恵利圭(けいりけい)は、ボキャ恵の司会である。kei-yuとしてはツッコミ役。
イメージカラーはブルーグリーン(青緑)。
パーソナルデータ
- 生年月日 5月9日
- 血液型 A
- 身長 172cm
- 北海道苫小牧市出身
- 現在は埼玉県朝霞市在住。
人物と性格
- 割とクールで落ち付いている。
- ネタや脚本は主に彼が担当する。
- 局長や友利優と異なり、視力は良い。メガネはかけていない。
- 砂田アナより身長が低かったりする。
- キャラ的にも人気的にも濃い友利優に押され気味。(というより、負けている)。その為か、キャラが薄く感じる。
趣味
エピソード
- 大学時代に友利優らと知り合う。
- 友利優と利き手が異なる。右利き。
ボキャ恵の赤座あかり
- 恵利圭のキャラの薄さ、影の薄さ、存在感の無さを表す言葉として用いられる。
- 理由の前に、まず「赤座あかり」を簡単に説明。
赤座あかりは、ゆるゆりのキャラクター。名目上、主人公ではあるが、「影が薄い」「キャラが薄い」「存在感がない」といわれる。
- 恵利圭の場合、とにかく他のキャラクター(特に友利優)が強いためか、いまいち存在感がない。
- 「影が薄い」「キャラが薄い」「存在感がない」は、まさに赤座あかりと同じである。
遂にはボキャ恵第80回で「ボキャ恵の赤座あかり」と言われる。
- 更には、放送中に姿を消されるという事態まで発生した。それ以降、しばしば姿を消される事がある。
- 特に、最近では\アッカリーン/ならぬ\ケッイリーン/と言われるようになる。初登場はボキャ恵第81回。
- なお、ボキャ恵第80回では緋水勇作(イワトビペンギン)は\ケッイリーン/よりも先に\ヒッスイーン/と言われた。
が、緋水自身はハゲキャラで有名で、いじられることもあるが、キャラが薄いといわれることはない。
最終更新:2013年04月14日 23:48