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**ストライクウィッチーズ 第142統合戦闘航空団より
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959 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 22:29:59 ID:13B7g5mo
#aa{{
/ / / / { ! ヘ \
. ,′/ ,゙ | | ハ iト、 ', ヽ
l // { | j/ ',ji ', ヘ! ヘ ヽ
|/〃 | _,ムr ┼‐- ! ハ ¬‐-ミ } ト、}
_,. イ/ r l「{ \| l八 | ノ ヽ V} 从 } ! ノ
|l | 从 _,..ニ、 ヽ| ニ.,_jノ } ハ |
!| { V ィ'´ '"⌒` ⌒゙ヾ;, 从 / リ
/│ 八 ', ´ ::::::::: , ::::::: / j/
. // lV \ ヘ、 _ { ,ハ うわ~エイラが河馬になってる・・・エイラだけにえらいこっちゃ・・・142予
{,ハ `ー- ヽ '⌒ヽ { ゙. 八 '、
{ { { } rヘ、 {(\\ ', イ r } ト、ヽ
. \ ト、 八リ | ` . \\\ l V .从│ jノ
ヽ 从/ ルヘ | `ト ._, ヘ ヽ \ ∨ jノ
丿 `ト .`丶ヾ }/
_.ィl| 卜.._`ヽ |
,.-‐ ニ´._ | | \ヽ| |
/ | | ̄`ヽ -‐ヘ | |`ヽ
}}
967 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 22:32:21 ID:gw0w6vlU
#aa{{
>>959
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | またサーニャは寝ぼけてそんな事言ってル
/ | 仕方ないナァ
/ /// /// |
( _ |
(ヽ、 ワ / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ 142予
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}}
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**ストライクウィッチーズ 第141統合戦闘航空団より
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***13 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 00:31:06 ID:FUNy44V6
#aa{{何とかエイラの部屋に逃げ込んだルッキーニ
しかし逃走にはズボンが必要不可欠であった
そこに置かれたエイラの白ズボンとサーニャの黒ズボン・・・
少女は迷った。今、究極の選択を迫られた
「∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨^l
l⌒ヒ|:.:.:/:.:.:.:.:.:.,、:.:.:.:.:.:.:.ヽ:∧ヽ⌒l
|:.く/:.:./:.:.:.:.:.:,イ |:ト、:.:.:.:.:.ヽ├イ:.::l 白か黒で答えろと言う 難題を突きつけられ
|:.∧:/:.:/:.:./|:l l:| \:i:.:.:.|:ミ|:||:.:.:.|
|:.i:.:||:./i:.:/ リ/ リ\_ ヾ:.:|ヽ||:.:.:.:l ぶち当たった壁の前で 僕らはまた迷っている 迷ってるけど
|:.:.:.|レ::|:./ ̄ ´ 丶|〉ハ:.:.:.:|
|:.:.:.|ゝ!∧`=´ `=´j:|イ }:.:.:{ 白と黒のその間に 無限の色が広がってる
}:.:.:{ リ \ ' /l:| l:.:.:.i
|:.:.:l `r‐ィァィ´ リ |:.:.:.:l 君に似合う色探して 優しい名前を付けたなら ほら
|:.:.:.|141予/ト//、 ヽ、 l:.:.:.:.|
ヘ:.:.:!, イ´| ノ 7、‐| i ヽ|:.:.:.:.:| 一番きれいな色 今君に贈るよ
ヘ/ | `{ /-イ | ヽ:.:.:!
i l | /| ヘi l:.:/ ・・・少女は黒を選んだ >>1乙}}
***14 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 00:31:11 ID:rWCMDZsc
#aa{{卑怯者と思わば思え!これだけの戦力…いわば、お前のための舞台を調えたんだ。嫌とは言わせん。
そして、お前の待つ舞台に真っ先に降り立つのはこの私、ゲルトルート・バルクホルンであることを誓う。
エスコートなどという言葉では生ぬるい、本番で活かせてもらうぞ。
そうだ。
「抱きしめたいな、芳佳!」 (電撃戦だ!)
芳佳はぐったりと体を投げ出して動かなくなっていた。
かすかに差し込む光が、砂の上に横たわる肢体を照らしている。
これが、ゲルマン流の祝福のぺーゼだ、芳佳。
ようやくキミとワルツを踊れた。
さあ、その顔を良く見せてくれ。
トゥルーデの手が芳佳の頭を鷲掴みにして引き上げた。
「まさに眠り姫だ……!」
トゥルーデの目は宿願を果たした喜びで満ち溢れていた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
////:./.:./.:.:. : :::/:_厶|-=.' :.:.:.:.|ヽ::::..:.:.:.'.:.:l.:.:.:.:.:.:∨'//人
/////:./.:.::;:'::.:. -=:,':::/ |.:.:::.:.:.:.:.i:| \::::::|:.:|.:.:.:.:.:.:.:∨'///ヽ、
//////':/.:.::/::::.:.:.::::/|::/ |:::::::l:::.:.:|\´ ̄\ト、}::::、:::.:.:.:.∨'////\
/////////.::/!::/.:.::::/-l::「 ̄ハ ::::l::.:.:.| ヽ,二._j_∧ヾ\::..:.:.∨/////ハ >>1乙だ141予
. {////////// |:.|.:.:::/ _,.斗チ卞 ヽ∧::: | イ _ノ:::}ハヾ :∨';:::::l:.:.'、/////}
` ̄ ̄ ̄/'´ ヽ| ::/ イ ,ノ::::.}j \{ 弋:::少 ノ∧Yヘ::::|∨`'ー ─'
/|:∧ ヽ弋:少 :.:::::.::::: ハ| ハ:|
{ |,'{∧ :.:::::.::::: , ,'_ノ .ノ';|
ヽ!、‐ヘ '__/
`ーヘ ー‐ ' /〈___
〉 ̄_>ゝ.. , イノ:ヽ_〈}}
***17 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 00:32:12 ID:H7xaI+96
#aa{{8月18日。夏休みの終わりが見え始め、全国の妹たちの焦る姿がまぶたの裏に浮かぶ今日は我が妹芳佳とサーニャの誕生日だ。
当然プレゼントは用意してあるのだが、ここまで辿り着くのには実は時間がかかった。
普段彼女たちと接していても、彼女たちの望むプレゼントはまったく分からないのである。
料理好きな芳佳は方向性が掴みやすいが、夜間行動がメインのサーニャの趣味は分からない。
時期的にそういった事を聞き出すのはおねえちゃんのプライドが許さないし、読みが外れたら大惨事。この辺りは妥協するのが最善だろう。
また、2人のプレゼントに差があっても喧嘩の元となってしまうだろう。これはおねえちゃんとしては絶対避けるべきポイントである。
それでいて、ある程度の汎用性が約束され、なるべく長く使ってもらえる物品。
随分と無茶な条件のように思われたが、ひとつだけすべての条件をクリアするものがあった。
今年の妹たちへのプレゼントは、おねえちゃん券3ヶ月分に決定した。
(省略されました。 続きを読むにはそんなものいらない……私はおねえちゃんがほしいのと書き込んで下さい)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
__
,.=, ´;:::::::::::`::>=、- 、
,´;;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!
/;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;!
. /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l
|;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!
ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ 戦う前から視線が泳いでいるようでは結果など問うべくもない
, ィノ _ヘ>- < 141予、>>1乙。
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l
. ヾニハ: : : :A: : :.!
l! !: : /L!V: :!
l l :/ ', ヽ:l
l レ ',. `!
L /. ',=.l
ヒ/ Vリ}}
***33 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 00:41:23 ID:F5tNE5RP
#aa{{「お誕生日おめでとう、芳佳ちゃん。今日だけ胸で好きな事していいよ・・・」
「宮藤。誕生日おめでとう。誕生日だから胸を触ってもいいぞ、わっはっはっ」
「よしか~、誕生日おめでとう。・・・これから成長予定の胸を触ってもいいよ。えへへ」
「み、宮藤さん。・・・そ、その誕生日おめでとうございますわ。プ、プレゼントに・・・む、胸を触ってもよろしくてよ」
「誕生日おめでとう、芳佳。あたしの大きな胸を揉んでもいいぞ」
「み~やふじ。誕生日おめでとー。トゥルーデよりちっちゃいけど、胸揉んでいいよー」
「誕生日おめでとうございます。宮藤さん。部隊内で3番目の大きさのこの胸を触っていいわよ」
「新・・・、芳佳。誕生日おめでとう。・・・そのなんだ、プレゼントといっちゃあれだが、胸を揉みたいなら揉んでもいいからな」
「芳佳。誕生日おめでとうダナ。プレゼントに胸を揉んでもいい。今日だけだからな」
「・・・私と同じ誕生日。・・・おめでとう。・・・プレゼントに・・・胸・・・触っていいよ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
ヘ、 _
ノ/  ̄  ̄ `丶 /ミ
/ /l |\ 丶/ i;;l
/==/ ヽ | ヽ/\ \ |;;;l
/∧⌒ ヽl `ヽ \ l 丶ノ;;;|
/ / _ ` ,._ l | ;; l
人/ | ==- ===_ | | l 141予
/V / ;:;:;:;: _, ;:;:;:;:;: | | l
/ ____ ノ人 | l
ヽ イ l ⊥/\\ ヽ
/\ ヽ、_ _ノ /人 / ヽ、ヽ \
///丶 、_ イ人从/ \|\\
// /| |ヽ  ̄
/´ /`丶、
/l===/ ヽ}}
***717 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 14:26:21 ID:yTxbt7VX
#aa{{今回の事件で、きつく灸を据える様にとのミーナからの御達しが来た。
カールスラント軍人たる物、1に規律2に規律・・・ハルトマン中尉にも理解して貰わねば。
隊員達にこってり絞られてグスングスンと鼻を啜り、小さくなって泣いているエーリカがそこには居た。
その姿を見て、バルクホルンは記憶の中の泣いていたクリスの姿と重ね合わせていた。
「もう、いいんだ・・・大丈夫・・・ハルトマンは何も悪くない」
優しい声をかけるバルクホルンをエーリカは、捨てられた子犬の様な目で見つめている。
「ほんとに・・・?もういいのトゥルーデ?許してくれる・・・の?」
もう、十分だ・・・こんなに反省しているエーリカを誰が責められると言うのだろう。
「ああ・・・ハルトマンもう良いんだ・・・」
バルクホルンは、ぎゅっとエーリカの体を抱きしめ、優しく頭を撫でる。
「あとがと♪トゥルーデ♪」
さっきまで泣いていたエーリカは、けろっとした表情でスタスタと軽快に部屋を後にした。
省略されました・・全てを読むには”トゥルーデってほんと簡単だね”と書き込んでください
 ̄ ̄O ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ヽノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ ` <我ながら妹には甘いと思う141予
ゝ=-/// _ ///
, ィノ _ヘ>- <
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l}}
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**ストライクウィッチーズ 第140統合戦闘航空団より
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***21 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 20:32:57 ID:mHdzguk3
#aa{{卑怯者と思わば思え!これだけの戦力…いわば、お前のための舞台を調えたんだ。嫌とは言わせん。
そして、お前の待つ舞台に真っ先に降り立つのはこの私、ゲルトルート・バルクホルンであることを誓う。
エスコートなどという言葉では生ぬるい、本番で活かせてもらうぞ。
そうだ。
「抱きしめたいな、芳佳!」 (電撃戦だ!)
芳佳はぐったりと体を投げ出して動かなくなっていた。
かすかに差し込む光が、砂の上に横たわる肢体を照らしている。
これが、ゲルマン流の祝福のぺーゼだ、芳佳。
ようやくキミとワルツを踊れた。
さあ、その顔を良く見せてくれ。
トゥルーデの手が芳佳の頭を鷲掴みにして引き上げた。
「まさに眠り姫だ……!」
トゥルーデの目は宿願を果たした喜びで満ち溢れていた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
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. {////////// |:.|.:.:::/ _,.斗チ卞 ヽ∧::: | イ _ノ:::}ハヾ :∨';:::::l:.:.'、/////}
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/|:∧ ヽ弋:少 :.:::::.::::: ハ| ハ:|
{ |,'{∧ :.:::::.::::: , ,'_ノ .ノ';|
ヽ!、‐ヘ '__/
`ーヘ ー‐ ' /〈___
〉 ̄_>ゝ.. , イノ:ヽ_〈}}
***23 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 20:34:04 ID:OeXm0uc4
#aa{{芳佳の部屋の前を夜間哨戒していた時のことだ。
扉に耳をあてネウロイの動向を探っていた私は、突然背後から奇襲を受けた。
「……なんだミーナか。今は作戦行動中だ、後にしてくれ」
私はそう言ってすぐに作戦に復帰しようとしたのだが、ミーナは私の腕を離さなかった。
「トゥルーデ……」 「どうした、そちらに増援が必要なのか?」
ミーナは何も答えない。無言の時間が数分続いた……しかし。
「さってと、お風呂お風呂~♪」
芳佳が扉を開きこちらへの侵攻を開始してしまった。私たちを見て、目をぱちくりさせる芳佳。
「……え、ええと」 「これは違うんだ宮ふングッ……!?」
突然ミーナに唇を奪われた。……どういう、事だ……?
(省略されました。 続きを読むには新しい妹ができても、おねえちゃんは私だけのおねえちゃんでいてねと書き込んで下さい)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
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,.=,´;:::::::::::`::>=、- 、
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/;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;!
. /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l
|;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!
ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ 勝利か…ただそれだけで高揚できたのはいつが最後だったか
, ィノ _ヘ>- < 140予、>>1乙。
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l
. ヾニハ: : : :A: : :.!
l! !: : /L!V: :!}}
***37 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 20:55:59 ID:acP9yn1k
#aa{{エイラで秀逸な妄想があったのでこっちにもコピペ 140
サーニャ 「あれ?エイラ、それ私のズボン…」
エイラ 「ぇう…ぅ…」
エイラ 「脱げってひどいじゃないかぁー」
サーニャ 「だって私のだから…これは命令ですユーティライネン少尉」
エイラ 「ず、ずるいぞっこんな時にー」
サーニャ 「『ずるい』?それが上官に対する口の聞き方ですか?…ユーティライネン少尉」
エイラ 「わ、わかったよう…」
ズボンを脱ぐエイラ
サーニャ 「それも脱いでください」
エイラ 「え…」
サーニャ 「ユーティライネン少尉」
エイラ 「ぅぐ…」
最後の一枚まで脱がされるエイラ
サーニャ 「ふふ…ここがずいぶん湿ってますね、ユーティライネン少尉」
エイラ 「ごめんなさぃ…中(省略されました。)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, - " ̄ ̄"-
/ `丶
/ / ヾ
/ l ヽ i ヽ
´ / / ∧ │ ノヽ l l l
{ ││ /l/ ', l/ヽ 丶 l│l l
││├/┤ ̄ ', l l l ト ‐- ゝ i/i l l
{ │ l/,,ィ== \l lノ レ==,, ト l/ }
iλ│ 弋;;;ソ ヽ ト::::ソゝl/ノ /
ヘ v ::::::::::: :`::´::::/勹 /
│ 卞 :::: . :::::/ ノl/
││ ヽ _ / l l
│││ .ゝ., ,, イ:i │ │ }}
***72 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 21:22:35 ID:WtzGZPxG
#aa{{暗闇の中、月明かりに照らされたエーリカの小さな手がバルクホルンの恥丘を布の越しに撫で上げる。
バルクホルン「やめ・・・ろっ!冗談はやめろ・・・ハルトマン中尉!」
エーリカ「知ってるんだよ?いつもトゥルーデが私の事いやらしい目で見てるの」
体の自由を奪われ、丹念に攻め続けられたバルクホルンは恥ずかしさで顔を真っ赤に染めていた。
バルクホルン「はぁ・・・はぁ・・・んっっ!!ふぅ・・・ぁっ」
エーリカ「ふぅ~ん?トゥルーデは、こういう事がしたかっただぁ~?そんなに気持ちいいの?」
抵抗する意思とは別にエーリカの執拗な愛撫に、バルクホルンの布地が小さな染みを作り始める。
(省略されました。 続きを読むには”ハルトマン中位、私は、バルクホルン大尉は変態です!”と書き込んで下さい)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
_/´ _,_ `丶、
/ ^^ _____ \
( ,,,r-=ニ@,ニ,,__ ヾ,, )
`ト,-=7 ̄ ̄ `>ェ=´
Y´ィェ,ャr-=≠ミ| |.|
/>イ!::リ` !::リハ:::リ
ハ;;;;∧ 、_ イ:::'' <トゥルーデはやっぱり変態だね140予
\;;;;ミ;゙>,,、, ィヾ!/
`ヾ,〉ヾ∧ノ`i
ノ;;;//;;;;イ;;|
/;;;;;;| !;;;;;|.|;;|
|;;;;;;;| ;;;;;;ハソ、
ト--〉ミ--ソト,,`
. | | Y ',ヾヽ}}
***694 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 23:43:59 ID:5NjGoAGS
#aa{{
|ヽ,-‐―‐-、ノ|
/:::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,/::::::::::::::::::⊂⊃:::⊂⊃::::::::\
 ̄\ヘ ヘ、::::::____,::::::/>::::: <今日の肉じゃが、ペリ犬の皿だけ玉ねぎ大盛にしといた・・・・ 140予
`ニ=`:::::`^"~:::::':::/}}
***696 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 23:44:35 ID:TNBsOdNL
#aa{{
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ ん?どうしたんだサーニャそんなにジロジロ見て・・・何か顔に付いてるか?
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | ・・・おーいサーニャ?・・・
/ |
/ /// /// | や、止めろよ照れるだろ///
( _ |
(ヽ、 / )| ・・・ま、まあおまえがそうしたいんなら、べ別に止めなくてもいいけどナ??
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ 140予
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}}
***740 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 00:00:00 ID:vOHzqM+w
#aa{{
,, -==´ ̄ ` ヾ ´::::::/! ←きれいな三角形かわいいナ
i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>―= 、 \.::::::::| ←深い夜色のネコ耳かわいいナ
',::::::::::::::::/ ',:::/ ←ぴかぴか光るアンテナ頭かわいいナ
ヽ:::::::::::/ , ,, / 、 、 〈 ←少し眠くてはっきりしない頭かわいいナ
ハ、:/ / / / / / ハ ヽ ', ←思わず触りたくなる銀髪かわいいナ
,':::/ / ,' / / / /| .ハ | '、 ←少し下がった優しい眉毛かわいいナ
ノ/´:j ,' / ,,ニ=-/ / |ノニトノ.| ト` ←澄んだ泉のような眼かわいいナ
/´::::::/i | !/!//ノk.!/ |',小〉/ ノ| ←エメラルドの輝きを秘めた瞳かわいいナ
,' ノ:::| | | | rf'゙;c| ゙ !ソノ {:::/ ノ ←白く柔らかな雪の肌かわいいナ
| ::::::::|ハ、 ハ| ゙ゞ=ノ 、 |´ハ ←ほのかに紅く染まる頬かわいいナ
|| i:::::::'ト=ゞ!z、. ノ/ ` ←らんらんらららん歌う口かわいいナ
ヾ ハ ハ::::ハ/\ 丶、 '’ /|ノ、 ←すっきりとした小さな顎かわいいナ
`````:/\ \ |` く /´| ←ネクタイを締める細い首かわいいナ
,<ヽ ', ノ/ヽ/\´/ | ←制服に収まる控え目な胸かわいいナ
↑ すべてがかわいいナ
サーニャ誕生日おめでとう
あと宮藤もナ}}
***747 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 00:00:43 妹 ID:RGtvCm91 ?2BP(0)
#aa{{
エイラ 「サーニャ!誕生日オメデトウ!」
サーニャ 「ありがとう…」
エイラ 「はい、ムーミンのぬいぐるみダー」
サーニャ 「可愛い…」
エイラ 「そーだろー!これからそれを抱いて寝るんだゾー」
じーっとエイラを見つめるサーニャ
エイラ 「ん?なんだー?」
サーニャ 「今日はエイラを…抱っこして寝ようかな…」
エイラ 「抱っk…え!?私ヲ?何?あwぅrg…え?ドキドキドキdk」
サーニャ 「うそだよ」
エイラ 「ふぇ?…あぁ、そう!なんだー…そおかァ…ハハ」
サーニャ 「…残念そう」
エイラ 「な、なにいってんダヨ!そんなわk…」
サーニャ 「ふーん……本当に、一緒に…寝る?」
エイラ 「!? えっと…あの、じy(正気に戻りました。)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, - " ̄ ̄"-
/ `丶
/ / ヾ
/ l ヽ i ヽ
´ / / ∧ │ ノヽ l l l
{ ││ /l/ ', l/ヽ 丶 l│l l
││├/┤ ̄ ', l l l ト ‐- ゝ i/i l l
{ │ l/,,ィ== \l lノ レ==,, ト l/ }
iλ│ 弋;;;ソ ヽ ト::::ソゝl/ノ /
ヘ v ::::::::::: :`::´::::/勹 /
│ 卞 :::: . :::::/ ノl/
││ ヽ _ / l l サーニャ!
│││ .ゝ., ,, イ:i │ │ た、誕生日、オメデトウ
│││ │ `´│ ;; l l │
││ ,'/ ヽ 幵l=´\; i 丶 l}}
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**ストライクウィッチーズ 第142統合戦闘航空団より
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***959 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 22:29:59 ID:13B7g5mo
#aa{{
/ / / / { ! ヘ \
. ,′/ ,゙ | | ハ iト、 ', ヽ
l // { | j/ ',ji ', ヘ! ヘ ヽ
|/〃 | _,ムr ┼‐- ! ハ ¬‐-ミ } ト、}
_,. イ/ r l「{ \| l八 | ノ ヽ V} 从 } ! ノ
|l | 从 _,..ニ、 ヽ| ニ.,_jノ } ハ |
!| { V ィ'´ '"⌒` ⌒゙ヾ;, 从 / リ
/│ 八 ', ´ ::::::::: , ::::::: / j/
. // lV \ ヘ、 _ { ,ハ うわ~エイラが河馬になってる・・・エイラだけ
{,ハ `ー- ヽ '⌒ヽ { ゙. 八 '、 にえらいこっちゃ・・・142予
{ { { } rヘ、 {(\\ ', イ r } ト、ヽ
. \ ト、 八リ | ` . \\\ l V .从│ jノ
ヽ 从/ ルヘ | `ト ._, ヘ ヽ \ ∨ jノ
丿 `ト .`丶ヾ }/
_.ィl| 卜.._`ヽ |
,.-‐ ニ´._ | | \ヽ| |
/ | | ̄`ヽ -‐ヘ | |`ヽ
}}
***967 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 22:32:21 ID:gw0w6vlU
#aa{{
>>959
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | またサーニャは寝ぼけてそんな事言ってル
/ | 仕方ないナァ
/ /// /// |
( _ |
(ヽ、 ワ / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ 142予
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}}
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**ストライクウィッチーズ 第141統合戦闘航空団より
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***13 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 00:31:06 ID:FUNy44V6
#aa{{何とかエイラの部屋に逃げ込んだルッキーニ
しかし逃走にはズボンが必要不可欠であった
そこに置かれたエイラの白ズボンとサーニャの黒ズボン・・・
少女は迷った。今、究極の選択を迫られた
「∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨^l
l⌒ヒ|:.:.:/:.:.:.:.:.:.,、:.:.:.:.:.:.:.ヽ:∧ヽ⌒l
|:.く/:.:./:.:.:.:.:.:,イ |:ト、:.:.:.:.:.ヽ├イ:.::l 白か黒で答えろと言う 難題を突きつけられ
|:.∧:/:.:/:.:./|:l l:| \:i:.:.:.|:ミ|:||:.:.:.|
|:.i:.:||:./i:.:/ リ/ リ\_ ヾ:.:|ヽ||:.:.:.:l ぶち当たった壁の前で 僕らはまた迷っている 迷ってるけど
|:.:.:.|レ::|:./ ̄ ´ 丶|〉ハ:.:.:.:|
|:.:.:.|ゝ!∧`=´ `=´j:|イ }:.:.:{ 白と黒のその間に 無限の色が広がってる
}:.:.:{ リ \ ' /l:| l:.:.:.i
|:.:.:l `r‐ィァィ´ リ |:.:.:.:l 君に似合う色探して 優しい名前を付けたなら ほら
|:.:.:.|141予/ト//、 ヽ、 l:.:.:.:.|
ヘ:.:.:!, イ´| ノ 7、‐| i ヽ|:.:.:.:.:| 一番きれいな色 今君に贈るよ
ヘ/ | `{ /-イ | ヽ:.:.:!
i l | /| ヘi l:.:/ ・・・少女は黒を選んだ >>1乙}}
***14 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 00:31:11 ID:rWCMDZsc
#aa{{卑怯者と思わば思え!これだけの戦力…いわば、お前のための舞台を調えたんだ。嫌とは言わせん。
そして、お前の待つ舞台に真っ先に降り立つのはこの私、ゲルトルート・バルクホルンであることを誓う。
エスコートなどという言葉では生ぬるい、本番で活かせてもらうぞ。
そうだ。
「抱きしめたいな、芳佳!」 (電撃戦だ!)
芳佳はぐったりと体を投げ出して動かなくなっていた。
かすかに差し込む光が、砂の上に横たわる肢体を照らしている。
これが、ゲルマン流の祝福のぺーゼだ、芳佳。
ようやくキミとワルツを踊れた。
さあ、その顔を良く見せてくれ。
トゥルーデの手が芳佳の頭を鷲掴みにして引き上げた。
「まさに眠り姫だ……!」
トゥルーデの目は宿願を果たした喜びで満ち溢れていた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
////:./.:./.:.:. : :::/:_厶|-=.' :.:.:.:.|ヽ::::..:.:.:.'.:.:l.:.:.:.:.:.:∨'//人
/////:./.:.::;:'::.:. -=:,':::/ |.:.:::.:.:.:.:.i:| \::::::|:.:|.:.:.:.:.:.:.:∨'///ヽ、
//////':/.:.::/::::.:.:.::::/|::/ |:::::::l:::.:.:|\´ ̄\ト、}::::、:::.:.:.:.∨'////\
/////////.::/!::/.:.::::/-l::「 ̄ハ ::::l::.:.:.| ヽ,二._j_∧ヾ\::..:.:.∨/////ハ >>1乙だ141予
. {////////// |:.|.:.:::/ _,.斗チ卞 ヽ∧::: | イ _ノ:::}ハヾ :∨';:::::l:.:.'、/////}
` ̄ ̄ ̄/'´ ヽ| ::/ イ ,ノ::::.}j \{ 弋:::少 ノ∧Yヘ::::|∨`'ー ─'
/|:∧ ヽ弋:少 :.:::::.::::: ハ| ハ:|
{ |,'{∧ :.:::::.::::: , ,'_ノ .ノ';|
ヽ!、‐ヘ '__/
`ーヘ ー‐ ' /〈___
〉 ̄_>ゝ.. , イノ:ヽ_〈}}
***17 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 00:32:12 ID:H7xaI+96
#aa{{8月18日。夏休みの終わりが見え始め、全国の妹たちの焦る姿がまぶたの裏に浮かぶ今日は我が妹芳佳とサーニャの誕生日だ。
当然プレゼントは用意してあるのだが、ここまで辿り着くのには実は時間がかかった。
普段彼女たちと接していても、彼女たちの望むプレゼントはまったく分からないのである。
料理好きな芳佳は方向性が掴みやすいが、夜間行動がメインのサーニャの趣味は分からない。
時期的にそういった事を聞き出すのはおねえちゃんのプライドが許さないし、読みが外れたら大惨事。この辺りは妥協するのが最善だろう。
また、2人のプレゼントに差があっても喧嘩の元となってしまうだろう。これはおねえちゃんとしては絶対避けるべきポイントである。
それでいて、ある程度の汎用性が約束され、なるべく長く使ってもらえる物品。
随分と無茶な条件のように思われたが、ひとつだけすべての条件をクリアするものがあった。
今年の妹たちへのプレゼントは、おねえちゃん券3ヶ月分に決定した。
(省略されました。 続きを読むにはそんなものいらない……私はおねえちゃんがほしいのと書き込んで下さい)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
__
,.=, ´;:::::::::::`::>=、- 、
,´;;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!
/;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;!
. /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l
|;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!
ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ 戦う前から視線が泳いでいるようでは結果など問うべくもない
, ィノ _ヘ>- < 141予、>>1乙。
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l
. ヾニハ: : : :A: : :.!
l! !: : /L!V: :!
l l :/ ', ヽ:l
l レ ',. `!
L /. ',=.l
ヒ/ Vリ}}
***33 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 00:41:23 ID:F5tNE5RP
#aa{{「お誕生日おめでとう、芳佳ちゃん。今日だけ胸で好きな事していいよ・・・」
「宮藤。誕生日おめでとう。誕生日だから胸を触ってもいいぞ、わっはっはっ」
「よしか~、誕生日おめでとう。・・・これから成長予定の胸を触ってもいいよ。えへへ」
「み、宮藤さん。・・・そ、その誕生日おめでとうございますわ。プ、プレゼントに・・・む、胸を触ってもよろしくてよ」
「誕生日おめでとう、芳佳。あたしの大きな胸を揉んでもいいぞ」
「み~やふじ。誕生日おめでとー。トゥルーデよりちっちゃいけど、胸揉んでいいよー」
「誕生日おめでとうございます。宮藤さん。部隊内で3番目の大きさのこの胸を触っていいわよ」
「新・・・、芳佳。誕生日おめでとう。・・・そのなんだ、プレゼントといっちゃあれだが、胸を揉みたいなら揉んでもいいからな」
「芳佳。誕生日おめでとうダナ。プレゼントに胸を揉んでもいい。今日だけだからな」
「・・・私と同じ誕生日。・・・おめでとう。・・・プレゼントに・・・胸・・・触っていいよ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
ヘ、 _
ノ/  ̄  ̄ `丶 /ミ
/ /l |\ 丶/ i;;l
/==/ ヽ | ヽ/\ \ |;;;l
/∧⌒ ヽl `ヽ \ l 丶ノ;;;|
/ / _ ` ,._ l | ;; l
人/ | ==- ===_ | | l 141予
/V / ;:;:;:;: _, ;:;:;:;:;: | | l
/ ____ ノ人 | l
ヽ イ l ⊥/\\ ヽ
/\ ヽ、_ _ノ /人 / ヽ、ヽ \
///丶 、_ イ人从/ \|\\
// /| |ヽ  ̄
/´ /`丶、
/l===/ ヽ}}
***717 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 14:26:21 ID:yTxbt7VX
#aa{{今回の事件で、きつく灸を据える様にとのミーナからの御達しが来た。
カールスラント軍人たる物、1に規律2に規律・・・ハルトマン中尉にも理解して貰わねば。
隊員達にこってり絞られてグスングスンと鼻を啜り、小さくなって泣いているエーリカがそこには居た。
その姿を見て、バルクホルンは記憶の中の泣いていたクリスの姿と重ね合わせていた。
「もう、いいんだ・・・大丈夫・・・ハルトマンは何も悪くない」
優しい声をかけるバルクホルンをエーリカは、捨てられた子犬の様な目で見つめている。
「ほんとに・・・?もういいのトゥルーデ?許してくれる・・・の?」
もう、十分だ・・・こんなに反省しているエーリカを誰が責められると言うのだろう。
「ああ・・・ハルトマンもう良いんだ・・・」
バルクホルンは、ぎゅっとエーリカの体を抱きしめ、優しく頭を撫でる。
「あとがと♪トゥルーデ♪」
さっきまで泣いていたエーリカは、けろっとした表情でスタスタと軽快に部屋を後にした。
省略されました・・全てを読むには”トゥルーデってほんと簡単だね”と書き込んでください
 ̄ ̄O ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o __
゚ ,.=, ´:::::::::::`::>=、- 、
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/;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;!
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ヽノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ ` <我ながら妹には甘いと思う141予
ゝ=-/// _ ///
, ィノ _ヘ>- <
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l}}
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**ストライクウィッチーズ 第140統合戦闘航空団より
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***21 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 20:32:57 ID:mHdzguk3
#aa{{卑怯者と思わば思え!これだけの戦力…いわば、お前のための舞台を調えたんだ。嫌とは言わせん。
そして、お前の待つ舞台に真っ先に降り立つのはこの私、ゲルトルート・バルクホルンであることを誓う。
エスコートなどという言葉では生ぬるい、本番で活かせてもらうぞ。
そうだ。
「抱きしめたいな、芳佳!」 (電撃戦だ!)
芳佳はぐったりと体を投げ出して動かなくなっていた。
かすかに差し込む光が、砂の上に横たわる肢体を照らしている。
これが、ゲルマン流の祝福のぺーゼだ、芳佳。
ようやくキミとワルツを踊れた。
さあ、その顔を良く見せてくれ。
トゥルーデの手が芳佳の頭を鷲掴みにして引き上げた。
「まさに眠り姫だ……!」
トゥルーデの目は宿願を果たした喜びで満ち溢れていた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
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. {////////// |:.|.:.:::/ _,.斗チ卞 ヽ∧::: | イ _ノ:::}ハヾ :∨';:::::l:.:.'、/////}
` ̄ ̄ ̄/'´ ヽ| ::/ イ ,ノ::::.}j \{ 弋:::少 ノ∧Yヘ::::|∨`'ー ─'
/|:∧ ヽ弋:少 :.:::::.::::: ハ| ハ:|
{ |,'{∧ :.:::::.::::: , ,'_ノ .ノ';|
ヽ!、‐ヘ '__/
`ーヘ ー‐ ' /〈___
〉 ̄_>ゝ.. , イノ:ヽ_〈}}
***23 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 20:34:04 ID:OeXm0uc4
#aa{{芳佳の部屋の前を夜間哨戒していた時のことだ。
扉に耳をあてネウロイの動向を探っていた私は、突然背後から奇襲を受けた。
「……なんだミーナか。今は作戦行動中だ、後にしてくれ」
私はそう言ってすぐに作戦に復帰しようとしたのだが、ミーナは私の腕を離さなかった。
「トゥルーデ……」 「どうした、そちらに増援が必要なのか?」
ミーナは何も答えない。無言の時間が数分続いた……しかし。
「さってと、お風呂お風呂~♪」
芳佳が扉を開きこちらへの侵攻を開始してしまった。私たちを見て、目をぱちくりさせる芳佳。
「……え、ええと」 「これは違うんだ宮ふングッ……!?」
突然ミーナに唇を奪われた。……どういう、事だ……?
(省略されました。 続きを読むには新しい妹ができても、おねえちゃんは私だけのおねえちゃんでいてねと書き込んで下さい)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
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|;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!
ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ 勝利か…ただそれだけで高揚できたのはいつが最後だったか
, ィノ _ヘ>- < 140予、>>1乙。
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l
. ヾニハ: : : :A: : :.!
l! !: : /L!V: :!}}
***37 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 20:55:59 ID:acP9yn1k
#aa{{エイラで秀逸な妄想があったのでこっちにもコピペ 140
サーニャ 「あれ?エイラ、それ私のズボン…」
エイラ 「ぇう…ぅ…」
エイラ 「脱げってひどいじゃないかぁー」
サーニャ 「だって私のだから…これは命令ですユーティライネン少尉」
エイラ 「ず、ずるいぞっこんな時にー」
サーニャ 「『ずるい』?それが上官に対する口の聞き方ですか?…ユーティライネン少尉」
エイラ 「わ、わかったよう…」
ズボンを脱ぐエイラ
サーニャ 「それも脱いでください」
エイラ 「え…」
サーニャ 「ユーティライネン少尉」
エイラ 「ぅぐ…」
最後の一枚まで脱がされるエイラ
サーニャ 「ふふ…ここがずいぶん湿ってますね、ユーティライネン少尉」
エイラ 「ごめんなさぃ…中(省略されました。)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, - " ̄ ̄"-
/ `丶
/ / ヾ
/ l ヽ i ヽ
´ / / ∧ │ ノヽ l l l
{ ││ /l/ ', l/ヽ 丶 l│l l
││├/┤ ̄ ', l l l ト ‐- ゝ i/i l l
{ │ l/,,ィ== \l lノ レ==,, ト l/ }
iλ│ 弋;;;ソ ヽ ト::::ソゝl/ノ /
ヘ v ::::::::::: :`::´::::/勹 /
│ 卞 :::: . :::::/ ノl/
││ ヽ _ / l l
│││ .ゝ., ,, イ:i │ │ }}
***72 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 21:22:35 ID:WtzGZPxG
#aa{{暗闇の中、月明かりに照らされたエーリカの小さな手がバルクホルンの恥丘を布の越しに撫で上げる。
バルクホルン「やめ・・・ろっ!冗談はやめろ・・・ハルトマン中尉!」
エーリカ「知ってるんだよ?いつもトゥルーデが私の事いやらしい目で見てるの」
体の自由を奪われ、丹念に攻め続けられたバルクホルンは恥ずかしさで顔を真っ赤に染めていた。
バルクホルン「はぁ・・・はぁ・・・んっっ!!ふぅ・・・ぁっ」
エーリカ「ふぅ~ん?トゥルーデは、こういう事がしたかっただぁ~?そんなに気持ちいいの?」
抵抗する意思とは別にエーリカの執拗な愛撫に、バルクホルンの布地が小さな染みを作り始める。
(省略されました。 続きを読むには”ハルトマン中位、私は、バルクホルン大尉は変態です!”と書き込んで下さい)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
_/´ _,_ `丶、
/ ^^ _____ \
( ,,,r-=ニ@,ニ,,__ ヾ,, )
`ト,-=7 ̄ ̄ `>ェ=´
Y´ィェ,ャr-=≠ミ| |.|
/>イ!::リ` !::リハ:::リ
ハ;;;;∧ 、_ イ:::'' <トゥルーデはやっぱり変態だね140予
\;;;;ミ;゙>,,、, ィヾ!/
`ヾ,〉ヾ∧ノ`i
ノ;;;//;;;;イ;;|
/;;;;;;| !;;;;;|.|;;|
|;;;;;;;| ;;;;;;ハソ、
ト--〉ミ--ソト,,`
. | | Y ',ヾヽ}}
***694 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 23:43:59 ID:5NjGoAGS
#aa{{
|ヽ,-‐―‐-、ノ|
/:::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,/::::::::::::::::::⊂⊃:::⊂⊃::::::::\
 ̄\ヘ ヘ、::::::____,::::::/>::::: <今日の肉じゃが、ペリ犬の皿だけ玉ねぎ大盛にしといた・・・・ 140予
`ニ=`:::::`^"~:::::':::/}}
***696 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 23:44:35 ID:TNBsOdNL
#aa{{
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ ん?どうしたんだサーニャそんなにジロジロ見て・・・何か顔に付いてるか?
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | ・・・おーいサーニャ?・・・
/ |
/ /// /// | や、止めろよ照れるだろ///
( _ |
(ヽ、 / )| ・・・ま、まあおまえがそうしたいんなら、べ別に止めなくてもいいけどナ??
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ 140予
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}}
***740 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 00:00:00 ID:vOHzqM+w
#aa{{
,, -==´ ̄ ` ヾ ´::::::/! ←きれいな三角形かわいいナ
i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>―= 、 \.::::::::| ←深い夜色のネコ耳かわいいナ
',::::::::::::::::/ ',:::/ ←ぴかぴか光るアンテナ頭かわいいナ
ヽ:::::::::::/ , ,, / 、 、 〈 ←少し眠くてはっきりしない頭かわいいナ
ハ、:/ / / / / / ハ ヽ ', ←思わず触りたくなる銀髪かわいいナ
,':::/ / ,' / / / /| .ハ | '、 ←少し下がった優しい眉毛かわいいナ
ノ/´:j ,' / ,,ニ=-/ / |ノニトノ.| ト` ←澄んだ泉のような眼かわいいナ
/´::::::/i | !/!//ノk.!/ |',小〉/ ノ| ←エメラルドの輝きを秘めた瞳かわいいナ
,' ノ:::| | | | rf'゙;c| ゙ !ソノ {:::/ ノ ←白く柔らかな雪の肌かわいいナ
| ::::::::|ハ、 ハ| ゙ゞ=ノ 、 |´ハ ←ほのかに紅く染まる頬かわいいナ
|| i:::::::'ト=ゞ!z、. ノ/ ` ←らんらんらららん歌う口かわいいナ
ヾ ハ ハ::::ハ/\ 丶、 '’ /|ノ、 ←すっきりとした小さな顎かわいいナ
`````:/\ \ |` く /´| ←ネクタイを締める細い首かわいいナ
,<ヽ ', ノ/ヽ/\´/ | ←制服に収まる控え目な胸かわいいナ
↑ すべてがかわいいナ
サーニャ誕生日おめでとう
あと宮藤もナ}}
***747 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 00:00:43 妹 ID:RGtvCm91 ?2BP(0)
#aa{{
エイラ 「サーニャ!誕生日オメデトウ!」
サーニャ 「ありがとう…」
エイラ 「はい、ムーミンのぬいぐるみダー」
サーニャ 「可愛い…」
エイラ 「そーだろー!これからそれを抱いて寝るんだゾー」
じーっとエイラを見つめるサーニャ
エイラ 「ん?なんだー?」
サーニャ 「今日はエイラを…抱っこして寝ようかな…」
エイラ 「抱っk…え!?私ヲ?何?あwぅrg…え?ドキドキドキdk」
サーニャ 「うそだよ」
エイラ 「ふぇ?…あぁ、そう!なんだー…そおかァ…ハハ」
サーニャ 「…残念そう」
エイラ 「な、なにいってんダヨ!そんなわk…」
サーニャ 「ふーん……本当に、一緒に…寝る?」
エイラ 「!? えっと…あの、じy(正気に戻りました。)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, - " ̄ ̄"-
/ `丶
/ / ヾ
/ l ヽ i ヽ
´ / / ∧ │ ノヽ l l l
{ ││ /l/ ', l/ヽ 丶 l│l l
││├/┤ ̄ ', l l l ト ‐- ゝ i/i l l
{ │ l/,,ィ== \l lノ レ==,, ト l/ }
iλ│ 弋;;;ソ ヽ ト::::ソゝl/ノ /
ヘ v ::::::::::: :`::´::::/勹 /
│ 卞 :::: . :::::/ ノl/
││ ヽ _ / l l サーニャ!
│││ .ゝ., ,, イ:i │ │ た、誕生日、オメデトウ
│││ │ `´│ ;; l l │
││ ,'/ ヽ 幵l=´\; i 丶 l}}