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* タルパの視覚化 タルパの視覚化の基本は、姿をイメージすることです。 初めはうまくできなくても、やればやるほど結果は脳に蓄積されて行って、少しづつ上手くできるようになっていきます。 どこがどう視覚化できていないのか考えながら、少しづつでも続けていくのがいいかもしれません。 追記) 視覚化は継続は力なり、です。続ければ必ず活路が見えます。途中で心が折れそうになる事もあるでしょう。そこで諦めては進展はありません。ですから、本当にあなたのタルパの姿を直接認識したい、という意思があるなら、毎日やらなくてもいいです。やめないでください。 以上視覚化の経験から語らせて頂きました。 &big(){''模造紙タルパ法''} 2013年12月26日更新 模造紙に等身大のタルパを描いて、 その描いたタルパ像をもとに視覚化訓練していく、というものです。 (模造紙に描いたタルパの事は以下「模造紙タルパ」と記します。) 模造紙タルパの使い方は 模造紙に等身大のタルパを描いて、それを壁に貼る。 じっくり見たあと、横を見る。 すると模造紙タルパの残像が映るので、 それをタルパだと思って or もとにして新しく脳内で残像イメージを作り替えて 話しかけてみる。 脳内で残像イメージを作り替えるというのは、 例えば、服を着せかえしてみたり、髪色を変えたり 顔をもっとはっきりさせたり、靴をブーツにしてみたり、とか 残像に脳内イメージをプラスするような感じです。 残像が消えるまでやってみて、消えたら、また模造紙タルパ見て横をみて残像見て話しかけて以下ループです。 この方法のメリットは 現実空間にタルパを残像を用いて重ね合わせることで 大雑把でやり方でありますが、現実空間をタルパと共有するという疑似体験をすることができます。 「タルパがリビングで立ってるとこんな感じなんだな~~」ていう感覚が大まかですがつかめます。 もちろん残像なので目の動き通りに移動します。机の上に立たせたり天井浮かせたりもできます。 至近距離に近付けさせるのは難しいかもしれません。少々離れた距離感で残像を見た方が快適だと思います。 本格的な方法ではなく、むしろレクリーエション感覚で視覚化訓練する感じです。 慣れてくれば模造紙を見本にしなくても、自然と脳内で描いたタルパを現実空間に投影させることが できるようになると思います。 ちなみにこの模造紙タルパ法は 要は等身大で、かつ残像として残りやすい形であればなんでもいいので、 例えば、マネキンに服着せたもの、とか、等身大人形とか、でもいけるかもしれません。 私はマネキンも人形も試したことないのでなんともいえないんですが、代用できる可能性はあると思います。 拙い説明ですみません。少しでも参考になれば幸いです。 &big(){''オーラ視''} > 216 :名無しさん:2011/02/15(火) 20:25:15 > タルパの視覚化ができないならオーラ視がいい練習になると思う。 > 指の周りに透明な層が見える程度ならすぐできるし、続けてれば薄っすら色も付いてくる。 > 一度だけ透けない視覚化に成功したけど、あれがタルパでできれば視覚化完了なんだろうな。 &big(){''ゴリ押し法''} 何のひねりもありません。ただただ全力で段階に応じイメージし続ける。それだけですがシンプルですので楽です。 方法)タルパのいる位置に、気配と姿をイメージし続ける。順序は以下。 まずタルパのメインカラー(もし仮にド●えもんなら青)を定め、タルパのいる位置にその色のモヤと気配のみをイメージします。勿論、この段階では見える気がする、程度で何の問題もありません。 それに慣れ、一日中維持出来るようになりましたら、若干の色分けを行います。(全身ほぼ青だが、顔とお腹の辺りだけ白等) その状態がまた一日中維持できるようになりましたら、やや形を整えます。人外などなら翼やネコミミなども忘れずに。モザイクがかかった感じでいきます。 そしてまたさらにその状態を一日中維持できるようになったら少しモザイクを軽めにしていってはまた慣れて、を繰り返してモザイクを剥がしていきます。 この方法は極めて単純で、最初は適当、段々細かくしていく、という鉄則さえ守れば誰でも出来るかと思います。道具を使わないのがメリットです。 体の動き方も最初はバラバラだったりしますし、身長が安定しない方も多いようですが、意識して訓練を行うことで段々治りますのでご安心ください。人間観察などをすると良いですよ。
* タルパの視覚化 タルパの視覚化の基本は、姿をイメージすることです。 初めはうまくできなくても、やればやるほど結果は脳に蓄積されて行って、少しづつ上手くできるようになっていきます。 どこがどう視覚化できていないのか考えながら、少しづつでも続けていくのがいいかもしれません。 &big(){''模造紙タルパ法''} 2013年12月26日更新 模造紙に等身大のタルパを描いて、 その描いたタルパ像をもとに視覚化訓練していく、というものです。 (模造紙に描いたタルパの事は以下「模造紙タルパ」と記します。) 模造紙タルパの使い方は 模造紙に等身大のタルパを描いて、それを壁に貼る。 じっくり見たあと、横を見る。 すると模造紙タルパの残像が映るので、 それをタルパだと思って or もとにして新しく脳内で残像イメージを作り替えて 話しかけてみる。 脳内で残像イメージを作り替えるというのは、 例えば、服を着せかえしてみたり、髪色を変えたり 顔をもっとはっきりさせたり、靴をブーツにしてみたり、とか 残像に脳内イメージをプラスするような感じです。 残像が消えるまでやってみて、消えたら、また模造紙タルパ見て横をみて残像見て話しかけて以下ループです。 この方法のメリットは 現実空間にタルパを残像を用いて重ね合わせることで 大雑把でやり方でありますが、現実空間をタルパと共有するという疑似体験をすることができます。 「タルパがリビングで立ってるとこんな感じなんだな~~」ていう感覚が大まかですがつかめます。 もちろん残像なので目の動き通りに移動します。机の上に立たせたり天井浮かせたりもできます。 至近距離に近付けさせるのは難しいかもしれません。少々離れた距離感で残像を見た方が快適だと思います。 本格的な方法ではなく、むしろレクリーエション感覚で視覚化訓練する感じです。 慣れてくれば模造紙を見本にしなくても、自然と脳内で描いたタルパを現実空間に投影させることが できるようになると思います。 ちなみにこの模造紙タルパ法は 要は等身大で、かつ残像として残りやすい形であればなんでもいいので、 例えば、マネキンに服着せたもの、とか、等身大人形とか、でもいけるかもしれません。 私はマネキンも人形も試したことないのでなんともいえないんですが、代用できる可能性はあると思います。 拙い説明ですみません。少しでも参考になれば幸いです。 &big(){''オーラ視''} > 216 :名無しさん:2011/02/15(火) 20:25:15 > タルパの視覚化ができないならオーラ視がいい練習になると思う。 > 指の周りに透明な層が見える程度ならすぐできるし、続けてれば薄っすら色も付いてくる。 > 一度だけ透けない視覚化に成功したけど、あれがタルパでできれば視覚化完了なんだろうな。

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