通常攻略 46~50階

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ハプニングの多い階層 ---- 始まったらまず石像の有無と種類をチェックし、 危険な石像があったら真っ先に対処する。 遠くにある場合は杖の光弾を当てることで 即座に何の石像か識別できるので上手く利用するように。 変化、メガンテ、転び等を発見した場合はすばやく破壊すること。 転ばぬ先の杖があっても マホトーンの石像があれば転んでしまうので忘れないようにする。 開幕部屋の敵と石像を処理したら待機組を作ることになるが 様々な制限があるのでよく考えて待機組を作らなければならない。 水路に隣接した位置に待機させないことと デビルアンカーに対する対策が重要。 オーメンがいる場合は広めの部屋の中央に仲間を固めておけば比較的安全だが いない場合は狭い部屋の水路を含めた各入り口近くに仲間を配置して デビルアンカーが爆発する前に倒せるような配置を作っておくと良い。 これはあくまで理想であって わざわざ待機用の良い部屋を探して往復していたりすると その間にデビルアンカーの被害者が出たりするので 開幕部屋に工夫して待機組を作り、階段探しに出た方が良い。 おおめだまの活躍でデビルアンカーの被害を抑えられることもあれば、逆に被害が増えることもあるので その辺は運が悪かったと割り切るようにしたい。 部屋から2マス以上掘り進めて押し込んだり、 通路を爆発の指輪で広げて待機組を作れると非常に安全だが 水が多くそのような場所が少ない上に、油断していると仲間が水路から延々攻撃される位置に待機していたりするので 待機場所と仲間の配置は十分に注意したい。 浮遊での追加がラキマぐらいしかおらず 敵を2ターン以内に倒せるような仲間しかいない場合は水路に面していない通路に適当に置いていけばよい。 いわとびあくまに警戒して1歩ずつ離しておければ尚良い。 巡回は空腹でなければ 攻撃力の高い仲間1匹だけ連れて行くのがあらゆる局面に対処しやすくて良い。 ホイミンを連れて歩くと水中の敵にホイミを連発したり 「とにかくにげて」にした時に 水路の奥深くに逃げてしまったりと事故も起こりやすいので 空腹状態などで連れ歩きが必要な場合は注意して歩くこと。 モンスターで気をつけるのは デビルアンカー、いわとびあくま、グレイトマーマン、 ぐんたいガニ、ラリホーアント辺りとなる。 デビルアンカーは水中でのカウントダウンからの自爆や 後方の仲間が爆殺される事態に注意する。 水がめで封印できるので持っている場合はどんどん使っていくと良い。 いわとびあくまはタップペンギーと同じ特技を持っているので 特技を使わせないようにすること。 グレイトマーマンの特技でアイテムが水没すると 困るのでポポロでの戦闘は避ける。 転ばぬ先の杖があるからと思っていたら マホトーンの石像があったなどということがないようにする。 水没してしまった場合はすいこみの壷やひきよせ、ふきとばしの杖と トンネルの杖や爆発の指輪を併用すれば拾えることも多いので 重要なアイテムの場合はどうにか拾えないか考えてみるようにしたい。 ぐんたいガニはとにかく群れているのが恐ろしい。 バリア持ちの上にかなり育ったキーメ、コロリン以外まず1撃で倒せないのもやっかいなので 群れを確認したら「とにかくにげて」を利用して逃げてしまうのが楽。 捕まえて育てると後々役に立つステータスと能力なので 入室時に距離的、HP的に余裕があったら仲間の削り+ポポロの1撃でどんどん倒してしまうのも良い。 ラリホーアントは想像以上に硬い。 仲間の削り+ポポロの1撃では倒せないこともあるので 勧誘狙いの場合などにはカウンターの眠りに注意すること。 護衛が2回攻撃タイプや浮遊新規加入仲間の場合は 眠らされる確率もその分高くなるので周囲に他の敵がいないか常に気を配るようにする。 必要ならばアイテムの使用も惜しまないこと。 敵としてはたいした事がないがマージスターによる攻撃力低下から 危険な状況に繋がることもあるのでこれも一応注意するように。 巡回、待機組ともリスクがあり、敵の経験値は少なめ。 さらに粘ってまで勧誘するようなモンスターもいないため 即降りでも特に問題はない。 特に浮遊の新規加入組などの守りたいモンスターがいる場合や 転ばぬ先の杖がない場合は被害が出ないうちに降りるべきである。 46、47階は33階と同じく落ちているアイテムに制限があるので即降り推奨。 50階では発掘ができるので引っかかり探しとラリホーアントによる発掘期待で巡回降りしたり、 勧誘目的で風まで粘ったりしても良いのだが 仲間の安全を第一に考えて行動するようにしたい。 #setmenu2(ポポロ異世界 通常攻略)
ハプニングの多い階層 ---- 始まったらまず石像の有無と種類をチェックし、 危険な石像があったら真っ先に対処する。 遠くにある場合は杖の光弾を当てることで 即座に何の石像か識別できるので上手く利用するように。 変化、メガンテ、転び等を発見した場合はすばやく破壊すること。 転ばぬ先の杖があっても マホトーンの石像があれば転んでしまうので忘れないようにする。 開幕部屋の敵と石像を処理したら待機組を作ることになるが 様々な制限があるのでよく考えて待機組を作らなければならない。 水路に隣接した位置に待機させないことと デビルアンカーに対する対策が重要。 オーメンがいる場合は広めの部屋の中央に仲間を固めておけば比較的安全だが いない場合は狭い部屋の水路を含めた各入り口近くに仲間を配置して デビルアンカーが爆発する前に倒せるような配置を作っておくと良い。 これはあくまで理想であって わざわざ待機用の良い部屋を探して往復していたりすると その間にデビルアンカーの被害者が出たりするので 開幕部屋に工夫して待機組を作り、階段探しに出た方が良い。 おおめだまの活躍でデビルアンカーの被害を抑えられることもあれば、逆に被害が増えることもあるので その辺は運が悪かったと割り切るようにしたい。 部屋から2マス以上掘り進めて押し込んだり、 通路を爆発の指輪で広げて待機組を作れると非常に安全だが 水が多くそのような場所が少ない上に、油断していると仲間が水路から延々攻撃される位置に待機していたりするので 待機場所と仲間の配置は十分に注意したい。 浮遊での追加がラキマぐらいしかおらず 敵を2ターン以内に倒せるような仲間しかいない場合は水路に面していない通路に適当に置いていけばよい。 いわとびあくまに警戒して1歩ずつ離しておければ尚良い。 巡回は空腹でなければ 攻撃力の高い仲間1匹だけ連れて行くのがあらゆる局面に対処しやすくて良い。 ホイミンを連れて歩くと水中の敵にホイミを連発したり 「とにかくにげて」にした時に 水路の奥深くに逃げてしまったりと事故も起こりやすいので 空腹状態などで連れ歩きが必要な場合は注意して歩くこと。 モンスターで気をつけるのは デビルアンカー、いわとびあくま、グレイトマーマン、 ぐんたいガニ、ラリホーアント辺りとなる。 デビルアンカーは水中でのカウントダウンからの自爆や 後方の仲間が爆殺される事態に注意する。 水がめで封印できるので持っている場合はどんどん使っていくと良い。 いわとびあくまはタップペンギーと同じ特技を持っているので 特技を使わせないようにすること。 グレイトマーマンの特技でアイテムが水没すると 困るのでポポロでの戦闘は避ける。 転ばぬ先の杖があるからと思っていたら マホトーンの石像があったなどということがないようにする。 水没してしまった場合はすいこみの壷やひきよせ、ふきとばしの杖と トンネルの杖や爆発の指輪を併用すれば拾えることも多いので 重要なアイテムの場合はどうにか拾えないか考えてみるようにしたい。 ぐんたいガニはとにかく群れているのが恐ろしい。攻撃力が高く、入室時に集団でリンチを受けることがある。 バリア持ちの上にかなり育ったキーメ、コロリン以外まず1撃で倒せないのもやっかいなので 群れを確認したら「とにかくにげて」を利用して逃げてしまうのが楽。 捕まえて育てると後々役に立つステータスと能力なので 入室時に距離的、HP的に余裕があったら仲間の削り+ポポロの1撃でどんどん倒してしまうのも良い。 ラリホーアントは想像以上に硬い。 仲間の削り+ポポロの1撃では倒せないこともあるので 勧誘狙いの場合などにはカウンターの眠りに注意すること。 護衛が2回攻撃タイプや浮遊新規加入仲間の場合は 眠らされる確率もその分高くなるので周囲に他の敵がいないか常に気を配るようにする。 必要ならばアイテムの使用も惜しまないこと。 敵としてはたいした事がないがマージスターによる攻撃力低下から 危険な状況に繋がることもあるのでこれも一応注意するように。 巡回、待機組ともリスクがあり、敵の経験値は少なめ。 さらに粘ってまで勧誘するようなモンスターもいないため 即降りでも特に問題はない。 特に浮遊の新規加入組などの守りたいモンスターがいる場合や 転ばぬ先の杖がない場合は被害が出ないうちに降りるべきである。 46、47階は33階と同じく落ちているアイテムに制限があるので即降り推奨。 50階では発掘ができるので引っかかり探しとラリホーアントによる発掘期待で巡回降りしたり、 勧誘目的で風まで粘ったりしても良いのだが 仲間の安全を第一に考えて行動するようにしたい。 #setmenu2(ポポロ異世界 通常攻略)

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