VSジャン


とにかく技のリーチが長いので近距離からのバックダッシュは控えること。
ホーミング性能も高いので、連係の最初を避けた場合は、もう一度避けるなりガードした方がいい。
各種連係からの最大タメ打撃をガードした場合、ジャン側が+6とこちらが不利になるので覚えておくこと。
上段の捌き技はP系のみの対応なので捌きを多用してくる場合はK系の技を振ってみる。
投げのダメージは 前投げ(60)>後ろ投げ(50)>N投げ(40)となっている。

66P(逆正拳)後の対応

食らった場合は素直に中下の拓に付き合って防御に徹すること。
避けや暴れは論外。打ち勝てる選択肢がほとんど無い。
ジャン側の主な選択肢としては
  • 66P
  • 2KK
の2つとなる。66Pから33PKが入るので、そちらの方がダメージが大きい。
対戦相手がどちらを多めに振ってくるか見極めよう。
66Pをガードした場合、かなりの距離があるのでリーチの短い技での反撃は禁止。
無理に反撃せずに、仕切りなおしに徹した方が無難。

上段ガード読みの前ダッシュ→投げ、ガード崩し
下段ガード読みの発生が遅い中段コンボ始動
という選択肢もあるので覚えておこう。

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最終更新:2021年08月04日 00:14