• 下中K
オーソドックスな下段蹴り。ハンターの時より格段にリーチが伸びた。足先にはやられ判定がないので、中足にGCされても当たらず、GCを中足で潰すこともできる。下段判定なのでチェーン技としても重宝する。ガードされると1F不利になるがヒット確認やチェーン止めとしては十分に使える。
  • チェーン(下小K→下中K)
2発ヒット確認。当たっていたら下大Pまたは天雷。
密着でなくとも安定して下大Pまでつながるので簡易チェーンとして重宝する。
  • チェーン(下小K→下中P→下中K)
小中中天雷用。下中Pでヒット確認できるが中P止めが不利なためガードされても下中Kまで出し切る。
ヒット確認は天雷を出すか出さないか。3発なのでAGされると確反がちらほらある。
  • チェーン(下中P→下中K)
投げ、ずらし、隙消し用。当たっていたら下大Pに繋げる。
  • ザベルの不能対策
下中Kでザベルの不能をかわしそのまま中大天雷を決める。厳密には下中Kでは通常のしゃがみ姿勢より低くはなっていない。
なのでザベル側が完璧なら意味を成さないが、リターンが高いのでダメ元で狙うのもありだろう。
  • 判定




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最終更新:2010年08月24日 20:58