最終更新:2012-06-06
VF5FSベネッサ基礎講座
キャラの特徴
2キャラをひとつにまとめたような、お徳用キャラ。
相手のキャラや動き、その日の気分に合わせて、ディフェンシブとオフェンィブを使い分けていける。
基本コンボ
ディフェンシブ
3P+K 横崩れ 背後崩れ |
~2P+K~6PKK |
全キャラ |
特に3P+Kは主力技だから、チャンスがあればどんどん狙おう。17F、上段、腹側半回転
腹崩れ~6PKK
44K+Gや、G中2or8Pで腹崩れにしたときは、このコンボを決めよう。
2KP~8P(大ダウン)
オフェンシブ
6P+K~P~6PPK
9K~P~2P+K~66KP
6_K~1K+G~KPP
攻め方
攻めによく使う技や、2択に有効な技を紹介。
ディフェエンシブ
2発目の中段打撃がカウンターヒットすれば、P+Gでヒット投げにいける。
考え方は、下記OP3Pと同様。
こちらの6Pはガードされたら普通に不利だが、相手に6P3Kを意識させたあとなら、強気に投げにいってもOK。
相手はとてもグッタリする。
オフェンシブ
中段打撃で、カウンターヒットさせると腹崩れ→コンボ。
この中段打撃を相手に意識させると、実際の有利以上に相手にプレッシャーを与えることができる。
たとえばPをガードされたとき、本当は少しの有利だが(Pはガードさせて2F有利)、
相手はこの打撃の恐怖で、手を出そうと考えなくなる。
そうなったら、自信を持ってPから即投げにいく。相手はグッタリ。
相手のふところに潜り込むような特殊移動。ここから強力な技を出せる。
このステップは、いくつかの技からのみ移行できるので、それぞれ覚えておこう。
(4K6、4PK6、3KPK6、KP6、2KP6、6KKP6)
IS中P :ノーマルヒットで腹崩れを奪える中段打撃。ガードされたときの隙も少ないので、積極的に当てにいこう。
IS中P+G :キャッチ投げ。相手が上記の技を嫌がってガードがちになったときは、コレ。
IS中K :相手をよろけさせる中段蹴り。若干、相手の下段技をかわす性能がある。
キャッチ投げ。
相手がガードしていそうなとき、避けそうなときは、これを決めよう。
守り方
ディフェンシブ
捌き技
スカし技
オフェンシブ
対タカアラシ
KPP、2KPP、6KKPP
これらの技を当てて吹き飛ばしたあと、66Pが追撃で当たる。
最終更新:2012年06月06日 20:40