どっちが喋ったかほとんど覚えてないんで表記してません
- 何故今回ヤマカンじゃなかったのか→いつでも呼べるので(司会談)
- 監督のきっかけ→OVA(PV)のキャラデザのオーディション→スタッフ総換え→キャラデザやってくれ→監督やってくれ→規定路線になって断れなくなった
ときメモぱずるだま以来の監督→見たい人はyoutubeかニコニコで
現場がGONZOで周囲から反対された
シナリオライターが逃亡→一緒に逃げたかったけど逃げれなかった
- 自分を褒めれるところ→逃げなかったこと
- ほとんどGONZOに住んでた GONZOの床はカーペットで寝やすかった
- 作品へのこだわり→胸・尻
11人を1クールで纏め上げる
どうキャラクターを可愛く描くか→可愛く描くことでいいおっぱいになる
キャラの開発は納得がいくまで→ストーリーより重視するところ
可愛さ→絵だけではなく演技や仕草さども含んだ総合力で決まる
監督は11人の娘のプロデューサーである
演技指導にもこだわり→坂本の笑いの指導が最初→千葉さんは混乱しつつももっさん笑い誕生→監督はまだ納得がいっていない
7話のゲルトのパチンにもこだわりました
- 9話あたりは福圓さんの急病で大変だった
- 6話がサーニャの初セリフの予定だったが当番回でそれはないだろうということで5話で初セリフ
→しかし「眠い」「お腹空いた」だけ
仲井さんの声を最初に聞いた時は引っくり返った→面白い声だから不思議キャラのエイラに合うだろうということで決まった
普通に喋ってるだけなのかもという疑問も→本人は役作りはしてるらしい
- 参加者アンケートのランキング エイラ→ゲルト→サーニャ→リーネ→ペリーヌ→ルッキーニ→宮藤→ミーナ→坂本→エーリカ→シャーリー
シャーリー常識人なのに(´・ω・`)宮藤主人公なのに(´・ω・`)
バルクホルンのキャラの一人歩きはこんなはずじゃなかった
→3話あたりでツンデレと言ってたが、12話でどこか違うところに行ってしまった
オフィシャルもやりすぎ→歯止めが利かなくなって黒リーネに
→リーネは黒くありません
(ここで絵を描いてもらおうという無茶振り→USBメモリを取り出す)
ブックレットに載らなかったエイラーニャ(乳首)や7話の転ぶペリーヌ(石鹸なしver)
股監督の乳首講座→フレーム内に乳が納まるように修正
7話の坂本さんのタオルは別セル ペリーヌの石鹸も別セル
→原画には何かがちゃんと描き込んであったとかなかったとか
→石鹸はもっと小さくしたかった
友達だったら合体でしょう(3話参照)→あそこの光修正は納得がいかない
スタッフもあの服装は段々と普通に見えてくるらしい
(初期案)戦闘が始まったらスカートやズボンを脱ぐ→おかしい→最初からはいてなければいい
初めてストライカーを履く2話
赤城と陽炎を出したかった→GONZOには信濃とフレッチャーのデータしかない→紹介してもらう→男たちの大和のCGの人だった(鈴木)
インパクトをつけるために96式艦戦を出してみた(鈴木)
赤城はCGに凝っていてゲストでは勿体無い→レギュラー化→飛ばしたいので最終話で飛ばした
決着をつけたかった→メディアミックス上、止めるなとのお達し
→宮藤の物語は終わった→しかし、何かが落ちてきた
後はお客さん(視聴者)が楽しんでほしい、色々と遊ぶ余地は残してある
あるといいですね 上の方は前向きじゃないでしょうか よく分かりませんが
1巻消化率は200%超え(初回出荷分に対して)
予約数は巻を重ねるごとに増えている
少年兵が4話の最後で赤城乗組員にフルボッコにされる描写→描くのが大変なので却下
- 少年兵は4巻ブックレットに載っていない
- ミーナの彼氏との設定は後付ではなく元から
- ウィッチのための世界なので、可愛く幸せになるように都合よく作ってある
- リリー・マルレーンのために8話はある
- ミーナの入浴は大切にしてた(忘れてた?)
- 難しい話をするときは女の裸を出せ
- ミーナには乳首、坂本には自室の設定がない
- 12話の作画期間は18日だけ(おまけに直接納品)
- セキレイみたいなおっぱいはダメ
張りとか上向きとか重力とかちゃんと描け
そこをちゃんと描かないと商品価値が下がる
- 庵野「(この作品の)パンツに魂が入ってる」
- 好きなズボン 高→リーネ 鈴→宮藤
企画段階でスク水セーラーって言ったら頭おかしいだろって言われた(鈴木)
ズボンは階級章で、ルッキーニは将官になると縞が金色になる
▼ 748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/23(日) 21:59:39 ID:GBOH2TLw
超やっつけ画像
特殊なネウロイをどうやって倒すのかとかやりたい→キャラ紹介だけで8話費やしたから引き出しはまだある
マルセイユ出したい
適当に話し合ってたらそのうち纏まってる
いろいろなものがいい具合に重なっていい作品が出来た
一生懸命みんなでまじめに馬鹿をやっていた