!」 「こっちで有名なシュールストレミングだぞ、特別におまえに食べさせてやるヨー」 「ひゃめて!しにゅ!!くさいい!!あやぁああああ!」 「いい加減にしてエイラさん!!なんなんですの!!今日はいつにも増して悪戯が酷すぎますわよ!!」 「いい加減・・・いい加減私の気持ちに気付いてくれたっていいじゃないカ!」 「な・・・何を言い出すかと思ったら・・・訳がわかりませんわ!」 「好きな娘に素直になれなくてイタズラしちゃう、好きな娘にイジワルしちゃうのってわかるカ?」 「は・・それは・・・つまり・・・私のこと・・んぐっ!?」 「んちゅっ・・・ちゅっ・・・ぷはぁっ!!」 「今夜はもう離してやんないかんナー!ツンツンメ・・・いや、ペリーヌ・クロステルマンー!!」  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ /      /|',   / ヘ  i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ ハ | .i ./    ',イ ハ i | | |ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ :( ヽリ ●    ● ハ  私にはサーニャがいるのに・・・変な夢見ちゃったんダナ・・・ | ヘー、 uxx   ' xx }ノ | |  |i>ト   △ _ノ   | | /`ー`ヽ{<ヽ }} ***760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 23:52:41 ID:0mncPAs8 「イッル、もう少し肩の力を抜いてもいいんだぞ」 "ついてないカタヤイネン"が戦友であるユーティライネンに話しかける。 「ニパはそんなんだからいつも落とされるんダヨ。スオムス軍人たるもの、常に冷静さをダナ…」 「お前は好きな子とか、守りたいものとか無いのか?」 長々と説教を垂れようとするユーティライネンの言葉を遮るようニッカが話しかける。 「ないナ。必要と思ったこともない。ネウロイから世界を救うこと…それだけだ」 「つまらない人生だな」 「ニパもいつか分かるッテ」 そして現在… 「サーニャ! 今度の日曜、私とで…ででデー…出かけない…か?」 「え?エイラ、日曜日は確か坂本少佐から訓練を受けるっていtt…」 「ああ、アレ、アレナ!…無くなったんだよ、だから2人で出かけよう!ナ!」 スオムスがネウロイから開放されるのは、まだかなり先のようです… ***777 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 00:05:19 ID:zoRQkUgX #aa{{            __       , <:: ̄:::::::::::::::: `>、       /::::::::::: i::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ、        /::::::::::::::::::;!::::::/l:::;:::::::::::\:::::::ヽ    芳佳・・・・そろそろ寝たかなぁ    //::/:::/::;ハ:::/::::Vト、i::::::::::ヘ:::::::ハ     ,イ/::::/:: /::/ ,Y-:::::ハ ヽl::::::::::::ヘ::::::l   ふふふ。普段の芳佳も可愛いが寝顔は更に可愛いなぁ . //:::::/::::イ:// l::i::::::! l! .V::::::::::::';::::!   この、ぷにぷにの頬っぺたが何とも・・・・  jイ:::;イ:;∠ィ-―- vヘ::::|-t―ト、::::::::::V .  l:/ l::::/ ,イチム::::::::::::V!ィ升へ V::v-、)  ん?・・・・芳佳以外に誰か他に寝ているのか? .  ´ l::人! 弋_ン::::::::::::::':::弋_ク  V.,イ/   一体誰が・・・・リネット軍曹・・・・だと     レ ハ       ,       /_ノ '´      rニヘ、   ,____.,     / _二9    こ、こいつ、私でさえ添い寝したこと無いのに       /::;>   `ーi!′  ィ´l_ハ::ヽ    幸せそうな顔して眠っているだとっ .     /::::9  /`!ー .<ト、    !:::ヘ      l:::::::l/ lノ    ,V ヽ、 l::::::l   これは、しっかり指導してやらないとな      l;:ィ/  lヘ  _ ノ/ _ .へ!、:::l_  とりあえず、ミーナの隣にリネット軍曹を寝かしといてやるか   r‐(二イ   レ^ く_ //// ト、_ コ-、 代わりに私が芳佳と寝てやろう   / l i /    ヽ! /  Li/  l    / l }} ***807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 00:15:05 ID:hb29gY9U  >>777 芳佳「私がリーネちゃんおっぱい抱き枕とともに就眠するのを邪魔しにきたのか」 ゲルト「別に眠られてもかまわんが ―その場合どうなるかわかっっているよな?」 芳佳「ええ。眠れば幸せな気分になれます。何しろリーネちゃんおっぱい抱き枕だし。 実家では使えない。いや、実家ならば本人を、いやいやリーネちゃんに枕のコスプレをしてもらい… いやいやいや― 」 ゲルト「芳佳、こっち、こっちに視線注目」 芳佳「―はっ。私の妄想を邪魔しましたね!?妄想邪魔罪という直接的な罪で断罪しますよっ!!」 ***964 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 02:43:32 ID:tn3oS23h ゲルト「今日は本当のお姉ちゃんと思って接してくれ」 芳佳 「お姉ちゃん(ニコッ)」 ゲルト「・・・!?」 芳佳 「ねぇ。お姉ちゃん 一緒に歌って」 ゲルト「歌は今度にして別のことをしようか」 芳佳 「お姉ちゃんなんか大嫌い(瞳を潤ませて)」 ゲルト「ま、待て。芳佳」 ---- **ストライクウィッチーズ 第276統合戦闘航空団より ---- ***63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 08:15:08 ID:Bj9SUVsi #aa{{ 「最近の限度を越えた暴言・・・もうやってらんないわ・・泣きたいわ・・・」 (ひっ・・・あれはイライラしてるミーナ中佐・・) 「あら、サーニャちゃん・・・ちょうどよかった・・・私の部屋に来なさい・・」 「なんで!わたしが!こんな!」 「やめてください・・・ミーナ・・・中佐・・うっ・・・うっ・・」 「黙りなさい。私のストレス発散に付き合うのよ、隊長命令です」 サーニャの透けるような白肌には、既に紅い傷跡が何本も走っ  ̄〇 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       O。 /   >/=:/‐=ニ=:/: : ∧:/|:ヽ 「 ̄: : /:./ : : : : //: :/ ⌒1:l: :.i : : : :://: .:/: : / ./: /   |:l<ト i: : : :l// :/:.:/‐-//、   ノ:ハ: 「:i l: :i´,ク/:/:/f'7うハ    ,〃 |:i :| :l !: :|〈/:/   弋ソ    _, へト:|: !リ ハ:.V:/┐           ィら7/i:ハ:| : l: : :∨          ゞソ/ レ' : :!: : : i 丶    丶、 ' /  私には、とてもこんなこと出来ないわ・・・ :.∧: : :ト、 \   , イ ノ ヘ : | \/ `7|: : :{ ミヽ l: :|7/⌒イミ !: : | /  }|: :l/ミr‐く j l: : ト    l: :| くイ^ト ヘ: | | }} ***64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 08:16:23 ID:A8Mdpoec #aa{{ 諸君 私はおっぱいが好きだ 諸君 私はおっぱいが好きだ 諸君 私はおっぱいが大好きだ 巨乳が好きだ 美乳が好きだ 爆乳が好きだ 魔乳が好きだ つり型が好きだ どんぶり型が好きだ おさら型が好きだ おわん型が好きだ ピラミッド型が好きだ 扶桑皇国のカールスラントのブリタニア連邦のリベリオン合衆国のロマーニャ公国のオラーシャ帝国の オストマルクのガリアのスオムスのヴェネチア公国のヒスパニアのヘルウェルティアのアフリカの この地上にある ありとあらゆる おっぱいが 大好きだ 服の上からでもわかる豊かな隊長のおっぱいが、走るリズムと少しずれ揺れるのが好きだ 千本素振りの途中でふと見える、坂本さんの乳首のぽっちりを見たときなど心がおどる 空をただただ飛ぶシャーリーの100cmはあろうかという揺れるおっぱいを見るのが好きだ 風呂場で、脇の横から見えそうで見えないエーリカの横乳を見たときなど胸がすくような気持ちだった ほんのりピンク色の艶やかな色っぽさを感じるどこか桜のか弱さを感じる色の乳首をもつエイラのおっぱいが好きだ 温かみをその柔らかさから感じるようなツキたてのお餅のような柔らかさのリーネのおっぱいなど感動すら覚える 乱暴に扱うと壊れそうな赤ちゃんのお尻の柔らかさを持つマシュマロのようなサーニャのおっぱいなどはもうたまらない 戦闘中、偶然肘に当たる押しつぶされそうなゲルトのおっぱいの感触は最高だ  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。      /: : /: : : : : :/、 /: :/|: :/ |: : : : : : |/|: :|: : : : : : : : : :∧: : :.\     /: : /: : : : : : :l: : ト./: :|./ .!: : : : : : ! .!: :!\:.:.:.:/: : :.:.:.:!: : : :. \    : : : :l: :/: : : : :.:| /|/ \!  l: : : : : ! | ヽ|   ×: : : : : : :.|: : : : : : :    : : : :|/.!: : : :.:/'| | !イ乍≧、_\: :.:.:ト| ,__≦气ト \: : : : :.!: : : : : : :   _ /| |: : : :/(.l !《 !|トイ||ヽ. \ |   イ|トイ|! 》 ト: :.:.:.:|\: : : :__    //| |: : :.ハ\l|  弋;シ       ヽ   弋;シ   |/.!: : :ト :,:_: : : \    ̄     ヽ: l: : .ヽ| Vハ∧V         V∧ハV /イ!: :/!     ̄ ̄ ̄           `l \ |∧         l!        ∧/ |/ |             \. \     _.   ._      ./イ/                 _≧ト .   ` ̄ ̄´  ,..イ/ / }} ***152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 13:16:53 ID:A8Mdpoec #aa{{ 997 名前:名無しさんの野望 投稿日:04/12/1515:20:40 ID:ZsIDaj2j ジャーン、ニヒ! このスレ、あたしがウメちゃうもんね~ 5 998 名前:名無しさんの野望 投稿日:04/12/15 15:20:43 ID:ZsIDaj2j エウ、イヤーデグヤウ、ヘヒヘヒヘヒ 4 999 名前:名無しさんの野望 投稿日:04/12/15 15:20:46 ID:ZsIDaj2j ウ、ウニュ、ヨイニュ、ヒッ、コイッ 3 1000 名前:名無しさんの野望 投稿日:04/12/15 15:20:51 ID:ZsIDaj2j 2 アー、マヂガエダー 1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。        |:./|:.:/.:.:.:.:.:/:/ ⅱ     l|   >く :.:.:.:.:.ヽV }'、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\       l,' Ⅳ.:.:.:/_/:,′ ||     | x←=ォ=y.:.:、:.:.:.∨ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\       / /.:|:.:.:/:/ ,x≧ェx、_   、,/{ いノj:j.〃\:.\:.:i   `   、.:.:.:.:.:\ .     / /l:.:l:.:/:/、l{ いノj:}^      ‘ー⊂つ l)|\:.〉|         \ :.:.:.:.:\     〈 / !:.|/|:.|个⊂つー ′        :::::::::::: !_,|:|'=≦三>-──- 、\:.:.:.:.:.:\                   ウ、ウゥゥ }} ***179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 14:07:06 ID:OwOOG9/y #aa{{ あれはもう10年も前のこと 「ミーナ!今日はおいしゃさんごっこをしよう!」 「うん!」 「じゃあ私がおねえちゃ…おいしゃさんやくだ!」 「うん!」 「ミーナは戦争でおねえちゃんとはぐれちゃった上にケガをしちゃって大変な患者さんのやくだ!」 「うん!」 「と言うわけでミーナ!これからは私をおねえちゃんってよぶんだぞ!」 「うん!おねえちゃん!」 「じゃあケガをしたところを診察だ!」 「くすぐったいよぅ」  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。      /: : : : : : : : : : : : : \     /: : : : : : : : : : : : : : : :   .、     / : :ト、へ : : : : : : .  イ. . :i     ,'  i: | ̄ヾ \: ::i : : :|: : |: : :.!    l:|: : |: |   リ \:| : : ト: ::l: : :l    |:|: : !:イ´_  ' ̄___ヾ !ヾ:^l : |    |:ハ: l: :代ソ   'てソ7:| fリノ: :|あれって今考えたr     !:!:∧// ,  /// リ-イ:|: :l             <ミーナ!久しぶりにお医者さんごっこしないか!!     レ'  \    _  /ヽ|:ト、| _………         `r「「l、イ    l:i   /ヽ、         「 ! ` i/   ll:l  /    i        ∧   /  _/|:!/ /    |        |∧   ∨  |/i { /    |        / |∧   ',   | || /     !       l / ∧  ∨ /| ll∠     ,       L/ {l ヘ   ∨ ,| |/ \  /        {  ト、ヘ   \/   ∧/i        ヘ  ヽ ` ヘ    ヽ   /  | }} ***182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2008/10/18(土) 14:16:16 ID:wrwC9fKJ リーネ「ふふふ……芳佳ちゃんはおっぱい大好きだからバルクホルン大尉には勝ち目がないのは明白ですねww」 ***184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 14:18:25 ID:OwOOG9/y  >>182 ゲルト「ふん、色よし張りよしバルクホルンを舐めてもらっては困る」 リーネ「私はあるいみエース級ですよ?」 シャーリー「胸なら私がいちばn」 ゲルト・リーネ「シャーリーでかすぎドテカボチャ♪」 ***185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 14:18:55 ID:A8Mdpoec 宮藤芳佳は、自分に求婚した坂本さん、リーネちゃん、バルクホルンさんの中で 誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。 そこで芳佳は3人に大金をわたし、彼女らがその金をどう使うか見ることにした。 坂本さんは、最高級のトレーシングマシンと最高級の木刀を買ってきた。 「やはり身体がすべての基本だ。一緒に鍛えよう、宮藤!」 リーネちゃんは、芳佳のために、化粧品やドレスを買ってきた。 「これ、絶対、芳佳ちゃんに似合うと思うの。実はわたしも、おそろいだよ!」 バルクホルンさんは、幼稚園の制服とかわけのわからないものを大量に買ってきた。 「こ、これを、着てくれないか。げへへへへへ」 芳佳は考え、3人の中で一番おっぱいの揉み心地がいい女と結婚した。 ***193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 14:29:06 ID:Bj9SUVsi #aa{{ 「ふふふ・・・芳佳ちゃんはおっぱい大好きだからバルクホルン大尉には勝ち目がないのは明白ですね」 「ふん、色よし張りよしバルクホルンを舐めてもらっては困る」 「それなら確かめさせてください、バルクホルン大尉」 「なっ!なにをするリネットー!」 「うふふ、『色よし張りよし』なんでしょう?ぺろぺろちゅっちゅっ」 「んあっ・・・ひあっ・・そんなに舐めてもらっては・・・困る・・・・・」  ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      O 。          __        ,.=, ´;:::::::::::`::>=、- 、      ,´;;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!    /;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;! .  /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l   |;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!   ヽ ノ .Y|ハ Vリ  `' lリ lノ `        ゝ=-、  _   ノ       リネット・ビショップ・・・恐ろしい娘!       , ィノ _ヘ>- <      //  ハ: :ゝ-Y-'^.i      ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l         l: : ノ: : :.l!: :l:.l         V/: :二 l!: :.V         /!: : : : l!: : :l .      ヾニハ: : : :A: : :.!         l! !: : /L!V: :! }} ***246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 16:23:50 ID:Bj9SUVsi #aa{{ 「芳佳ちゃん・・・狙撃に魔力を使いすぎて・・もう・・・飛べそうにないよ・・・」 「リーネちゃん大丈夫?安心して!今、魔力分けてあげるから!」 「え、えっ?芳佳ちゃんぷっ!んっんっ!」 「ちゅっちゅっ・・・ぷはぁ!はい!これでまたしばらくは飛べるでしょ?坂本さんに『もしもの時に』って教えてもらっといたんだ!!」 (・・芳佳ちゃん・・・そんなことされたら逆に飛べなくなっちゃうよ・・・・・)  ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    O。  ト 、     __    _   _ ..ィ  .',  _ >- ニ、 : : : : :`:.く       /   >' .ィア´: : :, :/: : : :ヽ、ヽ、  ./  /イ V.:/: : : /;イ: : :.ヽ、: ヽ: :',  / . '   l :!:i : : l.ハ.!: : : : :.ヘ: :l、!:.トイ     l ハl ィ7 ヽ、 ト、-lト、!`! リ     lハ | ´    ` `' l l./ .      Vl '⌒   ⌒ヽ .lハ'       ヘ、 ┌┐  .ィイ         ` -` - <i: : :/ .        K´{=lY l::Y::l: : ト, .        l::::';:リy.,リ:::::l┐ノ`) .        P::::l! /:::::/ ゝ-' .      ノ!⌒! /::ヽハ .       /::::Y^Y `フ:::::!.   ∩        `- 二!三ニ-イ、_ ノ.ノ        | ーTl ー 7ー ´ }} ***271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 17:13:00 ID:A8Mdpoec #aa{{ 人間関係とホームシックで精神的に参っていたサーニャ。 ウィッチーズをやめたくなったらこれを開けてみるんだ、と封筒を渡したんダナ。 約3ヶ月後、泣きながらあたしの部屋に駆け込んできたサーニャ。 どうやら封筒の中身を見たらしいんダナ。 封筒に入れたのは単なる婚約指輪なんだけどナ。  ̄〇 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       O。   ,  ´ ̄ ̄ `  、  /           ヽ /      /|',   / ヘ i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、 ハ     ハ| .i ./    ',イ ハ i | |       |ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ :( ヽリ >    < ハ   ナンテナ、ナンテナ | ヘー、 uxx   ' xx }ノ | |  |i>ト   △ _ノ   | | /`ー`ヽ{<ヽ }} ***371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 19:19:59 ID:7Q23qONU お姉ちゃんの巻だけ買う予定なんだがそれは外道だろうか? ***373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 19:22:38 ID:zJaffMFE #aa{{      ! /: : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : !: : : : : : : : : :',    //: : : : : /::i!: : : : : /: 、:: : !: : : : : : : : : :!: : : : : : : : :',   / /: : : : : : /:/!: : : :, 'イ: : |\: : !: :i: : : : : : : :!: : : : : : : i:',   / /: :/:,: : : /::/. !i:, ' /:| !: :|  \::!: :i: : : : : : : : :!: : : : : :i: |  / /:/!: :i: : :/!:/= !:!ノ: : :| .!: :|   \: :!: : : : : : 、: !: : : : : :| |   ! /!__!--/!=/、' !:i!: : : :| !: :|  _ !-!-: : : : :i: : !: : : : : |:'  ! i `!: :|:∧ !i  \i!': : : :| ~-!:! ̄   !:| 、: : : : : i: : : !: : : :/  !i  !: :/  i!=ュ-、 ! ',: : | _ !:i    i! ',: : : : :|-、:!: : : /  i!  !: :i  !` じ}卞 ' ,::! イち心=-、 !  !: : : :| ヘ,|: :/  !   ! i  ',  `'    ヾ!  弋_ソ  ´  ヘ: : :|` }i!'   わたしなんかより 妹達を見守ってほしい…      i!   ::::::: ,              と!::|) /         ' ,   `     ::::::::::::     __ヾ!ノ、 へ--,           、   .        u /_ -i!  > _/             ,、 `        ´i/ < /i: : : ヽ、            /: : 、 _  ,  ´   |、   `'  !: : : : !            !: : / ' ,'i       !| ヽ,    !: : : : :!     _      , !- '  ! 、     /  ' 、  !: : : : !    / /    = i     ', \  / /     i  、!: : : :!   i  |__   --|      ', /iヽ /  へ   ト     - __   | |      |      V | V  / / /  |  `  、 _|i }   |  |      |       ヽ| /  / / /  |        | i }} ***377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 19:24:15 ID:fE0e0TTm  >>371 #aa{{             __       , <:: ̄:::::::::::::::: `>、       /::::::::::: i::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ、     /::::::::::::::::::;!::::::/l:::;:::::::::::\:::::::ヽ    //::/:::/::;ハ:::/::::Vト、i::::::::::ヘ:::::::ハ   ,イ/::::/:: /::/ ,Y-:::::ハ ヽl::::::::::::ヘ::::::l . //:::::/::::イ:// l::i::::::! l! .V::::::::::::';::::!  jイ:::;イ:;∠ィ-?- vヘ::::|-t?ト、::::::::::V .  ■■■■■■■■■■■■■■ .  ■■■■■■■■■■■■■■      レ ハ       ,       /_ノ '´      rニヘ、  'ー=-'      / _二7       /::;>       ィ´l_ハ::ヽ  <登場するキャラクターの中で人気度No1でもあり .     /::::7  /`!ー .<ト、    !:::ヘ   バルクホルン大尉回のストーリーだけは秀逸との      l:::::::l/ lノ    ,V ヽ、 l::::::l   世間の評判と市場データが出ておりますので、      l;:ィ/  lヘ  _ ノ/ _ .へ!、:::l_  むしろ王道な買い方だと思われます。   r‐(二イ   レ^ く_ //// ト、_ コ-、   / l i /    ヽ! /  Li/  l    / l }}

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