ストライクウィッチーズ(アニメ) まとめwiki
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ストライクウィッチーズ(アニメ) まとめwiki
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2024-03-15T01:10:39+09:00
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&bold(){ワールドウィッチーズシリーズまとめwiki}
公式サイト : http://w-witch.jp/
ラジオ公式 : http://hibiki-radio.jp/description/501st http://onsen.ag/?title=501st
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*ワールドウィッチーズ15周年!
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*現行スレ
ルミナスウィッチーズ 【ストライク&ブレイブ】1593rd JFW
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1709721270/
または
[[2ch検索>http://sirtuin.me/index.php?word=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%B7%8F%E5%90%88%20%E7%B5%B1%E5%90%88%E6%88%A6%E9%97%98%E8%88%AA%E7%A9%BA%E5%9B%A3]]
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ゲルトルート・バルクホルン
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&strong(){GERTRUD BARKHORN}
-所属 カールスラント空軍[[第52戦闘航空団>http://en.wikipedia.org/wiki/Jagdgeschwader_52]]第2飛行隊司令
-階級
--[[大尉>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B0%89]] (Hauptmann)
--少佐(1945年秋以降)
-身長 162cm
-年齢
--18歳(一期)
--19歳(二期1話以前に誕生日を迎えている)
-誕生日 3月20日
-使い魔 [[ジャーマンポインター>http://petpet.goo.ne.jp/pet/goo/zukan/doginfo.php?kind=160]]
-パーソナルマーク 交差した剣を噛み砕くジャーマンポインター
-愛称 「トゥルーデ」
--GER&u(){TRUD}(ゲルトルート) -> TRUDE(トゥルーデ)
---[[FAQ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/38.html#id_258c5569]]も参照。
-[[使用機材>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/?plugin=ref&serial=1267]]
--フラックウルフ Fw190D-6プロトタイプ(W.Nr0039号機)(SW一期)
---[[フォッケウルフ Fw 190>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%B1%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%95_Fw190]]のエンジンを[[空冷エンジン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E5%86%B7%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3]]から[[液冷エンジン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%86%B7%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3]]に換装した試作型がモデル。この液冷エンジンを搭載したFw 190はFw 190D-9として採用される。また、特徴として機種下部にラジエターと思しきものが付いている。
--[[メッサーシャルフ Bf109G-6>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88Bf109]](白の5号機)
---上記ユニット試験時の予備機体。
--[[フラックウルフ Fw190D-9(初期生産型)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%B1%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%95_Fw190]](白の5号機)(SW二期)
--[[メッサーシャルフ Me262 V1>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88_Me262]](SW二期4話)
---ノイエ・カールスラントで開発された新型のジェットストライカー。
--[[メッサーシャルフ Me262>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88_Me262]](SW O,V,A, Vol.1)
--[[フラックウルフ Fw190D-9(後期生産型)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%B1%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%95_Fw190]](白の5号機)(SW RtB)
-使用武器
--[[MG42>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%B9MG42%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]] (Maschinengewehr 42)
--[[MG131>http://ja.wikipedia.org/wiki/MG_131_%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]] (Maschinengewehr 131)
--[[MG151/20>http://ja.wikipedia.org/wiki/MG_151_%E6%A9%9F%E9%96%A2%E7%A0%B2]] (Maschinengewehr 151/20)
---大威力の炸裂弾(マインゲショス)を発射するが、弾丸が特殊過ぎて補給が間に合わず、本編中で使用された描写がない。
--[[MK108>http://ja.wikipedia.org/wiki/MK_108_%E6%A9%9F%E9%96%A2%E7%A0%B2]](二期4話)
--[[BK-5>http://en.wikipedia.org/wiki/BK_5_cannon]](二期4話)
--その他。
-固有魔法 『怪力(超身体強化)』
--念動系に分類される。ウィッチの基本能力である肉体強化能力とその持続力が一般より遥かに高い。
--この種の能力は体内で魔法力が循環し、外部に拡散しないため消耗が少なく、長時間の使用が可能。
---その為通常のウィッチでは持てないような重武装が可能で、より多くの弾薬を携帯できることからも長期戦闘向きの能力であるといえる。
---鉄の鎖を引きちぎったり、短時間なら数トンはあるような鉄骨を持ち上げることも可能である。(1期12話、2期4話)
-その他
--クリスティアーネ(クリス)という妹がいる。
--冷静沈着でクールな現実主義者。理性的に振舞おうとしているが、内心は激情家なので感情が昂ぶると周囲が見えなくなる事も。
--軍隊である以上規律や規則には従うべきだと考えているが、ハルトマン中尉以外にはあまりそれを押しつけようとはしない。
--固有魔法の特性から重武装と長時間活動が可能であり、飛行隊の戦闘隊長として有能だが、作戦計画の立案、人材や機材の配置、物資の管理等のデスクワークも有能であり、戦闘航空団の良き補佐役である。
--大変な愛妹家という一面を持ち、妹のクリスが撤退戦での負傷で昏睡状態だった時には自暴自棄とも取れる行動が目立ったが、宮藤軍曹との交流から徐々に改善される。クリスが快方に向かい目を覚ました後は甲斐甲斐しく見舞いに行ったり赴任先から土産を送ったりしている。
---本人はこれでも「人前では見せないようにしていた」らしく、ユーティライネン中尉から大変驚かれていた(秘め話CD 3)。
---お姉ちゃん風を吹かせはじめるようになった。お姉ちゃんマジお姉ちゃん。
---また、「妹」のみならず「妹キャラ」にも弱く、その対象はクリスの面影が似ている宮藤軍曹や「優しい姉に育てられたに違いない」と断定しているリトヴャク中尉に注がれるがルッキーニ少尉やユーティライネン中尉は対象外(秘め話CD 3)。
--[[リバウ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A4]]近郊の[[カイザーベルク>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89]]出身。ネウロイ侵攻前から軍に志願、士官学校を出た後、正規士官として第2戦闘航空団に配属。すぐにJG52に転属となり、その中で昇進を重ねた。
---当時の部下であるマルセイユ大尉(当時少尉)とは犬猿の仲で、格下扱いされた上に「シスコン石頭」と揶揄されてしまっている。
--ガリア撤退戦の中で第2飛行隊の司令となるが、撤退中に他のメンバーは離散し、最後にはハルトマン中尉と二人しか残らなかった。その後、第501統合戦闘航空団設立と同時にヴィルケ中佐、ハルトマン中尉と共に加入、創設メンバーの一人となる。
--カールスラントで3人目の250機撃墜を果たし、柏葉剣付騎士鉄十字章を授与された。
--1945年秋のネーデルラントにおける501JFW再々結成より、坂本少佐に代わって501JFW戦闘隊長に就任、少佐昇進している。
--火力重視で様々な武器を使用する。新型ユニットの扱いも容易なため、新型機テストに駆り出される事も少なくない。
---[[ジェットストライカー>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88_Me262]]の実地テストを行うが、機体の不備から魔力を多大に消耗し墜落する。(二期4話)
--第501統合戦闘航空団では記録係を担当している。
--得意料理は[[アイスバイン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%B3]] (Eisbein)。味にはあまりこだわりはないが、妹の為の料理となると話は別である。
--複雑な機械類は苦手で、特に車の運転は危険だと自重しており、外出の際はハルトマン中尉にハンドルを握ってもらう事が多い。
--極端といえるほど部屋に物を置かない主義のようで、ある意味殺風景である。(一期)
--ハルトマン中尉と相部屋で、物資(ガラクタ)の侵入を許さぬよう部屋の中央には赤い境界線が引かれている。(二期)
---境界線に柵が登場。本人曰く「[[ジークフリート線>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E7%B7%9A]]」(二期7話)
-声優 [[園崎未恵>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%92%E5%B4%8E%E6%9C%AA%E6%81%B5]]
-イメージモデル [[ゲルハルト・バルクホルン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%B3]] (1919-1983)
--所属 [[ドイツ空軍>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E7%A9%BA%E8%BB%8D]](ルフトバッフェ)
--愛称 「ゲルト(Gerd)」
--撃墜数 301(ドイツ空軍第二位および世界第二位)
---撃墜数300機以上は世界でゲルハルト・バルクホルンとエーリヒ・ハルトマンの二人だけ。
---一時期マルセイユを部下に持ったが折り合いは悪く、「信用あたわざる人物」と断じた。
---大戦末期には[[メッサーシュミット Me262>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88Me262]]に搭乗していたが、敵を一機も撃墜する事なく終戦を迎えた。
---1983年、妻・クリストルと共に自動車事故で死去。その死にショックを受けたハルトマンは引き篭もるようになってしまった。
-出典 TVアニメ(2008年) など多数
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フランチェスカ・ルッキーニ
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&strong(){FRANCESCA LUCCHINI}
-所属 [[第4航空団>http://it.wikipedia.org/wiki/4%C2%BA_Stormo]]第10航空群第90飛行隊
-階級 [[少尉>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B0%89]] (Sottotenente)
-身長 148cm
-年齢
--12歳(SW)
--13歳(SW2期1話以前に誕生日を迎えている)
--14歳(RtB8話中に誕生日を迎えている)
-誕生日 12月24日
-使い魔 [[黒豹>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6]]の[[ 「オンブラ」>http://twitter.com/humikane/status/9158174924]]
--イタリア語でオンブラと発音する単語"ombra"は「日陰」を意味する
-パーソナルマーク 樹の上で寝ている黒豹
-通称 「ガッティーノ」(子猫)
--テイクオフ時のコールサインでは「ネロ・ガッティーノ」
-愛称 「フランカ」
--テレビシリーズでは「ルッキーニ」としか呼ばれた事がない。
--O.V.A. Vol.2では母親からフランカと呼ばれている。
-[[使用機材>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/?plugin=ref&serial=1262]]
--[[ファロット G55チェンタウロ>http://ja.wikipedia.org/wiki/G.55_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29]](84-1号機)(SW1期)
--ファロット G.55Sストレーガ(84-1号機)(SW2期)
-使用武器
--[[ブローニングM1919A6>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0M1919%E9%87%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]] (Brownig M1919A6)
--[[ブレダ-SAFAT 12.7mm>http://en.wikipedia.org/wiki/Breda-SAFAT_machine_gun]] (Breda-SAFAT machine gun 12.7mm)
--[[ベレッタM1938A>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BF_Modello_1938A]] (Beretta M1938)
-固有魔法 『光熱攻撃』(『光熱攻撃/多重シールド』)
--攻撃系に分類される。魔法力を熱として放出する。
--自らを守るシールドを幾重にも張り巡らせ、その頂点が光熱を持つ魔法なので、対象と接触しないと効果を発揮できない。
--威力は大きく、ネウロイの表面装甲程度なら簡単に貫通する。
--SW1期当時は「光熱攻撃/多重シールド」表記だったが、同2期以降から「光熱攻撃」のみに改められている。
-その他
--ロマーニャ公国首都ローマ出身で、10歳にして強大なウィッチの力を認められウィッチ隊にスカウトされる。
--少尉候補生としてトスカーナのグロッセート基地で訓練を受け、その後地中海方面に派遣された。
---その際に宿舎に迷い込んできた子猫を可愛がっていたが、実は黒ヒョウの子供であり、後の使い魔となる。
--魔法力は極めて高く、敢闘精神旺盛で射撃能力も名人級と、優秀なウィッチの素質を秘めている。が、猪突猛進が過ぎるきらいがあり、体当たりでのストライカーユニット破壊や強引な突撃での被弾を度々繰り返し、部隊の問題児となっていた。また、母親を恋しがって部隊から抜け出すこともしばしばで、ロマーニャ空軍からも持て余されかけていた。
--そのような折、第501統合戦闘航空団からロマーニャへの増員要請があり、これ幸いとブリタニアに送り込まれる。やはり配属当初は問題行動が多かったが、同隊のイェーガー大尉(当時中尉)が面倒を見るようになってからは落ち着き、本来の能力を発揮するようになる。
--暇さえあれば愛用の毛布を敷いて昼寝ばかりしており、特に樹上や梁といった高いところで寝るのが好み。基地のあちこちに隠れ家を作っており、あまり部屋は使用していない。
---これはヴィルケ中佐が「工作活動・破壊活動さえしなければ自由に使って構わない」と許可を出した為。(秘め声CD 3)
---部屋自体には半年に1回しか戻っていない(秘め録 上巻)
--魔力のおかげなのか常人離れした身体能力を見せており、高いところから宙返りで飛び降りたり、空中で二段蹴りをするなどはお手のものである。(SW2期4話、5話)
--訓練嫌いで協調性も皆無だが、楽しそうな事には積極的に首を突っ込む。またイェーガー大尉とは息のあった掛け合いを披露する事が多い。
--料理の腕は壊滅的。
---専ら食べる専門で、湯沸しと缶詰を開ける以外に特筆すべき点はない。(秘め声CD 3)
---リベリオン軍のレーションに飽きたため、パスタを茹でる程度の事はできるようになった。
--ボロボロになった母親の写真を常に持ち歩いている。写真に写された母親は豊満を通り越して肥満である。(秘め歌コレクション 5)
--重度の[[おっぱい星人>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%81%84%E6%98%9F%E4%BA%BA]]であり、無邪気ながら積極的に触ろうとする。特にイェーガー大尉のそれを高く評価している。
---その機動は時に世界最高のウィッチの一人であるマルセイユ大尉ですら凌駕する。(二期10話)
--ガリア解放による第501統合戦闘航空団一時解散後はイェーガー大尉と共にアフリカ戦線に赴いており、第31統合戦闘飛行隊のマルセイユ大尉と面識がある。(キミにつながる空)
---ヴェネツィア陥落の報を受けて無断で戦線離脱し、第501統合戦闘航空団に合流する。(二期1話、2話)
--ローマ市内で偶然遭遇し市内を案内した事から、ロマーニャ公国第一公女マリアと交友がある。(二期5話)
-声優 [[斎藤千和>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%8D%83%E5%92%8C]]
-イメージモデル [[フランコ・ルッキーニ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%8B]] (1917-1943)
--所属 [[イタリア王立空軍>http://en.wikipedia.org/wiki/Regia_Aeronautica]](レジーア・アエロナウティカ)
--撃墜数 22
---[[スペイン内戦>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%86%85%E6%88%A6]]における1機を含む。
---第二次世界大戦における撃墜数ではイタリア第二位。
--その他
---[[アムレート・モンテルミーチ>http://surfcity.kund.dalnet.se/italy_monterumici.htm]](撃墜数5。たびたびルッキーニの僚機を務めた)は「彼はいつでも戦う心構えが出来ていて、あらゆる機会をとらえ、勇敢に敵を捜し求めていた。多くの戦闘機操縦士と同様、すばらしく目がよく、敵を見つけて、その攻撃に先手を打つことができた。地上では生真面目かつ内気で、ときには臆病なほどだったが、空に上がると恐るべき攻撃的な戦士に変身した」とルッキーニについて語っている。
-出典 TVアニメ(2008年) など多数
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誕生日一覧
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/443.html
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修正はお気軽に。
更新:&date(j)&time(j)
&sizex(2){旧ページが容量オーバーしたため、ソースを[[こちら>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/549.html]]に退避しました。}
*印は作中ソース無し(モデルの誕生日に拠る)
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〔&bold(){1月}〕
6日 [[ピエレッテ・ル・グローン>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/336.html]]*
7日 [[ヴェスナ・ミコヴィッチ]]
10日 [[ルチアナ・マッツェイ]]
10日 [[W・ブルーメ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/592.html]]* (Zivilistin)
11日 [[エディータ・ロスマン]]
13日 [[クラリッサ・アンダーソン>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/334.html]]
18日 [[エルナ・キンニュネン>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/333.html]]*
19日 [[エンリーカ・タラントラ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/335.html]]* "バナナ"
20日 [[秋山典子>https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]]
&sizex(2){25日 島田フミカネ &u(){先生} 誕生日イヴ}
&color(red){26}日 島田フミカネ &u(){先生} &sizex(2){([[twitter>http://twitter.com/humikane/status/29559722390593536]])}
27日 [[西沢義子]]
28日 [[フランツィスカ・ゴッツ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
〔&bold(){2月}〕
1日 [[諏訪五色>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]]
1日 山川美千子(みっちゃん)
2日 [[チカーロフ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/337.html]]*
5日 [[ジーナ・プレディ]]
5日 [[エディト・M・ラメレー>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/336.html]]*
7日 [[ハリエット・スティーア>https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/332.html]]
8日 クリスティアーネ(クリス)・バルクホルン
8日 [[ミニー・ビショップ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/332.html]]*
11日 [[デ・ラ・ペンネ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/335.html]]*
11日 [[ヤマグチノボル>http://twitter.com/hexagonzero/status/35987095784792064]]
12日 [[ヴェンデリーン・シュレーア>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
12日 アンナ・フェラーラさんの誕生日かも(2/13説もあり)
13日 [[シャーロット・E・イェーガー]] (シャーリー)
13日 [[竹井醇子]]
//&sizex(2){2月14日() フェブルウス神祝祭&space(2)&small(){・・・ヴァレンタイン・デイ?なにそれ?}}
14日 [[稲垣真美]]
14日 古田善一 連合艦隊司令長官*
15日 [[ジェニファー・J・デ・ブランク]]
16日 [[ハイデマリー・W・シュナウファー]]
17日 [[黒江綾香]]
21日 [[エイラ・イルマタル・ユーティライネン]]
21日 [[オティーリエ・キッテル]]*
21日 [[ドロレス・バーダー>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/565.html]]*
21日 [[フリーダ・ヴェンデル>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/592.html]]* (Zivilistin)
24日 [[中岡柚子>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]]*
24日 [[K・タンク>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/592.html]]* (Zivilistin)
27日 [[ジュゼッピーナ・チュインニ]]
28日 [[ペリーヌ・クロステルマン]]
28日 [[ヴォルフヒルダ・トネ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
〔&bold(){3月}〕
1日 [[三隅美也]]
2日 [[レナーテ・ホルター>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
3日 [[ユーナ・ドラーゴ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/335.html]]*
6日 [[アレクサンドラ・I・ポクルイーシキン]]
8日 [[森岡寛>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]]*
10日 [[グンドュラ・ラル]]
11日 [[ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ]]
12日 [[ストヤナ・ストヤノワ]]*
13日 [[キャサリン・オヘア]]
17日 『ストライクウィッチーズ劇場版』上映開始 記念日(2012年)
17日 [[ハンナ・フィリーネ>https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]
18日 [[ヴェーラ・メルダース>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
19日 [[アドルフィーネ・ガランド>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/538.html]]
20日 [[ゲルトルート・バルクホルン]] (ゲルト/トゥルーデ/&del(){お姉ちゃん})
20日 [[エルセ・リーヒカッリオ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/333.html]]*
21日 [[中島疾風>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]]
24日 [[アドルファ・マラン>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/332.html]]*
26日 [[テレーザ・マルティノーリ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/335.html]]*
27日 [[レーヌ・フォンク>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/336.html]]*
28日 [[マリーシャ・ラスコーヴァ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/337.html]]*
28日 [[ジェーン・T・ゴッドフリー]]
30日 [[アーリャ・V・アレリューヒン]]*
30日 [[ヴィクトリア・ウルバノヴィッチュ>https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/502.html]]
31日 [[犬房由乃]]
〔&bold(){4月}〕
?日 [[鷹見忠江>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]]*
1日 [[迫水ハルカ]] &sizex(2){(なお、[[ヤマグチノボル>http://twitter.com/#!/hexagonzero/status/163644189425401856]]氏によると「特に元ネタの人はいません」とのこと。)}
2日 [[レイラ・A・ガリチェンコ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/337.html]]*
4日 ヤマグチ ノボル 先生 御命日 &sizex(2){2013年歿 享年41歳}
7日 [[ヴァージニア・ロバートソン]]
7日 [[ジャンヌ・アカール>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/336.html]]*
15日 [[G・フィルゼン>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/592.html]]* (Zivilistin)
18日 [[小村定恵]]*
//&sizex(2){Wikipedia(jp)の元の人の誕生日情報は「2010年12月7日 (火) 01:17」に追加されましたが、ソースなし。}
//※ソースについて 光人社刊『日本陸海軍航空英雄列伝』に記載されている日付です。
19日 [[エーリカ・ハルトマン]]
19日 [[ウルスラ・ハルトマン]]
19日 [[カルラ・ハインリーケ・ランガー]]*
19日 [[ジェーン・S・サッチ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/580.html]]*
20日 [[ガリーナ・D・コストイリョーフ]]*
24日 [[フェデリカ・N・ドッリオ]]
24日 ダウディング大将(マロニー大将の前任者)*
26日 [[菊田利恵>https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]]
28日 [[ドナ・ストレイト>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/334.html]]*
30日 [[諏訪天姫]]
〔&bold(){5月}〕
6日 [[ロビーナ・ガイバース>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/332.html]]*
7日 [[下原定子]]
7日 [[ヨハンナ・ウィーゼ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]
10日 [[ヴァレーリヤ・S・グリゾデュボワ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/337.html]]*
17日 [[アレクサンドラ・シェルバネスク]]*
19日 [[オズヴェルタ・ベルケ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
20日 [[ウィルマ・ビショップ]]
20日 [[グレイス・メイトランド・スチュワード]]
22日 [[クラマース・ブレンガーム]]
25日 [[ハインリーケ・ベーア>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
26日 [[雁淵ひかり]]
30日 空母赤城・樽宮敬喜 副長
31日 [[ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン]] (ニパ)
〔&bold(){6月}〕
4日 [[エルマ・レイヴォネン]]
//[[ヤマグチノボル>http://twitter.com/#!/hexagonzero/status/163644189425401856]]氏によると「特に元ネタの人はいません」とのこと。
4日 マンネルハイム*
4日 [[エイニ・アンティア・ルーッカネン>https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/333.html]]
5日 [[エディタ・ノイマン>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]
6日 野上武志
9日 鈴木貴昭
11日 [[リネット・ビショップ]] (リーネ)
13日 [[ヘルミーナ・ヨハンナ・ジークリンデ・レント>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/589.html]]
14日 [[若本徹子>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]]
15日 [[ジェイミー・E・スウェット>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/577.html]]*
16日 [[グレーテ・M・ゴロプ]]
20日 [[カーラ・J・ルクシック]]
22日 宮藤一郎 博士
23日 [[ジーン・ランダース>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/334.html]]*
29日 [[アイラ・ペイヴィッキ・リンナマー]]
〔&bold(){7月}〕
1日 [[北郷章香>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]]
1日 [[松田昌子]]*
2日 [[ハンナ・U・ルーデル>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]
3日 &small(){[&tooltip(深夜){25:20}]} 『ストライクウィッチーズ』アニメ放送開始 記念日(2008年)
3日 『ルミナスウィッチーズ』アニメ放送開始 記念日(2022年)
7日 &small(){[&tooltip(深夜){25:30}]} 『ストライクウィッチーズ2』アニメ放送開始 記念日(2010年)
10日 [[坂谷茂子>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]]*
11日 [[ジーナ・バエブスカヤ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/337.html]]*
11日 トレヴァー・マロニー*
11日 [[フランシー・ジェラード]]
12日 [[リーケ・ザクセンベルク>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
14日 [[エディタ・プリンツェシン・ツール・リッペ=ヴァイセンフェルト>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
15日 [[ パトリシア・シェイド]]
20日 糸河衛*
24日 [[ジョヴァンナ・ボネ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/335.html]]*
27日 [[ジャネット・カニンガム>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/332.html]]*
28日 [[ロザリー・ド・ラ・ポワプ]]*
30日 [[ハンナ・ヘルッタ・ウィンド]]
31日 [[ラウラ・ニッシネン>https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/333.html]]
〔&bold(){8月}〕
3日 [[フーベルタ・フォン・ボニン]]
5日 [[エリカ・リリィ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/333.html]]*
8日 [[ハンネ・ダンマース>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]
8日 [[フランソワーズ・ド・ジョッフル・ド・シャブリニャック>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/336.html]]*
11日 [[横川和美>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]]
12日 [[渋谷いのり]]
14日 [[ハインリーケ・プリンツェシン・ツー・ザイン・ウィトゲンシュタイン]]
15日 &small(){[深夜]} 第一期アニメ7話(最速放送)「スースー記念日」
18日 [[宮藤芳佳]]
18日 [[アレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャク>サーニャ・V・リトヴャク]] (サーニャ)
18日 [[服部静夏>https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/621.html]]
//コンプティーク 2011年12月号で誕生日確定
18日 宮藤一郎 博士 命日(仮)&sizex(2){〈事故死亡通知到達日〉}
19日 [[カルラ・G・E・フォン・ローゼン]]*
20日 [[ウェンディ・B・ベイリー>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/334.html]]*
22日 空母赤城・杉田淳三郎艦長
25日 [[カルラ・ルースポリ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/335.html]]*
25日 [[ラウラ・トート]]
26日 [[坂本美緒]]
27日 [[ドロシー・ベイカー]]* &small(){(元の人のオクラホマ州戦死者名簿の記録による)}
28日 [[ブロニスラヴァ・F・サフォーノフ]]*
28日 [[新藤美枝]]*
〔&bold(){9月}〕
2日 [[マルチナ・クレスピ]]
3日 [[フレデリカ・ポルシェ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
6日 [[リー・アンドレア・アーチャー]]
9日 [[近藤祥子>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]]*
12日 [[ガビー・ゴーティエ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/336.html]]*
16日 [[ライーサ・ペットゲン]]
17日 [[黒田那佳]]
21日 [[マキシ・インメルマン>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
23日 [[管野直枝]]
//26日 京極しん 誕生日
28日 [[加藤武子>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/591.html]]
28日 [[エウゲーニャ・ホルバチェフスキ>https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/502.html]]
〔&bold(){10月}〕
1日 [[アンジェラ・サラス・ララサーバル]]
1日 [[角丸美佐]]
5日 &small(){[&tooltip(深夜){25:30}]} 『ブレイブウィッチーズ』アニメ放送開始 記念日(2016年)
7日 石田燿子
7日 &small(){[&tooltip(深夜){25:30}]} 『ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』アニメ放送開始 記念日(2020年)
10日 [[ヘルマ・レンナルツ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]
10日 高村和宏・股間督
11日 [[シルヴィ・カリエッロ]]
15日 &sizex(2){中島錦(あなたとできること) → その他の公式設定では12月20日}
18日 [[アウロラ・エディス・ユーティライネン>https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/333.html]]
//18日 [[にんげん>http://twitter.com/#!/ningen96/status/125986482061180928]] 1987年生れ
22日 [[フェルナンディア・マルヴェッツィ]]
22日 [[ジャクリーヌ・ド・ピュイビュスキュエ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/336.html]]*
22日 [[雁淵孝美]]
27日 [[リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ]](ミラーシャ)
27日 金子賢一
31日 [[加東圭子]]
31日 [[アルベルティーヌ・リトルフ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/336.html]]*
〔&bold(){11月}〕
1日 [[マリアン・E・カール]]
2日 [[樫田勇美>https://w.atwiki.jp/strike_witches/editx/330.html]]
5日 ヴィルヘルム・バッハ
//9日 [[本田>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]](?)*
11日 [[コンスタンティア・カンタクジノ]]
11日 [[ヴァルトルート・クルピンスキー]]
11日 [[エルフリーデ・シュライバー>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]
11日 [[アドリアーナ・ヴィスコンティ]]
12日 [[ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード]]
13日 [[フレデリカ・ロージヒカイト>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
13日 [[ヴァーリア・ホルター>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
13日 [[カルラ・バウア>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/592.html]]* (Zivilistin)
16日 [[ジョーゼット・ルマール]]
18日 [[ロザリー・ド・エムリコート・ド・グリュンネ]]
19日 [[ヘンリーケ・フォン・ビューロウ・ボートカンプ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
21日 [[ルドルフィン・ミューラー>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
22日 [[アメリー・プランシャール]]
27日 [[スターシャ・スカルスキ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/502.html]]*
&sizex(2){28日 いいニッパイの日 (フミカネ先生[[twitter>http://twitter.com/#!/humikane/status/141116584491089920]])}
30日 [[パメラ・W・マッケノン>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/334.html]]*
〔&bold(){12月}〕
1日(?)[[目白啓子>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]]
//唯一のソースである卓上カレンダーが「恵子ちゃん」と誤字
2日(?)[[セシリア・E・ハリス]]*
5日 [[穴拭智子]]
5日 [[江藤敏子>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/330.html]]
5日 [[アントニナ・D・ヤキメンコ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/337.html]]*
6日 [[エリザベス・F・ビューリング]]
6日 [[ドミニカ・S・ジェンタイル]]
7日 [[ヴァルトラウト・ノヴォトニー]]*
8日 [[ギュンター姉妹>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/592.html]]* (Zivilistin)
10日 [[イザベル・デュ・モンソオ・ド・バーガンデール]]
11日 [[ハンナ・ドーテンマン>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
13日 [[ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ]]
17日 佐伯昭志
19日 [[エレオノール・ジョヴァンナ・ガション]]
20日 [[中島錦]] &sizex(2){(ただし「あなたとできること」では10月15日の設定)}
21日 [[テオドーラ・ヴァイセンベルガー>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/331.html]]*
24日 [[フランチェスカ・ルッキーニ]]
25日 サトゥルヌス祭
27日 [[マリア・マグダレーネ・ディートリヒ]]
28日 [[レイラ・L・シェスタコフ>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/337.html]]*
30日 [[マナイア・マタワウラ・ハト]]
----
//[[ウィッチ一覧01>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/549.html]]
//[[ウィッチ一覧02>http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/]]
//----
2024-02-18T19:18:27+09:00
1708251507
-
国別キャラ - ブリタニア連邦
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/332.html
&bold(){ストライクウィッチーズ世界のウィッチ一覧を作ろう!}
-修正、追記、変更などの[[編集>編集ガイド]]はお気軽に。
-記述の体裁など細かいことは気が向いた人がやってくれるでしょう。
-&b(){2010年9月19日に[[ページの分割について提案>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7207/1224953883/290-]]されました。編集人の方はご意見をお願いします。}
&bold(){注意:各ウィッチの英字表記・誕生日はイメージモデル等からの推測も含まれます。}
----
#region(close,ブリタニア連邦)
#contents
#endregion
----
*ブリタニア連邦&aname(britannia)
イメージモデル [[グレートブリテン及び北アイルランド連合王国>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9]]/[[イギリス連邦>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E9%80%A3%E9%82%A6]]
----
**ブリタニア空軍&aname(britannia_air)
イメージモデル [[イギリス空軍(RAF)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%A9%BA%E8%BB%8D]]
***&aname(ドロレス・バーダー,option=nolink){}[[ドロレス・バーダー]]
#include_cache(ドロレス・バーダー)
***&aname(エリザベス・F・ビューリング,option=nolink){}[[エリザベス・F・ビューリング]]
#include_cache(エリザベス・F・ビューリング)
***&aname(リネット・ビショップ,option=nolink){}[[リネット・ビショップ]]
#include_cache(リネット・ビショップ)
***ミニー・ビショップ
&strong(){MINNIE BISHOP}
-所属 ブリタニア空軍
-誕生日 2月8日
-その他
--前の大戦時のブリタニアナンバーワンエースで、射撃の名手。
--前ブリタニア空軍戦闘機軍団司令官ダウディング大将と親交があり、軍に対してある程度の影響力を保持している。
--しかしウィッチに志願した娘たちは特別扱いせず、通常の養成学校へと通わせている。
---「自分の事は自分でやる」というビショップ家の家訓に従ったためだと思われる。
--8人の子供がおり、ウィルマ・ビショップやリネット・ビショップの母親。
-イメージモデル [[ウィリアム・ビショップ>http://en.wikipedia.org/wiki/Billy_Bishop]] (1894-1956)
--フルネーム ウィリアム・エイブリィ・ビショップ
--愛称 「ビリー」
--撃墜数 72
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録 第五集
***ジャネット・カニンガム
&strong(){JANET CUNNINGHAM}
-所属 ブリタニア空軍604夜間飛行隊
-階級 大佐
-誕生日 7月27日
-通称 「キャッツアイ」
-使用機材
--[[デ・ハビランダー モスキート>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%88]]
-その他
--ナイトウィッチ。
--501JFW設立時、夜戦ウィッチの参加を提案する(当時少佐)。
---本人による自薦だった可能性があるが、先手を打った上層部により中佐昇進となったためペトラ・ダンフォード軍曹が紹介された。
--後にデ・ハビランダー社のテストパイロットとなる。
-イメージモデル [[ジョン・カニンガム>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%A0]] (1917-2002)
--撃墜数 20(昼間撃墜が1機)
---英国空軍No.2の夜間エース
--その他
---デ・ハビランド社のテストパイロットで、後の取締役。
---[[デ・ハビランド モスキート>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%88]]を駆りドイツとの夜間戦闘で活躍。
----イギリス国王が“観戦”している最中にHe111を撃墜して見せたことがある。
---猫目のカニンガム(Cat's Eyes Cunningham)のニックネームで知られるが、当人は大の猫嫌いで、このニックネームを嫌っていた。
----このニックネームは軍当局が直々に名づけたもので、当時は極秘扱いだった機上邀撃レーダーの存在を隠すために、カニンガムは特別な夜間視力の持ち主であるというデマをマスコミに広めたことを発端としている。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第二集/WORLD WITCHES 2018
***&aname(ペトラ・ダンフォード,option=nolink){}[[ペトラ・ダンフォード]]
#include_cache(ペトラ・ダンフォード)
***ナタリア・F・デューク
&bold(){NATALIA F DUKE}
-所属 ブリタニア空軍
-階級 中尉
-使用機材 [[カーチン P-40 トマホークⅡB>https://ja.wikipedia.org/wiki/P-40_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
-使用武器 [[ブラウニー M1919A6>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0M1919%E9%87%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]]
-通称 「ナタリー」
-その他
--金色が混じった茶褐色の髪を適当に伸ばした、細面で長身のウィッチ。
--第二次マルタ島防衛戦の際、フェデリカ・N・ドッリオの指揮下で活躍。
-イメージモデル [[ネヴィル・デューク>https://en.wikipedia.org/wiki/Neville_Duke]](1922-2007)
--フルネーム ネヴィル・フレデリック・デューク
--撃墜数 27
--その他
---はじめイギリス本土に配属され、防空にあたる。しばしばアドルフ・マランの僚機を務めた。
---その後、北アフリカ戦線に異動して活躍。オットー・シュルツに撃墜されたこともある。
---戦後、テストパイロットに転身。1953年にはホーカー・ハンターMk.3で1171km/hの対気速度世界記録を樹立した。
-出典 『アフリカの魔女 ケイズ・リポート』
***アドルファ・マラン
&strong(){ADOLPHA MALAN}
-所属 ブリタニア空軍
-誕生日 3月24日
-その他
--有名な[[「マランの空戦10則」>http://en.wikipedia.org/wiki/Ten_Rules_for_Air_Fighting]]を生み出す。
-イメージモデル [[アドルフ・マラン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%B3]] (1910-1963)
--フルネーム アドルフ・ギズバート・マラン
--通称 「セイラー(船乗り)・マラン」
---イギリス空軍に入る前に船乗りだったことから。
--撃墜数 27
--その他
---第二次世界大戦初期のダンケルクの戦いやバトル・オブ・ブリテンとその後のイギリスからヨーロッパ大陸西岸への攻撃などで活躍。
---「マランの空戦十則」を記す。
---キャットフォスの高等射撃学校の校長をしていた時、当時そこで教官をしていた素行が悪いジョージ・F・バーリングの更正を促そうとして一喝した。その場面をピエール・クロステルマンが目撃したとされている。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録 第五集
***グリゼル・J・マーフィー
&strong(){GRIZEL J MURPHY}
-所属 ブリタニア空軍第887飛行隊
--航空母艦[[インディファティガブル>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AC%E3%83%96%E3%83%AB_(%E7%A9%BA%E6%AF%8D)]]所属。
--扶桑海軍と共同行動を取っていた。
-階級 少尉
-使用機材
--[[ウルトラマリン シーファイアMKIII>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3_%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2]](S-112号機)
-その他
--扶桑のウィッチとチームを組み、2機のネウロイを撃墜。
-イメージモデル G・J・マーフィー
--その他
---2機の零戦を撃墜した、インディファティガブル艦載機のシーファイアMKIIIで知られる。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第二集
***&aname(ヴァージニア・ロバートソン,option=nolink){}[[ヴァージニア・ロバートソン]]
#include_cache(ヴァージニア・ロバートソン)
***&aname(パトリシア・シェイド,option=nolink){}[[パトリシア・シェイド]]
#include_cache(パトリシア・シェイド)
***ハリエット・スティーア
&strong(){HARRIET STEER}
-所属 ブリタニア空軍 145飛行中隊
--各国から撤退してきたネウロイを一時的に預かる部隊のひとつ。
-階級 中尉
-身長 161cm
-年齢 19歳(1944年)
-誕生日 2月7日
-愛称 なし
-使い魔 [[ウィペット>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88]]
-固有魔法 不明
-使用機材 [[ウルトラマリン スピットファイアMk.V>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3_%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2]]
-使用武器 [[ブレン軽機関銃Mk1>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%B3%E8%BB%BD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]]
-その他
--明朗快活、誰とでも打ち解け、各国語に通じている。
--ダイナモ作戦など大陸からの撤退作戦で活躍。
---このときの活躍で[[Distinguished Flying Medal>https://en.wikipedia.org/wiki/Distinguished_Flying_Medal]]を受けている。
--ブリタニア撤退後、145飛行中隊で各国のウィッチとの調整を担当する。
-イメージモデル ハリー・スティーア (?-1944)
--撃墜数 11
---DCM(殊功勲章)受賞者。
-出典 『エーリカ・ハルトマン1941』/WORLD WITCHES 2018
***ブラハム
&bold(){BRAHAM}
-所属 ブリタニア空軍 夜戦隊
-階級 中佐
-その他
--旧知の間柄だったカールスラント空軍のヘルミーナ・ヨハンナ・ジークリンデ・レント中佐に協力し、ハイデマリー・W・シュナウファー少佐に教導・視察に名を借りた休暇旅行を贈る。
-イメージモデル ジョン・ブラハム(1920-1974)
-撃墜数 29~30
--RAF第4位。うち19は夜間戦闘。
--バトル・オブ・ブリテンで夜戦エースとなるが、1944年にFw190との交戦で撃墜され、終戦まで捕虜となった。
--殊功勲章2度、空軍殊勲十字章2度、空軍十字章、カナダ軍勲章を受章。
-出典 WORLD WITCHES 2018(ハイデマリー・W・シュナウファー)/『ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲』
----
**ブリタニア海軍&aname(britannia_navy)
イメージモデル [[王立海軍>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E9%99%B8%E8%BB%8D]](ロイヤルネイビー)
***リタ・A・ブラブナー
&bold(){RITA A BRABNER}
-所属 ブリタニア海軍885飛行隊
--第二次マルタ島防衛戦当時、空母ヴィクトリアス搭載。
-階級 大尉
-使用機材 [[ホーク シーハリケーン>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC_%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%B3]]
-使用武器 ボーイズ対装甲ライフル
-その他
--わずかに金が混じった濃い茶色の長髪を無造作にまとめ、地中海のような青い目で端正な顔立ち、すらりとした手足を持つ。
---活発そうな見た目に反して無口な読書好きで、最低限しか話さないが背後を任せると安心できるタイプ。
--マルタ島救援作戦の際、輸送船団を護衛する空母ヴィクトリアスに艦上ウィッチとして乗組。
---レジーナ・H・カーバー大尉の僚機としてともに出撃した。
-イメージモデル [[ルパート・ブラブナー>https://en.wikipedia.org/wiki/Rupert_Brabner]](1911-1945)
--フルネーム ルパート・アーノルド・ブラブナー
--撃墜数 5
--その他
---第二次世界大戦にて、イギリス海軍予備員として海軍航空隊のパイロットとして活躍。
----空母イラストリアス、イーグル、ヴィクトリアス、インドミダブルと空母乗組が多かった。
----マルタ島への救援作戦に複数回参加しており、1942年のハープーン作戦で殊功勲章、ペデスタル作戦で殊勲十字章を受章している。
---政治家でもあり、1937年以降ロンドン郡議会議員を務め、1939年にはイギリス庶民院議員に選ばれている。1944年には空軍次官のひとりとなった。
---1945年、カナダでの空軍関連式典出席のため、ピーター・ドラモンド空軍元帥らとともにB-24リベレーター「コマンドー」で渡洋中、搭乗機とともに行方不明となった。
-出典 『アフリカの魔女 ケイズ・リポート』
***レジーナ・H・P・カーバー
&bold(){REGINA H P CARVER}
-所属 ブリタニア海軍885飛行隊
--第二次マルタ島防衛戦当時、空母ヴィクトリアス搭載。
-階級 大尉
-使用機材 [[ホーク シーハリケーン>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC_%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%B3]]
-使用武器 [[ブレン軽機関銃>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%B3%E8%BB%BD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]]
-その他
--短く切った赤みがかった茶髪、やや面長で額が秀でた貴族的な顔立ちで、意志の強そうな目を持つ。体つきはがっしりとして精力的。
---見かけどおりのバイタリティを持つ優秀な空戦指揮官。
--マルタ島救援作戦の際、輸送船団を護衛する空母ヴィクトリアスに艦上ウィッチとして乗組。
---リタ・A・ブラブナー大尉を従えてともに出撃した。
-イメージモデル [[ロドニー・H・P・カーバー>http://www.bbm.org.uk/airmen/CarverRHP.htm]](1916-1983)
--フルネーム ロドニー・ハロルド・パワー・カーバー
--撃墜数 2?
--その他
---1942年より第885飛行隊の指揮官。空母ヴィクトリアスの艦上機搭乗員として船団護衛にあたる。
---ペデスタル作戦での活躍により殊功勲章を受ける。
---1950年代後半には女王エリザベス2世の侍従武官を務め、1959年に大英帝国勲章コマンダーを受けた。
-出典 『アフリカの魔女 ケイズ・リポート』
***&aname(デリア・M・ジェラム,option=nolink){}[[デリア・M・ジェラム]]
#include_cache(デリア・M・ジェラム)
----
**ブリタニア陸軍&aname(britannia_army)
イメージモデル [[イギリス陸軍>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E6%B5%B7%E8%BB%8D]]
***セシリア・グリンダ・マイルズ
&strong(){CECILIA GLINDA MILES}
-所属 ブリタニア陸軍第4戦車旅団C中隊隊長
-階級 少佐(1942年時)
-使い魔 不明
--[[タヌキだという情報>http://yamibun.air-nifty.com/blog/2008/07/post_32f9.html]]もある。
-使用機材 [[マチルダII>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%80II%E6%AD%A9%E5%85%B5%E6%88%A6%E8%BB%8A]]走行脚
-イメージモデル イギリス陸軍のC・G・マイルズ少佐
--[[ハルファヤ峠の戦い>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B9%E4%BD%9C%E6%88%A6]]で戦死したイギリス陸軍第4王立戦車連隊C中隊中隊長。
-出典 アフリカの魔女/砂漠の虎/スフィンクスの魔女/世界の航空歩兵シリーズ番外編
----
**王立ファラウェイランド空軍&aname(farawayland)
イメージモデル [[王立カナダ空軍>http://en.wikipedia.org/wiki/Royal_Canadian_Air_Force]]
***&aname(ウィルマ・ビショップ,option=nolink){}[[ウィルマ・ビショップ]]
#include_cache(ウィルマ・ビショップ)
----
**民間
***アリエル・C・ロー
&bold(){ARIEL C ROE}
-所属 A.C.ロー・アンド・カンパニー(アクロ)
-その他
--ウィッチだが、魔法力の弱さのため箒での飛行が不可能だった。
--近所の空を飛べるウィッチを羨んだすえ、航空機械の開発を志す。
--1909年、自作機体での飛行に成功。
---魔法力の減退が進んでいたこともあり、魔法力に拠らない飛行機械となった。
--1910年、兄のH・C・ローとともに航空機製造会社A.C.ロー・アンド・カンパニー(アクロ)を設立する。
---アクロ ランカスター「ルミナス号」の製造元である。
-イメージモデル [[アリオット・ヴァードン・ロー>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC]]
--イギリスの航空技師。完全国産機で動力飛行した最初のイギリス人であるとされる。
--[[アブロ>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%AD]](A.V.Roe and Company)を設立した。
----
2024-02-06T01:32:02+09:00
1707150722
-
国別キャラ - ガリア共和国
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/336.html
&bold(){ストライクウィッチーズ世界のウィッチ一覧を作ろう!}
-修正、追記、変更などの[[編集>編集ガイド]]はお気軽に。
-記述の体裁など細かいことは気が向いた人がやってくれるでしょう。
-&b(){2010年9月19日に[[ページの分割について提案>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7207/1224953883/290-]]されました。編集人の方はご意見をお願いします。}
&bold(){注意:各ウィッチの英字表記・誕生日はイメージモデル等からの推測も含まれます。}
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#region(close,ガリア共和国)
#contents
#endregion
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*ガリア共和国&aname(gallia)
イメージモデル [[フランス第三共和政>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E7%AC%AC%E4%B8%89%E5%85%B1%E5%92%8C%E6%94%BF]]/[[自由フランス>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9]]
----
**ガリア空軍/自由ガリア空軍&aname(gallia_air)
-イメージモデル
--[[フランス空軍>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E7%A9%BA%E8%BB%8D]]
--[[自由フランス空軍(FAFL)>http://en.wikipedia.org/wiki/Free_French_Air_Force]]
-「ガリア空軍」と「自由ガリア空軍」は別組織。
--「自由ガリア」成立後の空軍は「自由ガリア空軍」である。
--ただし、自由ガリア成立後についても「ガリア空軍」とのみ表記している場合も多い。
//以前は項を分割していましたが、経緯上両方への所属者が多いこと、事実上はほぼ単なる後継組織と考えて問題が生じないことなどをふまえ統一しました。
***ジャンヌ・アカール
&strong(){JEANNE ACCART}
-所属 ガリア空軍第5連隊第I戦闘機連隊
-階級 大尉
-誕生日 4月7日
-使用機材
--[[ガリア国営航空工廠 VG.33>http://ja.wikipedia.org/wiki/VG.33_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29]]
-その他
--ガリア撤退戦で負傷しウィッチを引退。教官への道を選ぶ。
-イメージモデル [[ジャン・アカール>http://fr.wikipedia.org/wiki/Jean_Accart]] (1912-1992)
--フルネーム [[ジャン=マリー・アカール>http://aerostories.free.fr/pil_cha_fr/accart/page2.html]]
--撃墜数 12
--その他
---フランスで最も人気の高いエースの一人。
---リヨン=ブロンの第5戦闘機連隊(GCI/5)に勤務し、SPA67飛行隊の中尉として開戦を迎える。
---弾丸が両目の間に命中し、頭骨の中に留まる重傷を負う。脱出時に左腕と脚も負傷し、療養中に仏独休戦を迎え、その後サロン・ド・プロヴァンスで戦闘機訓練学校を創立する任務を与えられた。
---フランス全土がドイツに占領されるとスペインに逃れ、投獄の後釈放。
---北アフリカに渡り、自由フランス当局者から戦闘機隊の創設を依頼されるとこれを引き受け、GCII/2「ベリー」(第345飛行隊)の指揮官となる。
----スピットファイアを装備し、ノルマンディ、アルンヘム、ドイツ上空で活躍。
---1944年12月、アメリカのフォート・レヴンワースにある幕僚学校に入学、1945年に帰国して空軍監察部勤務の少佐となる。
---戦後は[[NATO>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E6%9D%A1%E7%B4%84%E6%A9%9F%E6%A7%8B]]と[[SHAPE>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E9%80%A3%E5%90%88%E8%BB%8D%E6%9C%80%E9%AB%98%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E9%83%A8]]の要職を務め、1973年7月1日、大将で退役。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録 第二集
***フランソワーズ・ド・ジョッフル・ド・シャブリニャック
&strong(){FRANCOISE DE GEOFFRE DE CHABRIGNAC}
-所属 自由ガリア空軍「ノルマンディ」
-階級 中尉
-誕生日 8月8日
-使用機材 [[ガリア国営航空工廠 VG.39>http://ja.wikipedia.org/wiki/VG.33_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#VG.39]](40号機)
--506JFW隊長を打診された際、ガリアから送られたユニット。
-その他
--オラーシャで戦闘中、第506統合戦闘航空団の設立に際しクロステルマン中尉に次いで戦果、知名度共に高かった為に隊長を打診される。
---爵位が男爵と低く、他に高位の貴族が配属された際、まとめられるかという懸念があった。
---オラーシャの戦況が未だ油断できず、しかも部隊をまとめる人間が他にいない為、今オラーシャから移動するのは難しいとして辞退。
-イメージモデル [[フランソワ・ド・ジョッフル・ド・シャブリニャック>http://www.cieldegloire.com/004_de_geoffre.php]] (1917-1970)
--撃墜数 7
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第五集
***&aname(ぺリーヌ・クロステルマン,option=nolink){}[[ぺリーヌ・クロステルマン]]
#include_cache(ぺリーヌ・クロステルマン)
***レーヌ・フォンク
&strong(){REINE FONCK}
-所属 ガリア空軍戦闘機部隊査察官
-誕生日 3月27日
-使用機材
--[[ガリア国営航空工廠 VG.39bis>http://ja.wikipedia.org/wiki/VG.33_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#VG.39]]
---式典用の機体だが、本人が使用したという噂がある。
-その他
--先の大戦のガリアナンバーワンエース。
--空戦に関する著書があり、オラーシャ陸軍のポクルイーシキン大尉に影響を与えている。
--ドボアイン社の[[D.500>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%AF%E3%83%81%E3%83%B3_D.500]]のコンセプトを気に入り、ストライカーユニット型の試作を命じた。
---試作・専用機としてD.503が完成。安定性と速度の問題から一度は開発が中止されたものの、その後宮藤理論を取り入れ[[D.520>http://ja.wikipedia.org/wiki/D.520_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]を完成させた。
-イメージモデル [[ルネ・フォンク>http://en.wikipedia.org/wiki/Ren%C3%A9_Fonck]] (1894-1953)
--フルネーム ルネ・ポール・フォンク
--撃墜数 75
--その他
---冷静沈着な精密機械と評された、第一次世界大戦における連合国軍トップエース。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第二集
***&aname(エレオノール・ジョヴァンナ・ガション,option=nolink){}[[エレオノール・ジョヴァンナ・ガション]]
#include_cache(エレオノール・ジョヴァンナ・ガション)
***ガビー・ゴーティエ
&strong(){GABY GAUTHIER}
-所属 ガリア空軍第7連隊第II戦闘機大隊
-階級 中尉
-誕生日 9月12日
-使用機材
--[[ガリア国営航空工廠 VG.39>http://ja.wikipedia.org/wiki/VG.33_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#VG.39]]
-その他
--北アフリカ防衛に派遣され、マルセイユ中尉と共に戦ったウィッチ。
-イメージモデル [[ガブリエル・ゴーティエ>http://aerostories.free.fr/pil_cha_fr/gege/page2.html]] (1916-1996)
--愛称 ジジ(Gi Gi)
--撃墜数 9
--その他
---リヨンで医師の一家に生まれる。
---1936年に空軍に入り、1938年10月に[[MS.406>http://ja.wikipedia.org/wiki/MS406_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]装備のGCII/7に配属される。1939年11月22日に初戦果を挙げるも、その1ヵ月後に重傷を負い、軍務に復帰したのは独仏休戦の後だった。
---復帰した時点で既に部隊は北アフリカに移っており、その地でスピットファイアに機種転換。コルシカ島上空の戦闘でスコアを伸ばす。
---大尉に進級し第2飛行隊長となってプロヴァンスへの上陸を支援する戦いに加わるが、対空砲火に撃墜され再び負傷。レジスタンスの手でゲシュタポから保護され無事にスイスに送り届けられる。回復の後は自部隊に復帰。
---戦後はアメリカの幕僚学校に留学、帰国後は空軍で高い地位に就き参謀総長に上り詰める。1972年12月退役。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録 第二集
***ピエレッテ・ル・グローン
&strong(){PIERRETTE LE GLOAN}
-所属 ガリア空軍第6連隊第III戦闘機大隊
-階級 准尉
-誕生日 1月6日
-使用機材
--[[ガリア国営航空工廠 VG.33>http://ja.wikipedia.org/wiki/VG.33_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29]]
-イメージモデル [[ピエール・ル・グローン>http://en.wikipedia.org/wiki/Pierre_Le_Gloan]] (1913-1943)
--撃墜数 18
--その他
---下層階級の出身。貧農の生まれだが、育英資金を得て陸軍飛行隊に入隊。
---操縦免許を取得すると、兵役延長を願い出て第6戦闘機連隊に配属される。
----射撃の腕は大隊でも最上級で、編隊指揮能力にも優れており小隊長に指名された。
---生え抜きの下士官として部隊と共に北アフリカに移駐した後、シャルトルでGCIII/6が編成されると第5飛行隊に転属。防衛任務で各地を転戦し戦果を重ね、ドイツ機を4機撃墜。
---イタリアが参戦するとイタリア軍のフィアットBR.20爆撃機を2機撃墜、1940年6月15日には1回の出撃で5機撃墜を達成。
---フランス休戦後は[[ヴィシー政権>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%BC%E6%94%BF%E6%A8%A9]]に参加してイギリス機を7機撃墜。
---ヴィシー軍が連合の陣営に加わると[[P-39 エアラコブラ>http://ja.wikipedia.org/wiki/P-39_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29]]に機種転換、後に不時着して事故死。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録 第二集
***&aname(ジョーゼット・ルマール,option=nolink){}[[ジョーゼット・ルマール]]
#include_cache(ジョーゼット・ルマール)
***アルベルティーヌ・リトルフ
&strong(){ALBERTINE LITTOLF}
-所属 自由ガリア空軍 GC3
-階級 大尉
-誕生日 10月31日
-使用機材
--[[ガリア国営航空工廠 VG.39>http://ja.wikipedia.org/wiki/VG.33_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#VG.39]](機番不明)
---ガリア人部隊「[[ノルマンディ>http://en.wikipedia.org/wiki/Normandie-Niemen]]」参加の際、整備士がスクラップから再生したユニット。
-イメージモデル [[アルベール・リトルフ>http://www.fighteracesonline.com/albert_littolf.htm]] (1911-1943)
--撃墜数 14
--その他
---8人兄弟に生まれる。
---陸軍飛行隊に入隊すると同期の首席で卒業、ディジョンの第7連隊に配属。空中曲技チームの一員に抜擢される。
---GCII/7に所属して北アフリカに進出するが、自ら願い出て帰国、GCIII/7に転属しドイツ軍のセダン侵攻を迎え、戦果を重ねた。
---休戦に失望し、ド・ゴールの呼び掛けに応じ戦友二人と共にフランカザルからイギリスに飛び、自由フランス空軍GCIII/2第1飛行隊が設立されると、この部隊の一員としてエジプト、アテネ、アレクサンドリア、トブルク、クレタ島を転戦。
----第73飛行隊にも属していた。
---旧知のジャン・テュラーヌ大尉の勧誘で新編のGC3(後の[[ノルマンディ・ニーメン>http://en.wikipedia.org/wiki/Normandie-Niemen]])に参加。
---1943年7月16日の二度目の出撃で行方不明となり、12年後遺骸が発見され、その5年後に故国に帰還し埋葬された。墓碑銘は『フランスのために死す』。
---激しい気性の持ち主で闘争心強く、飛行機の発明に興味があり、それに没頭するあまり禁欲的ですらあった。
---廃機から再生された[[D.520>http://ja.wikipedia.org/wiki/D.520_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]397号機を訓練に使用していた。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第二集
***エディト・M・ラメレー
&strong(){EDITH M LA MESLEE}
-フルネームはエディト・マリー・ラメレー(Édith Marie La Meslée)であると推測される。
-所属 自由ガリア空軍 GC3/5
-階級 少佐
-誕生日 2月5日
-使用機材
--[[ガリア国営航空工廠 VG.39bis>http://ja.wikipedia.org/wiki/VG.33_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#VG.39]](コードレターGW-Y)
-その他
--ガリア撤退戦トップエース。
--ガリア陥落後はアフリカで戦果を伸ばし、その後ブリタニアの沿岸哨戒任務に当たった。
-イメージモデル [[エドモン・マラン・ラメレー>http://fr.wikipedia.org/wiki/Edmond_Marin_la_Mesl%C3%A9e]] (1912-1945)
--撃墜数 16
--その他
---GCI/5の一部だったSPA67で少尉として開戦を迎える。同部隊にジャン・アカール大尉。
----アカールが負傷入院すると後任として大隊の指揮を任された。
---GCI/5で戦果を重ねたが、アルジェリアに後退した後は2年半の間活躍の機会に恵まれず。
---[[トーチ上陸作戦>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%81%E4%BD%9C%E6%88%A6]]の後に大隊は[[P-39>http://ja.wikipedia.org/wiki/P-39_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]に機種転換し、船団掩護や沿岸哨戒に従事。
---1945年2月4日、[[P-47>http://ja.wikipedia.org/wiki/P-47_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]を装備し「シャンパーニュ」と命名された自部隊を率いハルトの森のドイツ軍輸送車両部隊の攻撃に向かうが、40mm対空砲が命中し墜死。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第二集
***&aname(アメリー・プランシャール,option=nolink){}[[アメリー・プランシャール]]
#include_cache(アメリー・プランシャール)
***&aname(ロザリー・ド・ラ・ポワプ,option=nolink){}[[ロザリー・ド・ラ・ポワプ]]
#include_cache(ロザリー・ド・ラ・ポワプ)
***ジャクリーヌ・ド・ピュイビュスク
&strong(){JACQUELINE DE PUYBUSQUE}
-「第五〇一統合戦闘航空団活動写真全記録」では「ピュイビュスキュエ」。
--「ピュイビュスク」表記は「ガリア復興財団活動記録」に基づく。
-所属 自由ガリア空軍 GC1/2
-階級 中尉
-誕生日 10月22日
-使用機材 [[ガリア国営航空工廠 VG.39bis>http://ja.wikipedia.org/wiki/VG.33_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#VG.39]](白の15号機)
--506JFW隊長を打診された際、半引退状態にもかかわらずガリアから送られたユニット。
--カラーリングは現役時代の塗装を引き継いでいる。
-その他
--侯爵家の跡継ぎで、母親は前の大戦で活躍したピュイビュスキュエ大佐。
--大戦初期の41年に負傷し、アフリカ方面で静養していた際に第506統合戦闘航空団の隊長を打診された。
---負傷で殆ど飛べなくなった上に、中尉という階級は負傷による名誉昇進に過ぎず、本来は上級曹長であり正規の士官教育を受けていないので実戦指揮官は不可能として断る。
-イメージモデル [[ジャック・ド・ピュイビュスク>http://www.cieldegloire.com/004_de_puybusque_j.php]] (1919-1941)
--撃墜数 7
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第五集/ガリア復興財団活動記録
----
**ブリタニア空軍
***&aname(ロザリー・ド・エムリコート・ド・グリュンネ,option=nolink){}[[ロザリー・ド・エムリコート・ド・グリュンネ]]
#include_cache(ロザリー・ド・エムリコート・ド・グリュンネ)
----
**民間・その他
***クリス・キーラ
&bold(){CHRIS KEERA}
-名前はガリア諜報部員の名を騙った偽名。
-所属
--ガリア諜報部
--ガリア王党派
-階級
--少佐(ガリア諜報部員として)
-その他
--「先生」の意を受け活動するガリア王党派の工作員。航空ウィッチの訓練を受けている。
--「ガリア諜報部のクリス・キーラ少佐」に扮し、爆発事件調査の名目で506JFWに介入する。
---ジェニファー・J・デ・ブランク大尉を拉致したが、黒田那佳中尉とカーラ・J・ルクシック中尉の追跡を受ける。
----黒田中尉との洋上での空中戦のすえ、海に墜落して行方不明となった。
---隠れて生還しており、ジーナ・プレディ中佐の監視下で506JFWに陰ながら協力。王党派との対立の道を選ぶこととなる。
--イメージモデル 不明
--出典 『ノーブルウィッチーズ』
***R・アンリィオン
&bold(){HENRYON}
-所属 アンリィオン
-その他
--ガリアの航空機メーカー、アンリィオンの設立者。
---航空ウィッチで、1909年にアンリィオンを設立した。
-イメージモデル ルネ・アンリオ(René Hanriot、1867-1925)
--その他
---フランスの航空機エンジニア。航空機メーカー、アンリオを設立。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第三集
2023-12-24T03:54:56+09:00
1703357696
-
ロザリー・ド・エムリコート・ド・グリュンネ
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/555.html
&strong(){ROSALIE DE HEMRICOURT DE GRUNNE}
-所属 ブリタニア空軍
--出身はガリア。
-階級 少佐
-身長 159cm
-年齢 19歳
-誕生日 11月18日
-使い魔 ビション・フリーゼ
-使用機材
--[[ウルトラマリン スピットファイアMk.22>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3_%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2]]
-その他
--ガリアの伯爵家とベルギカの伯爵家の跡取りで、遠いながらもブリタニア王室の王位継承権も持つ。
--ヒスパニア戦役から戦っている歴戦の勇士で、経験も充分であり正規の士官教育も受けている。
--大尉として参戦していたブリタニアで負傷、療養中に第506統合戦闘航空団隊長の打診を受ける。
---療養中であり、また年齢的にも20歳を迎える直前で、すぐに退役となるので難しいとして一度は断る。
---他に適切な人材がいなかった為、少佐に昇進させて名誉隊長にすると決定された。
--物柔らかで温厚な性格。
---20歳を迎えようという年齢から、戦闘指揮は執っていない。
---主に戦闘隊長のウィトゲンシュタイン少佐が部隊を率いているが、同少佐と似たような性格のヴィスコンティ大尉の2人を部下に持ち非常に苦労している。
-声優 [[野水伊織>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%B0%B4%E4%BC%8A%E7%B9%94]]
-イメージモデル [[ロドルフ・ド・エムリコート・ド・グリュンネ>http://pl.wikipedia.org/wiki/Rodolphe_de_Hemricourt_de_Grunne]] (1911-1941)
--撃墜数 16
---第二次世界大戦における[[ベルギー空軍>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E7%A9%BA%E8%BB%8D]]一位。
--その他
---ベルギーの伯爵シャルル・ド・グリュンネとフランスの伯爵夫人マリー・ド・モンタランベールの第四子として[[エテルビーク>http://en.wikipedia.org/wiki/Etterbeek]]で生まれる。
---[[スペイン内戦>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%86%85%E6%88%A6]]で外国人部隊に入隊、国民党軍に参加。
----当初は[[He51>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%ABHe51]]に搭乗していたが、[[フィアットCR.32>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88_CR.32]]に機種変更し初撃墜を記録、その後も撃墜数を伸ばし国民党軍では10位のエースとなった。
---第二次世界大戦が勃発するとベルギー空軍に入隊。
---1940年にベルギーが降伏するとイギリスへ亡命。[[ハリケーン>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC_%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%B3]]で3機を撃墜するも負傷。
---その後配属された[[スピットファイア>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3_%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2]]装備の部隊で1941年5月21日に戦死。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第五集/ストライクウィッチーズ 劇場版/ストライクウィッチーズ 劇場版 オフィシャルファンブック コンプリートファイル
2023-12-24T03:53:37+09:00
1703357617
-
国別キャラ - ベルギカ
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/574.html
&bold(){ストライクウィッチーズ世界のウィッチ一覧を作ろう!}
-修正、追記、変更などの[[編集>編集ガイド]]はお気軽に。
-記述の体裁など細かいことは気が向いた人がやってくれるでしょう。
-&b(){2010年9月19日に[[ページの分割について提案>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7207/1224953883/290-]]されました。編集人の方はご意見をお願いします。}
----
#region(close,ベルギカ)
#contents
#endregion
----
&aname(belgica)
*ベルギカ王国
イメージモデル [[ベルギー王国>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC]]
----
**ブリタニア空軍
***&aname(イザベル・デュ・モンソオ・ド・バーガンデール,option=nolink){}[[イザベル・デュ・モンソオ・ド・バーガンデール]]
#include_cache(イザベル・デュ・モンソオ・ド・バーガンデール)
----
2023-12-24T03:51:50+09:00
1703357510
-
デリア・M・ジェラム
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/576.html
&strong(){DELIA M JERAM}
-所属 ブリタニア海軍航空隊
-階級 大尉
-その他
--淑女然とした柔らかな物腰ながら、やや慇懃無礼な態度の持ち主。
---スウェット中尉とは水と火のような正反対の性格ながら妙に気が合うようで、良いコンビとして戦果を挙げている。
--第508統合戦闘航空団の設立に際し、空母[[ヴィクトリアス>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B9_(%E7%A9%BA%E6%AF%8D)]]と共に同航空団に送り込まれた。
-イメージモデル [[デニス・メイボア・ジェラム>http://www.cieldegloire.com/002_raf_jeram_d_m.php]] (?-1977)
--撃墜数 6
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第六集
2023-12-23T23:04:27+09:00
1703340267
-
非ウィッチキャラクター一覧
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/653.html
&bold(){ウィッチの活躍を支えるキャラクターたちをまとめよう!}
-修正、追記、変更などの[[編集>編集ガイド]]はお気軽に。
-記述の体裁など細かいことは気が向いた人がやってくれるでしょう。
&font(red,b){ただいま工事中!}
----
#region(close,非ウィッチキャラクター)
#contents
#endregion
----
*扶桑皇国
----
**扶桑皇国海軍
***有田隆康
&bold(){ありた たかやす}
-所属 扶桑皇国海軍
--援三号作戦用艦隊司令部参謀
-階級 中佐
-その他
--海軍兵学校52期。水雷畑から航空に転じる。
--緻密な作戦を立案する切れ者の参謀として評判高い。
--援号作戦の立案者。
---援号作戦は坂本少佐提案の欧州支援作戦を具体化したもの。
--援三号作戦艦隊派遣時、作戦参謀として乗組・欧州派遣。
-声優 [[滝知史>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BB%9D%E7%9F%A5%E5%8F%B2]]
-イメージモデル 有馬高泰
--その他
---海兵52期。
---連合艦隊水雷参謀として第二次K作戦(ミッドウェー海戦直前の二式大艇によるハワイ偵察作戦)立案に関与。
---後には第三艦隊参謀として小澤治三郎に重用された。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第六集
***伊東省三
&bold(){いとう しょうぞう}
-所属 扶桑皇国海軍
--第三航空戦隊 司令
-階級 中将
-その他
--温厚で合理主義的な人格者。
--リベリオン留学経験を持ち海外通で知られる。
---そのため、早くから遣欧艦隊勤務に就いていた。
-声優 上城達也
-イメージモデル [[伊藤整一>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%95%B4%E4%B8%80]]
-出典 第五〇二統合戦闘航空団全記録 第一集
***大沢義三郎
&bold(){おおさわ ぎさぶろう}
-所属 扶桑皇国海軍
--グリゴーリ空母部隊 指揮官
--援三号作戦艦隊司令長官
-階級 中将
-その他
--緻密な頭脳を持った理論家で高い作戦指揮能力を持つが、やや理論的すぎるきらいがある。
--部下の命を大切にする一方、任務のために極めて冷徹にもなる人物。
--ネウロイ侵攻以前に第一航空戦隊司令官を務めた。
---この時、空母の集中運用および通常航空機とウィッチの協同戦法を提案。
---空母機動部隊の生みの親といわれる。
--1945年冬、「グリゴーリ空母部隊」指揮官を務める。
--1945年初夏、援三号作戦艦隊司令長官に任じられる。
-声優 [[外谷勝由>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E8%B0%B7%E5%8B%9D%E7%94%B1]]→[[土師孝也>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B8%AB%E5%AD%9D%E4%B9%9F]]
-イメージモデル [[小澤治三郎>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E6%B2%BB%E4%B8%89%E9%83%8E]]
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第五集/第五〇二統合戦闘航空団全記録 第五集
***大林熊二
&bold(){おおばやし くまじ}
-所属 扶桑皇国海軍 横須賀航空隊
-階級 中尉
-その他
--二式大艇(端爪壽雄機長)の副機長。
---端爪機長から厚く信任されている。
-声優 岩崎了
-イメージモデル 小林国治?
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第一集
***雁淵浩平
&bold(){かりぶち こうへい}
-所属 扶桑皇国海軍 佐世保鎮守府 針尾送信所
-階級 無線技士
-その他
--まじめで堅物。
--雁淵孝美、雁淵ひかりの父。
---娘たちを愛しており、ひかりには海外に出てほしくないと思いながらも本人の意思を尊重する。
-声優 [[はらさわ晃綺>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%89%E3%81%95%E3%82%8F%E6%99%83%E7%B6%BA]]
-出典 第五〇二統合戦闘航空団全記録 第一集
***杉田淳三郎
&bold(){すぎた じゅんざぶろう}
-所属 扶桑皇国海軍
--航空母艦「赤城」艦長
--戦艦「大和」艦長
-階級 大佐
-誕生日 8月22日
-その他
--海軍兵学校42期。
---(1期当時の記述で2期では削除されている)
--砲術学校高等科修了後、重巡洋艦「最上」、戦艦「榛名」砲術長を歴任。
---この経歴から、周囲には航空に疎い根っからの砲術屋とみなされている。
---ただし当人は扶桑海事変の経験でウィッチが戦いの要と確信し、航空畑に移る。
--任務のために手段を選ばない合理主義者で、危機管理能力も優秀。
---諦めがやや早すぎる欠点があり、ウィッチには過度の思い入れがある。
--1944年夏当時、航空母艦「赤城」艦長としてブリタニア派遣。
---同年9月、ブリタニアでネウロイ化したウォーロックの攻撃を受け「赤城」を喪失。
--帰国後、海軍兵学校勤務。翌1945年、欧州支援作戦発動に合わせ戦艦「大和」艦長に転任。
---作戦総司令官負傷のため総司令官を臨時兼任。
---オペレーション・マルスでは航空母艦「天城」から「大和」ネウロイ化の指揮を取る。
--オペレーション・マルス終了後、座礁した「大和」引揚げ修理に従事。引き続き「大和」を指揮する。
-声優 [[麦人>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%A6%E4%BA%BA]]
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録 第一集/第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第四集/ストライクウィッチーズ劇場版コンプリートファイル
***高木悟郎
&bold(){たかぎ ごろう}
-所属 扶桑皇国海軍
--戦艦「大和」航海長
-階級 中佐
-その他
--杉田、樽宮の一期下。
--愛媛県松山中学校出身。
--楽天家で、周囲を安心させたり冗談を言うのが得意。
---観察眼に優れており、情勢をきちんと見極めることもできる。
--責任感も強く、任務には厳しい。
-イメージモデル 茂木史朗
--松山中学校出身、海軍兵学校53期。1945年2月より「大和」戦没まで同艦航海長(中佐)。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第四集
***樽宮敬喜
&bold(){たるみや けいき}
-所属 扶桑皇国海軍
--航空母艦「赤城」副長
--戦艦「大和」副長
--連合軍総司令部(扶桑海軍軍令部付き)
-階級 中佐
-誕生日 5月30日
-その他
--杉田淳三郎の同期で海兵42期。
---(1期当時の記述で2期では削除されている)
--海軍大学校甲種学生を経て海軍省軍務局勤務。
---省内の政治工作により艦隊勤務に異動する。
--苦労人で部下への面倒見がよい。水面下での交渉能力が高いが、気を回しすぎ感情を読み損なうことも。
---任務に関する判断は冷徹だが、それが現場に則さないことがある。
--1944年夏、「赤城」副長として欧州派遣され、「赤城」喪失により帰国。
---帰国後、欧州派遣の経験から再び海軍省軍務局勤務。
--杉田の「大和」艦長就任と同時に同副長に転任。
--「大和」欧州到着後、海軍軍令部付きで連合軍総司令部に転属。
---語学力と交渉能力を買われての転属。
-声優 [[堀之紀>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E4%B9%8B%E7%B4%80]]
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録 第一集/第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第四集
***寺尾大洋
&bold(){てらお たいよう}
-所属
--宮菱重工業
--扶桑皇国海軍
-階級 軍属(技師)
-その他
--マ43魔導エンジン(紫電五三型に搭載)の開発担当のひとり。
---マ43に精通していたため整備士として坂本の欧州派遣に同行する。
-声優 [[吉開清人>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E9%96%8B%E6%B8%85%E4%BA%BA]]
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第一集
***富田鎮
&bold(){とみた まもる}
-所属 扶桑皇国海軍
--航空母艦「天城」
-階級 中尉
-その他
--海軍兵学校68期。飛行学生として学ぶ。
--艦上偵察機操縦員として「天城」乗組。
---リベリオン連絡任務ののち、「天城」に戻る。
-声優 [[清水秀光>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E7%A7%80%E5%85%89]]
-イメージモデル [[豊田穣>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E7%94%B0%E7%A9%A3]](1920-1994)
--所属 日本海軍
--その他
---海軍兵学校68期(鴛淵孝の同期)、第36期飛行学生。
---1943年、連合軍の捕虜となり、アメリカ合衆国本土に収容される。1946年帰国。
---戦後は戦記・伝記小説家として活躍した。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団活動写真全記録
***塚原一郎
&bold(){つかはら いちろう}
-所属 扶桑皇国海軍
--重巡洋艦「愛宕」航海長
-階級 少佐
-その他
--艦の特性を知り尽くしている。
---特に高速運用に長けている。
-出典 第五〇二統合戦闘航空団全記録 第一集
***長崎義男
&bold(){ながさき よしお}
-所属 扶桑皇国海軍
--航空母艦「天城」艦長
-階級 大佐
-その他
--海軍兵学校48期。水雷科。
---怪異相手に水雷不要論を唱えるが受け入れられず、海軍大学校卒業後、リベリオン連絡任務につく。
--帰国後、遣欧艦隊先任参謀ののち海軍大学校教官。
--1945年のオペレーション・マルスで生じた大量異動により急遽「天城」艦長に就任。
-声優 [[菅生隆之>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E7%94%9F%E9%9A%86%E4%B9%8B]]
-イメージモデル [[宮嵜俊男>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B5%9C%E4%BF%8A%E7%94%B7]](1899-1965)
--所属 日本海軍
--その他
---海軍兵学校48期、水雷学校修了。
---海軍大学校卒業後にアメリカ合衆国に派遣されスパイ運営にあたる。
---摘発され帰国後、第五艦隊、第二遣支艦隊先任参謀を務め、海大教官を経て1944年より空母「天城」(雲龍型)艦長。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団活動写真全記録
***水沼直弘
&bold(){みずぬま なおひろ}
-所属 扶桑皇国海軍 佐世保鎮守府 針尾送信所 通信隊隊長
-階級 中尉
-声優 [[吉開清人>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E9%96%8B%E6%B8%85%E4%BA%BA]]
-出典 第五〇二統合戦闘航空団全記録 第一集
***端爪壽雄
&bold(){はしづめ としお}
-所属 扶桑皇国海軍 横須賀航空隊
-階級 大尉
-その他
--二式大艇の機長。
---人格高潔、研究熱心、扶桑海軍トップクラスとも言われる名機長で部下の信望も厚い。
--1945年春の援一号作戦発動にあたり、宮藤と坂本を欧州へと輸送する。
-声優 里拓哉
-イメージモデル 橋爪寿雄
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第一集
***土方圭助
&bold(){ひじかた けいすけ}
-所属 扶桑皇国海軍
-階級
--二等兵
--兵曹
-その他
--坂本美緒少佐付きの従卒。
-声優 [[日野聡>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%87%8E%E8%81%A1]]
-出典
***山喜務
&bold(){やまき つとむ}
-所属 扶桑皇国海軍
--重巡洋艦「愛宕」艦長
-階級 大佐
-その他
--砲術畑の出身ながら、ウィッチによる航空攻撃を信奉している。
---定期的にウィッチとの連携戦闘の研究を行っている。
-イメージモデル 荒木伝
--その他
---1943年11月より喪失まで重巡洋艦「愛宕」艦長を務める。
-出典 第五〇二統合戦闘航空団全記録 第一集
***結城修二
&bold(){ゆうき しゅうじ}
-所属 扶桑皇国海軍
--航空母艦「天城」
-階級 兵曹長
-その他
--空母「天城」乗組員中の最古参。
---新兵当時に艤装員として「天城」建造作業に参加して以来の乗組員。
---「天城」については誰よりも詳しく、艦長からも頼りにされる存在。
--1945年夏、欧州派遣途上の「天城」が喜望峰沖で氷山に衝突し火災をおこした際、消火弁操作不能のため自分を犠牲にしてでも弾薬庫に注水するよう進言したが、駆けつけた宮藤芳佳少尉の助けで操作に成功し、生還した。
-声優 [[星野充昭>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E9%87%8E%E5%85%85%E6%98%AD]]
-出典 第五〇一統合戦闘航空団活動写真全記録
***井川
-所属 扶桑皇国海軍
--第八艦隊司令官
-階級 中将
-その他
--マルタ島支援作戦当時、重巡洋艦「鳥海」に座乗する第八艦隊司令官。
-イメージモデル 三川軍一
-出典 『アフリカの魔女 ケイズ・リポート』
----
**扶桑皇国陸軍
***氷野保
----
**民間人
***糸河衛
&bold(){いとかわ まもる}
***宮藤一郎
&bold(){みやふじ いちろう}
***山川美千子
&bold(){やまかわ みちこ}
----
*帝政カールスラント
----
**カールスラント空軍
***ヘルムート・ゲーリング
-出典 魔女たちの航跡雲
***アルブレヒト・ケッセルリンク
&bold(){ARBRECHT KESSELRING}
-所属 カールスラント空軍
--カールスラント 南西方面軍 司令官
--統合軍地中海総軍 最高司令官
-階級 大将
-通称 「微笑みのアルブレヒト」
-その他
--陸軍砲兵隊の出身。弾着観測兵の教育を受けた経験がある。
---このため、空軍軍人だが陸戦指揮にも長ける。
---この経験から、航空攻撃を砲兵同様に地上部隊支援の延長とみなし、火力集中を是とする。
--物事に動じることなく常に微笑みを浮かべているタイプ。
---地中海方面における人類の粘り強い防衛に大きく寄与している。
-声優 [[石塚運昇>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%A1%9A%E9%81%8B%E6%98%87]]
-イメージモデル [[アルベルト・ケッセルリンク>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF]](1881-1960)
--所属 ドイツ空軍
--通称 「微笑みのアルベルト」
--その他
---二次大戦期のドイツ空軍元帥。
---プロイセン陸軍に砲兵士官として勤務し、着弾観測兵として教育を受ける。
----士官任官後、WW1を経て新設されたドイツ空軍に創設から携わることとなる。
----空軍大将としてWW2を迎え、フランス侵攻後に元帥昇進。
-----以降、1944年10月に負傷後送されるまで地中海方面の最高指揮官として陸空に指揮をとった。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第五集
----
**カールスラント陸軍
***ユルゲン・ベルナー
&bold(){JURGEN WERNER}
***エアハルト・フォン・マンシュタイン
&bold(){ERHARD VON MANSTEIN}
-フルネーム フランツ・エアハルト・フォン・レヴィンスキー・ゲナント・フォン・マンシュタイン
-所属 カールスラント陸軍
--カールスラント ペテルブルグ軍集団 司令官
--統合軍北方総軍 最高司令官補佐
--統合軍東方総軍 最高司令官
-階級 元帥
-その他
--非凡な指揮能力を有する智将。
--レヴィンスキー砲兵大将の息子で貴族出身。母の妹が嫁いだマンシュタイン中将の養子に入る。
---当然のように軍人の道を選び、幼年士官学校、高級幼年士官学校卒。
--第二次ネウロイ大戦勃発後、カールスラントから撤退するビフレスト作戦を立案。階級は中将。
---装甲師団とウィッチを敵後方に逆侵攻させ、中継用のブラウシュテルマーを破壊する作戦を実施する。
---民衆疎開後、残存兵員をスオムスに引き上げ再編、防衛線を再構築した。
--ペテルブルグ軍集団司令官を務め、統合軍北方総軍最高司令官であるマンネルヘイム元帥を補佐する。
--1945年春、マンネルヘイム元帥とともにフレイアー作戦を主導し、ネウロイの巣「グリゴーリ」の破壊に成功。
--1946年春、オペレーション・サウスウィンド(ヴィクトーリア作戦)発動時もペテルブルグ軍集団司令官を務める。
-声優 [[屋良有作>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%8B%E8%89%AF%E6%9C%89%E4%BD%9C]]
-イメージモデル [[エーリヒ・フォン・マンシュタイン>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3]](1887-1973)
--フルネーム フリッツ・エーリッヒ・フォン・レヴィンスキー・ゲナント・フォン・マンシュタイン
--所属 ドイツ陸軍
--その他
---二次大戦期のドイツ陸軍元帥。
----WW2ドイツ陸軍において最高の名将と名高い。
---第三次ハリコフ攻防戦では、戦略的後退と連携した後方繞回反撃で優勢なソ連軍を撃退している。
-出典 第五〇二統合戦闘航空団全記録 第五集/第五〇一統合戦闘航空団全記録参 第四集 第六集
***エルンスト・ロンメル
&bold(){ERNST ROMMEL}
-フルネーム エルンスト・ヨアヒム・オイゲン・ロンメル(ERNST JOACHIM EUGEN ROMMEL)
-所属 カールスラント陸軍
--カールスラント アフリカ軍団 司令官
--カールスラント 西方(B)軍集団 司令官
-階級 元帥
-身長 182cm
-年齢 48歳(1948年末)
-誕生日 11月15日
-通称 「砂漠の狐」
-使用機材 [[フェルゼン Fi156 シュトルヒ>https://ja.wikipedia.org/wiki/Fi_156_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
--通常航空機。優れた離着陸性能が買われ、ロンメルが前線視察に用いた。
--アフリカ軍団では専用パイロットに爆撃部隊の優秀な若手を引き抜いている。
--ロンメル自身が操縦して前線に飛ぶ場合もある。
-その他
--カールスラント・アフリカ軍団(KAK)司令官。
--第一次大戦で最高勲章プール・ル・メリットを受章。
--ネウロイ侵攻時、オストマルク方面で対怪異国際監視団に所属。
---黒海方面へ逆侵攻してネウロイの情報を収集し、ビフレスト作戦実施に貢献する。少将昇進。
--第7装甲師団の師団長となりビフレスト作戦に参加。
---ネウロイ後方へ逆侵攻し中継用ブラウシュテルマーを破壊する作戦の中核として住民避難を支援。
---ときに師団主力すら置き去りにして陣頭指揮しており、その神出鬼没さから第7装甲師団は「幽霊師団」と通称された。
---作戦後は皇帝の護衛にあたり、後退。
--その後、北アフリカ戦線支援に編成されたカールスラント・アフリカ軍団の司令官・中将として着任する。
---派兵時の編成は1個装甲師団・1個軽師団。
---大敗し混乱するロマーニャ軍を掌握し、再編成に成功。ロマーニャ軍3個歩兵師団を指揮下に収める。
---ロマーニャ、ブリタニア軍と対極的な積極攻勢に出る。キュレナイカの港湾都市トブルクに進出し、さらにエジプトのマトルーを奪還して安全を確保。功績により装甲大将に昇進。
---史上最年少のカールスラント陸軍元帥となる。
--1945年夏、デロス島のネウロイ攻撃作戦を総指揮。
---決戦では、自らFi156でデロス島至近に擱座したリバティ船まで飛来する。
---ネウロイを引き出すためのウィンチを動かす電源を提供し、勝利に貢献する。
--1946年春のサウスウィンド作戦発動時、統合軍西方総軍麾下のカールスラント西方軍集団(B軍集団)を指揮。
-声優 [[てらそままさき>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%82%89%E3%81%9D%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%8D]]
-イメージモデル [[エルヴィン・ロンメル>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%AB]](1891-1944)
--フルネーム エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル
--所属 ドイツ陸軍
--通称 「砂漠の狐」
-出典 第三一統合戦闘飛行隊(ストームウィッチーズ)記録/第五〇一統合戦闘航空団全記録参 第三集
----
**民間人
***クリスティアーネ・バルクホルン
&bold(){CHRISTIANE BARKHORN}
----
*ブリタニア連邦
----
**ブリタニア空軍
***トレヴァー・マロニー
***ダウディング
----
**ブリタニア陸軍
***バーンハード・モントゴメリー
&bold(){BARNHARD MONTGOMERY}
----
**ブリタニア海軍
***バロー
***サイフリート
----
**文民
***イアン・ロフティング
&bold(){IAN LOFTING}
-所属 ブリタニア連邦
-地位 医師
-その他
--ブリタニアの501JFW基地近辺に居住する医師。
--ダラム大学で博士号を取った優秀な医師で、常に最新の医療技術の導入に努めている。
--基地と契約し、ウィッチや基地要員の健康診断・医療に従事する。
-イメージモデル ヒュー・ロフティング(1986-1947)および「ドリトル先生」
--その他
---イギリスの作家。「ドリトル先生」シリーズで有名。
---ロフティング自身は医師ではないが、「ドリトル先生」ことジョン・ドリトルはダラム大学で医学博士を取った設定。
***ウィステリア・ピース
&bold(){WISTERIA PEACE}
-所属 ブリタニア連邦
-地位 看護婦
-その他
--ロフティング医師のもとで働く看護婦。
***フェリシア・ルイーザ・グレスリー
&bold(){Felicia Louisa Gresley}
-所属 ブリタニア連邦
-地位 文民
-その他
--ルミナスウィッチーズの支援者。
---グレイスの計画に賛同し、「星を集める」ように示唆する。
---最初の公演が成功すると、議会へ働きかけワールドツアーへと送り出した。
-声優 [[渡辺美佐>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E7%BE%8E%E4%BD%90_(%E5%A3%B0%E5%84%AA)]]
-イメージモデル フランシス・ルイーザ・グレスリー
--グレスリー準男爵の夫人。マールバラ公爵スペンサー=チャーチル家の出。
----
*ガリア共和国
----
**ガリア陸軍
***シリル・ド・ゴール
-所属 ガリア陸軍
--ガリア軍最高司令官
-その他
--ガリア軍の最高司令官。
--1945年12月、ガリア解放記念式典で昼から夕方まで演説する。
--娘がおり、ともにガリア王党派による策謀に巻き込まれるが、506JFWにより解決された。
-声優 板取政明(ノーブルウィッチーズ7巻特典ドラマCD)、岩崎ひろし(ルミナスウィッチーズ)
-モデル [[シャルル・ド・ゴール>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB]]
----
**文民
***フィリップ・ジャルダン
&bold(){PHILIPPE JARDAN}
-所属 民間
-職業 医師
-その他
--パ・ド・カレーの医師。
---ガリア解放後、ペリーヌ・クロステルマンの庇護下で精力的に医療活動を行う。
--もともとパ・ド・カレーで医師業をしており、妻・娘・祖母がいるが北アフリカ方面に疎開中。
---そろそろ呼び戻そうかと考えている。
--倒れたローズを診察する。
-出典 ガリア復興財団活動記録
***クローディア・モーリアック
***ジャン=ポール・パスパルトゥ
----
*ロマーニャ公国
----
**ロマーニャ公室
***マリア・ピア・ディ・ロマーニャ
&bold(){MARIA PIER DI ROMAGNA}
-所属 ロマーニャ公室
-地位 ロマーニャ公国 第一公女
-その他
--芯の強い性格。
--ローマ生まれだが、ピエモンテ州の離宮暮らしだった。
---1945年、ヴェネツィア陥落を受けて急遽ローマに呼び戻される。
--公女として政治に関わる生活に戸惑い、ローマ市中に逃げ出したところでルッキーニ少尉と出会う。
---慣れないローマをルッキーニ少尉に案内され、ネウロイの攻撃に立ち向かう姿を見て公女としての自らの役割を理解する。
--公女として公に活動するようになってからは501JFWを強力に支援した。
---ローマ防衛に活躍したイェーガー大尉、ルッキーニ少尉にスペシャルモデルの拳銃を贈与、同じく宮藤軍曹にはヘルウェティアへの医学留学を手配している。
--1945年夏にはマルヴェッツィ中尉、マッツェイ少尉、クレスピ曹長の護衛を受けヴェネツィアを訪問している。
-声優 [[米澤円>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E6%BE%A4%E5%86%86]]
-イメージモデル [[マリーア・ピア・ディ・サヴォイア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%A4%E3%82%A2_(1934-)]](1934-)
--サヴォイア朝イタリア第4代国王ウンベルト2世の第一王女。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第三集/第五〇一統合戦闘航空団活動写真全記録
----
**その他
***アレッシア・コルチ
***アルフォンソ・カルデローネ
***ブルーノ・ディオニージ
-その他
--マリア公女の侍従。
---ローマで付けられた護衛兼運転手だったため、マリア公女の気性を知らなかった。
--軍の特殊部隊員で、父ロマーニャ公が優秀な者を選んだ。
---そのため顔つきをマリア公女に怖がられ、あげくルッキーニキックを受ける羽目に。
-声優 金光宣明(男A)・吉開清人(男B)
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第三集
***エミリアーナ・ルッキーニ
&bold(){EMILIANA LUCCHINI}
-その他
--フランチェスカ・ルッキーニの母親。娘には「マッマ」と呼ばれる。
---夫は外国航路の船長。航海に出ていることが多い。
--ローマに住んでいたが、ヴェネツィアへのネウロイ襲来を機にシチリアの実家に疎開した。
--料理が得意。
--ルッキーニはシャーリーのことを「マッマに似てる」と評したことがある。
---後に写真を見せたが、恰幅がよい人物だったためシャーリーに怒られている。
-声優 [[永木貴依子>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E6%9C%A8%E8%B2%B4%E4%BE%9D%E5%AD%90]]
-出典 第三一統合戦闘飛行隊(ストームウィッチーズ)記録
----
*リベリオン合衆国
----
**リベリオン陸軍
***オスカー・ニースン・ブラッドレー
&bold(){OSKAR NEESON BRADLEY}
***ドナルド・D・アイゼンハワー
***ジェラルド・S・パットン
&bold(){GERARD S PATTON}
----
**リベリオン海軍
***ターナー
----
**文民
***サマンサ・スペード
----
*スオムス
----
**スオムス陸軍
***クラウス・マンネルヘイム
&bold(){CLAUS MANNERHEIM}
-フルネーム クラウス・エグムント・マンネルヘイム
--RtB全記録第四集ではクラウス・グスタフ・エーリク・マンネルヘイム。
-所属 スオムス軍
--スオムス総軍 最高司令官
--スオムス陸軍 カレリア方面軍 司令官
--統合軍北方総軍 最高司令官
-階級 元帥
-その他
--首相も輩出した貴族の出身。すでに没落しており軍幼年学校へと進学するが、素行が悪く退学。
--その後、オラーシャ軍に入隊し、現場で優秀さを示して昇進を重ねる。
---アジア方面へとユーラシアを横断して扶桑までの調査任務の経験がある。
--前大戦ではオラーシャ軍で司令官として活躍、病気療養中に予備役編入となった。
--スオムスに帰国し、スオムス軍の近代化を推し進め元帥号を受ける。
---ネウロイの侵攻に際しては、最高司令官としてスオムスを守り抜いた。
--統合軍にて北方総軍最高司令官を務める。
---スオムス総軍最高司令官、スオムス陸軍カレリア方面軍司令官を兼務。
---1945年春、マンシュタイン元帥とともにフレイアー作戦を主導し、ネウロイの巣「グリゴーリ」の破壊に成功。
-声優 [[廣田行生>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%A3%E7%94%B0%E8%A1%8C%E7%94%9F]]
-イメージモデル [[カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%A0]](1867-1951)
-出典 第五〇二統合戦闘航空団全記録/第五〇一統合戦闘航空団全記録参 第四集 第六集
----
*オラーシャ帝国
----
**民間人
オリガ・エレメエヴナ
リュドミラ・コンスタンチノヴナ・クラサフチェンコ
----
*ヴェネツィア公国
----
**ヴェネツィア海軍
***ジョバンニ・コッラルト
&bold(){GIOVANNI COLLALTO}
-所属 ヴェネツィア公国海軍
--戦艦「ヴィットリオ・ヴェネト」航海長
-階級 中佐
-その他
--ヴェネツィア貴族の分家筋。
---優秀な傭兵隊長を輩出してきた一族で、多くは陸軍軍人になっている中であえて海軍を志した。
--砲術と操艦に長けている。
-声優 [[金光宣明>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%85%89%E5%AE%A3%E6%98%8E]]
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第一集
***カルロ・グリマーニ
&bold(){CARLO GRIMANI}
-所属 ヴェネツィア公国海軍
--戦艦「ドゥージェ(ドージェ)」艦長
-階級 大佐
-その他
--ヴェネツィア艦隊司令官を輩出した名家の出。
--1945年秋、戦艦「ドゥージェ」の北海回航中、氷山型ネウロイの襲撃を受ける。
-声優 [[石井康嗣>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E5%BA%B7%E5%97%A3]]
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録参 第一集
***アルマンド・イキアーノ
&bold(){ARMANDO EQUIANO}
-所属 ヴェネツィア公国海軍
--戦艦「ドゥージェ(ドージェ)」副長
-階級 中佐
-その他
--父親もヴェネツィア海軍士官。
---父親はサンレーモ(ロマーニャ)出身だが、ヴェネツィア海軍に志願した。
---ロマーニャは陸軍国であり、ヴェネツィア海軍に志願するロマーニャ人は珍しくなかった。
--1945年秋、戦艦「ドゥージェ」の北海回航中、氷山型ネウロイの襲撃を受ける。
-声優 不明(未特定)
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録参 第一集
***レオナルド・ロレダン
&bold(){LEONARDO LOREDAN}
-所属 ヴェネツィア公国海軍
--戦艦「ヴィットリオ・ヴェネト」艦長
-階級 大佐
-その他
--ヴェネツィアの名門貴族の生まれ。
---多くの元首、海軍司令官を輩出した一族で、当然のこととして海軍に入った。
--迅速果敢・頭脳明晰でヴェネツィア海軍でも優秀な艦長の一人と目される。
-声優 [[塾一久>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%BE%E4%B8%80%E4%B9%85]]
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第一集
----
**民間人
***アルテア・グリマーニ
&bold(){ALTEA GRIMANI}
-所属 ローザンヌ医学校 生徒
-その他
--ヴェネツィア海軍のカルロ・グリマーニ大佐の娘。
---一族に海軍軍人と同じくらい教育者も多かったことから、勉強熱心に育つ。
--医者を目指し、ヘルウェティアのローザンヌ医学校に進学。
---医学留学中の宮藤芳佳軍医少尉の学友となる。
-声優 [[小林星蘭>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%98%9F%E8%98%AD]]
--[[高村監督の指名。>http://vanishingpoint.air-nifty.com/blog/2020/10/post-bb2aab.html]]
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録参 第一集
----
*ネーデルラント王国
----
**ネーデルラント王室
***ヴィレミーナ
&bold(){WILLEMINA}
-所属 ネーデルラント王室
-地位 女王
-イメージモデル [[ウィルヘルミナ女王>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8A_(%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E5%A5%B3%E7%8E%8B)]]
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録参 第三集
----
**文民
***ベンヤミン・ベーレンス
***コルネリウス・クラーセン
***ダーフィット・デンデネル
-所属 ネーデルラント王宮
-地位 庭師
-その他
--代々王宮務めの庭師の老人たち。気がよく腕は確か。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録参 第三集
***ヒューベルト・ホルテル
&bold(){HUBERT GORTER}
-所属 ネーデルラント王宮
-地位 筆頭庭師
-その他
--ネーデルラント王宮で庭師を務める老人。頑固で偏屈。
---ライデン大学(ネーデルラント最古の大学)出身であり意外に理論派。
--愛妻家で、妻は若い頃は美人だった。
-出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録参 第三集
***ユリウス・ヴァンペルト
&bold(){JULIUS VAN PELT}
-その他
--レイモントの息子でローズの兄の少年。幼く無鉄砲だが妹思いの良き兄。
---ネウロイ侵攻の際に父を残しブリタニアに疎開。母をブリタニアで失う。
--疎開時に実家に残された妹のぬいぐるみ「ヤン」を取り戻すため、故郷に帰ろうとする。
--かつてアルンヘムに来援するはずだったウィッチが来なかったため、ウィッチ全般を恨んでいた。
---当該のウィッチ隊が全滅していたためだが、ユリウスは知らなかった。
-出典 ガリア復興財団活動記録
***レイモント・ヴァンペルト
&bold(){REIMOND VAN PELT}
-その他
--ユリウスとローズの父の民間人。アルンヘムに居住していた。
--ネーデルラントへのネウロイ侵攻時、ライン川での防衛戦に参加し、以来行方不明。
-出典 ガリア復興財団活動記録
***ローズ・ヴァンペルト
&bold(){ROSE VAN PELT}
-その他
--レイモントの娘でユリウスの妹の幼女。
--生まれたときに熊のぬいぐるみ2体を贈られた。
---「アン」と「ヤン」の2体。ヤンはアルンヘム脱出時に実家に置き去りにされた。
---ユリウスは実家に戻ろうとしたのも、ローズがヤンのことを知りとても悲しんだため。
--兄とともにパ・ド・カレーまで来て発熱。クロステルマン家のシャトーに保護される。
-出典 ガリア復興財団活動記録
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**アンドラ
***マリア
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2023-12-09T15:13:07+09:00
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