基礎知識

トルネコ、ポポロ共通の知識など

暫定版


命中率


通常攻撃の命中率は92%で、投げ当ての命中率は88%。
これは一部の攻撃をかわしやすいモンスター、一部の指輪の効果を除いて全て共通。

トルネコとポポロの違い


トルネコ
Lv12以降のレベルアップがポポロより早い(Lv86で同一となりLv87で再逆転する)
武器、盾を装備できる
武器を投げつけることで攻撃力に応じたダメージを与えることができる
矢、ブーメラン、大砲の弾を使用できる
全ての巻物を使用することができ、白紙に書き込むことができる
大砲の壷の中身を発射できる

ポポロ
Lv11までのレベルアップがトルネコより早い
武器、防具を装備できないが爪を装備することができる
爪を投げつけることで攻撃力に応じたダメージを与えることができる
異世界の迷宮開始時にうみどりの爪を所持している
モンスターを仲間にすることができる
巻物は床に張り付くタイプ及びニフラムの巻物のみ使用できる

両者の極めて大きな違いとして
『敵モンスターの行動パターンおよび視界の違いが存在する』
トルネコ操作時には敵モンスターの視界が
おそらくトルネコの視界状態+1マスであるのに対し
ポポロ操作時にはポポロと同様の視界状態になっているようである
上記の視界の状態も絡んでくると思われるが
行動パターンにおいても
トルネコ操作時には部屋から通路に逃げても高確率で追いかけてくる
(+トルネコと1マス距離をとるタイプが視界1マスの状態でも接近してこない)のに対し
ポポロ操作時には自キャラおよび仲間が敵の視界から消えると
何故か逃げた方向を追わずに別の通路へ向かっていくことが多い
(+ポポロと仲間に対しては視界が1マスの通路だと1マス距離をとるモンスターが隣接してくる)
という行動が見られる

さらに付け加えておくと部屋から2マス以内の通路に自キャラがいる場合の部屋内の敵の視界と
自キャラがいる部屋から2マス以内の通路にいる敵の視界は通常より狭くなっているらしく
2マス離すモンスターが1マスまで近づいてきたり、
1マス離すモンスターが隣接してくるという行動が見られるのだが、これはトルネコ、ポポロとも共通である。
またこの視界状態変化は特技の範囲には影響を及ぼさない。


攻撃力・防御力の増減について


ダメージは{攻撃力×1.3×(35/36)^防御力}×(7/8~9/8)という式によって計算されるが、(詳細についてはこちらを参照)
攻撃力および防御力を変化させる効果がいくつか存在し、それらの効果はフロアを移動する、
万能の杖の効果を受ける、一度力尽きて世界樹の葉やメガザルによって復活する、逆の効果を受ける、変身状態から元に戻る、
などによって解除されるまで継続する。

攻撃力変化効果(仲間モンスターおよび敵限定)の場合、8回低下までは1回低下するにつき攻撃力が×1/2されていき、
低下効果を9回受けると攻撃力が0になって通常攻撃をしようとしても「〜は様子を見ている・・・」と表示され攻撃が出来なくなる。
逆にコロマージのバイキルトになどよって上昇すると、3回上昇までは1回につき×2されていく。
つまり、攻撃力変化効果は攻撃力を×0~8の範囲で変動させる。

同士討ち攻撃力上昇効果は敵モンスターのみに発生し、上記の攻撃力変化効果とは別に処理される。
1回上昇で×1.3、2回で×1.8、3回で×2.4・・・と不規則に上昇していき、最終的には8回上昇、×40まで攻撃力が上昇する。
例えば防御力0のポポロの場合、バーサーカーLv2(攻撃力17)から受けるダメージは通常時なら19~25だが、
3回上昇で46~60、4回上昇で97~124、5回上昇で193~249と複数回の同士討ち後では致命的なダメージを受けることになる。
また、同士討ちによって攻撃力が上昇している敵モンスターは体全体が赤く点滅するエフェクトを纏う。
点滅は同士討ちの回数が上がるほど速くなり、8回上昇のモンスターは真っ赤に見えるほど点滅は速くなる。

防御力変化効果は全てのキャラクター・モンスターに発生する。
スカラやスクルトによって上昇し、9回上昇までは防御力×1.3、×1.6と上昇していき、9回上昇の防御力×9.9が上限となっている。
一方ルカナンなどによる低下効果は、7回低下までは1回低下するごとに防御力×0.8、×0.7、×0.5・・・と低下していき、
7回以上防御力低下効果を受けると防御力は0になる。
そして8回低下だとダメージ2倍、9回低下でダメージ3倍、10回低下でダメージ4倍となる。
防御力0のポポロにとってはルカナンは7回以下なら効果が無いが、8回以上受けると致命的となる。
トルネコの場合は盾装備時ならルカナン1回目から効果がある。


フロア構成


固定大部屋モンスターハウスは 54×30

普通のマップを大部屋した場合の基本形は以下の通り
◆ 四角形(縦長・横長など)
22×30、34×30、34×54、54×18、76×18、96×18、17×96、28×62


◆ 異形
□■■ ■■■ 58×33
■■■ □■■
 
■■□ ■■■ 58×38
■■■ ■■□

■■□ 60×38
□■■ 

□■  38×62
■■
■□

□■□■ 58×43
■■■■ 
□■□■

□■□  43×43
■■■
□■□

■□ 44×58
■■
■□

異世界では大部屋モンスターハウス階以外
この四角形+異形の合計17種類から1つが選択されてフロアが形成されている
しかし特定の階層(解析データでタイプ9と記載されている)では
これらのうちの一部しか選択されないため
特定のフロア構造の出現率が高くなっている


HP回復定数


トルネコ、ポポロ、仲間モンスターには回復定数とでもいうべき数値が存在し
『そのキャラクターの行動ターンがやって来る度に』
最大HP/回復定数 分のHPが回復していく
端数は表示されていないが保持されており、合計が整数値に達したターンでその分も回復する
例 最大HP15で回復定数が150のトルネコ、ポポロは
  毎ターン15/150の0.1ずつHPが回復し、10ターンごとに1回復する
  最大HP150になった場合は150/150になるので1ターンに1ずつ回復する

  最大HP25で回復定数50の仲間がいる場合は
  毎ターン25/50なので毎ターン0.5ずつ回復であり、2ターンに1ずつ回復するということになる

上記の通り行動順がやってくる度に回復するという形なので
倍速であれば1ターンあたりの回復量は倍になるし、鈍足であれば半分になる


ターン数


異世界では1600ターン経過で最初の風が吹き
その100ターン後に2度目の風、その50ターン後に3度目の風、
さらに50ターン後に4度目の風が吹いて風に飛ばされると、冒険失敗となる
風はターン終了直前に吹くので、1つのフロアに滞在できる最大ターン数は1800ターンということになる

フロアに存在できる敵の数と自然発生(PS2版)


異世界の迷宮を攻略していて恐らく何度も目にする思うが、フロア内にモンスターハウスがあるときに、
若干処理落ちすることがある。通路でダッシュをすると処理落ちが分かりやすい。
これは、フロア内に存在するモンスターが多いためにそのHPや状態変化にかなりの情報処理を要するからである。
そのため、同じフロア内に存在できるモンスターの上限が存在し、フリーズを誘発しない仕様になっている。
具体的にその上限とは、

操作キャラクター+仲間モンスターorキャラクター+敵モンスター≦40

となっており、簡潔に言えば仲間モンスターと敵の数を合わせて39体になるのが上限に達している時である。
上限を無視して敵が出現することはないので、仲間呼びや分裂の特技によって敵が出現することはないし、
ひとくいばこやミミックも姿を現すことができず消滅する。

フロア開幕直前の黒背景に「○○F」と表示される画面が長い時は、
そのフロアのロードに時間を要しているという証拠であり、
ロードが終わると結構な確率で開幕モンハウにお目にかかれるのでロード中も期待して待つと良い。

また、敵の自然発生は30ターンごとに判定される。判定時にフロア内の敵数が20未満であった場合、
フロア内の操作キャラクターがいる部屋以外の部屋(大部屋の場合は画面外)に敵が出現する。
例外として泥棒時のガーゴイルの発生は3ターンごとであり、
キャラクターのフロア総数40未満である限り限界に達するまでガーゴイルが出現し続ける。
また、フロア内に未起動のモンハウがある場合も敵は限界に達するまで自然発生する。

店部屋の仕様


ガーゴイルの店が存在する部屋では、石像、水たまり、水晶が存在しない。
また、アイテム・ワナ・トゲトゲ床・ツルツル床は部屋の外周1マスにのみ初期配置される。

出店失敗部屋(詳細はバグ関連参照)ではどのような仕様になるのか不明なので、
遭遇された方はコメントか避難所スレにご報告して下さると助かります。

対象の数で変化する特技率(PS2版)


おおめだまやホイミスライムといったモンスターは特技対象となる者の数で特技率が変動する。

例えばホイミスライムの場合、特技率は「隣接しているHPの減った者1体につき33.3%(1/3)」なので
HPの減った者2体が隣接すると特技率は1-(2/3)^2=5/9、約56%。同様に、3体だと19/27、約70%となる。
そのため、コンボなどでホイミンをサボらせないためにはなるべく多くのHPが減った者と隣接させると良い。

また、おおめだまの場合、特技率は「視界内にいる敵1体につき33.3%(1/3)」なので
例えば大部屋モンハウで敵が20体いる場合は1-(2/3)^20=0.9996、約99%となるのでほぼ確実に毎ターン睨み付けを使ってくれる。

完全には判明していないが、どうやら隣接した際の通常攻撃は特技より優先されているらしく、
81階大部屋ではおおめだまが特技を使用せず、飛びついてきたスターキメラに通常攻撃を行う光景がしばしば見られる。