戦女神VERITA まとめwiki

キャラクター

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戦女神VERITA登場キャラ

セリカ・シルフィル


加入タイミング:初期
武器:小型(短剣)・中型(剣)
防具:中装・盾
スキル:必殺・飛燕
    奥義・飛燕
    必殺・魔剣
    魔術・電撃
    魔術・吸収
    魔術・招聘
  • 称号「知識の探求者」時
加入タイミング:二周目エクリア加入時に称号入手
武器:小型(杖・投石・短剣)・中型(剣)
防具:軽装・中装・盾 ※女物不可
スキル:必殺・飛燕
    必殺・魔剣
    魔術・電撃
    魔術・招聘
    魔術・治癒
    魔術・戦意

セリカ編の主人公。
ハイシェラソード系使用時のみ、必殺・魔剣が使える。
近接重視に育てることで、より持ち味が生きてくる。
電撃魔術は、一部の物理攻撃が通りにくい相手に使う程度でよい。
二周目以降称号で魔法寄りに性能を切り替え可能。
切り替えると治癒と戦意が使用可能になり吸収が使えなくなる。
使用できる技・魔術が非常に多いうえユニークスキルも豊富だが、それゆえ絞らないと成長が半端になる可能性もある。
7章~8章終了まで能力値が激減するので、育て方が足りなければその間はアイテム係にでも。
Ver2.0で追加武器+奥義・飛燕を得て神殺しの名に恥じないトップクラスの実力を持つように。

エクリア・フェミリンス


加入時期:セリカ編1章
武器:小型(短剣)・大型(連接剣)
防具:軽装・盾
スキル:魔術・強化
    魔術・冷却
    魔術・純粋

セリカ、リウイに次ぐ、第三の主人公といえる存在。
単独行動する機会が多く、後にエクリア編も存在するため、きちんと育てて行かないと後々厳しくなる。
能力補正のスキルを多く持つので、メンバーの組み合わせ次第では+30%ほど能力が上がる。
連接剣を装備できるがメインは魔術なので、鞭を使用して戦意を削るか短剣+盾で防御性能を上げてしまった方が良い。
強力に能力を上げられる魔術・強化を使える者の一人。(おまけキャラを含めて二人しか持たない)
これ以外の魔術も、全てMランクの強力な専用技があるのでしっかりと育てておきたい。


ルナ=クリア


加入時期:セリカ編4章一時加入、セリカ編7章一時加入、光ルートではそのまま継続加入
武器:小型(杖・短剣)・大型(槍:称号依存)
防具:軽装・魔導(称号「重武装メイド」以降)・盾
スキル:魔術・治癒
    魔術・再生
    魔術・神聖
    魔術・戦意
    必殺・魔導

正式加入は光ルートのみで、光ルートで手に入る称号により魔導鎧と槍も装備可能になる。
一周目で光ルートを選択した場合はそのまま育てればいいが、それ以外の場合は二周目以降のクローンを育てよう。
ただし攻撃は得意ではないので、槍や魔導鎧が装備できても旨味があまりない。
そこで魔導鎧や槍は外して回避重視装備にし、サポート役に徹してしまってもいい。
神の墓場にいる間は、セリカと同じく神力遮断で一時的に能力が低下してしまうので注意しよう。
今までは微妙な性能のキャラだったが、Ver2.0で大幅強化され攻撃で活躍できるようになった。

ナベリウス


加入時期:エクリア編7章
武器:小型(杖)・中型(拳)
防具:軽装・盾
スキル:魔術・火炎
    魔術・電撃
    魔術・暗黒

エクリア編のメインキャラ。
魔術特化キャラで、おまけキャラを除きその魔法攻撃力は他の追随を許さない。
代わりにそれ以外が非常に脆弱なため、陣形の後方に配置しておきたい。
リタと同時起用することで10%ほど能力が上昇する。
今作は前作と違ってMP対策が施されて大幅に緩和されているが、それでも何もできなくなるMP切れには注意。

リタ・セミフ


加入時期:エクリア編7章
武器:大型(槍)
防具:軽装
スキル:必殺・一撃
    魔術・冷却

エクリア編のメインキャラ。
一撃の破壊力に長けるものの、攻撃回数・命中が不安材料。
戦速も遅めなので、装飾品で補いたい。
連続水弾から派生する魔術はその名に反して無属性魔法のため、属性を気にせずに使っていける。
防御力は高くないが、霊体属性のために物理や万能攻撃に対しては滅法強い。
霊体の守護者はOn/Off可能なので、防具で属性を変えたい時はOffにしよう。
Ver2.0で色々と強化された口で、オーバーキルを得たことで一気に脚光を浴びる位置へと躍り出たキャラ。

テトリ


加入タイミング:セリカ編3章
武器:大型(弓)
防具:軽装
スキル:魔術・再生
    魔術・地脈
    必殺・弓技(イベント後追加)

魔術が使えて攻撃回数もそこそこ、物理・魔法ともに活躍が期待できるバランスタイプ。
弓攻撃主体の場合は精密陣形で、それ以外の場合は基本的に魔術師として扱おう。
地脈の守護者はOn/Off可能なので、状況に応じて切り替えて行くといいだろう。

ラテンニール


加入時期:ラテンニール捕縛後
武器: 中型(剣)・大型(大剣)
防具: 軽装
スキル:必殺・一撃
    魔術・電撃
    魔術・純粋

HP・攻撃力・防御力が高い前衛タイプで、特に防御面は復活Ⅴや各種無効スキルを持つので非常に優秀。
魔術は専用技こそ無いもののMランクまで習得可能。
ただし魔法攻撃力はそんなに高くないので、物理攻撃が効きにくい相手に補助的に使うといった感じになる。
Ver2.0で色々と追加され、大幅なパワーUPを果たしたキャラの一人。

アムドシアス


加入時期:光か闇ルート限定、終章のイベント後はぐれ魔神化したものを捕縛
武器:大型(弓)
防具:軽装・中装・魔導
スキル:必殺・弓技
    必殺・魔導
    魔術・電撃
    魔術・純粋

魔導鎧は称号変化によって装備可能になり、そこからが本番。
加入時期が遅いのが一番のネックで、周回でのクローン使用がメイン。
必殺・弓技の使用は命中が欲しい時だけで十分。
普段は強力な必殺・魔導メインでいいだろう。

ラーシェナ


加入時期:セリカ編終章、王都プレイア訪問(二周目以降、正史ルートクリア済み) ※要アペンドデータ02
武器:大型(双剣・大剣・弓)
防具:軽装・中装・重装
スキル:必殺・斬撃
    魔術・純粋
    魔術・神聖

アペンドデータ2で追加されるキャラ。
高い攻撃回数が特徴で、必殺・斬撃の補正まで含めると全キャラで最高となる。
必殺・斬撃の攻撃力が若干物足りないが、高い攻撃回数や攻撃系のスキルにより実際は十分な火力となる。
キャライメージから大剣を使用したくなるが、攻撃回数が減る大剣よりも攻撃回数の増える双剣の方が必殺・斬撃との相性はいい。
弓を装備できるが、必殺・斬撃が使用できなくなる上に防御面での利点もないので使う必要はない。
魔法攻撃力は高くないので、魔術は物理攻撃が効かない時に使う程度だろう。

マリーニャ・クルップ


加入時期:終章(正史・光ルート)
武器:小型(投石・短剣)・中型(拳)
防具:軽装・盾
スキル:必殺・盗賊

高い回避力と必殺・盗賊が特徴なのは今作も同様。
攻撃回数が高く貫通持ちなのでハマれば強いが、敵の防御を抜けずどうにもならない事も。
攻撃力が低いので、攻撃特化よりは回避力を徹底的に伸ばして生存率を高め、
アイテム係やレアドロップ回収やPTの全滅阻止といった運用に特化した方が活きるだろう。
加入時期は遅いが、武器2系統・スキル1系統しかないので育てるのは楽。

リウイ・マーシルン


加入タイミング:リウイ編初期
武器:小型(短剣)・中型(突剣)・大型(双剣)
防具:中装・盾
スキル:必殺・演武
    必殺・魔剣
    魔術・招聘

リウイ編の主人公。
攻撃力と攻撃回数それぞれに特化した技を覚える。
武器や必殺技の硬直が短く攻撃後に防御や防具変更などの対応がしやすい。
専用武器使用時に、必殺・魔剣が使える。
これは必殺・演武に比べて性能は高いものの、属性付きなので敵の属性や防御能力によっては演武を使った方が良い場合も。
演武には武器指定がないので、威力なら双剣、攻撃回数なら短剣、属性なら突剣と使い分けよう。

カーリアン


加入タイミング:リウイ編初期
武器:中型(剣)・大型(連接剣・双剣:称号依存)
防具:軽装・中装・盾
スキル:必殺・連撃
    魔術・吸収
    魔術・招聘

リウイ編のメインキャラ。
物理性能は優秀だが魔法関係は全部弱い、特に魔法防御の低さには注意が必要。
敵の強力なスキルを無効化する「双葉崩し」はなかなか優秀だが、連発されると間に合わないので頼り過ぎないように。
イベントで性魔術を使える様にするか剣士で行くかを選択できる。
性魔術を選べば捕獲+自己回復ができるようになる。
リウイ編で支援・招聘キャラを増やすのに彼女の性魔術スキルは必須のため、1周目は魔術・吸収を取得するのが無難。
剣士を選べば物理攻撃系の能力がアップし、防御面も強化される。
周回プレイでは、称号で両方の性能を切り替え可能になる。

ペテレーネ・セラ


加入時期:リウイ編4章、6章で離脱、終章再加入
武器:小型(杖)
防具:軽装・盾
スキル:魔術・火炎(終章)
    魔術・暗黒
    魔術・戦意

幻燐シリーズや会話等から回復役を期待したいが、実際は回復よりも魔法攻撃が得意。
ただ終章で火炎が追加されるまでは、暗黒属性のみで使い勝手が悪い。
癒しの杖を持たせたり戦意でサポートするようにしよう。
高い魔法防御力を持つ。

ラピス・サウリン


加入時期:3章~(ミルス依頼で一時加入※期間限定) 5章イベントで正式加入(二周目以降&前述依頼達成が必要)
武器:大型(槍)
防具:軽装・中装
スキル:必殺・連撃
    魔術・冷却

正式参入は二周目以降になる。
魔術・冷却はBランクまでしか覚えないので物理攻撃がメインになる。
槍で下がるものの攻撃回数が高いので攻撃面は優秀。

リン・ファラ=バルジアーナ


加入時期:3章~(ミルス依頼で一時加入※期間限定) 5章イベントで正式加入(二周目以降&前述依頼達成が必要)
武器:中型(剣)・大型(大剣)
防具:軽装・重装・盾
スキル:必殺・破撃
    魔術・神聖

正式参入は二周目以降になる。
高火力の物理攻撃が魅力だが、戦速が相当遅いので補う必要あり。
必殺・破撃は防御力の高い敵でもダメージが期待できるが、命中が下がる技もあるので注意が必要。
魔法攻撃力は高くない為、魔術・神聖は補助と割り切った方がいい。

リフィア・イリーナ・マーシルン


加入時期:終章(正史・光ルート)
武器:小型(杖・投石・短剣)・中型(拳)
防具:軽装・盾
スキル:魔術・純粋
    魔術・神聖
    魔術・暗黒

魔術師の中でトップレベルの防御力を誇る。
また、最大錬成のプランセスロッド装備時に限り強力なM-Rank神聖魔術「クロースシエル」が使用できる。
欠点はエンカウント率を上げてしまう「呼び寄せⅠ」のスキルと、燃費の悪さを改善するスキルを全く持たないこと。
この二つが組み合わさる事で使いにくい印象が際立っているので、後者は装飾品で補いたい。

モナルカ


加入タイミング:リウイ編5章(光ルートのみ)
武器:中型(剣)・大型(大剣・槍:称号依存)
防具:軽装・重装・盾
スキル:必殺・一撃
    魔術・治癒
    魔術・電撃
    魔術・神聖

参入は光ルートのみ、ただしモナルカの滝に侵攻すると光ルートでも仲間にならない。
攻撃、サポート、回復と一通りこなせる万能キャラ。
神聖や治癒持ちは貴重なので、それだけでも加入させる価値は十分ある。
突出した性能や専用技がないので、他メンバーで不足したところをカバーして行きたい。

エヴリーヌ


加入時期:リウイ編4章(闇ルート)、リウイ編5章(正史ルート)
武器:大型(弓)
防具:軽装
スキル:必殺・弓技
    魔術・冷却(正史では終章イベントまで使用不可)
    魔術・電撃(正史では終章イベントまで使用不可)
    魔術・暗黒(正史では終章イベントまで使用不可)

物理攻撃と魔法攻撃どちらもこなせるのだが、正史ルートでは終章イベントまで魔術が使えない。
闇ルートで加入した場合は4章から魔術が使えるため、HP回復役としても役立ってくれる。
弓の専用技は非常に強力な上に正史ルートの件もあるので、最優先に育てておきたい。
魔術は、Bランクまでしか覚えない冷却は後回しで、Mランクまである電撃と暗黒を優先に育てよう。

ティファーナ・ルクセンベール


加入時期:要アペンド01、3章~(ミルス依頼後再訪問で一時加入※期間限定) 5章イベントで正式加入(二周目以降&前述イベントが必要)
武器:大型(双剣・槍)
防具:軽装・中装・重装
スキル:必殺・一撃

アペンドデータで追加されるキャラだが、正式参入は二周目以降になる。
攻撃スキルは一撃の一系統のみだが、専用技が無いのでAランクまでしか技がない。

リリィ


加入タイミング:要アペンド01、セリカ編3章~(霞の祠B4Fイベント)
武器:全て
防具:軽装・中装・重装・魔導・盾 ※軽装・盾以外は称号依存
スキル:魔術・暗黒
    魔術・吸収
    魔術・火炎(LV100~)
    魔術・戦意(LV200~)
    必殺・魔導(LV250+霞の祠B9Fイベント)

アペンドデータで追加される、姫狩りダンジョンマイスターからのゲストキャラ。
キャラ専用装備以外のあらゆる物を装備できる(姫狩り準拠)事を活かして、序盤から癒しの杖を持たせて範囲回復なども可能。
必殺・魔導を覚えるまで魔法攻撃がメインで、火炎と戦意はMランクまで覚えるので上手く成長させよう。
ただし魔法攻撃力はそんなに高くないので、この頃は補助に徹していてもいい。
必殺・魔導には専用技が無いが、強力なので習得後は物理アタッカーとして活躍できるように。

シルフィア・ルーハンス


加入時期:リウイ編2章~ 王都ミルスの王城を訪問(二周目以降) ※要アペンドデータ02
武器:中型(剣)・大型(連接剣・大剣)
防具:軽装・中装・重装・盾
スキル:必殺・聖剣
    魔術・神聖

アペンドデータ2で追加されるキャラ。
防御力・防御回数がトップクラスで、カウンターと神格の守護者もありかなり硬い。
戦闘スキルが神聖属性オンリーの為、一部の属性には効きにくい。
必殺・聖剣は攻撃力が高く使用に武器制限がないので、大剣を装備せず剣+盾で回避を上げる、鞭で発動を早くする、といった運用がお勧め。
専用魔術は強力だが、魔法攻撃より物理攻撃の方が得意なので、物理が効かない相手に使う程度でいいだろう。

白エウ娘


加入時期:二周目以降、メイドカード9枚にて ※加入サイド選択
武器: 大型(槍)
防具: 軽装・魔導
スキル:必殺・魔導
    魔術・掃除

毎度おなじみおまけキャラその1。
二周目以降のイベント・メイドカード集めを経て仲間になる。
称号変化により魔導鎧が装備可能となり、装備時に限り必殺・魔導を使用可能になる。
攻撃回数・防御回数が高く槍塔では非常に重宝する。
魔導専用技は威力は低いものの出が早く、専用武器と合わせる事で先手を取りやすい。

黒エウ娘


加入時期:二周目以降、メイドカード11枚にて ※加入サイド選択
武器: 小型(杖)・大型(弓)
防具: 軽装・盾
スキル:魔術・暗黒
    魔術・戦意
    魔術・掃除

毎度おなじみおまけキャラその2。
二周目以降のイベント・メイドカード集めを経て仲間になる。
最高の魔法攻撃力を誇る魔法アタッカーだが、暗黒と万能属性しか持たないため不死・霊体・反万相手が苦手。
専用武器は缶(弓)だが、魔術メインなので杖+盾で防御面を補った方が良いだろう。
(魔術キャラなら皆言えるが)魔術陣形・高揚5・魔攻5と揃えると凄まじい事になる。

アナスタシア


加入時期:二周目以降、メイドカード7枚にて ※加入サイド選択
武器: 中型(拳)
防具: 軽装・盾
スキル:必殺・盗賊
    魔術・治癒
    魔術・再生
    魔術・純粋
    魔術・掃除

毎度おなじみおまけキャラその3。
二周目以降のイベント・メイドカード集めを経て仲間になる。
装備できる武器が拳のみなので飛行能力持ちに物理攻撃が当たらないので注意。
代わりにLvUPによる称号変化で必殺・盗賊が使用可能になるので、アイテム集めではマリーニャ同様に活躍する。
また高回避力が特徴のキャラなので、攻撃よりも不沈の回復係として活躍する。

エウクレイアさん


加入時期:二周目以降、メイドカード13枚にて ※加入サイド選択
武器:中型(剣)・大型(双剣・大剣)
防具:軽装
スキル:必殺・破撃
    魔術・強化

毎度おなじみおまけキャラその4。
二周目以降のイベント・メイドカード集めを経て仲間になる。
ラーシェナの登場で全キャラ最高の攻撃回数の座は譲ったが、その強力な攻撃能力は健在。
それとは逆に、防御面が物理・魔法ともに最低水準なのが欠点。
必殺・破撃は高ランクに威力の高いものが揃っているが、発動/硬直ともに時間がかかる点に注意。
MPが少ないのであまり多用できないが、他にはエクリアしか使えない貴重な魔術・強化持ちでもある。

Ver 2.0追加キャラ

エクストラストーリーのセリカ編(ハイシェラ・サイモフ)、リウイ編(イリーナ・ファーミシルス)をクリアして、ゲーム開始時にクローンONにしていると追加される。
既存のセーブデータをいくらロードしても出現しないので注意。

ハイシェラ


武器 小型(短剣)/中型(剣・拳)
防具 軽装/中装/盾
戦闘スキル 必殺・体術
魔術・地脈
魔術・純粋

前作Zeroではわずかな期間のみのスポット参戦だったのだが、今作ではVer 2.0前提ではあるものの常に使用可能に。
実力的には追加キャラでピカイチ。全体で見てもトップクラスとさすがの貫禄。
育てた分だけの見返りが十分にある。
ステータスも高いが必殺・体術が特に強力で、魔術も雑魚を蹴散らすには十分な性能のものが揃っている。

サイモフ・ハルーイン


武器 小型(杖・短剣)
防具 軽装/盾
戦闘スキル 魔術・火炎
魔術・純粋

今作ではセリカとリウイを除くと唯一の男性キャラで、カルッシャ王国宰相。
ナベリウスと同様に魔法特化のアタッカー、スキルも遜色なく強力。
一方、戦闘スキルは2つしかなくユニークスキルも無いので反物理相手はやや苦手。
ユニーク装備の『宰相の杖』の魔攻上昇値は全装備中最高値を誇る。

イリーナ・マーシルン


武器 小型(杖)
防具 軽装/盾
戦闘スキル 魔術・神聖
魔術・戦意

戦闘スキルは少なく、ユニーク装備を成長させきるまではやや火力不足。
『聖王妃の杖』MAX以降に使用可能な「神域の光柱」は全魔法の中でも屈指の性能を誇る。

ファーミシルス


武器 大型(連接剣)
防具 軽装/中装
戦闘スキル 必殺・連接
魔術・暗黒

戦闘スキルは全般的に範囲攻撃が多く、雑魚敵相手には滅法強い。
電撃属性の技もあるので創造属性にも強め。

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