通常攻略 36~39階

「通常攻略 36~39階」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

通常攻略 36~39階」(2009/10/11 (日) 20:17:51) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

如何にホイミンを守るか ---- 巡回時は35階までと同様に大量の仲間を放流し、 安全を確保した上で巡回する方法が有効。 ヒョウマも「とくぎつかうな」に命令を変更後、 話しかけてワープ放流してもよいが石像事故の可能性があるので 全部屋のチェックが終わるまでは待機させておいた方が良い。 またげんじゅつしがいるのでホイミンを待機させるのも、連れて歩くのも難しく 次善の策として「とくぎつかうな」で放置することになるのだが レベルが低いとワープ先で他の敵にちょっかいを出して あっさりやられてしまうことがある。 最大の死因はまどうしによる死ぬまでラリホーであるため ポポロの巡回時に護衛を連れて歩き、 まどうしを見つけたら全て撃破しておくようにすると多少だが生存率が上がる。 巡回時の護衛には防御晩成タイプかヒョウマがよい。 普通早熟や攻撃早熟はテンツクの踊りによる裏切りが怖いので 放流役にした方が安全。 ヒョウマはげんじゅつしの杖の盾にはならないが 他の危険な特技を全て回避してくれるので護衛としてはもっとも優秀。 このゾーンではステータス異常を起こす敵が多いので ポポロで戦闘する場合は十分注意するように。 安全確保に最も有効な指輪は眠らずだが ステータスを下げられたくないならば人形よけを装備しても良い。 滅多にないがベビーサタンにアイテムを盗まれた場合は 落とし穴に注意しながら盗まれたアイテムを探す。 盗まれたアイテムの周囲8マスの1ヶ所以上に必ず罠が設置されているので 罠チェックを怠らないように。 また石像の数がやや多い上に変化の石像も出現するので 全部屋のチェックが終わるまではこまめに仲間の状態および 石像の有無、石像の種類を確認するようにし、 危険な石像を発見したら可能な限りすばやく破壊するよう心がける。 待機の方法としては爆発の指輪+ヒョウマが揃っているならば 安全な待機組を作ることが出来る。 方法は直線通路を1度爆発の指輪で拡張し、 そこからさらに直線通路と垂直方向をさらに爆破して小部屋を拡張。 元通路だった位置の中央にヒョウマを配置し、  げんじゅつしの視界に入らない位置にホイミン等を待機させれば良い。 例えげんじゅつしがやってきても入り口でヒョウマが始末してくれる。 一応補足しておくと、 げんじゅつしは相手が視界に入っていなければ杖を使用しないので 拡張小部屋の2マス離れた直線上に置いておけば、 杖を使われる事がないのため問題なく待機させることが可能である。 また、簡易な方法として 曲がり角のある袋小路の奥に待機させたい仲間を詰めて 通路の入り口にヒョウマを配置する方法があるが条件が厳しい。 ループ通路の入り口2箇所をヒョウマで塞ぎ ヒョウマの延長線上から外れる位置に仲間を待機させる方法も有効。 巡回完了後は早めに降りたほうが良いが 風まで粘って経験値とアイテム稼ぎをするのも悪くはない。 げんじゅつしの杖は非常に便利であるし、 まどうしもアイテムドロップ率が高い。 しかし、それなりにリスクも大きいので攻略を優先するならば 巡回降りしてしまうことを勧める。 勧誘についてはミステリドール、げんじゅつし、まどうし、テンツク、はねせんにんは 特殊能力で地味に活躍してくれる。 殴り合いではさまようよろいがまずまず強いが 劣化キラーマなので長くは使えない。 どろにんぎょうとベビーサタンは防御早熟なので 育てればそれなりに強いが特技が使えないので仲間にする程ではない。 特にげんじゅつしは1発で敵を戦闘不能にしてくれるが 容赦なく直線上の味方を巻き込んでくるので ポポロやホイミンがが飛ばされないように気をつけること。 これまでの仲間が生存していれば無理に加える程の仲間はいない。 40階用に戦力が必要ならば手当たり次第に加えれば良いが げんじゅつしの扱いには重々注意する。 #setmenu2(ポポロ異世界 通常攻略)
如何にホイミンを守るか ---- 巡回時は35階までと同様に大量の仲間を放流し、 安全を確保した上で巡回する方法が有効。 ヒョウマも「とくぎつかうな」に命令を変更後、 話しかけてワープ放流してもよいが石像事故の可能性があるので 全部屋のチェックが終わるまでは待機させておいた方が良い。 仲間の放流の最大の目的はホイミンの保護なので、 既にホイミンがいないもしくは必要ない、いなくなっても構わないなどの状況では 仲間の放流をするかどうかは満腹度、アイテム・仲間の状況等によって判断する。 またげんじゅつしがいるのでホイミンを待機させるのも、連れて歩くのも難しく 次善の策として「とくぎつかうな」で放置することになるのだが レベルが低いとワープ先で他の敵にちょっかいを出して あっさりやられてしまうことがある。 最大の死因はまどうしによる死ぬまでラリホーであるため ポポロの巡回時に護衛を連れて歩き、 まどうしを見つけたら全て撃破しておくようにすると多少だが生存率が上がる。 巡回時の護衛には防御晩成タイプかヒョウマがよい。 普通早熟や攻撃早熟はテンツクの踊りによる裏切りが怖いので 放流役にした方が安全。 ヒョウマはげんじゅつしの杖の盾にはならないが 他の危険な特技を全て回避してくれるので護衛としてはもっとも優秀。 このゾーンではステータス異常を起こす敵が多いので ポポロで戦闘する場合は十分注意するように。 安全確保に最も有効な指輪は眠らずだが ステータスを下げられたくないならば人形よけを装備しても良い。 滅多にないがベビーサタンにアイテムを盗まれた場合は 落とし穴に注意しながら盗まれたアイテムを探す。 盗まれたアイテムの周囲8マスの1ヶ所以上に必ず罠が設置されているので 罠チェックを怠らないように。 また石像の数がやや多い上に変化の石像も出現するので 全部屋のチェックが終わるまではこまめに仲間の状態および 石像の有無、石像の種類を確認するようにし、 危険な石像を発見したら可能な限りすばやく破壊するよう心がける。 待機の方法としては爆発の指輪+ヒョウマが揃っているならば 安全な待機組を作ることが出来る。 方法は直線通路を1度爆発の指輪で拡張し、 そこからさらに直線通路と垂直方向をさらに爆破して小部屋を拡張。 元通路だった位置の中央にヒョウマを配置し、  げんじゅつしの視界に入らない位置にホイミン等を待機させれば良い。 例えげんじゅつしがやってきても入り口でヒョウマが始末してくれる。 一応補足しておくと、 げんじゅつしは相手が視界に入っていなければ杖を使用しないので 拡張小部屋の2マス離れた直線上に置いておけば、 杖を使われる事がないのため問題なく待機させることが可能である。 また、簡易な方法として 曲がり角のある袋小路の奥に待機させたい仲間を詰めて 通路の入り口にヒョウマを配置する方法があるが条件が厳しい。 ループ通路の入り口2箇所をヒョウマで塞ぎ ヒョウマの延長線上から外れる位置に仲間を待機させる方法も有効。 巡回完了後は早めに降りたほうが良いが 風まで粘って経験値とアイテム稼ぎをするのも悪くはない。 げんじゅつしの杖は非常に便利であるし、 まどうしもアイテムドロップ率が高い。 しかし、それなりにリスクも大きいので攻略を優先するならば 巡回降りしてしまうことを勧める。 勧誘についてはミステリドール、げんじゅつし、まどうし、テンツク、はねせんにんは 特殊能力で地味に活躍してくれる。 殴り合いではさまようよろいがまずまず強いが 劣化キラーマなので長くは使えない。 どろにんぎょうとベビーサタンは防御早熟なので 育てればそれなりに強いが特技があまり役に立たないので仲間にする程ではない。 特にげんじゅつしは1発で敵を戦闘不能にしてくれるが 容赦なく直線上の味方を巻き込んでくるので ポポロやホイミンがが飛ばされないように気をつけること。 これまでの仲間が生存していれば無理に加える程の仲間はいない。 40階用に戦力が必要ならば手当たり次第に加えれば良いが げんじゅつしの扱いには重々注意するように。 #setmenu2(ポポロ異世界 通常攻略)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: