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だれでも歓迎! 編集

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ゲームを始める前にベルセルク、コマンドー、チャンピオン、ディフェンダー、バイオエンジニアといった5つのクラスを選択することになります。このクラスによってスキルツリーの構成が変わり、それぞれの特色を得ることができます。

スキルツリーは、気に入らなければリセットして変えてしまいましょう。自分がプレイしやすいツリーに変えたほうが死亡率が下がります。

ベルセルク

直接攻撃に特化したクラスです。
スキルツリーは主に近距離攻撃のダメージを高めるものとなっています。

ベルセルクは戦闘の最前線における激しい接近戦を何より得意とします。
ツインブレードを操る独特の戦闘スタイルとその荒々しい野生の本能で
オーディンの栄光のため猛然と戦いに挑みます。

防御が薄いので、戦略的な立ち回りをしないとヴァルキリーに連れて行かれます。
常に一手先を読み、オーディンに愛される神の戦いを見せ付けてやりましょう

殺陣のコツ
至近距離戦闘は出来るだけ避け、
とにかくスライドコンボでしとめることを心がける
囲まれたら逃げて転がり、スライドコンボ
ルイナーは惜しまない
広い視野で戦場を見極め、遠くにスライドできる敵がいれば迷わず突っ込む
ジャグル→ジャンプ追い討ちも逃げと攻防をあわせたものと考えて使うとよいだろう<<

  • こんなバルドルにお勧め
派手にカッコよくキメたい
地上の雑魚は任せろ!
愛してるぜバイオエンジニア!

推奨パス
どちらのパスでも構わないが、よりコンボに特化したヒューマンパスが良いだろう
サイバネティクスパスで攻撃力の底上げを狙うも良し。

HP ■■ 初期値850
近接攻撃 ■■■■■ +40%補正
遠隔攻撃 -40%補正
アーマー ■■ 殴打・斬撃・刺突耐性-10%

クラスボーナス 近接攻撃のダメージ増加
攻撃速度の向上
スライドの距離と速度の向上
二刀流習熟

コマンドー

射撃に特化したクラスです。
スキルツリーは主に遠距離攻撃のダメージを高めるものとなっています。

コマンドーは最新テクノロジーを駆使した各種ツールを好んで使用し
爆薬やライフルなどの扱いに長けています。
遠距離あるいは後方からの心強いサポートとしてその真価を発揮するでしょう。

乱戦になると話にならないくらい弱くなります。
乱戦の外にいるエネミーへスライディングするなどして遠ざかるなど、
常に間合いを取るスキルを磨く必要があります。

殺陣のコツ
高LVならまだしも、成長途中では近付かれると一気にやられる可能性大。
いかに敵に近付かれないように倒すかが重要になります。
銃が効きにくい相手には、レーザー銃のグレネードの状態異常やフィアスで対処。
時には近接ジャグルを当てることも大切。
LV50以降は、装備が揃えば今までの借りを利子つきで返せます。

  • こんなバルドルにお勧め
乱戦するともれなく、ヴァルキリーにお姫様抱っこしてもらえるバルドル
打ち上げたモンスターは俺の獲物だ!
極めれば、ベルセルクも真っ青のメタルストーム野郎へと進化可能

推奨パス
サイバネティクスコマンドーのありとあらゆる長所が伸ばせる。
ヒューマンだとキャノン砲が持てないのは痛いが、コマンドー無双が出来るのは魅力的。

HP ■■ 初期値750
近接攻撃 -40%補正
遠隔攻撃 ■■■■■ +40%補正
アーマー ■■ 殴打・斬撃・刺突-15%

クラスボーナス 遠隔攻撃のダメージと射程向上
グレネードと弾薬数の増加
発射速度とリロード速度の向上
スパイダーのキャパシティ増加

チャンピオン

様々なコンボに適したクラスです。
スキルツリーは遠近のダメージ増加やコンボに適したものとなっています。

チャンピオンはオーディンの聖なる天罰の象徴です。
強力なフォースフィールドや反重力作用を駆使し、
味方の戦闘効率を向上させ、
自らは片手持ち武器を愛用する強靭な戦士です。

一長一短な他のクラスで悩むなら、これがお勧めです。
プレイヤーの腕次第でパラメーターが変わるといっても良いでしょう。
ただ、プレイヤーによっては、難易度を上げてしまうクラスになるので
アクションに自信が無いプレイヤーにはお勧めできません。
やや中級者向けかと。

殺陣のコツ
ジャグル(打ち上げ)コンボ優先で。
ジャグルできない紙装甲の敵はスライドコンボ
浮かない敵はフィニッシャーを絡めたコンボ<<

  • こんなバルドルにお勧め
堅実バランス派
空中コンボを極めたい
特化を捨てた、万能であるために

推奨パス
ジャグルコンボが命なので、ヒューマンでコンボを極限まで伸ばそう。
逆にサイバネティクスだとコンボが頭打ちに。
だが、プレイスタイルによってはサイバネも有りだろう。

HP ■■■ 初期値1000
近接攻撃 ■■■ 補正無し
遠隔攻撃 ■■■
アーマー ■■■

クラスボーナス 空中攻撃のエキスパート
自分と仲間のクリティカル ストライク強化

ディフェンダー

防御に特化したクラスです。
スキルツリーは主に味方を守るものが多くなっています。
シールドが装備出来ます。

ディフェンダーはオーディンの祝福とルーンの加護を受け
文字通りアシールの防御の要となる戦士です。
特徴的な重装備で極限までダメージを耐え抜き
味方に反撃のチャンスを与えます。

反面、空中コンボが決まりにくいなど戦いに不利な特徴もあります。
ド派手な殺陣を望むなら、他のクラスをお勧めします。
その代わり、堅実確実に立ち回れ、生き残る確率も高いです。

殺陣のコツ
とにかく装甲を固めよう
ピヨらない特性を生かして突っ込むのもありだが、属性爆破(とくに毒)に要注意

  • こんなバルドルにお勧め
無双プレイがやりたい
お前の背中は俺が守る!
モンスターよ、やらないか?

推奨パス
サイバネティクスでツリー終点までさっさと伸ばし、装甲をさらに厚く固めよう。
これでトロールのハンマー喰らおうがヘズのルイナー浴びようが数回喰らっても死にはしない
ヒューマンだと装甲が上乗せ出来ないのでディフェンダーの長所である防御を伸ばし難い。
とは言えヒューマンで殲滅力の低さを補うのも戦法のひとつ。

HP ■■■■ 初期値1250
近接攻撃 ■■ +10%補正
遠隔攻撃 ■■ -15%補正
アーマー ■■■■ 殴打・斬撃・刺突耐性+10%

クラスボーナス 耐性向上
ハンマー&シールド習熟
ノックダウン無視
挑発強化

バイオエンジニア

味方を回復することができるクラスです。
スキルツリーは味方の補助に適したものとなっています。

バイオエンジニアはサイバネティクスと通常の戦闘に精通しています。
戦闘中のダメージを修復し、自分や味方の体力を回復させて
敵の懐深く攻め入ることが出来ます。

単にHPが多いだけです。
これを鍛えるのはかなりの腕が必要されるでしょう。
特にバリア持ちのエネミー相手ではヴァルキリー必至です。
コンボを稼ぎ、ルイナーで強敵に挑む。
こんな立ち回りが求められます。
きっとCoopでは、皆がそんなあなたを賞賛してくれます。

殺陣のコツ
遠距離攻撃一択
パスツリーでは遠距離攻撃にポイントを割り振る
キャノンが使えるサイバネティクスが無難
まずは自分が生き残りやすいスキルを習得しよう
グループスキルは二の次でいい

  • こんなバルドルにお勧め
俺の愛を受け取れ!
実は俺、マゾなんだ。
ルイナーだけで軽く飯三杯食えるよ

推奨パス
上ではサイバネティクスを推しているが、
あえてヒューマンを選ぶのもいい。
コンボをつなぐことによりコンボゲージ消費率を抑えるスキルを会得できる
ルイナーはバイオエンジニアにとって命綱と同時に唯一の頼れる武器
これを生かすのは、ヒューマンパスだろう。

HP ■■■■■ 初期値880
近接攻撃 ■■ -25%補正
遠隔攻撃 ■■ -15%補正
アーマー ■■ 殴打・斬撃・刺突耐性-25%

クラスボーナス 自分と仲間のHP自動回復
ヒール
アイテムの状態+10%

COOPの心得

二人でオンライン協力プレイ(オフライン不可)が出来る。
その際のコツや注意点などを。

アイテム取得の項目は、ランダムが無難

交互を選択してもいい。
でも早い者勝ちだけはやめたほうがいい。トラブルの元

とにかくまずは、自分が生き残ることを考えよう。

とくに隠しステージは、パートナーの片方が死んでも強制退去させられます。
ヴァルキリーに送られている間は、パートナーは一人で戦いを強いられます。
生き残ることが結局は、仲間へのサポートに繋がるのです。

Lvが低いバルドルは、遠くで観戦していよう。

敵は高レベルのバルドルに合わせた強さで襲ってきます。
死ななければ、それだけ沢山の経験値が取得でき、早くレベルが上がります。
共に戦うのはそのときで十分です。

アイテム取引は一声かけよう

拒否ボタンがAなので…

スパイダーの見た目

クラスごとにスパイダーの見た目が違います。COOPの際の参考にどうぞ。
ベルセルク コマンドー チャンピオン ディフェンダー バイオエンジニア

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